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![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「本能かぁ……。 俺もそういうのでちょっと悩みが……ウッ」 「あ、そうだ。一葉、俺ちょっとお前に聞きたいことあったんだよな……、ちょっと、いいか?」 (+6) 2022/01/31(Mon) 21:10:57 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「魔法少女多くない???」 「てか神様追加され……って累ー!!! お前自分のこと祟り神つったじゃん!!」 普通に神様では? (+7) 2022/01/31(Mon) 21:12:43 |
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![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「よーしよしよし。 一葉は可愛いな〜〜〜」 なでなで。 「いや、ちょっとさ……」 そう言って耳元に口を寄せ、耳打ちする。 (+13) 2022/01/31(Mon) 21:24:23 |
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堂本 棗は、難しい顔をした。 (c4) 2022/01/31(Mon) 22:10:05 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「10歳程度の人の心は持ってるのか?」 「まぁ……。 俺も色々思うところはあるけど…… 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」 ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。 (+28) 2022/01/31(Mon) 22:37:43 |
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」 (c5) 2022/01/31(Mon) 23:04:25 |
堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。 (c6) 2022/01/31(Mon) 23:18:36 |
堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。 (c8) 2022/01/31(Mon) 23:32:15 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「観に来てくれるのはうれしーけど、ダンスの練習してるだけなんだぜ。 つまらなかったらゴメンなー?」 と、多分ついてきただろう一葉をまたひとなでして軽くストレッチをしている。 運動する前は準備運動は欠かせない。 なお、ダンスを得意とすると言うに恥じないくらいは、身体がとても柔らかい。 (+30) 2022/01/31(Mon) 23:49:57 |
堂本 棗は、何処かを見て呻いている。 (c9) 2022/02/01(Tue) 0:05:35 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「軽い曲やってみる? 戸森が踊り慣れてる曲でいいし…… 俺もウォーミングアップになるからなー」 今日もスマホで音楽をかける模様。 大体の曲はユー○ューブとかで探せるのです。 (+31) 2022/02/01(Tue) 0:24:32 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
堂本 棗は、一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ (c11) 2022/02/01(Tue) 8:45:49 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」 なんかいいな、こういうの。 そう思う。 ダンスは今も昔も大好きでやってることだが 今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。 ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。 (+36) 2022/02/01(Tue) 10:32:11 |
堂本 棗は、「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」 (c12) 2022/02/01(Tue) 12:55:11 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」 皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。 ハイテンポなヒップホップ。 緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。 最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。 (+37) 2022/02/01(Tue) 19:32:07 |
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![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「なにおぅー? 神様ったって今は普通の高校生だろーがってばよ! うおりゃ! 雪合戦で鍛えた投球だー! 」累に向かって枕を――――投げた! 命中力:51 (+44) 2022/02/01(Tue) 21:21:42 |
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![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「当たったくせに何いってんだ!」 「はぁー? 俺に隙なんてありませんけどぉー!!」 なんていってると豪速球が飛んできた。 何処からどう見ても隙だらけだ。 回避:50 (+48) 2022/02/01(Tue) 21:44:13 |
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![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「くそがよ」 顔面で受けた枕を拾いながら、累をジト目で見て、それから布団にダイブした。 まだ寝ないがゴロゴロしながら話すのもいいだろうしと思っている様子。 「そういえばさぁ、結局誰か混浴入った奴とかいるの?」 (+52) 2022/02/01(Tue) 21:59:00 |
堂本 棗は、「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。 (c16) 2022/02/01(Tue) 21:59:49 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「全員命中じゃん。 全然避けらんねぇのな」 鷗助もまた顔面キャッチするのをみて笑い。 「行ったんだ。あんまりって事は誰か居はしたの? すーげ、度胸あるよな」 (+55) 2022/02/01(Tue) 22:19:23 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「累の場合は、性欲だの恋だのよりまず人の心勉強中だもんな……」 学ぼう、人の心。 「鷗助は結局どーなの。 血のつながらない妹とひとつ屋根の下になるとか、改めて話して緊張しそうとかねーの?」 (+57) 2022/02/01(Tue) 22:30:02 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「お、新人が来たぞ、新人」 投げてやれ投げてやれ! さっき当てられた枕を持つ。 「ん、つーか、見ない顔だな? 名前なんてーの?」 (+58) 2022/02/01(Tue) 22:36:48 |
![]() | 【墓】 ダンサー 堂本 棗「あーなるほど? さっきの偉智センパイのよくわからんLIMEはお前の事だったのか」 納得したように頷く。 「俺、堂本棗!気軽に棗って呼んでくれていーぜ、よろしくな!」 (+65) 2022/02/01(Tue) 23:24:14 |
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堂本 棗は、わしゃわしゃキツネを撫でた。 (c22) 2022/02/01(Tue) 23:46:17 |
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