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人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「──あてっ」

 こつり、何処からともなく飛んできた柿の種。

「………こんな時期に柿?」

 額に当たって、それから地面に転げたそれを拾い上げた。
(*0) unforg00 2021/08/10(Tue) 23:04:15

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
あっ黙狼そこ!!!?!??!!??!!
なるほど な なるほどね!?わかった
(-6) unforg00 2021/08/10(Tue) 23:12:46

【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「…まあ、そんな事もあるよね」

 拾い上げた柿の種をポケットに入れて独り言。

「ずっと一人でここに居てもしょうがないや。
 一緒に遊ぶためにはまずみんなを連れて来ないとだけど…」

「流石に一度にみんなを集めて回ったら丸一日潰れちゃう!
 アタシだって遊びたいもん、遊びながらがいいな。それに…」

「時間なんて、いくらでもあるんだから!」
(*1) unforg00 2021/08/10(Tue) 23:39:23

【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
本日から襲撃開始という事で、念の為もう一度お知らせしておくのじゃ!
黙狼どの、襲撃先を誰にするかは自由に選んでよいからの〜〜!
妾も自由に選ぶのじゃ、でも今日は決めきれないからwho振るのじゃ
襲撃先への「あなた今夜襲撃されるかも」な予告だけ頼んだのじゃ!
(*2) unforg00 2021/08/10(Tue) 23:45:06

【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「あはは……でも、いざ誰からってなると決められないなぁ」

「遊んでる間に誰って決めてもいいけど
 どうせなら、誰か決めて遊びに連れ出したいな」

「そうだなあ、じゃあ……」
(*3) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:11:03

【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

 
「今日は、<<卯波>>whoと一緒に遊ぼう」
 
(*4) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:12:28

【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
………………………妾ちょっと現実を受け止めて来るのじゃ!
(*5) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:13:23

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
なあああああああんで夕凪卯波持っていかれたらヤバいって話
した直後にwhoでそこ出すんだよ!!!!!!!!
しかもモモチは狼です!!!!!!すんませんねぇ!!!!!!!
(-17) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:15:57

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
えぇ!!?!?!?!あんな置き手紙かました奴を
ワンチャン墓下直行ツアーにお連れしなきゃなんですかぁ!?!?
ハンドアウト匂わせた奴から死んでいく村かァ!?!?!??!
(-18) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:23:44

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
えぇ………………?
あんな事言ってる人に襲撃予告しないとなんですか………
(-19) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:25:28

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>5 御山洗

「彰良兄、どうしたの?」

 誰かのお手伝い?なんて
 ぐったりと座り込む様子を覗き込んだ。
 大人を隠すには随分と小さいけれど、少しだけ影が差す。

 百千鳥の手は大した荷物も無く、
 日に数えるほどしか来ないバスに乗りに来たというよりは
 ただ偶然通りがかっただけ、という様子だった。
(11) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:41:58

【秘】 君ぞ来まさぬ 百千鳥 → 四角形の記憶 卯波

/*
突然すまんのう……狼妾なのじゃ。

急な話で悪いのじゃけど、
実は妾の今日の襲撃先、卯波兄に決まってしまったのじゃ………

妾の襲撃と黙狼どのの襲撃と半々になるはずじゃから、
確実に襲撃されるわけではないのじゃけど…
あらゆる発言が超死亡フラグみたいになってて申し訳ないのじゃ…

もしロールする時間があんまり無いとか、
秘密基地には自分から行きたい!というわけでなければ
妾、責任を持ってバッチリ襲撃ロール……
というか秘密基地に連れて行くロールはするつもりなのじゃ

卯波兄、よかったら一緒にいっぱい遊ぼうなのじゃ…
(-21) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:54:20

【秘】 四角形の記憶 卯波 → 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
匿名箱に居られた妾ちゃんあなたでしたかー。
全然構いませんよー。バグの調子もいいです。

これで少女や鼠人だったりしたら有無を言わず爆散しますが、そこんとこもお気になさらず。

いっぱいいっぱい田舎の思い出作りましょうね。
(-24) backador 2021/08/11(Wed) 0:59:12

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>13 御山洗

「うん、おはよう!
 そっか、川遊びかあ…またみんなで遊びに行きたいな」

 思い出の中の河原は、今も記憶のままだろうか。
 そんな事を思いながら、太陽を仰いで目を細めた。
 まだ日は高いから、今から皆を誘えば間に合うだろう。

「ねえ彰良兄、よかったらモモチ、みんなを誘ってくるよ!
 だから彰良兄は休んでて大丈夫、あと……」

 はい、と涼風の祖母から渡された水筒を差し出した。
 宿泊先の家を出る際によかったら、と持たされたものだ。
 あまり時間は経っていないから、中身は冷えたままだろう。

 もしかしたら水分補給はしているのかもしれないけど、
 随分と汗だくだったものだからつい心配になってしまって。
(14) unforg00 2021/08/11(Wed) 1:15:03

【秘】 君ぞ来まさぬ 百千鳥 → 四角形の記憶 卯波

/*
妾なのじゃ………ここからまだバグるのじゃ!?
八月三十三日になってしまうのじゃ…

では襲撃できたら妾が責任を持ってお連れするのじゃ!
というより、ロール的な整合性の事を考えると
これは日付更新後にロールするのがいい…のじゃ…?
みなが忙しくなるタイミングだから一長一短ではあるのじゃ…

ともあれロール的な時間軸としては
日の暮れた頃にモモチがこっそり内緒で連れ出す予定なのじゃ!
ひとまずそれくらいの時間にふらっと消えられるような準備だけ
ぜひとも宜しくなのじゃ!
(-25) unforg00 2021/08/11(Wed) 1:24:58
百千鳥は、首を傾げて夜長を見送った。なんとも鮮やかな手口だった。
(a8) unforg00 2021/08/11(Wed) 1:28:31

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
………………狸囃子、聞いてた事にして祭りの練習?とか聞いて
へ〜そのうち祭りやるんだじゃあ一緒に行こうねって
""""約束""""できるじゃん!!!!!!!やろ
というか皇狼だから吊られるのが一周して楽しみなのマジ強いな
(-30) unforg00 2021/08/11(Wed) 2:44:54
百千鳥は、全員を川遊びに誘った。目に付いた人を片っ端から!
(a25) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:20:48

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「わっ、もう殆ど来てる?」

 御山洗と別れて暫くの事。
 百千鳥は目に付いた人を粗方誘い終えて、
 少し遅れてみんなの集まる場所へとやって来た。

「ついでに着替えて来ればよかったなあ、
 うっかりうっかり…まいっか」

 ぽいぽいと履物を脱ぎ捨てて、冷たい細流に足を浸す。
 わあ冷たい、なんて笑う顔はやっぱりあの頃と変わらなくて
 みんな、今だけ思い出の中に戻ったようだった。
(49) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:22:04

【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>G7 1日目 涼風

「あ、笑ったなー!!このこの、んふ、ふふふっ…」

 仕返しとばかりにつつき回してやろうと思ったけれど、
 朗笑を零す様子につられてつい笑ってしまった。

「…へへ!
 まったくもう、呼子お姉も薫兄も
 そうやってすーぐモモチをからかうんだから!
 しょうがないなあ、遊んでくれたら許したげる!」

 約束だかんね、なんて
 きっと幼いあの日と同じように、顔を見合わせて笑うのだ。
 三人ではなく、二人で、という違いはあるけれど。
(G9) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:44:20

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「あっ、夕凪姉!お〜い!」

 手を振る夕凪にこちらも手を振り返した。
 幼い百千鳥はこの双子の兄姉と、それから呼子鳥と
 一緒になってよく外遊びをしたものだ。
 きっと、この沢にも皆で来た事はあるのだろう。

「………あれっ」

 それから目に留まったのは、先程通り掛かった男性。
 固まっているけど大丈夫かな、なんて思ったけど
 もしかして釣りのやり方がわからないのだろうか。
 なら百千鳥もわからない。

 誰か知っていそうな大人を呼んだ方がいいのかな。
 そんなふうに思って辺りを窺った。
(52) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:56:43

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>54 >>55 御山洗 夕凪

「いいの、いいの!モモチがみんなと遊びたかっただけだから!
 へへ、やっぱりみんなも遊びたいと思ってたのかな?」

 だったらなんか嬉しいな、なんて。
 素直に喜びを表すさまはまだまだ子供と言って差し支えない。
 岩場で足を切らないように、との言葉に元気に返事をして
 サンダルを履いて、ぺたぺたと地面を踏む。

「……うーんと…雪子さん、雪子さん…
 呼子お姉から聞いた…ような気がする…ような〜…」

 少し上の呼子鳥はともかくとして、幼い百千鳥にとっては
 鬼走や夜長といった、時折田舎へ帰ってくる大人の印象は
 親交の有無に関わらず、どうしても薄くなってしまうだろう。
 案外話せばすぐに思い出す、かもしれないけれど。

「あ、はあい!彰良兄がサンダルくれたからだいじょーぶ!
 夕凪姉、いってらっしゃい!」
(62) unforg00 2021/08/11(Wed) 16:13:46
百千鳥は、夕凪に手を振った。
(a31) unforg00 2021/08/11(Wed) 16:14:22

【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>G13 >>G14 一日目 涼風

「ほうほうほう。
 そいつは名案ですなぁ薫兄……」

 渡された『挨拶』の為の小道具を受け取って、
 風下に向けて一度引き金を引いた。
 二人を濡らす事も無く、飛沫は夏風の中に舞って煌めいた。

挨拶は大事だもん、ちゃんとしないとね?


 百千鳥と髪置の間に面識があったかは定かではない。
 それでもきっと、彼と同年代であった姉の呼子鳥を通して
 常々面白い子だと聞き及んではいただろう。

 無邪気な笑みは、たちまち悪戯っ子のそれへと変わる。
 主犯も共犯もやる気満々、髪置少年の運命やいかに。
(G16) unforg00 2021/08/11(Wed) 18:17:46

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>71 宵闇

「……あっ、おうい!」

 遅れてやってきた人影に、川べりから手を振って呼び掛ける。
 皆それぞれに成長してはいたけれど、
 やっぱり何処か面影は変わらないものがあるもので。

「翔兄!…だよね?覚えてるかなあ、モモチだよ!」

 帰ってきた際にもその姿を見掛けてはいたものの、
 歳上の面々で話し込んでいたようだから
 気を利かせて遠慮しておいた…
 というよりはただ、清和を問い質すのに忙しかったのだけど。
(74) unforg00 2021/08/11(Wed) 18:38:21
百千鳥は、手を振る清和に悪戯っぽく笑った。さて宵闇は様子を見るだけで済むだろうか。
(a40) unforg00 2021/08/11(Wed) 18:51:33

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>79 宵闇

「呼子お姉がこーんな可愛いことするわけないでしょ、おばか!
 ていうか彰良兄も言ってたけどさ、
 モモチそんなちっちゃくなかったってば!」

 翔兄たちがでっかかっただけだし!モモチまだまだ伸びるし!
 なんてわざとらしくむくれては見せても、
 やっぱりその声色はじゃれ合いの域を出ない。

「あーあ、せっかくこれだけみんな居るんだから
 やっぱり呼子お姉も来れたらよかったのになあ。
 …翔兄、元気だった?」
(82) unforg00 2021/08/11(Wed) 19:27:26
百千鳥は、適当な水鉄砲を見繕って宵闇に投げ渡した。これを使いな!
(a44) unforg00 2021/08/11(Wed) 19:29:19

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>86 宵闇

「なにさなにさ、翔兄はモモチに可愛いままで居てほしいの?
 しょうがないなあ、まだ可愛いモモチが付き合ったげる!
 翔兄の作戦はいつも大ハマリだったからねぇ…」

 期待してますぞ、なんて言ってにたりと笑って
 当然の事のようにまた悪戯の片棒を担がせようとしている。

「うん、呼子お姉は部活の用事で来れないって。
 …うーん、クールかなぁ。モモチの知ってるクールとは
 なーんかちょっと違う気がするんだけどなぁ……」

 いい歳してチープな水鉄砲を構える大の男二人を見て、
 まあでも、見た目だけはかっこよくなったかもね
 なんて言って、愉快そうに笑った。
(88) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:15:44
百千鳥は、「モモチは最初からこっち側だもん」と高みの見物だ。
(a49) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:16:58

百千鳥は、わざとらしく考える素振りを見せた。「なら清和に付こうかな〜?」
(a52) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:34:37

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
なるほどぉ……………わかった……壁か天井になるね……?
(-54) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:41:28
百千鳥は、どちらも捨てがたいけど、中学生の財力ではなかなか食べられないケーキを取る事にした。
(a56) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:55:54

百千鳥は、『取引』の内容を変えた清和に少し考えてから……
(a60) unforg00 2021/08/11(Wed) 21:02:53

百千鳥は、にやりと笑って水鉄砲を構えた。敵が一人だけだと誰が言った?
(a61) unforg00 2021/08/11(Wed) 21:03:31

百千鳥は、あらゆるセミ事件を呼子鳥から聞かされていたかもしれない…
(a72) unforg00 2021/08/11(Wed) 21:49:54

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>109 宵闇

「翔兄、色男って自分で言うことじゃなくない?
 百歩譲って色男だったとしてもみんな結構毛色違うから
 クールなだけじゃ人気は出ませんぞ〜?」

 モモチは可愛い色男になって独占市場を展開するもんね
 なんて口ぶりからすれば、
 特に可愛さの種類に拘りがあるわけではないようで。
 意地悪な笑みと冗談に、脇腹をつついて応えた。

「それを言うなら素直にクールでかっこいいね〜って
 言ってもらえない我が身を省みるところじゃないのさ、
 プロの歌手になった宵闇翔さん?」

「なぁんちてね!おめでと、翔兄!」
(119) unforg00 2021/08/12(Thu) 0:39:19

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「あーあ!やっぱり着替えてくればよかった!」

 大の大人二人の水遊びに参戦した後、
 言葉とは裏腹に、心底愉快そうな様子で言う。
 賄賂よりも楽しさを取って乱戦に持ち込んだ最年少は、
 上手く漁夫の利を得る事はできたのかどうか。

 それからぺたぺたとサンダルの底を鳴らして、
 一休みついでに釣り糸を垂らす大人達の方へと向かった。
(121) unforg00 2021/08/12(Thu) 0:56:31

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>@5 >>t8 夜長

「……あれっ、ええっと…」

 そうだ、和臣さん。
 少し前にそう呼ばれていた人がわたわたとしている所を見て
 そんなふうに独り言を零してから、少し考えた。

 魚が掛かって、釣り上げようとしている最中のようだから
 声を掛けずに見守った方がいいのだろうか?
 遠い記憶の中、釣りをしている所を見ていた覚えはあるけれど
 何か有益なアドバイスができそうにはない。

「…だいじょうぶ?」

 結局、サンダルを鳴らしながら声を掛けてしまった。
 活きの良い大物は、そろそろ釣り上げられただろうか。
(123) unforg00 2021/08/12(Thu) 1:05:01

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>122 宵闇

「ざーんねん!モモチは弟子は取らない主義なんで!
 参考にするくらいならまあ許してしんぜよう!」

 師と仰ぐには随分と軽い調子で笑う男に対し
 これまた大げさにふんぞり返って見せて笑って、
 ふ、と何かが引っ掛かって、まだ遠い上背を見上げた。

「……あんまり嬉しくない?」

 ただの杞憂かもしれない。
 目の前の人はたとえ褒めそやされたとしても
 自分のように、それこそ大喜びするようには見えないし
 その違和感は、本当に何となく、でしかないけれど。
(128) unforg00 2021/08/12(Thu) 1:25:59

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>@6 >>131 夜長 鬼走

「だ、だいじょうぶではない…!!」

 成程。ではやらねば。
 百千鳥は固く決意した。
 殆ど人の見様見真似ではあるものの、
 釣りに興じていた人々の様子を覚えていないわけでは…
 ない……………はずだから!!

「わっ、えっと…
 わ、わかった!力入れて、握り込んで、流されないように…!」

 突然の助太刀に驚いて、それでもちゃんと網を受け取った。
 言われた通りに網を持って、しっかり踏ん張って……
 これでいいのかな、記憶の中のみんなはどうしていたっけ。

 鬼走の助けもあって、夜長の釣りを上手く手伝えた!
(135) unforg00 2021/08/12(Thu) 1:43:18