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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

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【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



     さくらちゃん、周り見てごらんよ…
     こんなに、人がいるよ?




  忘れてはいけないのだが、
  フルスクリーンで人が流れていっている。
  しかし、今の彼女にそれが効くかどうか、
  彼にも未知数になっていたため、
  ベッドに腰を下ろし、
  彼女の体勢を少し変えて、
  2人揃って壁の方を向くような、
  少し背中を逸らし、結合部を見せつけるような、
  そんな体勢にして、羞恥心を煽ってみた。

                        ]*


(-0) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 0:00:47

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  彼がいじめを受けていたことや
  それに伴って暴力を振るわれていたことは
  彼から直接聞きました。
  その時私は泣いてしまったと思います。
  受けた痛みを、話を聞くだけで想像してしまって
  胸が苦しくて仕方なくて。

  でもそれを聞いたのはきちんと恋人になった後。
 
  彼の過去を聞いても私は、
  彼が不安に思うことがあるとは
  気づけていなくて…気づけていないから。
  彼を一人にしたくない理由が、
  未だに分からずにいるのです。
                       ]
  
(-1) alice0327 2021/06/09(Wed) 1:17:14

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



   ……今度は、ローションつかってみる…?



  おうじくんは経験豊富なはずで
  私よりも上手い人なんて経験していそうなのに。
  途切れながらに頼まれてしまっては
  
またしてあげたいな
、と思って
  口角をあげつつ“今度”の話をするのです。
                        ]
(-2) alice0327 2021/06/09(Wed) 1:18:18

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  
彼は本当に優しかった。

  
今までの幸せはまやかしだったと気づけるほどに。

  
「優しくされたから」心まで侵されるのは

  
もはや必然だったとも、言えるのではないでしょうか。

  
優しくされていなければ……

  
初めて一夜を共にしたあの日、

  
中に出していい、なんて

  
女の子にとって致命的なことは

  
おそらく言わなかったはずです。

                         

 
(-3) alice0327 2021/06/09(Wed) 1:19:46

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



   おうじくんが、好き。
   おうじくんの前戯も、すき……



  彼のつぶやきにはそう答えるのでした。
  彼に何度も抱かれて彼に慣らされた体は
  彼の形をしっかり覚えていて。
  受け入れるのは容易いことだったのです。
                     ]
  
(-4) alice0327 2021/06/09(Wed) 1:20:42

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



   ぁ、んんっ……
   わたしも、しあわせ……



  おうじくんとの子供が出来たら
  幸せだと思うでしょうし、
  それを拒むことはありません。

  ただ、今の私は快楽に屈服しているので
  深いことは考えられないのです。
  声を出すたびに、動きが激しくなっていく気がして。
  身体を痙攣させて、ひときわ大きく声をあげて
  彼より先に達してしまいました。
                           ]
  
(-5) alice0327 2021/06/09(Wed) 1:21:13

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁


   ひっ、あぁ……おうじくん、の……
 

  達した後で敏感な中に
  子種が溢れていく感覚に恍惚としながら
  抱え起こされれば、そのまま抱きつこうとして
  彼の声にぴたり、と動作を止めるのです。
                        ]

   っあ……
   
見られてもいい
、からぁ……
   続きしよ……?種付けえっちしようよ……!


  ぎゅうっと中は反射的に締まって
  反応を示しましたが、私はと言えば
  もう見られてもいいから、ただただ
  気持ち良くなりたくて。
  彼に続きをしよう、と囁いたのです。
  誘惑するように耳に息を吹きかけてみれば
  彼もその気になってくれるでしょうか?

  扉がこれで開いたかもしれないとか
  そんな思考には微塵もたどり着かず。
  気持ち良くなって彼の子供を孕みたい、
  それだけが頭を支配していました。
                     ]*
 
(-6) alice0327 2021/06/09(Wed) 1:22:37

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子





  いじめられた話をした時、
  彼は全く泣いてもいなかったけれど、
  彼女はずっと涙を流していた。
  
  彼は、そんな彼女を見て

  どうして泣いてるの?

  なんて聞いたことがあった。だって、
  そんな彼女が泣くほどのことでも
  ないのに、と彼自身は思っていたから。

  彼は泣かない。泣けない。
  身内に不幸があったら、涙が流れるかも
  というレベルで、涙が枯れている。
  故に、彼女が泣いていた時は
  どうして良いのか分からずに
  ひとまず唇を重ねて彼女を落ち着かせていた。

                        ]



(-37) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 20:06:51

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



     うわ、いいなそれ……
     今度、やろっかホテル行って。




  家でのローションプレイは何かと危ない。
  準備するのもちょっと面倒だし
  ラブホテルにでも行ってしまえば
  ローションだって、マットだって、
  そのほかにも何でも揃っている。

  つまり選ばない手立てはない。

  彼女が楽しそうに言ってくれたので
  嫌じゃなくなったかな、
  と彼も少しホッとして彼女の頭を撫でた。

                      ]


(-38) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 20:07:30

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子




  初めて出会った次の日に、
  彼女の寝起きを襲った彼は、
  望まれるわけもないことを口にした。

  中に出しても良いよね、と。

  孕んでしまえば嫌でも彼女は彼を頼る。
  彼女と一緒にいたいがための子ども。
  子供に罪はない。ただ、彼女と結婚するための
  大義名分が必要だった。
  恋人はいらないけれど結婚はしたいという
  支離滅裂な思いを叶えるための、大切な鍵。

  残念ながら、その時は着床せずに
  寧ろ暫く彼女に低用量ピルを飲ませ
  妊娠する確率をさげて時が過ぎた。

                      ]

(-39) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 20:08:01

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



     ぼくも、さくらちゃん好きだよ。




  言葉にしないと伝わらない。
  言葉にしないから喧嘩になる。
  言ってもらえたのなら、それを返すまで。

                      ]


(-40) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 20:08:39

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



     ずっと、ぼくだけ見て……ね?




  幸せ、と聞こえたなら、
  彼は貪欲にもっともねだる。
  それは彼が彼女からしか得られないこと。
  家族からもこの満足感は得られることがない。

  彼女の脚が爪先のほうからツッと伸びて
  痙攣しながら達していったのがわかる。
  それを体感した彼は、
  息を漏らしながら腰を打ちつけ、
  中を彼で満たすのだった。

                      ]


(-41) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 20:09:06

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子





  彼女は既に見られていることなど
  頭の中から抜けているようで、
  羞恥心を煽ることではなくなっていた。

  故に、体勢を整え直して、
  今度は彼女を背面座位のような体勢で
  奥めがけて突き上げていく。
  勿論、彼女の脚が閉じないように
  両膝を抱えるような状態で。

                     ]


    あー……可愛い…可愛いよさくらちゃん…


*


(-42) anzu_kin_ 2021/06/09(Wed) 20:09:27

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁


  彼はつらい過去を話しているはずなのに
  泣いてなんていなくて、どちらかといえば
  他人事みたいな話し方にも聞こえて。

  泣いている理由は
  自分でも上手く説明できませんでした。
  ただ、苦しくて、涙を止めることも出来なくて
  彼を困らせてしまうだけで。

  唇を重ねられても落ち着くことはなく、
  それで言葉を詰まらせながらも私は
  こう聞いたのです。
                           ]

   どうして、泣かないの?
   ……おうじくんいつも、笑ってて
   わかんない……そんなの、やだ……


  私はすぐ泣いてしまう弱い人だから
  泣かない理由が、わからなかったのです。
  私には彼の過去が泣くほどの事じゃないと
  思えなかったからこその、質問でした。
                       ]
(-48) alice0327 2021/06/09(Wed) 21:45:34

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁


   ……今度、行こうね?


  別に冗談でもいいと思っていた、
  そんな提案は彼には堪らない提案だったみたいです。
  彼が気持ち良さそうにしてくれるのは
  私も好きですから、反対なんてしませんでした。
                         ]
  
(-49) alice0327 2021/06/09(Wed) 21:46:16

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  普通なら、中に出していいなんて言いません。
  実際、私はすぐに後悔しました。

  自分の言動の愚かしさに。

  彼が結婚を考えているなんて
  まさか会った次の日にそこまで考えるなんて

  ――――私が繋ぎとめる何かを持っていたなんて

  わかるわけも、なかったのです。
  わかってなどいなかったけれど。

  彼の目論見通り、私は彼に繋ぎとめられて
  彼に何度も会って、別れたあとは何度も泣いて

  そうして、婚約した今があるのです。
  経緯はどうあれ、今は幸せなはずなのに。

  どうしてでしょうね。彼がどこかに行ってしまいそう。
  そんな不安がまだ消えないのです。
  だから、早く結婚したい。
      早く彼との子供が欲しい。
  
  ――彼が私の傍から離れないと思える何かが欲しい。
                           ]
(-50) alice0327 2021/06/09(Wed) 21:47:36

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  ぼくだけ見てて、なんて言われて
  勿論、と返そうとしますが
  何か言葉を紡ぐ余裕すらなかった私は
  こくこくと頷くのでした。
  彼以外なんて、あり得ないから。
                    ]
                         
(-51) alice0327 2021/06/09(Wed) 21:48:02

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  羞恥心よりも種付けしてほしい、なんて
  そんな欲求が勝ってしまった私は
  体勢を変えられて突き上げられて
  嬌声をあげながらも、まだ強請っていました。
  キスがしたくて体をよじろうとしたら
  彼に意図は伝わったでしょうか?
                        ]


   ふっ…もっと、もっとぉ……
   ふかいとこ、に出して……

  * 
 
(-52) alice0327 2021/06/09(Wed) 21:49:05

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子





  唇を重ねても、優しく何度も舌を絡めても
  彼女の暗い表情が晴れることはなく。
  どうしたらいいのだろう、と思っていると
  その答えは彼女の質問にあるような気がした。

                        ]

     あー……んー……
     泣けないんだよね、なんでか。
     嫌だって言われてもなぁ…




  涙の止まらない彼女に、
  よしよしと髪を撫でながら
  そう返事をしつつ、どうして泣けないのか
  彼自身も少し不思議に思ってしまった。

                      ]



(-73) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 11:19:21

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



      すっごく楽しみだな。
      ……いつも以上に敏感になるかもね。




  今度の話ができるほどに余裕なのは、
  彼にとっては、扉が開く開かないは
  どうでもいいことに分類されているから。
  
  彼は、ローションプレイをするときに
  彼女とどれだけ密着出来るのかを
  頭の中で考えていると、
  下腹部の血流が良くなっていった。

                      ]


(-74) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 11:19:54

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子




  元々、ふらふらしていたせいか、
  彼女によく、消えてしまわないか心配されていた。
  タバコを吸いに他の場所へ行ったり、
  ちょっと買い物をしに行ったり、
  そんな些細なことでも、疑われていたよう。

  ふらっとどこかに行きたくなることは
  そんなにないけれど、
  タバコをやめてからは彼女に引っ付き放題。
  可愛い可愛いと、離れることを嫌がるようになった。

  
                        ]


(-75) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 11:20:51

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子





  言葉が出るよりも、首が先に動いた彼女。
  それくらい余裕なく、体が感じているのかと
  彼は幸せを感じる他なかった。
  中を満たした後、何度も唇を重ねて、
  精液がこぼれてしまわないように
  中に収めたまま、ぐぐっと奥に子種を押し込んだ。

                          ]



(-76) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 11:21:40

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



      深いとこ?………





  今の状態よりさらに深くといえば、
  彼女に振り向いてもらう方が早い。
  彼は動くのをやめ、一旦彼女を立たせた。
  そして、彼自身がベッドの上に
  体をずらせば、彼女をまた呼んで
  今度は対面になって突き上げることになる。

  顔が近づけば、勿論口づけをしないという
  選択肢がなくなるため、彼女の求めていたことが
  少し間を置いて叶ったことが、
  彼には分からなかったけれど、
  下も上も、熱くしていけただろうか。

                         ]*


(-77) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 11:22:03

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  彼は泣けないと答えてくれました。
  彼自身も何故泣けないのかはわからないようで
  私は私で涙を止めることが出来なくて。
  髪を撫でられても、
  ぽたぽたと涙がこぼれ落ちていくのです。
                         ]


   おうじくんは……悲しかったり痛かったり
   そんなときも、泣けない、の……?



  彼の頬をゆっくりと撫でながら
  私は思うのです。

  彼が受けた痛みを消せればいいのに。
  肩代わりできたらいいのに。
  ……助けられたら、どんなによかっただろう、と。
                          ]
 
(-82) alice0327 2021/06/10(Thu) 14:08:08

【独】 フィアンセ 葛葉 桜子



  
  泣けない、なんて今の私からは
  ほど遠いことですが。  

  私が泣けなくなる時があるとしたら、
  それはきっと、こうして
  泣き止ませようとしてくれる大事な人が
  私の傍からいなくなってしまった時でしょうね。
                         ]

 
(-81) alice0327 2021/06/10(Thu) 14:08:52

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  買い物をしに行くとか煙草を吸うとか
  そんな些細なことで不安になってしまうのは
  私が弱いから、でしょうか。
  私はそんなに心が強くないけれど、
  それだけではなくて……

  彼の言動の何かが、私を不安にさせたまま。

  彼が煙草をやめてからは
  離れることがとても減りました。
  私もぎゅうっと手を握ってぴったりくっついて
  どこにもいかないで、と心の中でずっと
  願っていたのです。
                          ]

  
(-83) alice0327 2021/06/10(Thu) 14:10:06

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  深いところに、と言えば
  体勢を変えるために一度立つことに。
  先ほど出されたものが逆流してきそう、なんて
  ぼぅっとしかけたところで呼ばれて
  今度は彼と向かい合わせになるのでした。
                         ]


   ひぅっ……ふ、かいね…?
   あかちゃん、つくる……



  ゆらゆら、胸を上下させて
  唇を重ねて、彼の歯列をなぞったり 
  彼の唾液を取り込もうと深く求めるのです。
  体全体が熱くて、
  つぅっと首筋に汗が流れていきました。
                         ]*
  
(-84) alice0327 2021/06/10(Thu) 14:10:46

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



    別に、痛くて泣かないし…
    悲しいなんて感情、最近はもう

    忘れちゃったかもしれない。




  ごめんね、と言って彼は頬を撫でられると
  同じくらいの時に、涙の止まらない彼女の
  頬を優しく撫でてどうにか涙を止めたかった。

  指に伝わる彼女の涙が、
  彼の芯の奥まで冷たくしてしまうような、
  そんな気がしてしまった。
  
                        ]



   
(-85) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 21:00:43

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子





  一緒に暮らしていないからなのか、
  不安はまだまだお互いに持っているよう。
  彼が、彼女をできる限り離したくないのが
  多分それを表している。

  何故なら不安がなければ、
  どこに行ったとしても戻ってくると
  信用して離せるのだから。

  部屋から出たら、相談しよう。
  そう彼はなんとなく決めてみるのだった。

                      ]

(-86) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 21:01:57

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



     まぁだ扉開かないなぁ…
     こんなに、深くに出してるのに。




  多分、本当は一回目が終わった時点で
  鍵が開いたと思うけれど、
  そんな音は聞こえていない。
  だから、そんなことを軽く言ってみた。
  まだまだ子作りができるんだよ、と
  伝えたいがために。

  下からの突き上げに彼女の胸が揺れ、
  頂が軽く彼の体に擦り合わさった気がした。
  重ねた唇からは、ねっとりとした彼女の
  舌が侵入してきて、下の繋がりと同様に
  舌は絡み合っていき、彼が彼女の腰を
  ぐっと抱きしめ固定すると、
  また中は彼が満たしていくのであった。

                      ]*


(-87) anzu_kin_ 2021/06/10(Thu) 21:02:25