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【人】 騎士 ノア ───っ…そんな、ことが、…? もしその人と相対してしまった時 僕はこの事実を許せるんだろうか もし───あの時、彼女がさらわれた時、 見つけられないまま命を落としてしまっていたら。 想いが想像出来てしまうだけに、 言葉以上に未練がのしかかって、 重い。 頼むと頭を下げられた時に、 すぐに承諾の返事が出せなかったのは 彼の望む以上のことをしてしまわないか …という、心配。 ──先の質問の返答に話が戻るとは、 思っていなかったこと。 ] (115) 2022/05/29(Sun) 12:27:17 |
【人】 騎士 ノア ...本心か どちらも本心だよ 夢を追いかけて生きていたかった 彼女を守りたかった… [ じわり、じわりと胸に染みる、 黒。 死を知らない僕に、 彼の言葉を否定することは出来ない。 なにも意地悪く、そう言っているわけじゃないと。 理解ってしまうから、余計に、苦しい。 魔力なんてなければ良かった 罪と罰が本来の通り正しく行われていれば。 後悔の先にあるのは泥沼だ。 それでも、沈みかける中 弱いまま死にたくないと 訴える自分も、確かにここへいる。 ] (117) 2022/05/29(Sun) 12:27:21 |
【人】 ユスターシュ ……ぜってー会わせねぇ [ 娘はやらん 。という父心というのはこういう心情なのだろうか。 いい奴だと分かっているし、そもそも こっちが死者というのを含めても 警戒心が無駄に芽生えたのは悪いと思ってる。] (120) 2022/05/29(Sun) 12:58:06 |
【人】 ユスターシュと、まぁそれは置いておいてさ [折角の機会。 もう少しだけ話を続ける事にした。] 俺さ、家とか家族とか仲間とかさ 上手く作れないくせに憧れはあったんだんだと思う [心をさらけ出すのは怖い。 それでも、相手に踏み込むのなら 己も同等のものを差し出すのが礼儀だ。] 娘が出来たのはだから、幸せだった。 [髪をかきあげて、視線は相手を捉える。] (121) 2022/05/29(Sun) 12:58:16 |
【人】 ユスターシュマスターがさ、言ってくれたんだ。 大切なのは忘れないことだって>>0:108 [己は人に殺された。 相手を恨んでいるか、と問われるのなら 怒りはなくもないが、そこまで恨んではいない。 現在の娘の扱いによっては絶対に許さないが 娘を、家族をくれたのは間違いなく彼女だ あの子が居なかったら生涯孤独のままだった その点でだけで感謝はしている。 己が幸せでいる大事さを、彼には忘れて欲しくない。] 居場所ってさ、あると幸せなものだよな 俺たちは死んでるけど、ここに居て誰かと関われている。 その幸せを、ウーヴェもさ しっかり抱えられるようなるといいな。 (123) 2022/05/29(Sun) 12:59:20 |
【人】 ウーヴェ[ お客さん達は皆帰っただろうか。 残っていたとしても もうこちらの姿は見えなくなっていて。 それでもまだいたのなら 見えないながらも 一方的に声をかけたかな。 ] (127) 2022/05/29(Sun) 14:01:22 |
【人】 ウーヴェ[ 悪戯な発言は幾度かしたものの 願われなければ 納得しなければ もしくはアイツらじゃなければ 魂など奪えるものか だからといって 俺はお人好しでもないんでね 仲間になりたいのなら 歓迎したかもな ] (129) 2022/05/29(Sun) 14:01:59 |
【人】 ウーヴェ[ 酒場の外から 朝日をただ、眺めていた。 ] [ 朝日が出れば 霧の一夜も終わり。 その姿を捉えることなど出来ない。 だから少しだけ、情けない表情をしたって。 バレることはないさ。 ]** (130) 2022/05/29(Sun) 14:02:05 |
【人】 少年水夫 カイルでは、ここに居る店員たちの行く末が、 温かなものになるように願って貰えますか? [その中に僕は含まなくていい……とはっきり示さずに、 けれど"僕の友人"と言う事で、 僕自身は対象から外れる言い方を選んだ。 狡かったかな?伝わらないかもしれないけど。] (132) 2022/05/29(Sun) 14:05:26 |
【人】 少年水夫 カイル道中、気を付けてお帰り下さいね。 せっかくここまで来て、お酒も手に入ったのに、 飲むことが出来なかったら悲しすぎますから。 [自分が既に命を持たない身だと、 やはりそこは心配になってしまう。 しっかりと酒瓶を託せば、一礼して店内を見回した。**] (133) 2022/05/29(Sun) 14:06:30 |
【人】 ノア── 回想:約束 ── 針千本も飲んだら死んじゃわない…? ああでも、嘘つかなかったらいいんだ [ "なら簡単だね" 得意気にそういった少年の成長後。 果たせない約束が胸の中にあるのに 痛みを受けることが出来ない 指を切って 拳万食らって 針千本飲んで どちらの方が 痛 今だって 痛くて、 痛くて 動けない。 ] (134) 2022/05/29(Sun) 19:12:11 |
【人】 ノア[ そう遠くは離れていなかった 子どもじゃない 子どもだった時。 針千本というワードには 指切りよりも怯えて 強がって 約束は最後に首を絞めるんだね 弱さに 殺 されたんだろう 僕 、 も×× も。 ] (135) 2022/05/29(Sun) 19:12:15 |
【人】 ノア[ 諦めの悪いことが強さなのか 目を閉じることが強さなのか 絆は互いに結び合うもので 確かめなければそれは蜘蛛の糸にすらなり得ない 成長した今なら 多少乱暴にでもそう言って 目を覚ませられたんだろうか 二度と覚めない時を刻む前だったなら ] (136) 2022/05/29(Sun) 19:12:19 |
【人】 ノア[ 届かなかった手紙に紡いだ文字か ごめん、と謝ってしまった時には 言葉が嘘になってしまうと思ったから 約束した未来のことに 少しだけ近況を綴って ] (138) 2022/05/29(Sun) 19:12:26 |
【置】 ノア小さなお姫様の護衛騎士ってさ 大きな命を貰ったんだ もうしばらくそっちへは行けなさそう … 次会う時を楽しみにしているねSpero a presto 多少は使えるようになった剣、見てほしいな また、仲間の話 聞かせてよ。 (L0) 2022/05/29(Sun) 19:12:30 公開: 2022/05/29(Sun) 19:00:00 |
【人】 ノア[ 宛先を指定していたから 戻ってきたのか 返されたのか それすら分からなかったから。 3度目でやめてしまったんだっけ その日僕は嘘つきになった 始まらなかった未来のことは どれだけ言っても変わらない過去。 心配させたくはなくて 悩みこそ書かなかったものの。 Spero a presto 1度目では書き直された文字 3度目には変わってしまった意思の表れ 知る人は僕だけだ。 この話にも続きはない。 ] (139) 2022/05/29(Sun) 19:12:34 |
【人】 ノア[ 誰に対しても薄情であれば、 こんな思いもすることはなかった? どこで間違えたのか分からないんだ、 尽くを間違えて進んできた今だから 嘘吐きだもの。 合わせる顔は、無い、よね。 ] (140) 2022/05/29(Sun) 19:12:41 |
【人】 ノア── 現在 酒場『MiraggiO』 ── [ ────声を 忘 れてしまった。だから話している声だけじゃ、 気づくことは出来なかったな 話し込んでいたのも1つ、原因ではあるけれど。 出会いも、再会も 今更ばっかりだ …ここに来た理由か。 知りたかったんだよ ] (141) 2022/05/29(Sun) 19:12:44 |
【人】 ノア[ 考える、とユスターシュに告げた後 他にも話してみたらどうだとは言われながらも 一先ずは席に座って、料理を口に運んでいた。 色々な悩みを抱えて、生きている 変えたいもの 変えたくないもの 信じたいもの 疑うもの どちらかを決めることが正解だと思っていた。 力の強さが無いと何も守れないのなら 力の無い僕に これ以上の価値はきっとないのだと。 …弱くても生きることは出来るのだ 苦しくても、死にたくても、それほどに辛くても …生きていて欲しいと誰かに願われるのなら 裏切ってはいけないとも。 ───手を差し伸べてくれる人はいるんだよね>>0:411 後ろではなくて、前を向いてさえいれば 揺れる心の中でも、気づくことが出来た 10年越しの宿題の答え 提出先は…。 ] (143) 2022/05/29(Sun) 19:12:52 |
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