【人】 北神 翡翠──合コンについて── [生まれてから一度も合コンに参加した事がないこの男、 合コンとは>>26の言葉にあるとおり、 楽しくお喋りしたり、 美味しい物食べたり、 お酒飲んで楽しく酔ったり、 ↑の、ような場だと思っている節がある。 つまり、ただの楽しい飲み会好きで、その場にかわいい 女の子は居ても居なくても関係ない。 今となっては、君以外の女性との新しい出会いは求めて いないし、むしろ、君と同席できれば嬉しくて、全員に、 「彼女と結婚前提でお付き合いしてます」と紹介して、 はしゃぎたいだけなので、おそらく今後も一生、合コン には参加できません。安心してください。 以上、良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを 述べなかったことを誓います。───北神翡翠 というわけで、機嫌直してね♡*] (32) 2023/04/23(Sun) 21:08:10 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 水着見た反応めっちゃいいな……(改めて) 隠してくれるのも最高だし、服脱ぐ仕草とか下着に見えちゃうのも痩せ我慢してくれるのも……願いを聞き届けてほしいってのも……あぁ……好き 水着姿見てキスするの、素敵だなあ (-27) 2023/04/23(Sun) 21:41:03 |
【人】 北神 翡翠[そして海に到着して駐車場に車を停めれば、 すぐに車内で君の水着チェックと来たもんだ。 正面からの視線を防ぐためにカバーをセットしたけど、 サイドやバックのウィンドウはそのままだ。 チラリと外へ目を向ければ、 道路を往く人の姿が遠目に確認できる。 いや、外の事より、今は目の前の水着に注目、だ] ……、えっ… [君の言い方に一瞬戸惑ってしまう。>>29 えっと…、他にも可愛い子が居るから、 君が目立たないって解釈でいいのかな。 だから俺が心配することはないって、……本当?って、] ! [甘ったるい可愛い声で、 翡翠さんだけの、海瑠ですから、 と言われてしまえば、直前までの葛藤が一瞬で 吹き飛んでしまう] (34) 2023/04/24(Mon) 0:35:15 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[言葉でストレートにキスを求めたら、 翡翠さんは、自分に何でもしていい って、善がり狂いそうないじらしい言葉を間近で浴びてしまう。そっと瞼を閉じた、君の目元を見つめて、] …───好きだよ [触れる前に囁いて、そのまま口付ける。 すぐに離れる事が出来なくて、触れ合わせた箇所から想いが伝わるようにと、君の唇を求め続けた。] (-29) 2023/04/24(Mon) 0:37:40 |
【人】 北神 翡翠[近づけた顔をようやく離して、君の頬から手を下ろす。 蕩けた目元を見つめて微笑むと、ようやく体を起こした] ……、えっと…暑いな…、あ、俺も脱ご [夢のような一時から、現実へと引き戻される。 断熱シートを先に立ててしまったので、ちょっと手元が暗い。 運転席側のドアを開け、座席シートを後ろへスライドさせてから、車の外に出る] あー、いい天気だなぁ… [まだ午前中でちょうど、会社や役所が始業する頃か。 空から降り注ぐ日差しはまだ本気ではないが、対策を取らないとあっという間に身体中が痛いほど日焼けてしまうな] (36) 2023/04/24(Mon) 0:38:52 |
【人】 北神 翡翠[後部座席の扉を開け、自分のバッグを取り出す。 入れ替わりでシートに腰かけ、膝の上でバッグを 開けると、布製ポーチを取り出す。 まずは左耳のイヤーカフから、続けてレザー製の アクセサリーを取り外してポーチにしまう。 靴はビーチサンダルに変更。 中のアンダーシャツを脱いでから、 もう一度アロハシャツに腕を通す。 麻のハーフパンツの下は、ネイビーのサーフパンツだ。 何の変哲もない無地のもので、派手柄のシャツとバランス取ったつもり。 更に生成のトートバッグを出して、持ち出すものを放り込む。 ある程度入れてきたから、後から足すのは財布とスマホくらい。 脱いだ服をバッグに入れ、座席の下に脱いだサンダルを置く。 君が日焼け止めを塗り直すなら、 その間に俺もサンオイルを塗っとこ。 俺としては海へ来た以上、生白い肌から日焼け肌に イメチェンしたい。 せめて、一目で「海へ行った?」と聞かれるくらいになりたい。 準備を整えたら、車の扉を締める] (37) 2023/04/24(Mon) 0:42:03 |
【人】 北神 翡翠どした? …えっ [すぐに理解できなかったが、俺が肌を露出してるのが 恥ずかしいみたいだ。 待て待て待て、君も今は セクシー水着姿 だろう]目のやり場に困る? そう言わずに…、あ、ホラ、腹を見てよ。割れて来てるでしょ 俺、腹筋が割れるの生まれて初めてでさぁ [能天気なコメントを添えれば、君も少しは慣れてくれるかな。 って、俺のシャツの前ボタンを止めないで(あつい!)] (39) 2023/04/24(Mon) 0:45:16 |
【人】 北神 翡翠[何とかボタンはそのままにしていただいて、 改めて君を促して海の家へ向かう…と、今度は俺の背について、何か気付いたみたい>>31] 背? そう?……そうだっけ [わざわざ聞かれるほど、差がついたか? すぐに分からなくて、スマホを取り出しスポーツジムのアプリを立ち上げる。 先日行った身体測定の記録を見て、ああ、と声を上げる] ホントだ。去年より2センチ伸びてた へ〜…よく気付いたね。ジム通いの成果かな [身長はあまり関係なさそうだが、キニシナイ] 力も前よりついた気がするよ。 君の事、今ならお姫様抱っこできるよ、たぶんね [後で試す?と悪戯っぽく笑いかけた。] (40) 2023/04/24(Mon) 0:46:43 |
【人】 北神 翡翠[海の家でパラソルと、大き目の浮き輪を一つ借りる。 店員さんがそれらを携えて、パラソルを立てる場所まで ついてきてくれた。 砂浜に点在する二台並びのビーチベッドの真ん中に、パラソルを立てる穴がある。 場所を決めると、そこにパラソルを開いて立ててくれて、 ここが俺たちの拠点になる。 荷物をパラソルの影に置いてから、早速ベッドに寝そべり、足元に見える波打ち際を眺めて、] なんか、海に来た〜って感じするね… (ザザーン…、ザザーン…、) この後どうする? 早速、海に入っちゃう? だったら準備運動しないと で、借りた浮き輪、持っていこうよ [今はただ、浮き輪の穴に君のお尻を入れて、波に浮かべたい。 何故だかそんな、強い願望が突如湧いたのであった。**] (41) 2023/04/24(Mon) 0:53:20 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a13) 2023/04/24(Mon) 0:55:55 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[水着を見せた時の取り乱した挙動も、 左胸を抑える仕草>>35も、愛おしい。 自分は手紙に書いたのに、 同じ事を言われるとそんなに顔をするなんて。 キスを強請る瞳は、 まだ日の下にいないのに灼けた様で] ん…… 、… [愛の囁きと共に口付けられて、小さく反応する。 何でもしていいけど、 何されても平然としていられる訳ではない。 愛情を口移しされている様な感覚が長く続けば、悶える様に身を捩る。でも、車の外で人の声や足音が聞こえても、振りほどいたりできなかった。**] (-30) 2023/04/24(Mon) 4:53:40 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a14) 2023/04/24(Mon) 4:56:28 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a15) 2023/04/24(Mon) 7:43:24 |
【人】 瀬戸 海瑠[頬から手が離れても、頬は熱いまま。 伏せていた睫毛をゆっくり押し上げて、 彼より少し落ち着いた声で「暑いですね」と笑った。 でも彼が服を脱ぐと言うから>>36、そっと顔を逸らす。 急に脱ぐのは心の準備が……というか車の中で脱ぐってなんか、変な気持ちにさせるというか…………そうか、彼もさっきこんな気持ちだったのかもしれない、と思った。 まあ逸らしたはいいものの目の前では脱がず、扉を開けて一度外に向かったから、なんだ、とちょっとがっかり……いやなんでがっかりなのか。 短時間で矛盾を生み出す自分の感情がちょっと怖い。 後部座席で装飾品を外したりしている様だったから>>37、 自分もワンピースを取り払って水着一枚になって…… 本当にこれで人前に出るのかと少し不安になったけれど、 さっき彼が褒めてくれた事>>22を思い出して、 うん、大丈夫、と背筋を伸ばす。 彼に荷物を取ってもらって日焼け止めを塗ったり 貴重品を纏めてビニール製の鞄に入れたり、 サンダルを履き替えたりしてから、 彼の声>>38に頷いて、外に出た] (43) 2023/04/24(Mon) 12:29:14 |
【人】 瀬戸 海瑠[で……、 出て来た彼の格好は海では露出度が低い方かもしれないけれど、前が開いているのが刺激的過ぎてボタンを留めようとする。 裸だって見た仲だけれどそれは室内での話で、 ここは色んな人も行き交う"外"じゃないか、と。 外でこんな格好…… 自分の事は棚上げでそう思ったけれど、 腹を見てと>>39言われて、思わず目線を下げる] ……あ、 本当ですね…… [以前は見られなかった筋がそこにあって、 トレーニングの成果なんだと思った。 ……いや、鍛えられた身体って逆にえっちなんじゃないか……?と思ってボタンを留めようとしたけれど、生まれて初めて割れたと喜んでいる様子を見れば、観念して手を下ろす] (44) 2023/04/24(Mon) 12:30:07 |
【人】 瀬戸 海瑠[でも、腹筋が割れてるのは本当にすごい。 アウトドアな遊びをいくつも知っていても、 あんまりジムとか行く感じには見えてなかったので。 継続してトレーニングを積んだという事もすごいし、 ……何か、男らしくてかっこいいな…… と思った後、彼の背丈に違和感を覚えた。 どうやら気のせいじゃない事が記録からわかって>>40、] ……どこまでかっこよくなるんですか? [単純にもときめいてしまって、ぽそりと呟く。 でも「お姫様抱っこ」には「無理だと思いますよ」と苦笑を返してしまう。 170cmほどある自分を持ち上げるのはなかなかできる事じゃないと思ったから。お姫様抱っこできなくても もう十分かっこいいです……] (45) 2023/04/24(Mon) 12:30:30 |
【人】 瀬戸 海瑠[借りたパラソルやらを携えて砂浜へ向かい、 何かドラマか映画のセットみたいだなあと思う。 こんな小道具まで揃えて海を楽しむのは、初めてだ。 ベッドには座るかたちで、光る海や戯れる人々を見つめる] 本当ですね 海……ですね…… [右から左へと視線を移ろわせても向こうの方まで海の色が続いているし、目を閉じれば喧騒の中でも波音と潮の香りがこちらまで届いて来る。 静かに海を感じるのも趣深いし、 泳ぎの競争をしている男の子たちが賑やかだったり、 子供達が作っている砂の城は遠目にも立派だったり、 あ、ナンパしてる、って場面を見てしまったり…… 人々を眺めていても、海に来ていると感じられて楽しい] ん、そうですね、折角ですし、 早速入っちゃいましょうか。 [準備運動を済ませたら、浮き輪を持って海へと向かう。 熱い砂から冷たい海水に爪先が移れば、 冷たい、と笑って、 どこまで水の中に入ろうかなと思って…… ところで浮き輪って大人はどう使うのが正しいんでしょうと聞いたら、輪っかの中にお尻とかいう願望が返ってきただろうか。>>41] (46) 2023/04/24(Mon) 12:32:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新