【赤】 新妻 イクリールんっ うぅぅっ……!!!! [我慢の限界を告げた彼が 大きく此方の足を広げ、 濡れそぼった蜜壺を一息に貫いた。] はぁぁぁ…………!!!!そこ、 あんっ、 はあぁ、んっ うぁぁあん! [少し引いては突き入れられる度に 一番奥へとずんずん振動が伝わって、 求めていた快楽に身悶えた。] (ああぁ、きもちいっ…! あっあっ♡ テンガンのっ♡ おっきいっ♡ ふあああっ きもちいいよぉっ…!!) [初夜の日からもう何度も直に味わったそれは 変わらず自分の堪らない箇所を的確に抉る。 深くまで押し入った先端が性感を とんとんと小突くように捏ねるものだから 媚肉の隙間から絶え間なく淫蜜が溢れ じわじわとシーツを汚していく。] (*28) 2021/07/25(Sun) 21:56:15 |
【赤】 新妻 イクリール[欲情しているらしい彼の荒い息も興奮を煽る。 内心のあられもない訴えは碌に言葉にならず、 部屋には甘い喘ぎ声ばかりが響いただろうけれど すっかり感じ入っていることは様子からも きゅうきゅうと締まる膣からも十二分に伝わることだろう。] あっ、 てん、 が……ぁぁっ んんんっ む、むね… むねもぉっ 触っ、はぁぁんっ! [望み通り中を擦って貰えた次は じんじんと熱を持つ乳頭が寂しさを覚える。 一緒に抓ってほしくて 無意識に胸を反らすように突き出しながら 縋る様に彼の名を呼んだ**] (*29) 2021/07/25(Sun) 21:57:19 |
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