04:48:17

人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


チャンドラ! 今日がお前の命日だ!

「だれもセファーに入れてないんかーい」

空中にツッコミを入れた。
パントマイムもまた舞台には必須技術ってね。

「あとなんで私?えっ?
慈悲
?」

よくわかんないね。とりあえずランキング作るから見守っていてくれ。飾り文字は貴族の嗜みなのだよ……(スーパーカリグラフィーパワー)

【人】 知情意 アマノ

男は、投票結果を見て一度だけ動きを止めて。
それから処刑室へと向かった。今回も処刑を恙なく行おうという腹積もり。
男が手を出すかどうかはわからないが。
(0) 2021/10/07(Thu) 21:07:21
「 
ふ ぁ ほ ー ん …
 」

昨日宣言した通りマフィンを食べながら。もぐもぐしているので吠えられていない。

「セファーは驚いている。なので俗な表現をあえて使おうか。
 
なんでぇ?


なんでぇ?になっている。おかしいな……少なくとも一人にはバレていたのに……。

「だよねー。あれかな、私かチャンドラ殿が『君を用いて』殺害した、みたいな印象からここ2人に票入ったとか?」

首を傾げる。

「オリオンが頑張る日だね。……これでチャンドラ殿が『殺された』ら、さすがに君が……あー、いや。凶狼って身内も噛めたんだった」

ゲーム長引くかどうか全然読めなくなってきたねえ、と頬杖ついて報告を待つのであった。

 ふ ぁ ほ ー ん … 


今日もまねっこができました。

「そうかもしれません。セファー様は看守様に忠実ですから」

単純に入れたい者に入れた可能性も、多いにある。
『観客』はこちらに対して知らない素振りを決め込んでいるようだ。……少なくとも、今は。

「……えぇ。オリオンはオリオンの役目を果たしましょう」

―――この行いに対する妨害はない。
やると決めたのは、オリオンだ。

【人】 知情意 アマノ

男は当然、宣言通りに投票を入れたのだが。真っ先にやりたいであろう人物がいるのでそれ以降に行おうという腹積もりだ。

「……ナフ、私は急ぎはしない。君からやっても構わない」
(6) 2021/10/07(Thu) 21:30:41
/*
あおーん。
Discordの雑談で村の延命が決まり、それに併せてGMからセファーもお話賜っておりますので相談に参りました。
前提から申し上げますと、GMから人外を減らす目的での
仲間噛みをお願いされております。


というわけで、相談内容としてはオリオンとセファーのどっちを殺そうか?の相談になります。
システム的には互いにしか殺せませんが、襲撃ロールはトムでもいいのよ。色々自由にできますからね。諸々話すと楽しいんじゃないかと思います。

/*追伸♡ GMから「ごめんねー協力お願いします!」とのことですわ!

okokok
ちょっとメタくなってしまうが私自身で語ろう
何故ならばロールとPLと二つで二重に語ると最悪間に合わないし……

「えーと、どうしようね。通達の通りだが。
 まあ、こういった延長策は慣習というか、よく行われる方法なので私としても幾つか過去の例で覚えがあるし……異論はない。そのための凶狼ルールだという側面もある。ので、貴様らもその点は納得したまえ。
 その上で、誰か死にたいものはいるかい?
 流石に手の内がわかっているし、拷問をするつもりはないよ。ない……」

首を傾げた。

「魔がささないかぎりは、たぶん」

たぶんなんだ〜

/*
ご存知ならば一点確認致します。魔女は存命中でしょうか?
というのも、同士打ちする横で残りの狼に毒薬を盛られた場合、別の調整を入れねばならなくなりそうですので。

仲間噛みはOKですわ!
もしオリオンが襲撃される場合、先日のセファー様よろしく本日の襲撃も襲撃者をあまり隠さないような内容にしましょうか。

/*
PLとしては「まあよっぽど変なことがない限りあそこだろう」ですがGMとしては「把握済、今日どこ吊れるか次第で魔女に蘇生をとりつけた、魔女は今日殺害を行わない」とのことです。なので毒薬を盛られることはないです。

「……加えて情報を一つ。【魔女は生きている】。
 そして【蘇生薬は予約済み】、【毒薬の使い道は決まっていない】。……私が働きかけることで、使う方向をある程度決められるのではないかな。その点、あまり心配する必要はない、と、思うよ。いやわかんないけど……」

メタ的にはほぼ確実なんだけども、PC視点だと嘘かほんとかわかんない状態になるから語尾もこんなんなってしまうというものだ。仕方ないね。

(お、そのへんわかってたんだな なるほどなるほど)

なるほど確かにメタのほうがいいな。というわけでメタのセファー略してメタファーです。何のメタファーだと思う?

「冗談はともかくとして、狼の勝利を少しでも狙うのならば死ぬべきはセファーかと思う。
 というのも明らかに誰だか分かる殺し方をしているためだな。あとセファーを殺すと主人とペットが殲滅されてちょっと面白いと思う」

あ!最悪のわくわくだ!

「その場合の殺され方は任せる」

メタリオンは何もわからないをしております。
メタリオンってなんだかかっこいい響きですね。

「その場合、本日オリオンはオリオンだと悟られぬ殺し方をすべきですね。
メサ様に今から習ってくるべきでしょうか……」

シュ……シュ……

蚊の一匹殺せなさそうなパンチ。

【人】 知情意 アマノ

「……なら、次は私が行こうか。すぐに死なないように調整するんだったな、善処しよう」

そう言いながら男はミンに歩み寄る。一歩、二歩と進む男に合わせてコードが揺れる。距離はまだまだ遠い。遠かった。

──が。


場の何人がその動きを捉えられただろう。男の瞳と同色の一筋の光が駆け抜ける。
それは男の襟足に備えられたユニットの放つ淡い光で、男はというと握り込んだ拳でミンの左腕を正確に捉えていた。思い出したかのように場に弾ける音がどこから聞こえてきたかなど……語る必要もないだろう。

男は、ミンがすぐ死なないようにと殴る位置も、殴る力も調整している。なので、腕が使い物にならなくなっても生は続くのだ。
それが朗報か悲報かは男の知ったところではないが。
(23) 2021/10/07(Thu) 22:25:25

【人】 知情意 アマノ

「……では、私はこのあたりで失礼する」

男は表情の一つも変えずに処刑室を出て行った。
(24) 2021/10/07(Thu) 22:27:33
メタリオン、つよそう。きらきらしてそう。いいなー。

「そうなるな。オリオンが死にたいならセファーは止めないが、命は大事にするべきだと思う」

特大ブーメランが後頭部に刺さっている。

オリオンのパンチよっわ……

 一先ずは襲撃をオリオン、襲撃先がセファーでいいか? で、だ。トムとオリオン、どっちがセファーを殺したい?」

え何今の?舞?って目でオリオンを見た。弱くない?

「あー、まあ、オリオンが申請すれば襲撃用の武器は支給されるから。毒薬や銃弾や爆薬。スイッチひとつでどうにでもなるものだよ、メサに習うなんて
人類の限界のさらに上を目指すようなことは今やるべきじゃない
。無茶はよすんだ」

たぶん筋が良いとかそういったものでも無理じゃないかな。

「……順番でいえば、セファーを殺すのは私だろうね。2人がそれで良ければ、だが」

肩をすくめた。
極めて無感動……を装っている、というのが、見て分かるほどに下手な演技だ。声に張りはなく、大仰な仕草は鳴りを潜めていた。

「メサレベルはセファーも相手にしたくない。接触即ち死だ、アレは例外だし少なくともオリオンには無理だと思う」

散々な言いようである。

「セファーはそれで構わない。貴方様の望むように私の命を奪われると良いでしょう」

トムのそれが演技と分かっていて、常の姿と大きく異なると分かっていて、セファーは言う。私から、貴方様に対して。

メタリオンというつよかっこいい名前に反し、パンチは弱かった。ペチン。

「難しいものですね……。
……オリオンの殺し方はまだ、他人に話しておりません。
慣れぬ方法でチャンドラ様に苦痛を与えたくもありませんから、覚えのある方法でやらせていただきましょう」

ひとつも話さなかった訳ではない。わかる者もいるかもしれないが……その時はその時だ。

「……トム様。無理はされないでくださいませ。
オリオンは続けて行っても構いません」

アマノは、もう処刑室にはいない。今はトレーニングルームへ。
(a4) 2021/10/07(Thu) 23:14:23

「無理をしないでいたら。看守なんて務まらないんだよ、可愛らしい道標くん」

ウインクをする頃には、立ち直ったように見えたかもしれない。
少なくともそのように取り繕うことにかけては、彼とて人並み以上には慣れ親しんでいるのだ。

「まだ『為していない』。今夜の標的を手にかけたのち、同じことを口にできるかは、私は疑問に思う。それはたぶん、よく咀嚼すべき出来事じゃないか?そうすべきだと私が願っているだけだと言われれば、……まあ、認めてやらなくもないけど」

私がやるよ。
頷いた。
やってもやらなくてもきっと意味がないけれど。それを確認するだけでもいいと思った。そうすれば私は、私の在り方をまた一つ確認することができるのだろう。

「マフィンははんひ……」

マフィンは耽美……と言いながらマフィンを食べているメタ視点セファー。実は美形なのかも……。

「ではトムが本日処刑されないようならトムに殺害を頼もうか、……と思ったが、トムの役職的に今日指定されても特に問題はないな。
 オリオン、システム的な意味での襲撃先指定は君に一任されることになる。セファーに……私にセットしたまえ。君の手を煩わせてしまい申し訳ないがよろしく頼む」

「うむ。実は美形は処刑も免れる。美しいので」

美形は関係なかった。

「オリオン。忙しくなるが、よろしく頼む。
 褒美になにかとらせよう。ラウゲンブロートfoodとか」

「単品かあ……」

アマノは、カラフルマカロンvilスイートポテトvilを持っていく。
(a16) 2021/10/08(Fri) 14:00:45

アマノは、何故か可愛らしいものをよく引くな……と思った。ついでにドーナツfoodマテ茶drinkも行こうか。
(a17) 2021/10/08(Fri) 14:01:30

【人】 知情意 アマノ

←これは「マテ茶の存在が救いか……」と思っている男。
(49) 2021/10/08(Fri) 14:02:14

【人】 知情意 アマノ

「喧嘩……?」

何を言っ……何をしているんだこの男は……という顔。えっ何……噛み砕けるの……???やば……調味料の類を差し入れるべきだろうか……
(50) 2021/10/08(Fri) 14:14:25
アマノは、ミズガネのほうにそっと逃げた。君子危うきに近寄らずともいうので……
(a18) 2021/10/08(Fri) 14:51:01

アマノは、ミズガネにひとつ頷いてさっきまでドーナツが乗っていた皿を差し出した。一切れ頂こう。
(a20) 2021/10/08(Fri) 14:57:14

アマノは、あのキャンディ、ふしぎなアメだったんだ……と思っている。
(a24) 2021/10/08(Fri) 15:03:12

アマノは、ミズガネからもらったパンプキンパイを食べている。もっ……
(a26) 2021/10/08(Fri) 15:13:45

「ああ、あとそうだ言い忘れていた。
 今回の襲撃先がセファー、次回の襲撃で私の希望を完遂してもらう……という方向になるとは思うのだが。念のため。

 
【希望完遂するまではルヴァを殺害しないでくれ】

 これはセファー個人が受け取った要望のうちの一つではあるのだが、セファーが聞き届けたいものでもあるため開示……むぐ……開示する……」

マフィンうまうま。