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人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 オスカー

―― 回想:早乙女の休憩中のこと ――


  それは間違いなくそうですね。
  お客として来れば来るほどに。
  浜辺の様子や声が聞こえる度に強くそう思いますから。


>>574然しながら早乙女は今年海の家一年生。
言葉の通り夕日の浜辺でも満喫しているのだろう。

ずっと続けていると時折どうしようもなく青天に輝く眩い陽光の元で思い切り夏を満喫したいと思う時があるのだがそうした症状は人により発症頻度が変わるだろう。
来年の早乙女がそうならないように祈っておこう。

さて、と首を傾げる>>0:575


  今のところ私はその格好で怒られたことはないですよ。
  休憩時間には海に飛び込んでますしね。

  ただ――。


[早乙女の容姿を伺い、こてり、首を傾げた]
(8) 2022/07/31(Sun) 10:54:52