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【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし? 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」 あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。 とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。 顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。 「だってよ〜彰弘ちゃん。 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」 梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。 とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、 それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。 (109) unforg00 2022/01/28(Fri) 14:15:16 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「じゃあ間を取って番梢矢」 何の間を取ったのかは誰にもわからない。 「こういう時って大体誰かしら かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね? まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。 お小言言われない分には楽でいいや」 被害者の気持ちは? (111) unforg00 2022/01/28(Fri) 14:55:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗日中はきっと雪遊びに興じているはずだから、 これはその後、夕方に差し掛かった頃か、もっと後かも。 ともかく何処か都合の良い時間帯の事。 「おすおす棗ちゃん、な〜んか微妙に時間持て余してっからさ ご近所探索がてら散歩でも行かない?」 ちょっと人相の悪い同学年は、いたっていつも通り。 へらへら笑ってそんな誘いを持ち掛けた。 何人かでつるんでコンビニへ行ったり、雪遊びに赴いたり。 これまで幾らか足は伸ばせど、まだ来て二日と経たない場所だ。 空いた時間に見て回ろう、というのはおかしな提案でもない。 態度にだって特に裏があるふうでもなかった。 (-123) unforg00 2022/01/28(Fri) 15:33:26 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗/* とりあえず投げましたが、全体でイベントが始まったらそちらを優先しちゃって全然大丈夫です。多分こちらも軽く遊びに行くでしょうしね。 よしなに。対戦よろしくお願いします。 (-125) unforg00 2022/01/28(Fri) 15:35:59 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘多分夜もそれなりに深まった頃の事。 となるとぼちぼち消灯時間も近付いて、 あなたは部屋に戻るなり何なりしようとしてたんだろう。 「やっほ〜彰弘ちゃん。 なんか眠れないからちょっと付き合ってくれない? 二人で話したい事 もあるしさあ?」何であれお構いなしにニッコリ笑って肩をポン! 何処からどう見ても眠れないなんてのは建前だ。 誘いは問い掛けの形を取っているけれど、 逃がすつもりも毛頭無さそうな雰囲気。 (-128) unforg00 2022/01/28(Fri) 15:55:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「おー、どーした累。 散歩? そーいやコンビニしか行ってないしなー、いいぜ、行くか!」 誘いがかかれば二つ返事。 さっきまで雪遊びをずっとし続けていたはずだが疲れ知らずだ。 さすがは体育会系といったところだろう。 「この辺なんか面白そうなとこあるのか?」 学園内とスキー場だけでほとんど事足りそうなほど快適空間だが、やはり山の中。 Switch以外にもなんか持ってくるべきだったかなーなどと言いながら、一緒に外へ出るだろう。 (-129) eve_1224 2022/01/28(Fri) 16:07:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 夕方時間軸ということでよろしくおねがいします! これ、もし襲撃失敗した場合はどうしましょう……? 秘密を渡しておく分には問題ないですが、その場合は公開はなしという形になるでしょうか。 (-130) eve_1224 2022/01/28(Fri) 16:08:00 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累歯磨きも終えた。お風呂は早めの浴衣に軽く外に行く時用に上着を羽織った姿で、部屋に入る前の廊下で呼び止められた。 「………わ、……か、累……くん?」 夜なのと直接声をかけられて咄嗟にびくりと震える。 それだけが理由じゃないかもだが、相変わらず定期的に貴方に視線を投げるだけで特に何かしたりはしてなかったはず、だ。 「…………。…………いいですよ。 俺も、……聞かないと、ダメなこと…ある、ので」 意外と、意外にも案外あっさり快諾した。 と思ったら、少しだけ震えてる。啖呵切るのすら下手だった。と言うか今のが啖呵だったらしい。隅にいないだけ凄いのはそう。 (-132) poru 2022/01/28(Fri) 16:22:40 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* もしかして:限りなく迷惑だけど人懐っこい神 累くんかわいいね……でも人が嫌がる事はダメなんだよって不破が言ってたので早く下着着替えるためにも殴らせてもらうね…「そして負ける) ホラーは累くんの表情差分見てたら薄々想像つくのですが本物のお化けじゃないので大丈夫です。不破はダメで死ぬかもしれません。すぐ生き返るので自由に脅かしたり脅してください。 (-136) poru 2022/01/28(Fri) 16:49:54 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「やべー元気持て余してんね。 累ちゃんもう若くないからついていけないかも」 きっとこちらも雪遊びには参加していたのだろうけど。 同じ男子高校生とはいえ体育会系とそれ以外では天地の差。 あーあ俺明日筋肉痛かも、だとか。 適当な事を抜かしつつだらだらと歩き出した。 「それを今から探しに行くんじゃん?」 つまりは無計画という事。 あいも変わらず疑問にはそんな適当な答えを返して、 そのくせ特に迷うような素振りも無く前を歩いて行った。 そのまま、以前コンビニまで行った時のように。 道草を食ったり、くだらない話でもしながら暫く歩いて。 気付けば宿や近辺の施設から随分と離れてしまった頃。 (-138) unforg00 2022/01/28(Fri) 16:53:30 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「俺さあ。」 仮にあなたがそれに気付いて、何かを言おうとしても。 「しょーじき結構棗ちゃんの『秘密』に興味あるんだけどさ。」 それより早く、単なる雑談の延長のような調子で切り出した。 「なんていうの、俺駆け引きみたいなのよくわかんなくてさ? こういうのって普通に友達みたいに聞いた方が言いやすい? それともちょ〜っと怖がらせた方がいい感じ? 何なら身体に聞くでもいいけどね? ああお互いに秘密教え合うとかでも別に俺は気にしないけど。」 「棗ちゃんはどれが一番言いやすい?」 秘密を秘密のままにしておくという選択肢は無いらしい。 随分と一方的に提案を投げ掛けて、 にっこり、をやや通り越した笑顔で振り向いた。 (-140) unforg00 2022/01/28(Fri) 16:54:15 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗/* 時間軸了解しました。 原則墓下に行ったらもれなく秘密を開示、という形だと解釈しているので 襲撃失敗した(墓下に行かなかった)場合は開示は無しで大丈夫かな〜と。 その場合はこちらもお口チャックしておきますね…🤐 (-141) unforg00 2022/01/28(Fri) 16:55:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「若くないって同い年じゃん、俺ら」 何言ってんのと笑いながら歩く。 たらふく雪で遊んだ後だと言うのに、なおも雪玉を作って投げてみたりしながら。 大体が本人も常に無計画に動くバカであるため、随分歩いてしまってもさして気にする様子もなく。 いつの間にか学園からかなり離れてしまっていた。 俺さぁ。 と口を開いたあなたの方を振り向いた。 一体何を言い出すのか、気になって。 ――まぁ、その後に続いた言葉に、半ばジト目であなたを見ることになるんだけれども。 「そりゃ誰がタダで教えるかって…… …………身体に聞くってどういうこと!? 」ステゴロ!? 俺別に喧嘩つよくないけど? と自分の身を抱くようにしてリアクションを返した。 どうも……どうも冗談の類ではないということだけは、若干薄ら寒くすら感じる笑顔から伝わってきたのだが……。 (-151) eve_1224 2022/01/28(Fri) 17:24:57 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「……あっれ〜?」 なんか思ったより静かだ。 もっと悲鳴の一つや二つ上げるものだと思っていた。 まあ震えてはいるのだけど。マナーモードだったのかな。 ともあれまあいいや、と呟いて。 「へえ?俺に聞かないといけないこと? 相思相愛じゃん。累うれし〜」 いつものように軽薄な調子で適当な事を宣って。 肩を掴んでいた手をそのまま下へと下ろして、 冷たい手があなたの手首を掴んだ。 (-152) unforg00 2022/01/28(Fri) 17:26:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 了解しました、では無事(?)襲撃が成功した時は。 ぜひ皆に言いふらしてやってくださいませ。 面白おかしく反応を返すことといたしましょう……! (-153) eve_1224 2022/01/28(Fri) 17:26:28 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘そのまま手首を引っ掴んで、 半ば連行する形でやって来たのは適当な使われていない部屋。 何処の旅館にも曰く付きで使用されていない部屋、なんて そんな話は付き物だけど、さてこれはどうだろう。 「んで俺に聞きたい事あるんだっけ?お先にどうぞ?」 実際の所、曰くがどうこう、真実か否かという事は。 少なくとも雑司ヶ谷 累にとっては関係無い事だ。 今はあんまり興味も無い。関心の先は別の事。 だからにんまり笑って、単刀直入にそう聞いた。 徐々に消灯時間が近付いている事もあり、 本来であれば廊下の方は少し騒がしいのだろうけど。 扉一枚しか隔てていないというのに、部屋はやけに静かだった。 (-155) unforg00 2022/01/28(Fri) 17:26:48 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* ア!これは複数秘話並列特有の 秘話永久機関(秘話を返したら別の秘話が返ってきている状態) 現象だ………… (-156) unforg00 2022/01/28(Fri) 17:28:56 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗道すがら、あなたが投げた雪玉が何処かに当たれば ナイス〜なんて気の抜けた声援を送ったりしたのだろう。 自分に投げられたら多分、飽きもせずやり返しただろうけど。 男という生き物は瞬間最大風速で生きてるものなので。 「 うんステゴロ。 実は俺も不良じゃないから喧嘩は強くないんだぜ。」 薄ら寒い笑顔は何処へやら。 良い感じのリアクションに気を良くしたのかけらけら笑っている。 フェアで良いっしょ、なんて抜かしながら。 「つまりタダじゃなきゃ教えてくれるわけ〜? 何と交換がいい?やっぱ俺の秘密? 奢りなんかで済むなら俺としては助かるけど〜…あー」 このレクリエーションが行われる理由の一つを思えばきっと、 生徒達が自力で秘密を探り合う、というのが本命なのだろうけど。 様々な事情で調査が上手く行かない事もきっとある。 であれば当然それをサポートする仕組みはあるはずで。 「ちなみに黙秘しても別口でいくらでも調べは付くからさ〜。 ここは強請っといた方がお得だぜ?」 やっぱり笑顔のまま、無慈悲な宣言。 適当な奴は意識も低いので、万一の時は利用する気しかなかった。 (-167) unforg00 2022/01/28(Fri) 17:57:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あっちもこっちも大はしゃぎじゃん。 雪だるまのライン工場みたいになってんね」 どうにも認識は正常だったらしい。 よかった。自分がおかしいのかと思った。 (145) unforg00 2022/01/28(Fri) 18:42:11 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* そういやwho振る事なさそうだけど今回機嫌どう? <<雑司ヶ谷 累>>who <<不破 彰弘>>who <<早乙女 咲花>>who (-177) unforg00 2022/01/28(Fri) 18:43:41 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「こう綺麗にひとかたまりにされてると 一個一個の雪だるまの自我が心配になってくる造形だな。 シテ…コロシテ… って聞こえてきそう」無数の雪だるまで作られた悲しきモンスターの姿を眺めている。 耳を澄ませても何も聞こえない。 (154) unforg00 2022/01/28(Fri) 19:02:50 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜確かに? 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし? じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」 自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。 横暴。 (162) unforg00 2022/01/28(Fri) 19:28:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「やだよ、俺痛いの嫌いだし」 もうすぐダンスバトルに出るってのにステゴロなんてしたら出場停止になりかねない。 「 秘密の対価になりえるのは秘密だろ。 いーよ、教えてくれるんなら教えても。 けどお前別口って……裏で一体何してるわけ? 」笑顔がちょっとだけ、怖い。 味方で居る内はいいが、敵には回したくないタイプだなと…… 頭の中でそう結論づけて小さく、ほんとに小さくため息をついたのだった。 (-191) eve_1224 2022/01/28(Fri) 19:39:39 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……な、なんです、か…… ひゃっ!?つ、つめたっ!? ……や、ちょ、待って待って待って……ぁ……」 案の定マナーモードだった。手首を掴まれただけでもうマナーはとけた。一応本人的には気を張ってたらしいが余りにも脆い。 やっぱりみんなのいる前で小声で話した方がよかっただろうか?と後悔しても時既に遅し。今更抵抗して必死に足で止めようとしたがズルズルズル……部屋は遠ざかって行った…… 「……こ、ここここ……この…………」 何だかダメみたい。 ちょっと驚かせ過ぎたのか、そもそもまだ言語が出ないようだ。このまま固まってるのが落ち着くのが待つか、貴方が話し出すか、貴方の待てる度合いに寄るだろう。 ──そもそも、“静か”なのが。 不破にとっては正直に言うと、“異常”なのだ。 それが別の部屋で夜に二人移動した事で確定した事によって、ずっと心配していた懸念が事実を帯びてきて、そしてそれは、イコール恐怖へと繋がるものと変わらない。 (-193) poru 2022/01/28(Fri) 19:56:30 |