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【人】 オーク フォボス アカツキを呼び出したのは訓練場だ。 『グランド』の最中にここにくる者はいない。 そしてここはアカツキの乙女を奪った場所でもある。 >>44元気に応じてくれるアカツキにフォボスは拳を握り前に突き出した。 「アカツキ、お前はいい女だ。 可愛いし、腕も立って強い。 表情豊かで、見ていて飽きない」 結局、消している記憶は起こさないようにした。 だが表在意識が覚えていなくても深層意識は覚えているだろう。 「最近は胸も尻も、大きくなったな。 それは大体、オレのせいだ。 すぐエロくなるのも、オレのせいだ。 オレの近くにいると、女はすぐそうなる。 覚えは、あるだろ。 オレは、そういう体質だ」 本当のことを教えていく。 アカツキが既に知っていることを覚えていないアカツキに伝えていく。 (45) 2023/06/27(Tue) 15:52:42 |
【人】 オーク フォボス「特に戦闘だ。 オレと戦えば戦うほどに、アカツキはエロくなるぞ。 これからもずっと手合わせしよう。 オレはお前を、好いてるからな。 もっと、もっと、エロくしてやる。 卒業する頃には子を孕ませてやるぞ」 フハハと宛ら悪の帝王のように笑おう。三段笑いだ。 両手を広げてアカツキを迎え入れるポージングをする。 嫌な好いている宣言もあったものだが好いているのは事実だ。 好いてなければここまで身体を求めてはいない。 身体を求めることこそが愛情表現なのだ。オーク的には。 (46) 2023/06/27(Tue) 15:53:29 |
【人】 オーク フォボス「お前は戦いを止められない。 ずっとオレに負けっぱなしだからな。 だからチャンスをやろう。 今日オレが勝てば、アカツキはずっとオレの女だ。 アカツキが勝てば【お前は自由だ】。 オレに勝つんだ、勝者なのだからもう戦わなくていい。 再戦も申し込まないと、約束しよう」 乙女を奪った事実は変わらないがある程度の事実を認めて討たれよう。 自由になれば【言葉】の束縛からも解放される。 どの【言葉】から解放されるのもまた自由だ。 アカツキの都合の良いようになるだろう。 だから、勝てよと願う。 今のフォボスは割と強いがデバフは受けてきている** (47) 2023/06/27(Tue) 15:53:43 |
【人】 オーク フォボス― 後日談:リリス ― >>50森の奥の小屋のヒトはあんまり知らない。 大きな先生と聞いたのは誰からだったろう。 いつも勝手にお世話になっております。 ミルクジャムの食べ方を教えてもらい、木の実の味を教えてもらう。 合わせると美味しいらしい。 タコ焼きと一緒みたいな感じだろうか。 それともオコさんだろうか。 混ぜると美味しいものは結構あると知ったのはつい最近。 リリスにいーひとができたのは本当だった。 リリスが嬉しそうなのでフォボスも破顔する。 「そっか! おめでとう! 子どもは元気な子が生まれるといいな! たんと精のつくものを食べて、 適度に運動するんだぞ」 >>51お腹を愛おしそうに撫でるものだから目を細める。 幸せでいっぱいなのだろう。 スノウが何者なのかは知らないが自分も子ども産ませたいと思うオークは普通のオークだ。 フォボスには魔力はわからぬが纏う匂いがちょっと違うので、なるほど、これが妊婦の香りと一つ学んだ。 (56) 2023/06/27(Tue) 17:10:14 |
【人】 オーク フォボス「オッケー、裁き方は見てるんだぞ。 あとで一緒に、やってみよー! でも料理は、オレは焼くしかできない! 本格的なのは……、そだ、タリィにきこ!」 拳を握りしめるリリスに魚の裁き方を伝授する。 鰓抜いて、腹を裁いて、内蔵を出して、洗って――と。 二枚卸や三枚卸、開き方も教えておくが最終的には用意していた串で口から刺して見せる。 こうしておいて焚火で焼くと美味しいのだ。 好みで塩を振ろう。 そして裁いた魚の幾ばくかをタリィに持っていって美味しく調理してもらうんだ。 その時にリリスをタリィに紹介してあげよう。 そう、それはたわわの持ち主>>-82ターコイズだった。 "タリィ、こっちはリリス! いい女だぞ! でもヒト妻だ!" と説明したりしようね* (57) 2023/06/27(Tue) 17:10:25 |
【人】 オーク フォボス 50%の本能はアカツキも求めているが、50%の本能は意地で我を通そうとしている。 いい女全てを欲する50%の本能にヒトの文化って違うと気づいた50%の本能がぶつかっている。 どちらも50%なので勝敗はない。 だから誠に勝手ながらその決着をアカツキの手に委ねることにした。 小さな呟きも残さずに耳は拾い上げている。 だが、支配されていてはそれはアカツキの幸せではないだろうことは伺える。 「わざと負けても、いいぞ。 そうしたら、ずっと可愛がってやる」 >>64全力でこさせるために煽りも入れる。 【言葉】の術は解けていても肉欲の末に芽生えた感情はあるだろう。 肉体の束縛を断ち切らせるために悪役になりきり戦おう。 ――そうして戦いの火ぶたは切って落ちた。 アカツキはその速度で懐に入ってくるが対するフォボスは予めマンドラゴラシャウトを受けており反応が鈍くなっていた。 勝負の行方は語る必要もないだろう** (73) 2023/06/27(Tue) 21:26:11 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:女の子はロマンしかない ― >>75きっと巨人先生はノーパンなのだろう。 フォボスもまたそのことに追求することはなかった。 >>76水着を着てみてくれたら隠そうとして抱きついてくれるがそれでは他の者の視線は遮れてもフォボスの視線は遮れない。 腕と肉体の中に閉じ込めてぴっちりと包み込まれた胸はお尻を触り露出している肌に指を這わせるだろう。 そのまま人気のないところに連れ込んで水も浴びてないのに濡れた状態になる。 マンドラゴラさんとは出会えないことを祈りながら耳栓を貰うのは先のこと。 この後自分でシャウトを聞いてデバフを食らうことになるのでありがたく頂く。 >>77大好きと言われるのは大好きになりそうだ。 頑張ってくると意気揚々と出かけて悪役となろう。 家族になる君が笑顔でいられますように。 後程、>>80フルボッコにされて帰ってくるフォボスは見た目に反して朗らかに笑っていた。 戻ればまた二人でどこかを回ろうか。 ステラと会えるかなと彼女を探したり『グランド』の締めくくりに何かあれば二人で参加しよう* (81) 2023/06/28(Wed) 0:39:50 |
【人】 オーク フォボス「……パンツ見えてる、ぐふおお」 アカツキは大体スカートだ。 戦闘用の衣装もスカートなのでそんな攻撃をすればおパンツが見えてしまう。 何度も見て何度も脱がせて何度も嗅いだものだがそれでも若い雄は本能という業に逆らうことはできずにガン見して、その間に顔に直撃を食らって吹っ飛んだ。 ごろごろと何度も転がってようやく地に伏せた状態でフォボスは止まる。 意外とダメージが深いし結構痛い。 我慢我慢と唱えて痛みを堪えている。 アカツキはこれでフォボスの呪縛からは解放されただろう。 顔をあげると>>80満足気に笑う姿があり、それでも地面に伏せたままに親指を立てて答えた。 (83) 2023/06/28(Wed) 0:57:00 |
【人】 オーク フォボス「おっけー、つぎは、まけない」 手籠めには、しない。しないように気をつける。 でもうっかり手を出してしまうこともあるかもしれないがその時はまた戦おう。 アーサー寮らしく正々堂々と。 「ところで、汚れたから、水浴びするけど、 一緒に浴びる?」 少ししてようやく身体を起こすとそんなことを宣って反省してるのか変わろうとしてるのかはわからないが手を出すつもりは起きてない。 負けたばかりだから勝者に従う。 フォボスはいつもとあまり変わらぬように振る舞いながら、負けたかーとそこはとても悔しそうにしていた** (84) 2023/06/28(Wed) 0:57:08 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:かくてロマンは腕の上に ― クラブの顧問の先生の下着事情、そして長期休暇に関しての様々なイベントは後日のお楽しみということだ。 タリィが抱きついてきたのはご褒美であるし、二人きりで見つめ合えば秘め事に耽るのも致し方ないだろう。 夏のアバンチュールはフォボスの理性を狂わすし、フォボスの理性が狂えばタリィを求めてしまうのは試験で満点を取るよりも簡単に予想できることだ。 マンドラゴラ=サン、どうしてそんなに生えてるの。 来ると身構えて肉体強化魔術を全開にしていたら意識を失わずには済んだだけ。 完全に脚にきていたし集中力も欠いていた。 あれは精神抵抗力が高くないと厳しい気がするとから笑いになってしまう。 (105) 2023/06/28(Wed) 17:50:52 |
【人】 オーク フォボス フライングドロップキックにより錐揉みで転がったフォボスは顔面の打撃痕の他にもいろいろと擦り傷だらけだった。 それでも朗らかに笑って見せて、手をあげて。 タリィが膝枕してくれると言ってくれるなら、目を見開いて驚いてから真っ赤になって照れた。 頭が大きいから重たくないだろうか。 タリィの太腿の上に頭を乗せて上を見るとおっぱいが見えた。 前屈みになってくれたら太腿との間に挟まれて幸せかもしれない。 そんなことを想いながら治癒魔法を受ける間は目を瞑って頭に触れる手の動きに心を委ねていた。 治癒が終わるとまたタリィを腕の上に乗せて歩く。 ステラが見つかれば二人は話し合うだろうか。 フォボスは話し合うところを眺めながら待っている。 女の子二人の話に男が挟まる余地はあんまりなさそうだ。 (106) 2023/06/28(Wed) 17:51:00 |
【人】 オーク フォボス 古書クラブではオーク文化の書籍を探したがあまり収穫はなかった。 書籍の数自体は沢山あったのだ。 問題はそれが別々の出典から抜粋されたもので統一化された文化を認めることができなさそうであるという点だった。 オーク文化の書籍は残念だったがステラととともに『グランド』を巡るのは変わらず楽しかった。 フィナーレを飾る魔法花火を見たいとおねだりされたら良い場所があるよとタリィを誘う。 向かった先は時計塔。 キャメロットの一番底は地下であるように、一番上は時計塔にある。 最も空に近く、最も魔法花火に近しい場所へと君を胸元に相対して抱きついてもらってから皮ベルトで固定して 「じゃ、いくよー」 残念ながらフォボスではサイズ的に時計塔に入れなかったので外壁を登っていった。 肉体強化で登るのはとてもあっさりとしたものである。 時計塔の屋根の上に座り込み、タリィにはお膝の上に座ってもらって二人で夜空を見上げて魔法花火を見た。 (107) 2023/06/28(Wed) 17:51:14 |
【人】 オーク フォボス「あれは、牧草ロールの形!」 花火を指差しては形が何かを言い合って楽しんで『グランド』が終わるまでフォボスは初めて参加する祭を楽しむことができた* (108) 2023/06/28(Wed) 17:51:22 |
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