ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c34) 2022/02/02(Wed) 2:02:07 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c35) 2022/02/02(Wed) 2:02:55 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「俺が死んだ後愛人まで作ってたとかとんでもねぇ悪女だよアイツ」 「まぁ……確かに経験はいちばんあるか、あのセンパイ……そらそうだな…… だがなぜ不破が照れる」 どうして? (+91) 2022/02/02(Wed) 2:06:40 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「俺も好きなやつが好かれてるのは嬉しいけど、自分のポジション奪われそうになったらカチンとくるかも」 眠くなってきたかあくびをして。 「親友とか恋人は俺なんですけどー! みたいな? 好かれる度合いにもよるのかね、あんまりモテモテだとさー 俺ここにいていいんかなってなるかもしれないな」 好きだから近くにいるってだけで良いんだけど。 嫉妬が絡むとややこしいな、と思うのだった。 (+98) 2022/02/02(Wed) 7:50:58 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「ここは皆自分の秘密で手いっぱいなとこあるしな」 自分もおかしいのに相手の方がよりおかしいとか、そんな風には思えない。 周りからおかしいとは思われていながらも、これが自分にとっては普通なんだけど。 「あ、俺は大体誰からも納得されるけど一人っ子だぜ」 (+99) 2022/02/02(Wed) 8:19:24 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「お……お前が言うと冗談に聞こえねぇー」 むしろ全部本気だろう、一葉の言うことは。 「まぁ……動物の暮らしと同じように出来る人間はそうはいないからなぁ。 とはいえ、今は人間が行けない場所って少ないから、趣味が合う人間なら山で暮らしてくれるかもな?」 こいつにしろ、累にしろ。 人外が本気になったときの愛ってのは末恐ろしいなと納得してしまった。 (+102) 2022/02/02(Wed) 12:28:38 |
堂本 棗は、悟った。 (c36) 2022/02/02(Wed) 15:43:35 |
堂本 棗は、女子に対抗して恋バナしてみようと思ったけど、こいつらを前にそんな物盛り上がるわけがないと悟った。 (c37) 2022/02/02(Wed) 15:44:30 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「連れて行くなよまじで」 流石にここの中から誰か神隠しで連れ去っていかれたら大分ショック。 「ってか、誰か気になってるやつでも居るのかよ? 累の場合お気に入りって感覚なんだろーけどさ……」 (+104) 2022/02/02(Wed) 17:06:07 |
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