>>1760斎君
お帰り。
大嵐とは大変だったね。
色々やっていると思うが、>>#14ビンゴを引くのも忘れずにな。

>>1849凩
誰がうまいことを言えと
(さらっと凄いな)

>>1856凩
隠したらケツバットが出来ないじゃないか

隠すな茄子、苦か？

回文脳が無くてあれが作れたのは素晴らしいな。

>>1885
(はっ！　回文って、ひらがなで考えるもんだと思っていた)

>>1895胡蝶君
ああ、冗談か。
失敬。
胡蝶君が握ってくれるのかい。

(唐突に男らしい言葉遣いにツボってしまった)

海苔が欲しいのか。

では、秘話で(回文)

>>1897
(かりのかがんのか、考えていたものはあったが、自由に読んでくれて構わない。
なんとなく、かりのと呼ばれている気がしてはいる)

>>1911時見真一君
知らない人の家に、なにしに行ったんだ？

>>1915胡蝶君
君の意外な一面を垣間見たよ。
まだまだ、皆の知らない君が居るのかな。
(まさかまた回文が返ってくるとは思わなかった)

閣下、お疲れ様であります！

正解者はおめでとう！

>>1920凩君
苦ではないならOKということか。
臀責めとか新たな言葉を生み出すんじゃない。
君は山城大佐に粗相したからな。覚悟したまえ。誰も止める者など居ないだろう。
はーﾍﾟｯ(スピットボールならぬスピットバット)

ケツバット　臀責め止めせんで　と　唾付け

>>1952胡蝶君
口説……いや、そんなまさか
閣下や大佐を差し置いてそんなこと

それはフラれたということだろうか。
まあ、1度くらいの既読スルーにへこたれるな！　そこで諦めるな！
と未来人にエールを送ってやろう。

夜も更けたな。
夜が明ければ鬼の討伐が始まる。
準備は万全にな。
あとは……持ち駒や賽を見間違えぬよう、注意されたし。
大人な君には、こんなアドバイスは不要かもしれないが。

胡蝶 駒、見紛うよ　稚児