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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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キンウ! 今日がお前の命日だ!

【人】 知情意 アマノ

「……好きなようにやりたまえ」

男は直前、票をずらしていた。ナフから……看守様ダビーへ。
その意図は今は論ずる理由がない。今はただ、処刑室へと向かうのみだ。
(0) 2021/10/09(Sat) 21:04:00
アマノは、アマノもまた、時間を持て余した様子で待っている。手持ち無沙汰のようだ。
(a2) 2021/10/09(Sat) 21:29:38

「……オリオン、お疲れ様。あとはセファーたちがやるから、ゆっくり休んでくれ」

遠吠えよりも先に言うべきこと、やるべきことを。黙祷。
遠吠えのまねっこをしてくれるのがすごく癒しだった。

「そうだな。オリオン、貴様のことはあまりよく知らないが……私が知る限り、貴様はよくやっていたよ。薔薇を贈れないのが残念だ」

そう!
薔薇はさすがに隠密度ゼロなのだ!

「……ところでお前、ナフに入れてたのってそういうアレか?
 仲良くて腹立つな。首絞めてやろうかな」

無理ってさっき言ったじゃん……

「 
あ お ー ん
 … 」

というわけで遠吠えです。

「願いを叶えてやろうかなという気持ちはあったが。諸事情あってダビーに切り替えている。だからあの1票はセファーではない」

(なお、これはメタとかではなく普通に正常な時空のトラヴィスが普通にいや仲良くて腹立つな、首絞めたろかな、と思って、述べた発言なのだが、この註釈いるか?)

「メサの怒りが心地よいな。
 もう少し激しく殺しに来てくれれば、私も癒されるというものだけど……なかなか、そこまでの役者にはなれないかな」

目を細めて、投票結果を眺めやった。
どうなるものかな。これから。

「うん、切り替えたみたいだから、こう、ついでに連れてく気だったのかなって思ったんだけどね」

セット扱い。

「ああ、そうだ。【次】の予定はダビーだったかな。
 これは変わりなく遂行する、という方向で行こうと思う。
 貴様に異論は?」

(註釈あってもなくても正常時空でもメタ時空でも同じ答えをしているから大丈夫です、おもしろ)

「まあついでに連れて行ってもよかったが。生き返るまで待てないならその間にあちらも死んでいればいいという気持ちもなくはなかった。
 ……異論、というか、それについて相談がある」

「セファーは……セファーは
ゲーム上殺害したい者
がいると言っていたな。
 しかし、
今は違う。
今は明確に、手段を問わず、その者を殺害したい。私や友が害される前に、だ。

 故にセファーは投票先をその者に……
ダビーにする。

 処刑で吊れない位置だろうと思っていたから襲撃で宣言しただけで、殺害したい気持ちには変わりがなかったからな」

そこまで宣言して。

「……投票で殺せぬなら襲撃で、と思う程度には殺意がある。手伝ってくれないか、トム」

「え、………………うん、」

トラヴィスは。
小さな声で、頷いた。
気圧されたのではなく、怯えたのではなく。ただ、

「……そう。殺意が、あるのだね」

知っていることを、知っただけだ。

「票を集めることは……私と貴様と、『あと一人』で3票か。
 決め手に欠けるかな。あと一人の名前は教えるとして……これで足りると思うかい?」

【人】 知情意 アマノ

「私はどちらでも。投票はしていないがそのほうが舞台が盛り上がるというのならば手をかけよう」

ちら、と処刑対象を見て。

「本人も楽しい舞台を望んでいるようだから、な」
(15) 2021/10/09(Sat) 21:59:56
「……セファーはそれだけでは足りない、仕留めきれない、確実にやることはできない、と思っている。
 今生存者は8人なのだから、
半数は取りたい


男は、長きにわたる苦痛を与えようとする者を望まない。
男は、『人』を、知性を破壊しようとする者を望まない。

「ただ、明確な意思表示はするつもりだ。支持してくれる者がいるのではないか、と思いはする」

「……そう」

トラヴィスは、目を伏せた。
やはり全ては遠い。わかりきっているものにはもはや痛みも覚えない──── 以前よりは安定している、と、自分を測った。殺意の対象に【看守】を選んだ者をみて、もう少し動揺するかと思ったけれど。
疲れたのかな。そうかも。現実、戦い続けるのは難しいから。

「いいよ。票集めは貴様に任せた。
 私が主張するのは不自然だし…… …… ……
 本当は、彼には入れたくないのだけどね。でも、頼みを聞いてしまったから……一貫性は持たなくては」

【人】 知情意 アマノ

何が起こるか知らぬまま赤色の瞳を見た男は、その猛烈な熱さに咄嗟に息を飲みながら胸を押さえる。
それから、それでも、見据えたままで一つ頷いて。

「……興味深いなB-128。なら小手調べと行こうか、君が弱ってしまうより前に」

投票していない男はそれでも、興味故に処刑対象一匹の兎に一撃を入れる。
先日ミンの腕を破壊した時と同様に急激に距離を詰めるような形で、されど先日よりも近い距離から。
先日と同等の拳を今度は腹部に叩き込む。その結果どうなるのかはお察しの通り、だが……まだ死ねはしないだろう。
この場の誰もがまだそれを望みはしないのだから。
(26) 2021/10/09(Sat) 22:33:13
アマノは、氷の花に一度視線を向けてから、処刑室の壁に寄りかかった。観戦の姿勢。
(a7) 2021/10/09(Sat) 22:36:30

アマノは、他に誰かやるのか、といった様子で視線を巡らせた。
(a11) 2021/10/09(Sat) 23:47:37

アマノは、彼らを見守るだけだ。
(a15) 2021/10/10(Sun) 0:27:17

アマノは、やってきた男の姿を見て、名を呼ぶように口を動かした。音にはしない。
(a16) 2021/10/10(Sun) 0:30:38

アマノは、暫く処刑室を眺めてから去っていくだろう。
(a17) 2021/10/10(Sun) 0:55:36

アマノは、あまり暴れない。ダウナー囚人なので。
(a33) 2021/10/10(Sun) 18:28:24

「なんちゃって予定通りダビーに入れちゃう」

ピースサインを横にしてキラッ……

「後輩がヤバいの私も確認しちゃった。
 まあ私はそんなに……なんならおめでとうって気持ちだけど。たぶん処刑は処刑で彼も喜ぶのではないかなって思うし、票を入れるのに依存はない。吹っ切れたならいいことだよね。自分の道を進んで欲しい」

進路相談みたいな感想を述べた。

「流石トム、ありがとう」

まねっこする。キラッ……

「吹っ切れたアレの危害を被るのは我々なので勘弁願いたい。どういう基準で看守採用されているんだこの船は、セファーにはさっぱり分からないぞ。……我等の場合はご主人様の庇護がある分、ご主人様に助けていただけるが……」

タイミングが悪ければ手を出されることも当然あり得るため、この狼もとい男は友を気にかけている。ずっと狼とかセファーとか言い続けてきたけどもうバレているだろうし普通に振る舞っていい?

「その辺りはまあ、私も対象になってるみたいだからお互い様ということで勘弁していただけないかな。……ほんとになってるのかな。なってない気がしてきた。私だし」

ショモ…
とはいえ彼のは人類愛に近いのだろうから、含まれてはいるのだろう。その他大勢にカウントされていたとしても、とりあえずは。

「採用基準なんて、『君たちの口車に乗らない』以外の何物でもなくない?なんと今のダビーも含まれるし、私も含まれるんだ。私はほら、乗れないから。素敵な基準だね」

「あとバレバレだろうから全部許可する!」

全部許可した。私もめんどくさくなってきちゃったなもう。

「トムが対象になるのは、あの。
だろうな
と思ってしまうが」

対象に入ることがいいのか悪いのか私は分からなくなってきました。やっべマフィン食べ忘れてた。もぐ。

「……その基準だと私は採用されない気がしてきたな……こう見えて他者の影響を受けやすいのでね、口車に乗って何か大きなしでかしをしかねない」」

「全部許可された。ふーーーーー……表で何度うっかりコードネームで話しそうになったか……」

男は口調の時点でバレバレお察し1000000000%みたいなところがあるがちょっと頑張った。よく頑張ったと思います。花丸。

「よくわかんないんだよなあその辺……私君たちみたいな突飛な思考ないから、遠いなってのはわかるんだけど、遠いとこで何やってるかっていうのは……」

お前は蟻だといわれたら、まあそうだなと思うのだけど。
蟻だから向こうにどうなのかというのは、ちょっとわからない。遠くて見えない。言っていることはわかっても、実感としては……謎だらけだ。世界は難しいね。

「理解力が高いということは、他者の思考をそのまま映し取れるということだもの。一長一短だね。というか、貴様はここに採用されるくらいなら、裏方に回った方が才能発揮できるだろうから、そういった意味で採用はされないだろうね。監視プログラム総括とか得意だろ」

アマノは、ロリポップvilを食べようかという心持ち。
(a77) 2021/10/11(Mon) 2:43:06

アマノは、随分とファンシーな菓子が来たな、と思った。舐めないと食べられない……
(a78) 2021/10/11(Mon) 2:44:56

アマノは、ニアにロリポップを差し出した。交換しようか……。
(a79) 2021/10/11(Mon) 2:46:51

アマノは、ニアに感謝の意で頭を下げた。パンプキンパイを受け取る。
(a80) 2021/10/11(Mon) 2:49:47

アマノは、何に進化しようかな……と思った。
(a81) 2021/10/11(Mon) 2:51:56

アマノは、パンプキンパイを食べ進める。珍しくよく食べる。
(a82) 2021/10/11(Mon) 2:52:46

【人】 知情意 アマノ

「……鱧……」

これはアクションログを見て変な感想を抱いた男。
(88) 2021/10/11(Mon) 2:54:28
アマノは、ニアに静かに頷いた。分かり合えた気分。>>+32
(a84) 2021/10/11(Mon) 3:02:24

アマノは、ナフに首を傾げてからパンプキンパイを指差した。君も食べるかね?
(a85) 2021/10/11(Mon) 3:02:50

アマノは、ナフの分を切り分けて別の皿に載せ渡す。>>a86
(a87) 2021/10/11(Mon) 3:08:23

アマノは、それから自分のパイの一部をフォークで切って、小さくしてから口に運んだ。
(a88) 2021/10/11(Mon) 3:08:28

アマノは、ニアのハモ芸を見ている。
(a89) 2021/10/11(Mon) 3:10:08

アマノは、ナフにフォークを差し出した。そちらの食べ方でも止めはしないが。
(a92) 2021/10/11(Mon) 3:17:11

アマノは、自分の垂れているコードの端と途中あたりとを持ってうねうねさせた。ハモみある。
(a93) 2021/10/11(Mon) 3:18:27

アマノは、ナフにやる気があるのなら、フォークの使い方を教えただろう。だめそう。
(a96) 2021/10/11(Mon) 3:19:43

アマノは、ハモが垂れ下がっている人になった。
(a97) 2021/10/11(Mon) 3:20:32

アマノは、またフォークで一口分切り取って、今度はそれをナフに差し出した。フォークの先にひとかけらのパイ。
(a100) 2021/10/11(Mon) 3:24:07

アマノは、ナフにフォークでまたひとかけら切って見せる。フォークの使い方の見本だ。
(a109) 2021/10/11(Mon) 3:30:28

アマノは、ニアの訴えを察知してルヴァを囲んだ。囲む必要もないとは思うが……。
(a110) 2021/10/11(Mon) 3:30:57

アマノは、ナフの口にまたひとかけらのパイを運んだ。
(a112) 2021/10/11(Mon) 3:32:17

【人】 知情意 アマノ

「雨水は少々な……」

どこから持ってきた雨水。それ次第では色々と危ないものがある。
賑やかになってきたなと思いつつパイを口に運ぶ。もぐ。
(90) 2021/10/11(Mon) 3:34:56
アマノは、チャンドラ様に軽く頭を下げた。いつものようなご挨拶はない。
(a115) 2021/10/11(Mon) 3:35:35

アマノは、ルヴァもロリポップの犠牲になったな……と思った。
(a119) 2021/10/11(Mon) 3:41:50

アマノは、輸血パックは流石によくないのでごぼう茶drink鮮血vilを持ってきた。
(a123) 2021/10/11(Mon) 3:45:13

【人】 知情意 アマノ

「……!?」

なんで鮮血?輸血パックより性質悪いんですけど。誰の血?私の?
(93) 2021/10/11(Mon) 3:45:43

【人】 知情意 アマノ

「……」

これは鮮血は見なかったことにしてごぼう茶を飲む男。
(94) 2021/10/11(Mon) 3:47:54

【人】 知情意 アマノ

「人体がこれだけ多く集まっていれば血も多くなるとは思うが、だからといって他方から血を持ち込むのは違うのではないかね。いや鮮血を持ってきた私の言えたことではないが……」
(97) 2021/10/11(Mon) 3:49:20
アマノは、アンタレス様はフライパン芸をなさっていると認識した。持ち芸でしょうか。
(a132) 2021/10/11(Mon) 3:50:44

アマノは、血を飲もうかという気の迷いを持て余している。どう思う?
(a136) 2021/10/11(Mon) 3:55:03

アマノは、ルヴァとダビー様に止められた(気がした)のでやめた。
(a141) 2021/10/11(Mon) 3:57:56

アマノは、ダビー様とは喧嘩中(オブラート表現)だ。
(a142) 2021/10/11(Mon) 3:58:22

【人】 知情意 アマノ

>>100ナフ
「経験者は語るというやつだな。承知した、ならやめておこう」

何故飲んだ……
と思いはしたものの口にはしなかった。
パンプキンパイもかなり量も減ったが、あなたが食べるのであれば適宜切り分けてはあなたの口に運ぶだろう。
(101) 2021/10/11(Mon) 4:00:33

【人】 知情意 アマノ

>>102ナフ
調理してまで摂取する気がないので数度頷くに留めた。
催促もあるのならばひとつのパイを二人で消費していくだろう。特段それについて疑問に思うこともない。

「……美味しいかね、ナフ」
(103) 2021/10/11(Mon) 4:11:23

【人】 知情意 アマノ

>>104ナフ
「ならよかった」

少し穏やかに笑う。ごぼう茶なんて飲んだことがなかったが存外悪くはない。食べ終わるまではずっとこんな感じで分け合っていくだろう。なぜなら
当たり前のように
居心地がいいので。
(105) 2021/10/11(Mon) 4:22:38