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【秘】 うたかたの ダニエラ → 月桂樹の下で ニコロ/* わーお。凶狼さま。それはそれは……。 ご連絡ありがとうございます、その形で大丈夫です! じゃあ手錠掛けに行っちゃおうかな……。 そちらも襲撃ロールで大変でしょうし、こちらからの襲撃ロールは省略でも構いません。 その点もお任せ致しますので、以上よろしくお願いいたします! (-364) oO832mk 2023/09/19(Tue) 12:41:40 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「女が言う可愛いとは違うから安心しろ。 何だろうなぁ、こう、放っておけないというか。」 言葉では言いながらも撫でさせてくれる様子に 甘えるようにしながら優しく撫でて。 「癒されるし、暖かくなる。 そういう意味での可愛げがある、だ。」 弟妹に対するそれとはまた少し違うけれど 守らないといけないと思う、不思議な心持ちで。 「俺も当たって欲しくはないな。 まあそれでも、為すべき事が為せるなら構わないが。」 (-387) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 15:08:46 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 月桂樹の下で ニコロ/* にゃんにゃかにゃーん。 了解でございますにゃーん! 一応顔なじみのよしみでバラマキを多少遠慮する可能性も なきにしもあらずんばあらず……ごにょごにょ。 なのでヤベッこれやるとニコロくんがエピで死ぬッ とかなったら踏み止まったりしてください(?) あら〜デスブッキング!ちょっと勿体なくもあり、 流れがきれいなので丁度よくもあり。 一緒に牢獄、いこうな……ではお待ちしております〜! (-395) shell_memoria 2023/09/19(Tue) 16:21:06 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「………俺には、難しい感情だ」 弟はいるが、彼へ何かを感じたことはなく。 今までにも誰かへ感じたことはない。 仲が良ければ違ったのかもしれないが、生憎そうはならなかった。 彼が偽物の存在に思うことがあると気付いたのは、 こちらを見る視線が酷く冷たいものだったことからだ。 昔を思い返して零れかけた笑みを飲み込む。 今は撫でてくるその心地だけを感じていたい気分だった。 「…そうかい、それじゃあその時は俺が成そう。 君と……アリソン女史のために、ね」 どこまで成せるかは分からない……それでも。 (-412) sinorit 2023/09/19(Tue) 17:29:57 |
【秘】 徒花 テオドロ → 月桂樹の下で ニコロ「じゃあ俺は謝りません」 だって、こちらは謝る理由がないのだから。 一度開き直れば後ろめたさは全部失って。 「とはいえ……こちとら、あんたの背中を見て育ってますから。 やりようによっては学んでしまうかもしれませんね」 そうして軽い釘を刺しておく。 向かう道は一度離れていても、此方はやはり背を見せない。 何故なら兄貴分の背中を見てばかりいるものだから。 (-455) backador 2023/09/19(Tue) 21:02:04 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「難しいか?」 貴方が過去に受けた眼差しと違って この男の表情は穏やかで、終始暖かさを持っていた。 「要は、こいつ好きだな、って感じだよ。 大事だな、でも良いのか。」 撫でるのを継続しながら そんな言い方をするだろう。 空いた片手でワインを自分のグラスに入れて 一口、口内へ流し込んだ。 「無茶はすんなよ。 黒眼鏡の旦那はどうか知らねえが、俺はそれは嫌だからな。」 自分と女史の為、という貴方に そう零すだろう。 (-462) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 21:23:10 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ「ふはっ。言うようになったじゃねえか。 だが、まだまだ甘いなぁ。」 釘を刺してくる弟分に まだまだ自分は言っていない事がある。 見せていないものがある。 けれどそれは、此処で言うべきではない事だから。 どうせそう間を置かずに、分かる事だろうけれど。 「俺のやり方は絶対お前には真似出来ねえよ。 つか、真似すんなよな。」 だから、笑って言ってやるのだ。 貴方はこんな男にならなくていい。もっと上を目指せ、と。 (-468) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 21:48:33 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「………あぁ、難しいよ」 好きや嫌い、愛や恋。 そういうものを理解するには、足りないものが多かった。 大事なものもまた、男には存在せず。 それは誰かのせいではなく、 得ようとしなかった男自身のせいだけど。 「好きや大事ってのは多分、得て初めて理解するんだ。 ……与えられてってのもそうかな」 虚しい音を並べるだけなら、 "リヴィオ・アリオスト"には出来たと言うのに。 君の前では本物でいるために、本音を語り瞳を伏せる。 先程顔を覆った──黒手袋を嵌めた右手の甲を、 君がキスした左手でそっと撫でて、ほんの少し目を閉じた。 「………はは、俺が無茶をするタイプに見えるかい? 大丈夫だよ、程々にしておくからね」 再び顔を上げる頃には冗談混じりの声色で、 けれど確かに"リヴィオ"のままではあるのだった。 (-489) sinorit 2023/09/19(Tue) 22:52:48 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「…誰かに貰った事、あるのか?」 貴方が撫でている右手の甲に目線が移った。 何かがあるのだろうことは違いないけれど それが何なのだろう、と首を傾げた。 「それは違いなくそうだけどな。 与える事は簡単だよ。教える事もな。 だけど、お前がそれを望むかってのも大事なんだよ。」 撫でていた手を貴方の左手へと伸ばす。 触れられるなら、触れようとして。 「自滅願望があるっつってたし、難しいかもしれねえけど。 今、得たいと思ったりはするか?」 (-496) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 23:12:49 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ/* 大変お待たせいたしました。 襲撃の方ですが、確定でカンターミネさんを襲います。 描写候補と情報をお渡しいたします。 流れを箇条書きにして運営ちゃんに渡して 良きようにして貰おうかなと思っております。 怪しまれないよう カンターミネさんのところへニコロが1人で会いに行く (カンターミネさんは気付いていても気付いていなくても何方でも可) ↓ いつものように話しかけて 自然な流れで手錠を掛ける(摘発) カンターミネさんの情報チームによる情報操作を 何処かのタイミングで挟んでいただき この描写の後に波魔さんの襲撃ロールが来ると思います。 ニコロの誰にも話してない情報は以下のものです。 『10年前にダフネという恋人がいたがマフィアであり 警察に追われた際に命を落としている。』 以上、大変遅くなりましたがよろしくお願いします。 (-532) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 2:30:26 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ/* 大変遅くなりました。 描写についてご提案です。 以下の流れでどうだろうかと考えています。 怪しまれないよう 猫又さんのところへニコロが1人で会いに行く ↓ 知人なので話しながら自然に手錠を掛ける(摘発) ↓ 猫又さんによる情報操作 ↓ ダニエラさんによるニコロの逮捕(摘発) そちらの動くタイミングや どういう流れで逮捕に踏み切ったかはお任せしたいです。 大変ギリギリで申し訳ないですがよろしくお願いします。 (-533) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 2:35:11 |
【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → うたかたの ダニエラ/* 一つお伝え抜かりがありました。 猫又さんが流すニコロの情報に関して ニコロ本人が誰にも言っていない情報が含まれます。 それは以下の情報です。良きようにお使いください。 『10年前にダフネという恋人がいたがマフィアであり 警察に追われた際に命を落としている。』 (-534) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 2:42:05 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 月桂樹の葉 ニコロ/* 夜分にお疲れ様です。 お気になさらず…ご連絡ありがとうございました! 動くタイミングについてですが、情報操作の後即、という形にはなったかと思います。 ダニエラはこうなる以前から、ニコロさんを逮捕できるタイミングをずっと見計らっておりました。 情報操作から逮捕まで、あまりにも迅速だった、みたいな感じでしょう。 そして…猫又さんが想像している方で間違いないなら、ニコロさんには自分で手錠をかけたでしょう。絶対に。 ニコロさんに余裕があれば、襲撃RP是非させて頂きたいというのが本音な部分になりますが、無理は言いませんのでそこのところはおまかせいたしますね。 こちらからお答えできる部分は以上かな、と思います。 何かありましたらお問い合わせいただければ! (-536) oO832mk 2023/09/20(Wed) 2:45:35 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 月桂樹の葉 ニコロ/* はぁい、了解です〜。 カンターミネは仲間内よりの情報で 逮捕に対して非常に強く警戒しているので、 自身のモーテルの受付で待ち構えているかと思われます。 手錠を掛けられた時点でおやおや、と笑い、 「ひとつ、キミにとって今最も重要な情報があるんだが、 今のタイミングでしか意味のない情報でね。 これを逃せばキミは間違いなく、痛い目を見るだろう。 そこでだ、キミの過去の話と交換しないかい?」 と言った具合で交渉を持ち掛け、 件の情報を引き出すかと思われます。 それによって情報チームのマフィアと関わっていた、という 偽情報をより強固なものにし、襲撃…… といった流れになるでしょうか。 また、カンターミネは日頃子供達に配っている、 スピーカーを仕込んだテディベアで 地域中にニコロさんの事を放送するつもりのようです。 こちらが前述した「今のタイミングでしか意味のない情報」になるかと。 つまり「今お前が喋ったの、自白だよ?」という具合。 他、純粋に恥ずかしい個人情報とかでもばら撒きたければ対応致します(?) そのような感じでよろしい……でしょうか?(念の為の確認) (-538) shell_memoria 2023/09/20(Wed) 2:53:35 |
【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → うたかたの ダニエラ/* お返事ありがとうございます! 余裕は大丈夫なので、是非是非! 流れとしてはそんな感じになると 運営ちゃんには送っておきます RPはこのまま始めても大丈夫そうでしょうか? (-564) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 9:04:25 |
【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ/* お返事ありがとうございます! 描写の方、了解しました! そのような描写になる事を 運営ちゃん、波魔の方にお伝えしておこうと思います。 RPなどやりたい事があれば応じますので 此方こそ是非お気軽にお申し付けくださいませ…! (-565) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 9:12:08 |
ニコロは、ハーモニカをデスクに置いた (a22) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 9:21:28 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 月桂樹の葉 ニコロ/* わーい!ではそのような感じでよろしくお願い致します〜 RP的には大体流れで……後は暴力等必要であれば 振るって頂いて構いませんです。放送されちゃいますけど…… ともあれ襲撃、お待ちしております。 (-568) shell_memoria 2023/09/20(Wed) 10:27:01 |
【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ街が法の施行でざわめきたち 空模様もどんよりと落ち込みつつある日々の何処かで。 貴方の幾つかある携帯端末の1つが着信を告げるだろう。 画面には、以前に飲みに行こう、と誘っていた 巡査部長である男の名が表示されている。 飲みの誘いかな、という事は分かるだろう。 (-573) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 11:13:41 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の葉 ニコロその日の男も忙しなかった。 しかし他でもない 貴方から の誘いだ、勿論と言って快諾した。此方のおすすめの場所でよければ個室が充実しているバーを紹介される。 勿論貴方の行きつけの場所でも構わないが気分は個室だったらしい。 そうして時間通りに訪れれば、その男は既に黒革のソファーの席につき足を延ばして寛いでいただろう。 「おう、やっと来たかニコロ。好きな酒を頼め。 今なら気分がいいから半分の金を出してやっていい」 どうやら本日は飲めば飲むほど相手に金額を上乗せできるシステムだ。 (-575) toumi_ 2023/09/20(Wed) 11:38:10 |
【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ快諾して貰えたならば勿論、と 特に何か店を決めている訳でもなかった男は二つ返事で応じる。 個室が良いのならば、此方としても好都合だから。 「悪い、色々こっちもごたごたしててな。 そっちも忙しいんじゃないのか?」 好きな酒を頼め、と言われれば アリアニコを頼むのだろう。 気に入りの赤ワインだ。ここぞという時に、飲むもの。 (-576) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 11:47:47 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の花 ニコロ「色男と美女とのデートで忙しくてなあ」 毎度言うこの台詞が本当に嘘ではないのをあなたは察せられる。 本当にデートと言えるほど遊んでいるか語らっているので。 「おー、ワインか。帰り道はちゃんと歩けるようにセーブできるか? 俺は飲んだくれを運んでいってやらんぞ」 (-577) toumi_ 2023/09/20(Wed) 12:45:19 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 月桂樹の花 ニコロ/* やったあ!ありがとうございます! ですが運営Mさんからいただける地の文を見てからRPに至りたいかなと思いました。 ですので、開始は日付変更後…そちらの都合の良い時に、開始の合図を送っていただければと思います。 (いきなり導入とかで構いません) また日付変更後は情緒が死ぬ予定がありますのでお返事遅くなる恐れがあります。 ごゆるりとお待ちいただければ…………… (-579) oO832mk 2023/09/20(Wed) 13:01:22 |
【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ「羨ましいねえ、こんな時勢だってのに。 流石のルチアーノも黙ってないんじゃねえか、なんてな。」 含みを持たせた物言い。 まるで貴方がマフィアだと、分かっているかのような… 「大丈夫だよ。 明日も仕事だからな。程々にするさ。 それより次いつ飲めるか分からねえからな。 今のうちに飲みたいものを飲んでおくさ。」 なんて、笑いながら言うのだ。 (-580) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 13:01:35 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の花 ニコロ「いや、知り合いの受け売りだよ」 貰ったことがあるかと問われれば、どちらとも言えない。 でも、与えようと考えてくれたことはあったのかもしれない。 今となっては分からないし、問いようもないが。 もう一度だけ手の甲を撫でてから、 左手へと伸ばされた君の手を受け入れる。 「…はは、そうだね。今得たいとは思えない。 今更だからとも言えるし、返せるかが分からないからね。 俺は臆病だから、逃げてしまいたくなる」 ずっと得られなかったものを受け入れることは恐ろしい。 手を伸ばすのもそうだ。もしもを考えて踏み出せなくなる。 ただのリヴィオには、とても難しいものだった。 その結果が今だ。何かが起こる前に自らで手放そうとしている。 嘘の自分が得たもの全てを、壊そうと考えている。 (-582) sinorit 2023/09/20(Wed) 13:27:25 |
【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 無敵の リヴィオ「なるほどな。 でも、気にはなるんだろ。 それを与えた奴の事が。」 何があるのかは全く分からないけれど どうでも良い、ととるにはその仕草は 何かを気にするようであり、惹かれるようでもあり。 「参ったな。 お前は手放してしまいたいかもしれないが 俺はますます、手放しづらくなってきた。」 この手を離したら何処かに行ってしまいそうで。 離す事が出来ないし、離したくない。 「ほんと狡いよ、お前って奴は。 そんな事を言われたら、逆に捕まえてたくなる。」 (-587) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 13:43:19 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の花 ニコロ「俺はお前のことを見くびっていたよニコロ。 思ったよりやんちゃして遊んでるのはそっちじゃないのか?」 適当につまめるもの、と言いながらここからここまでと雑に頼んだ。 面倒くさがりだ。酒も飯もここのは美味い。 しばらくして届いたグラスとボトル。 注いでやろうかとコルクを抜けばあなたの方へと注ぎ口を傾けた。 「 お勤めご苦労さま 。俺みたいなちゃらんぽらんと違って精が出るなあお巡りさん」 (-599) toumi_ 2023/09/20(Wed) 15:44:11 |
【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ「どうだろうな。 俺は為すべき事を為しているだけに過ぎない。 ただ、お前がそうだとは思わなかったけどな。」 注ぎ口を向けられれば、グラスを向けて。 入れてどうぞ、と促す。 「別に俺らはそっちにゃまだ何もしてねえさ。 A.C.Aとは別に動く奴らも居るみたいだしな。 おかげで、署内はてんやわんやだ。」 分かっていて喋っているのか それとも、ただ口を滑らせたのか 分からない表情でそう話す。 (-600) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 15:53:23 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の花 ニコロ「俺も何処からも狙われる人気者らしいからなあ」 「しかし美人と色男天秤に乗せたら、そりゃあ美人に傾くよな」 何の話と言う訳でもなくただただ赤い液体と一緒に言葉を注いでいく。 機嫌は悪くない、もうこちらも片付けは済ませているから。 「ふーん……大変そうだねえ。 野良猫でも署内を駆け回ってるんじゃないかあ? ちゃんと捕まえてゲージに入れるか首輪でもつけてやらんと暴れるぞ」 (-602) toumi_ 2023/09/20(Wed) 16:16:04 |
【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ「かもな。 まあ大体目星はついてきてるから そう遠くなく首輪でもつけられるんじゃないか。」 適当にそんなことを言う。 「近々俺の妹分がそっちに行くかもしれねえ。 その時は頼めるか?」 注いで貰ったら今度は此方がそのボトルを預かって 注ぎ口をそちらへ向けた。飲むだろう?と。 (-603) ぴんじぃ 2023/09/20(Wed) 16:21:04 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の花 ニコロ「…気にならないと言えば嘘になる。 俺には勿体ないくらいの素敵な人だったからね」 だけどだからこそ、他の誰かと幸せにと願う。 それにきっともう幸せになっていることだろう。 彼女は自らでそれを掴める人だった。 手を掴まれながら翠眼は緩く細まっていく。 「……おや、君の評価に物好きを付け足すべきかい? それに狡いのは俺じゃなくて君だよ、ニコ」 言っただろ?口説いたって何も渡せないって。 だと言うのに、君ってやつは。 「…………大丈夫だ、まだ何処にもいかないよ」 (-626) sinorit 2023/09/20(Wed) 18:44:51 |
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