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人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 彼女がどんな研究をして、
 どんな実践をしているかは露知らず。>>417

 大きな仕事をして、
 次に進もうとする姿は眩しく感じる。]

  えっ、そうなんですか?
  それは見てみたいな、しばらく滞在するんで
  機会があったら、是非見せて下さいね

[ 白衣以外の服を買ったと聞けば、驚き。
 ―― 失礼な発言だが、許してくれると信じてる

 その小さな変化に笑みを零す。
 停滞を愛する自分にも、何か変化があるだろうか。

 今はまだ、分からないけれど
 彼女の変化は、喜ばしく感じていた。]

  おっと、チェックイン時間ギリギリだったでした
  ちょっと受付してきますね

[ そう告げると、フロントを指さして、
 そちらに向かって歩き出した。**]
 
(421) 2020/07/25(Sat) 10:07:04