87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
天のお告げ(村建て人)
村建て運営よりお知らせです。
☆本日秘密基地に迷子になる方は<<宵闇>>allwhoさんです☆
全員投票を彼によろしくお願いします
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枠のなか 卯波 (匿名) 注目
| この田舎は、 死者や生者の想いが形になったもの。
ならば、盆が終われば、 死者たちは帰り、この夢も終わるのは道理。
せめて彼らが迷わぬよう、 送り返したいと願うのはおかしい話ではないはず。
確信があるわけじゃないけれど、俺はそう思うのです。
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天狼の子 夜長 (匿名) 注目
| /*【夜長】 大人になったらこの村に自分ひとりで来られると思った晴臣くんです。田舎村の不思議パワーで、和臣の姿を借りてこの夢に来ることになりました。 自分が成長したらほとんど和臣と外見変わらないだろうと思っていたから、和臣とそっくりのこの姿を自分が大人になった姿だと思っていました。身近であるし、全く違う姿の自分も考えられなかったので、夜長の中では割と理屈が通っていたみたいです。
大人になったつもりだから、普段よりもずっとずっと背伸びをしていて。ある意味でここだけの自分だと思ったから、もう少しの間「 臣」でいます。
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夕凪 注目
| □名前:とーみん! ■夕凪の性別/年齢:女/22歳 ■夜凪の性別/年齢:男/22歳 □キャラの外見:チップ準拠/161cm □キャラの設定
時任夕凪。双子の姉。 時任夜凪。双子の弟。
一日目 時任夕凪は、田舎に帰ってきた。彼女は一人で帰ってきた記憶しかなかった。
二日目 時任夕凪は、田舎をめいいっぱい楽しんだ。これから先何が起こるとも知らずに。
三日目 時任夜凪は、秘密基地で夕凪の体にいることを自覚した。 この状況はわからなかったが漠然と楽しかった。 夕凪の言葉を聞きながら夏を楽しむことにした。
四日目 時任夜凪は、夕凪の声が聞こえなくなった。 時任夜凪は、夕凪がここにこれるわけがないことをおもいだした。
今は【夕凪に夏を楽しんで欲しい】僕がここにいる。
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髪置 注目
| /* 以降なんやかや遊んだ感じになります。 誰でも、髪置となにかやりたいシーンがあれば遠慮なくレスをください。 ただし明日は資格試験の勉強漬けなのでスローペースです。ご了承ください。
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天狼の子 夜長 注目
| 晴臣は、雪子が去年と同じくひとりで村に帰ったことを、和臣から聞きました。それは晴臣のことを慮っての嘘でした。けれど晴臣は、それを嘘だなんてちっとも思わなくって。だって、晴臣は嘘の理由を知らなかったから。
知らなかったら、ないのと一緒。
和臣は晴臣に嘘をついたことがなかった。だからその、最初の嘘がすぐに暴かれることもなかったのさ。晴臣は、和臣の言うことをそのまま受け取って。それから思ったことを言いました。
「村に連れて行ってほしい」
子どもの自分だけでは行けないから。至極まっとうな理由のお願いでした。和臣は村に行っても雪子がいないことを知っていたから断りました。和臣も、雪子が晴臣とした"来年の約束"がどれだけ大事だったのか知らなくって。晴臣が雪子のことを聞いたら悲しむとしか知らなくって。
誰も彼も、自分が知っていることからしか考えられないね。
「大人になりたい、そうしたら今出来ないことが沢山出来る。 大人になったら、母さんのいるあの村にも行けるようになるんだ」
晴臣がこの夢に導かれたのは、そんなことを考えた折でした。
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枠のなか 卯波 注目
| 卯波はもう少年ではない。 それなのに、『少年がそのままの雰囲気で成長したような姿』をしているのは、あの頃の記憶のまま、自分から十年前の少年の殻に閉じこもっていただけだったのかもしれない。
十年も経てば、子供は青年、あるいは少女へと成長する。細かな区分はともかく、その事実から目を背けてはならない。
時任 凪の言葉、 涼風薫の撮った写真、 編笠、青嵐、竹村との遊び。
そのおかげで自分を見つめ直すことができたから、 今はただ、真正面から、皆と楽しいことがしたい。
□キャラの外見: 身長168cm。後ろの髪型は一本結び。 華奢ではありつつもしなやかな筋肉も備えた男子、あるいは女子のイメージ。青年と呼んでも、少女と呼んでもわずかに疑問符が浮かぶが、少なくとも少年ではない。
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