【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……僕だって おかしい、から。 [好きすぎておかしいのは、 付き合い始め特有の高揚感からくるものじゃなさそう。 今もいくらでもおかしくなれる事に、 どこか幸せに目を伏せ、体温を分かち合う。 塗れたキスを贈られたら、 僕からもまたキスを返して、微笑んだ] (-48) nikibi 2023/12/01(Fri) 20:03:11 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[店員さんが若い女性だった事にびくっとしたけれど、 店内は広く、扉を開いた時にベルが鳴っても女性はカウンターでうつらうつらとしているから、あんまり気にしなくてよさそう。 それなりの音量で曲もかかっているから、 ふつうに喋りながら色々選べそう。 ずらっと並んだ透け透けの衣装とかマニアックな衣装の他、 玩具とか媚薬とかも置いてある] あ、これ…… [職業柄、媚薬が気になって手に取る。 こんなところで見られると思わなかったなって 成分表をしばし眺めてしまって、はっとする] ごめんごめん、 えっと……ゼクスさんも好きなの見てね。 [そんな事言われても困るかもしれないけど、 僕の趣味ばかり押し付けるのもな、と思って 彼にも見てもらう様に促す] (-49) nikibi 2023/12/01(Fri) 20:04:10 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕、こういうの好きだな。 [そう言って棚から選んだのは付け耳。 黒い猫の耳とうさぎの耳を恥ずかしそうに見せながら、 どっちが好き?って尋ねた。*] (-50) nikibi 2023/12/01(Fri) 20:04:19 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 泡風呂に二人で入ってはしゃぐ、なんて あまりにも絵に描いたような幸せなじゃれ合い。 けれどそんな些細なことが幸せだった。 ネスを後から抱くようにして泡風呂に浸かる。 ネスに手を出すよう強請って、その上に泡で 大きなハートを作ったりする…なんて ベタにはベタを重ねて遊んだ。>>5 体が温まったせいかほんのりと体を支配した眠気に、 そのまま意識を手放しそうになった時。 お出かけという単語に覚醒した頭は、 ネスの行き先を誤解して聞き取った。 ネスが”ご飯”と口にしてくれたにも関わらず、 今日した約束の話ばかりが頭に浮かんで>>6 ] ……ん? [ 思わず、もう行ける…と返したのだけど。 驚いたような顔で俺を見るネスに、 俺は俺で不思議そうに首を傾げた。 ] (10) Leco 2023/12/01(Fri) 21:26:27 |
【人】 サーチャー ゼクス…や、だって約束だし…… ネスが喜ぶなら、なんだって…… ──……! [ 嬉しそうなネスが、そっと俺に耳を寄せる。 囁かれた内容に、ぶわ…と嬉しそうに頬が染まった。 ] ……マジ? [ なんでも聞く、とは。 一瞬で展開される、めくるめくネスのエロい姿。 あまりにも素直な脳みそは、 一瞬で機嫌をよくしてネスにすり寄った。 ] (12) Leco 2023/12/01(Fri) 21:27:28 |
【人】 サーチャー ゼクスすっげー……嬉しい …楽しみにしてる。 [ 隣に座るネスの腰を抱く。 そのまま暫し甘い時間を楽しむように、 カップがからになるまでの間を二人寄り添って過ごした。 ] (13) Leco 2023/12/01(Fri) 21:27:35 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスどういうのは嫌…か うー……ん わかんねえな… 別に、お前が喜ぶなら…… なんでもいーけど…。 [ 嫌、と言われても。 それをネスが望むなら、なんだって嫌ではないのだ。 これが例えばバドなんかがふざけて言っているなら どんな服だって文句を言っただろうけど。 ネスがそういう服を着た俺を見たいと言うのなら 嫌だとはねのける選択肢は無かった。 店に入る。 これから自分が着る服がココにあるのだと思うと どうしても少し体は強張った。 ] (-52) Leco 2023/12/01(Fri) 21:30:19 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ しかし、この手の店に来ること自体には、 然程抵抗を持っているわけでは無かった。 娼館に行くのと気分としてはあまり変わらず、 けれど何気なく初めて入った店内に、 興味深そうに辺りを見渡して。 ] すげー……。 [ 媚薬を手に見るネスの横で、 薬の隣りにある店員の文字を読む。 「イきすぎ注意!」というアホらしい文言に ふへ、と変な笑いを漏らしたりして。] 好きなの…んー、そうだな。 ちょっと興味はあるし。 [ ネスが商品を物色する横で、俺は俺で気になる道具等を いくつか手に取り眺めていた。 ] (-53) Leco 2023/12/01(Fri) 21:30:45 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスん?どれ [ 途中、ネスの声に気づき 衣装コーナーで手に頭飾りのようなものを 持っている彼に近づく。 近寄れば見える。 黒い猫耳と兎の耳。 ふさふさと可愛らしい耳は、確かにそれ単品で見れば ただ可愛い代物…なのだけど。 恥ずかしそうにどちらが好きか尋ねるネスに、 う……と言葉に詰まった。 ] ……い、一応聞くけど…… お前に付けてほしいやつ、じゃなくて…だよな? ネスにつけてほしいのなら、どっちも見たい… どうしても選べって言うなら兎…だけど…… (-54) Leco 2023/12/01(Fri) 21:32:02 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの手の前で、ふらふらと手を迷わせる。 どっちも恥ずかしい。 恥ずかしいが、猫と兎だったら 兎のほうがより可愛いイメージというか… 俺には合わない気がして いやかといって猫も…。 ] ……お、俺なら…こっち……。 [ 結局、手にしたのは黒い猫の耳。 ネスは自覚してやっているのかそうでないのか。 自分で選ぶという尋常じゃない恥ずかしさに、 俺はネスの方を見れなくなっていた。* ] (-55) Leco 2023/12/01(Fri) 21:33:02 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスそっか。 まあ……見てみないとわからないよね。 [特定のものを挙げられなくて、僕もどういうのがあるか詳しくわかる訳ではなかったから、共感して頷く。 なんでもいいと小声で言われれば、きゅんと胸が擽ったくなる。 へへ、と笑って、無事見付けたお店に入る。 彼とは別の意味で身体が強張ったけど、それも一瞬の事で。 すぐに店内に並ぶ色んなものに目を移ろわせていく] (-58) nikibi 2023/12/01(Fri) 22:56:50 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も嫌悪感なく店内を見渡している様子に、 よかった、と安堵する。 変な媚薬の説明文に面白いねって一緒に笑って。 彼の視線の向く先や彼が手に取る物をこっそり観察しながら、 色々見て回る中、自然と手が伸びたもの。 それを彼に見せたら、 彼が言葉を詰まらせた] え、もちろん。 [一応聞かれて、こくこくと頷く] 僕なら兎……?そっか。 [手に持った兎の耳を見つめて、何だか恥ずかしい気持ちになる。 ゼクスさんもこんな気持ちなのかなって漸く至りつつも、 手を引っ込める事なく選択を待った] (-59) nikibi 2023/12/01(Fri) 22:56:56 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新