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人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 異国の道化師 マッド・リヒター

さて……
明日の儀式……いえ、本祭には私もこの見繕いでは流石に。奇遇にもアルジャーノン店主の店と鉢合わせて本当に運が良かった。動き易く軽い、伸縮性のある礼服ワンセットを、貴方の慧眼にて選んで頂きたいですね。
ついでに靴も頼もうか。いいやつを。>>181

さぁ、不運な貴婦人は御ゆっくり。
此処にマダムを急かす非紳士はいませんよ。

[帽子を被り、鍔を指でピンと跳ねて見せる。それにしても>>179、この奇抜で使い古しの礼服を見て如何にも"高価な"臭いを感じ取っている様子である。それからというもの、マッドには、彼もその道を極めし手練れに見えていた。]

[ソファに座り、店主から差し出された紅茶に口を付ける。懐かしい味だ。ブーヨプスキュリテの良き名産を選んでいる。それだけでマッドは過去に軽く入眠し、口元を緩ませた。*]
(187) 2020/05/12(Tue) 23:20:00