情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 ダンサー 堂本 棗「累の場合は、性欲だの恋だのよりまず人の心勉強中だもんな……」 学ぼう、人の心。 「鷗助は結局どーなの。 血のつながらない妹とひとつ屋根の下になるとか、改めて話して緊張しそうとかねーの?」 (+57) 2022/02/01(Tue) 22:30:02 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「この間汗かいてたのはどーもとだけだし〜。 今日は皆と一緒に汗かいたんだよね。 まあ、気にならないって言えばウソだけどさ。 元々ダンス会場で見てて、憧れではあったし?」 寝る前にドロップを舐め始める悪い女。 「水銀ちゃん無いんだ?意外ー、告られた経験くらいはあるかなって思ってたな」 (71) 2022/02/01(Tue) 22:32:58 |
【人】 2年 夜川 鷗助「男たるものあらゆるものは受けて立たねばという、古い日本の慣習に則ったのかもしれない」 てきとう。 「度胸っていうか……あんまりなんと思ってないだけだよ、色々。たぶん」 (72) 2022/02/01(Tue) 22:34:13 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる… 自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ! 適当な場所に座っといた。 「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」 「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」 (73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17 |
【人】 3年 偉智 要>>@9 宗崎 「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。 …もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…? 気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」 あ、距離感バグってる人だ。 どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。 「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」 喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。 「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。 …一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」 (74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「お、新人が来たぞ、新人」 投げてやれ投げてやれ! さっき当てられた枕を持つ。 「ん、つーか、見ない顔だな? 名前なんてーの?」 (+58) 2022/02/01(Tue) 22:36:48 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「いらっしゃい♡ 枕が欲しけりゃくれてやるよ…… 」新たな挑戦者を見てス……と手近な枕に手を伸ばした。 勿論投げるべく。お断りするなら今のうち。 「累10才児だから難しい事わかんな〜い。 だから難しい話は二人に丸投げするとするぜ」 (+59) 2022/02/01(Tue) 22:37:49 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢今日は省電力なのか、のそのそと自分の布団にたどり着いたらそこに転がった。 「軟弱」 「俺は何だか男も女もみんな距離が近いから、 この頃は意識することも少ないな。」 狐的に人間はアリなんだろうか。 そもそも人間一人を想い続けて妖狐になったから、種族の差は些細なものなんだろうか。 (+60) 2022/02/01(Tue) 22:38:07 |
【見】 2年 宗崎 隼人「どうも。新人かもしれない」 「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」 枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。 (@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08 |
雑司ヶ谷 累は、宗崎の方へ枕をぽーい。これを使いな… (c17) 2022/02/01(Tue) 22:45:40 |
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ! (t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「よし受け取ったな〜?バッチリやる気と取るぜ? そんじゃ先手必勝で行かせてもらう 」宣言ののち、宗崎の方へと今度はそれなりの速度で枕をそい! さっき投げたものと違って受け取りやすさは考慮しない。 なぜならこれは……枕投げだから。 命中:24 (+61) 2022/02/01(Tue) 22:55:28 |
雑司ヶ谷 累は、やっべ〜これ手元狂った気がする。 (c18) 2022/02/01(Tue) 22:56:16 |
【見】 2年 宗崎 隼人ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。 「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」 反撃するぞ!!オラァッ!! 命中:54 (@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「無いが……」 無いらしいです。 「告白されたとて、 それが続くかわからないしな〜。 信頼できる前から彼氏とかにしたくないや。 順序が逆かもしれないけど」 (79) 2022/02/01(Tue) 23:02:46 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ふ〜ん、これについて来れるなんておもしれー新入り……」 案の定だった。 そして返す刃で元気に投げられた枕を…… 回避:40 (+62) 2022/02/01(Tue) 23:04:44 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「夢彩くん、されたことあるんだ!? ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする? そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」 咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて 自分の口許に手を添えた。 「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」 (80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「ウケるな〜。男っ気がなさすぎる」 もっと女子会ってワーキャー盛り上がるものだと思ってたな。 こういう彼氏がいてさー!とか。 「まあ、それは戸森も同じか…… あー……戸森はそれでも一度付き合ってみようかなって思っちゃうかも。 自分が告った時の方が心配になるっていうか……こう見えてあたし 他に気になる人がいるなら、じゃあいいかな〜ってなっちゃうタイプだからさ」 (81) 2022/02/01(Tue) 23:07:44 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「あ"」 顔面で………… 受ける!!!!!!!!!!!!!! 「やるじゃん……」 華麗な投球にしっかり称賛を送った。 それも枕投げニストの礼儀だ。 (+63) 2022/02/01(Tue) 23:08:24 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「えー。どうだったかな、知らない子だったし。 あの時はまだ若かったから、何となくお断りしちゃったんだよね。申し訳なくって」 今だったらもうちょっといい感じにしてあげられたかもな〜と思ってる。 (82) 2022/02/01(Tue) 23:09:08 |
【見】 2年 宗崎 隼人「 やった!! 」「ヒットしたぞ。俺にも枕投げの才能があるのかもしれない。 ……バッチリ顔面で受けてたが痛くなかったか?」 初めての枕投げなのでちょっと心配になった。 (@17) 2022/02/01(Tue) 23:11:15 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ? 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ? 合わなかったら別れたらいいし。」 つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。 続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。 「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの? 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」 (83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35 |
【人】 調律 水銀 莉桜「こ、告白っ── ──は、えと、うーん、 されたこと、ないと思う、たぶん──」 なんだか妙な歯切れになりました。 「えぇ、なんだか、考えたこともなかったな。 誰かと、そんな深い関係を築くのとか── あたし、ほら、どっちかというと、 ひとりでいるほうが好きだし──」 (84) 2022/02/01(Tue) 23:13:36 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「避けるし当てるしもしやこの中で一番手強い感じ? あ〜平気平気、 なぜなら俺は強いから 自慢じゃないが顔で受けるのはこれで三回目だぜ…」 男子高校生たち、もしやノーガード戦法気味? (+64) 2022/02/01(Tue) 23:16:50 |
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか (a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52 |
【見】 2年 宗崎 隼人「ほんとか?嬉しいな。枕投げプロとして名を馳せようかな……」 「強いのか、すごいな。 強靭な顔をしているんだな……(?)」 強いのは偉いため偉いなあと思いました。 「あ、そうだ。飴ちゃんを持ってきたから良かったら食べてくれ」 ころんころん。色とりどりの飴ちゃんを置きました。夜だけど…… (@18) 2022/02/01(Tue) 23:20:18 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新