【人】 2年生 松本志信 まあ、アレルギーは気にした方がいいけど 武藤くんはちょっと、気にかけすぎかもなぁ? もっと適当にしても、誰も失望したりせんぜ。 [去り際に少しだけ>>149 パン屑はもうどこの童話よそれって笑ったけど。] 安心しな、この辺ちょっと土地勘あるから。 日も落ちねぇし、暗くねぇなら大丈夫よ。 [ずいぶん経ったはずなのに、どうにも日が傾く様子がない。 やはり時間の概念が止まっているんだろう。 夜は夜で暗くなれば、この辺灯り少ないし 満天の星空も見えるんだけどね。] んはは、さんきゅさんきゅ。 何も知らんなんてことねぇじゃん? 武藤くんも黒崎ちゃんも、目の前の“松本志信”知ってっしょ? [頑張んな、ってウィンクばちこーんしてその場を去った]* (154) 2022/09/06(Tue) 22:03:08 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 武藤景虎 心配あんがとね。 変なこたしねぇ、約束するよ。 ……がんばれ、青少年? [ニッと笑ってそれだけ呟いて]** (-69) 2022/09/06(Tue) 22:04:56 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 黒崎 柚樹 オムライス、あんがとね。 ちゃんと言える人いたみたいで、良かったじゃん。 ……がんばんなね? [何を、とは言わず。 まあ言わなくても通じるっしょ、黒崎ちゃんならさ]** (-71) 2022/09/06(Tue) 22:07:58 |
【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 2年生 松本志信[すれ違い様、囁かれた声に小さく目を見開いた。] ……"なんかあった"わけじゃなかったんですが…… 武藤と津崎に言えました。 食べたいものあったら、また作ります。 作らせてください。 [何も解っていなかった私の背を、小さく押してくれたお礼です。] (-74) 2022/09/06(Tue) 22:17:23 |
【秘】 3年生 武藤景虎 → 2年生 松本志信…オレも、いろいろありがと。 ほんとに。 [泣きそうになるくらいありがたかった、とは言えないけど。 頑張れ、って言葉にはちょっとばかり目を逸らしつつ。恥ずかしいので。]** (-78) 2022/09/06(Tue) 22:31:42 |
【人】 2年生 松本志信─霧深い森─ [美術館内で争いが繰り広げられている それぞれの色々な思いが交錯する中。 俺はたった独り、ふわふわ浮かぶ風船みたいに森の方へ来ていた。 別にここで遭難しようとか今は思ってない。 首吊るとかもしねぇし、そもそも出来ねぇ。 笑いながら足についた風船を割る──なんてことも 今はもうやらない、そういう約束だ。 ここに来たのは単純な興味。 だって面白そうじゃん。 ループするってんならどこが境界線なのか。 片手だけ突っ込んだら霧の中から片手だけ出てくんのか。 鼻歌でも歌おうかと思ったけど そういや教えてもらった歌は聞いてないままだし 歌えるような歌も知らなかった。 木々の合間をゆっくりと歩く。 暫くすると霧が出て、その霧はだんだんと濃くなっていった。] ははーん、これだなぁ? ループするっつうやつは…。 ……──っすぅぅぅぅぅ [ 思いっきり吸った。 思いっきり吸おうって言ったっしょ。] (189) 2022/09/06(Tue) 23:14:21 |
【人】 2年生 松本志信 ん〜〜〜…………。 霧だな。 [吸い込んだものは、ただの霧以外のなにものでもない。 なんかあるかと思ってドキドキしたのに。ちぇ。] (191) 2022/09/06(Tue) 23:22:13 |
【人】 2年生 松本志信 つまんねぇ〜〜〜… なんかあってもよかったのによぉ。 [めちゃくちゃ声が高くなる、とか。 一瞬ジジイになる、とか。 夢ならあってもよくない?] まあいいか、呼吸できるっぽいのは確認と。 んじゃちょっとループしてみっかね。 [よいしょっと足を踏み込んで前に前にと進み始める。 さて何歩くらいでループすんのかな、っと]** (196) 2022/09/06(Tue) 23:29:21 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a67) 2022/09/06(Tue) 23:32:40 |
【人】 2年生 松本志信─霧深い森の中─ いいねぇ、青春。 [置いてきた二人はイイ感じになっただろうか。 まあ、どう転んでもきっといい関係にはなれるだろうと思ってる。 そこに恋愛感情があるかないかはいったん置いておくとして。 ちゃんと話が出来る相手ってのはいいもんだ。 工藤ちゃんと小泉くんはどうなんだろう。 意外な組み合わせではあったけど、すべてを知れるわけじゃないし。 知らぬところで何か芽生えることがあったのかもしれない。 とはいえ、追いかけていく姿は鬼気迫るものがあって 何事もなけりゃいいとは思う。 そういえば津崎くんと朝霞ちゃんも この夢の中で距離が縮んだのかな? 一緒にどっか行く背中を見送ったのを思い出す。 俺の知らない所で時間は進む。 俺が立ち止まっても、他人は止まらない。 世の中ってそういうもんだ。] (231) 2022/09/07(Wed) 8:09:51 |
【人】 2年生 松本志信 お……っと? [それから(466)1d500歩ほど歩いた頃だったろうか。 目の前に見知った人が現れた。 さっき夢で見た貌だな、とふと思い出す。] ■■■■、どしたの?あれ? 様子見に来たのか? [その子がゆっくりと俺を手招きするから。] ………? なに、そっちなんかあんの? [一つも喋らないことに首を傾げながら 霧がどんどん深くなっていく森の奥を歩く。 ある一定の場所を超えたあたりで、ぐるんと景色が回る感覚がして。 例えるなら一気に強制的に高速回転させられたみたいな 遠心力と重力を感じる、そんな一瞬があった。] (233) 2022/09/07(Wed) 8:13:50 |
【人】 2年生 松本志信[境界線を越えてループしたのを体感していると その子がまたまっすぐ向いて歩き出す。 もう既にこの時には、この見た目は幻かなんかだなって理解してた。 一瞬、このままついていけば崖かなんかに出て うまいこと殺してくれるのかな、なんて思ったりもしたんだけど。] ………、何? そろそろ帰りなってこと? [霧が晴れてきたころ、その子は見えてきた美術館のエントランスを指さして止まった。 霧の外には出られないのか、それとも出たくないのか。 濃い霧の隙間から見えていたのは 頭部が青林檎とすげ変わった、■■■■の姿だった。] 帰り道教えてくれたの? はは、そうだよね。 [優しいから、生きるように道案内をしてくれたんだろう。 ふっと目を細めて、青林檎を見つめる。] (234) 2022/09/07(Wed) 8:14:57 |
【人】 2年生 松本志信 ありがとね、■■■■。 ちゃんと帰るよ、そういう約束だからさ。 [ヘラっと笑って、青林檎だとわかっているそれを呼ぶ。 じゃーね、と手を振って今度は振り向かず美術館の方へと足を進めた。 展示室や廊下には行かず、その足はスタッフルームへと進み。 誰も使っていないベッドにもぐりこんだ。 外が明るければ眠れるから]** (235) 2022/09/07(Wed) 8:17:09 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a86) 2022/09/07(Wed) 8:20:50 |
【人】 2年生 松本志信ぐ、ご、…ぉ? [呑気に熟睡してたらスマホが喚き始めた 当たり前の如く初期設定、洒落た音楽なんかじゃなくて 電子機械のピリピリ鳴るあれだ。 極力文字を見ないで受話器を取るため、基本最初に誰か訊ねるんだが しっかり先に名乗りがあったので>>274 めちゃくちゃ助かったりした。] んぇ、…あいはいこちら松本ォ。 そかそかおにぎり え?なんてぇ? きおくそーしつ? 記憶喪失って、あの? ほあーん、りょ。いくいく。 黒崎ちゃんあんがとねぇ。 [ちょっと寝ぼけた頭だったが、移動する間にそれも覚めるだろう。 サンキューと電話を切ったらぐぐーっと背伸びした。] (286) 2022/09/07(Wed) 17:20:47 |
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