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【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香[戸惑の声が聞こえた。>>27 でも、逃げられなかった。 だから私は彼女の柔らかな唇に自分の唇を重ねる。 一度唇を離せば、ゆるく開からた唇が彼女のほうから重ねられて。>>28] ん……。 [肌と肌が触れ合う。 唇だけじゃなくて、胸も、腕も、膝頭ももしかしたら。 ちゃぷりとお湯が揺れる。 くち、と小さく唇の合間から音が立つ。 ゆるく開かれた唇から舌先を差し入れて、けれど彼女がすぐに逃げられるように抱きしめた腕の力は緩く。 唇を舐めて、彼女の舌先を探って触れ合わせた。 とくり、動く心臓の音。] (34) salmon 2020/11/29(Sun) 16:25:42 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香……隣で、泣いたり笑ったりしてたい。 それに、ちゅーだってしたい、かな。 ……これがね、うーん。恋愛感情はよく分からなくても、そう言うことはしたいって言う。 説明するにも難儀な感じなんだよね、私。 [まあそれが、自分がアセクシャルではないと判じた所以である。 潤む彼女の目。その目尻にそっと唇を寄せて。] そんな、私でも、大丈夫? ……あっ、もう嫌だしないでって言うなら勿論しないし、普通に?今まで通りの友人関係でも良いんだけどね。 [拒絶されないから、つい、と。 彼女から手を離して、取り繕うように笑った。]** (35) salmon 2020/11/29(Sun) 16:26:01 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* 冗談にしても言葉がキツくて不愉快なので。 注意するならしていただきたいですね。 わたしはセーフと思ってやっていたので、これがセーフでないと言うのならきちんとした言葉で注意していただければ守ります。 ですが、これは不愉快です。 (-144) salmon 2020/11/29(Sun) 17:39:23 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香こちらこそ、これからもよろしくね。 [恋人、……というかたちはよく分からない。 もしそれを求められたら、もしそれがよく分からなくても良いのならと受け止めて対応しようとは出来たと思う。 温泉という場でお互いにキスをして、微笑みあった。 あれは恋人関係の始まりと言えるのだろうか?] (46) salmon 2020/11/29(Sun) 18:30:51 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香ううーん……。 [悩みながらスマホを操作する。 後日、とある日の昼下がりのこと。 食堂でラーメンを食べ終わり、スマホの画面を見てちょっと目を見張った。] (47) salmon 2020/11/29(Sun) 18:31:16 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香キス友 [んー、でもなー、なんかそれとは違うんだけどなー。 私には、恋はよく分からない。 でも、キスならしたいな、という気持ちはある。 でもそれだって、今は誰でも良いというわけではないのだけれど。] ……キス友かぁー。 [ガサガサ、考え事をしながら指先が動く。 きっちりと折られた標準的な鶴が、トレイの上にいくつか並べられていた。]** (48) salmon 2020/11/29(Sun) 18:32:06 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* あっあと今回はそんなことなかったけど、鳩勢からするとシオン先輩の肩書がちょっとギリギリセーフな長さだったCOを。 あれ以上長いと、2dの吊り投票先のプルダウンが長すぎて鳩から見たときに整形ガタガタになります…。 (-170) salmon 2020/11/29(Sun) 19:31:58 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* ブラインドタッチはできるけど、昔ピアノをやってた影響か音がうるさいって苦情が来るんだよね、キーボード… (-178) salmon 2020/11/29(Sun) 20:01:45 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* 私はべつに、雨宮先輩には何も謝ってもらうことはないんですよね。 重ねて村たて様にいうのなら、ここは「完全なる身内村」ではないので、身内のノリを持ってこられると外野は戸惑いますので今後気をつけてくださいね、というくらいです。 (-227) salmon 2020/11/29(Sun) 22:14:45 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* 私なんか横から薔薇ボーイズにいたずらしに行こうかと思ってましたよ。 当て馬美味しいね! (-266) salmon 2020/11/30(Mon) 14:22:00 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──さて。── [それはどのタイミングだったのだろう。 バーベキューの後か。 キャンプファイヤーの後か。 それともキャンプファイヤーの後に入ったお風呂の後だったのか。 それとも翌朝だったのかもしれないけれど。] 雨宮先輩。 [を、発見したので声をかけた。 こちらはいつもと変わらない笑顔だが、ほんの少しだけ彼のことを心配はしている。 何せ、昼の森ではグラグラ揺れていたから。] どうですか体調。万全ですか? あ、そう言えば先輩にこれ渡そうと思ったんですよー。 [ガサガサと取り出したのは小さな紙袋。 中に入っているのは無香料のリップクリームだ。] 昨日色々お世話になったので、お礼です。 [どうぞ、と相手に差し出した。]** (96) salmon 2020/11/30(Mon) 14:47:03 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──さて。── いやー、これは普段から予備で持ってるものなので。 あっ、新品ですよ! 逆にって。確かに、雨宮先輩の方が途中ガッついてましたよね。 やっぱり気持ち良いからとかなんですか? [無香料のリップクリームは、ハンドクリームのノリで貸してと言われたときにあげてしまう時用だ。 今回はキスのことで色々あった為、渡したくなった。 しかし、なにが申し訳ないのだろう。>>98 そう考えたときに、ふと首を傾げて思いついたことが口をついて出た。 確かに、あのキスは自分の中の知らない部分を掘り起こしてきた。 雨宮のものだけではないけれど。 ほんの少し頬を染めて、口元を片手で隠した。 けれど思い出しているのは誰とのキスだろう?] あ、後で矢川先輩にも渡すつもりなんですよ。 唇ガサガサしてましたからね。 これからちゃんと保湿しないと、血を見ることになりますよ。 [ほらこれ、と。 矢川に渡す分の紙袋を取り出して笑う。 だってあの後のことなんてなーんにも知らないから。]* (99) salmon 2020/11/30(Mon) 15:20:20 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──修羅場── [空き教室で起こったこと。 私が、林間学校で汐里と一緒に家族風呂から出てきたのを誰かに見られていたらしい。 それで、それについてとある男子生徒に呼び出された。 なんだかついでに言うと雨宮と二人で森に行ったとか、赤羽と二人でお弁当食べていたとか、なんだか色々チェックされてしまっていたらしい。 そして、お前はその誰かと付き合ってるのかと。] いや? 付き合ってないよ? [それなら全員関係あるのか? なんて聞かれて眉を寄せる。どう言う意味だ。 素直に答えるのも嫌だ、と思わず目を逸らすと、ごくりと相手の唾を飲む音。 なんだか目がギラギラしている。 え? なんだって? それじゃあ俺とも、……いやなんでそうなるんだ。] いやー、キスくらいならまだしも? ちょ、なにするつもり、わ、ちょ、まっ、 (101) salmon 2020/11/30(Mon) 15:37:18 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香ふっざけんなああああっ!!! [ちょっと胸を鷲掴みにされた辺りでキレました。 仕方がありません、許可してなければ依頼もしてない。 そんな相手に鷲掴みにされて、恥ずかしさよりも掴まれた痛みにキレてしまった。 そして冒頭の股間キック。] (102) salmon 2020/11/30(Mon) 15:37:43 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香……なんて事あったんだけど、汐里ちゃん大丈夫? [だからその後、あっけらかんと「なんか呼び出されてさー」と話し出して。 一緒にお風呂に入った相手の汐里まで巻き込まれてはいないかと、気遣う姿があったと言う。 イチゴミルク美味しいですね。]* (103) salmon 2020/11/30(Mon) 15:37:59 |