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人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 「和」の神 ペノル

待って。

役職配分が、おかしいね?

多分、TCが村設定を変えたときにズレたんだと思う。
少し対策してくるから

赤窓と白窓の境目なく進めて欲しい……。
本当にごめんなさい。
(1) TSO 2019/10/03(Thu) 23:12:42

【人】 「和」の神 ペノル

こういう時にこそ、「和」が必要だよね。

それじゃ……
まずはサティ、アナタかな?
(4) TSO 2019/10/03(Thu) 23:38:25

【人】 「和」の神 ペノル

■感情取得シーン

相手:サティカル
場所:C歌
感情(必要なら):B保護欲/支配欲
(5) TSO 2019/10/03(Thu) 23:39:10
ペノルは、歌はいいね。ぴったりな気がするよ。
(a1) TSO 2019/10/03(Thu) 23:40:47

【赤】 「和」の神 ペノル

うん、ワタシも大丈夫だね。
見物席からは見えているかな?
(*2) TSO 2019/10/04(Fri) 0:35:37

【赤】 「和」の神 ペノル

ごめんね、サティ。

シーンは明日、起きてからになってしまいそうだよ。
……。

やすらかに、おやすみ……。
(*8) TSO 2019/10/04(Fri) 0:54:35

【赤】 「和」の神 ペノル

やあ、こんにちは。
ワタシの周囲はよく晴れているけど、みんなのところはどうだろう?

もう少ししたら本格始動するよ。
まずは、挨拶だけ。
(*15) TSO 2019/10/04(Fri) 13:03:37

【赤】 「和」の神 ペノル

NPCと言っても「半」NPC……ってかんじで合っているかな。
さて、着席だ。
(*17) TSO 2019/10/04(Fri) 16:06:37

【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

「昨日のストロベリーパイ、絶対全員伯邑考だと思ってたよ」って言われてめっちゃ笑ってます

神の力を使わずに自分の手でわざわざ苦労して練習して伯邑考したってどんだけペはサイコパスなんですか
そしてペの中の人の信頼のなさへの信頼な()
(-20) TSO 2019/10/04(Fri) 16:08:28

【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

秘密がね
決まってないんですよ


偲先生の畳みかけポンコツのせいでシナリオ再考なんですよ


そんな状態でRP
するけど! するけどさああああああ
撫月〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(-23) TSO 2019/10/04(Fri) 17:22:38

【秘】 【TC】 撫月 偲 → 「和」の神 ペノル

ウケる
(-24) TSOc 2019/10/04(Fri) 17:23:13

【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

〇〇す
(-25) TSO 2019/10/04(Fri) 17:23:55

【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

秘密が定まらないことはよくあるけどミニマム村(時間ない)で

しかもゼノン様とペの秘密を同時やりなおしってこんなことある!?
ああああああああああもう
(-26) TSO 2019/10/04(Fri) 17:25:35

【秘】 【TC】 撫月 偲 → 「和」の神 ペノル

ゼノン様(の中の人)ごめんなさい
(-27) TSOc 2019/10/04(Fri) 17:26:03

【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

むしろ全員にごめんなさい


みにまむむらだからって油断して
心の帳がボロボロだったことが敗因かな
ふぅ

ワタシが偽物だってことはアネーシャとシフに送った情報でもう確定してるけどそこをどう料理していこうかな
180度回転させるか……?
(-28) TSO 2019/10/04(Fri) 17:28:32

【人】 「和」の神 ペノル

>>5 サティカル 感情取得B保護欲/支配欲
シーン:歌が聞こえる
===


優しく、細い、伸びやかな少女の声が、耳を心地良くくすぐる。

これは、愛の歌だ。

ある人とある人が出会い、やがて愛し合うようになること。
それを、ただただ賛歌するための歌だ。

歌声には、こぼれんばかりの歓びが乗っている。
歌い手は、全身全霊をかけて、愛を信じ、愛を尊び、愛を愛していると知れる。
こんな声が出せるのは、ひとりしかいない。

歌が終わって拍手をすると、「愛」の神サティカルは少し驚いた様子で振り返った。
そして、ワタシの顔を見る。

「いつから聞いていたの?」
「2人の出会いのところから」
「最初から? 用があるなら声をかけてくれれば……」
「あんなに素敵な歌を邪魔なんかしたら、重罪さ」
「まあ。お上手なのだわ」
(19) TSO 2019/10/04(Fri) 17:59:24

【人】 「和」の神 ペノル

サティはころころと笑ってから居住まいを正し、神衣の裾をまとめてワタシに向き直ると、「それで、何のご用でしょうか、和の神ペテリノル?」といたずらっぽく首をかしげた。
彼女はいつも、見る者の心を溶かす空気をまとっている。

ここは、サティの宮殿。
淡い色を基調とした繊細で美しい建物のまわりを、色とりどりの花が取り巻いている。

「ねえ、サティ。ワタシたちのうちどちらかは、勝とうね」

ワタシは、サティに近づいて目を合わせ、そう言った。

「『帝』神が築き上げたすばらしい世界。
 バトンを受け取るのは、とても大変なことだと思うけれど
 それでもワタシは、次の世界を、絆にあふれるものにしたい。

 義は素晴らしいものだけれども、人を縛ってしまわないかな。
 狂は世界を創世の混沌にもどしてしまわないかな。

 ワタシが勝っていいと思えるのは、
 アナタかワタシなんだ。
 だから、お互い頑張ろうね、って、言いに来たよ」

鼓舞するでもない、共闘を持ちかけるでもない。
ワタシはただ、これだけは言っておきたかった。
例え次の主神がワタシではなくても、サティならば安心できるのだ。

[*]
(20) TSO 2019/10/04(Fri) 18:00:50

【赤】 「和」の神 ペノル

>サティ

ちょっと……攻めてみたよ。
サティの宮殿を勝手に描写するところとかね。

「こうじゃないよ!」っていう場合は、言っておくれ。
なんかこういいかんじにぼやかしてなかったことにするからね。


それじゃ次はどうしようかな。
こう、かな。
(*23) TSO 2019/10/04(Fri) 18:02:49

【人】 「和」の神 ペノル

■感情取得シーン
相手:アネーシャ
場所:B夢の中
感情(必要なら):A友情/軽蔑
(21) TSO 2019/10/04(Fri) 18:03:28
ペノルは、夢の中かぁ……。
(a7) TSO 2019/10/04(Fri) 18:03:43

【赤】 「和」の神 ペノル

アネーシャちゃん、出会いとかについて少し攻めていい?
(*24) TSO 2019/10/04(Fri) 18:11:16
ペノルは、ごめん少しどころじゃないかも
(a9) TSO 2019/10/04(Fri) 18:33:52

【秘】 「和」の神 ペノル → 「狂」の神 アネーシャ

ごめん、これ落としていい?
つまり最後の台詞を丸投げしたいってことなんだけど
---
>>21 アネーシャ 感情取得A友情/軽蔑
シーン:夢の中
===

アネーシャちゃんに会いに行くのは至難の業だ。
彼女は特定の場所に留まることを嫌う。
厳密に言うと、特定の場所にいることを好く場合もあるけれど、嫌う日もあるから、結局いつどこにアネーシャちゃんがいるかどうかはわからないのだ。

…………。

ワタシははじめ、『狂神アネーシャ』が苦手だった。
「和」の神なのに、情けないことに。

『狂神アネーシャ』はつかみどころがなくて、「和」を乱しているように感じられて……そう、言い訳だね。とにかく、苦手だったんだ。

これは、そんな彼女とワタシの話だ。
(-30) TSO 2019/10/04(Fri) 18:46:47

【秘】 「和」の神 ペノル → 「狂」の神 アネーシャ

その日、ワタシは疲弊していた。

人の世には争いが多すぎる。
「和」を得られなければワタシは消滅してしまう。

人は、どうしたって争う生き物なのか。
「和」は、永遠に成立しないのか。
ワタシは、このまま先細っていく定めなのか。
ワタシは、自分の教義さえ信じられなくなっていた。

そこに現れたのは、よりによって「狂」の神アネーシャだった。
ワタシとアネーシャがまともに話をしたのは、初めてだった。
ワタシは、彼女がワタシにとどめを刺しに来たのかとさえ思えた。
そのくらい、弱っていたのだ。

ぐったりと座り込むワタシに、アネーシャはひとことだけ、言った。
その彼女の一言はワタシを救う結果となった。

「何をそんなに苦しんでいるのかしら?
 バカね〜。
          」

彼女の言葉は、ワタシにとって革命だった。
そうして、ワタシは彼女を友人だと感じ、「アネーシャちゃん」と呼ぶに至ったのだ。
[*]
(-31) TSO 2019/10/04(Fri) 18:47:24

【赤】 「和」の神 ペノル

アネーシャちゃんに秘話をしたよ。


アネーシャちゃんだけなんで「ちゃん」づけするのかのきっかけを作りたくて。

うん……我ながらひどい。
気軽に返してほしい……ってかんじかな。
「ふざけんな」なら、違う案で投下するよ。
(*25) TSO 2019/10/04(Fri) 18:49:37
ペノルは、サティおかえり。どうか、急がないでね。
(a10) TSO 2019/10/04(Fri) 19:06:23

【赤】 「和」の神 ペノル

バオさんのこと、ワタシは好きだよ。

帝神>>16は、全ての神を同等に扱うとしている。
バオさんは、それを全力で楽しんでいるよね。

解りあえなさそうに見える関係性も、パワーで突破してわかりあう。
うん、それこそ、「和」のあるべき姿なんだよ!

[とても嬉しそうに微笑んだ]
(*32) TSO 2019/10/04(Fri) 21:23:42

【赤】 「和」の神 ペノル

……ごめんね、アネーシャちゃん。
めちゃくちゃ無茶ぶりだとわかりつつ
更新時間前だから、落としてしまうよ……。
(*33) TSO 2019/10/04(Fri) 22:03:37

【人】 「和」の神 ペノル

>>21 アネーシャ 感情取得A友情/軽蔑
シーン:夢の中
===


アネーシャちゃんに会いに行くのは至難の業だ。
彼女は特定の場所に留まることを嫌う。
厳密に言うと、特定の場所にいることを好む場合もあるけれど、嫌う日もあるから、結局いつどこにアネーシャちゃんがいるかどうかはわからないのだ。

…………。

ワタシははじめ、『狂神アネーシャ』が苦手だった。
「和」の神なのに、情けないことに。

『狂神アネーシャ』はつかみどころがなくて、「和」を乱しているように感じられて……そう、言い訳だね。とにかく、苦手だったんだ。

これは、そんな彼女とワタシの出会いの物語だ。
(23) TSO 2019/10/04(Fri) 22:06:44

【人】 「和」の神 ペノル

その日、ワタシは疲弊していた。

人の世には、争いが多すぎる。
「和」を得られなければ、ワタシは消滅してしまう。

人は、どうしたって争う生き物なのか。
「和」は、永遠に成立しないのか。
ワタシは、このまま先細っていく定めなのか。
ワタシは、自分の教義さえ信じられなくなっていた。

そこに現れたのは、よりによって「狂」の神アネーシャだった。
ワタシとアネーシャがまともに話をしたのは、初めてだった。
ワタシは、彼女がワタシにとどめを刺しに来たのかとさえ思えた。
そのくらい、弱っていたのだ。

ぐったりと座り込むワタシに、アネーシャはひとことだけ、言った。
その彼女の一言はワタシを救う結果となった。

「何をそんなに苦しんでいるのかしら?
 バカね〜。
 、、、、、、、、、、、、、、、
 したいようにすればいいじゃない」

彼女の言葉は、ワタシにとって革命だった。
そうして、ワタシは彼女を友人だと感じ、以降、彼女との距離を詰めるように努め、今、「アネーシャちゃん」と呼ぶに至ったのだ。

[*]
(24) TSO 2019/10/04(Fri) 22:09:53

【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

■ゼノンの秘密
・「帝神エラ」の影武者である。
・本当の神格は「従」だ。
・ペノルが主神格を偽っていることは知っているが、それ以上は知らない。

■ペノルの秘密
・メイン「騙」サブ「和」の神である。
・まやかしであろうともすべてが丸く収まるなら、それが真実であると考えている。
(-59) TSO 2019/10/04(Fri) 22:28:37

【赤】 「和」の神 ペノル

少しだけ、眼帯が外れましたね?

[にこにこ笑っている]
(*35) TSO 2019/10/04(Fri) 22:32:52