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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 三谷 麗央

 


 じゃあ、「三谷さん」じゃなくて。

 「麗央」って、呼んで欲しいな。

 「月子」。


[ まずはそこからだろ? と、呼び名に。>>99
 乗り出した姿勢を対面に向き合う形に戻して、
 彼女の瞳を見つめた。]*
(144) yuma 2020/08/15(Sat) 17:04:22

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>100

[ 続いた月子の言葉へは、
 答えるまでにやや間があった。
 手遊びする癖とも思える仕草を交えつつ>>100
 ぼんやりと投げられた問いを受けて。]
 

……何の打算も無しってことは、無いだろ。

彼女にその自覚があるかないか、それは別として。


[他の相手のことを語るのは
 そぐわない場面かもしれないが。
 なぜだろう、と月子が訝しみ思うのなら、
 麗央の推測に過ぎない言葉でも、語ってみたくなっていた。]
(146) yuma 2020/08/15(Sat) 17:28:40

【人】 三谷 麗央

 

引き合う相手、かもしれない。
そう感じてくれたからじゃないか。俺の方でもそう感じたし。

でも、全てをってことはそりゃ無いだろう。
一晩にだって成らない間だ。

単に、受け入れられないことまではしなかったってだけかも。
月子だって、これは本気で止めてって、事はあるだろ。


[ ――嫁入りする。>>69
 そう口にした表情を思い返して。
 であれば彼女が麗央の求め>>89を容れたとしても、
 譲れない一線はあるのだろう。

 そこまでも踏み越えて求めるか、否か。
 自らに問うことは、敢えてまだしなかった。代わりに。]
(147) yuma 2020/08/15(Sat) 17:28:49

【人】 三谷 麗央

[立ち上がり、向かいのソファへ歩み寄る。
 背凭れに手を付き、覆い被さるようにして。]


 今なら、言うのに丁度いいかな。
 月子を初めて見た時。

 俺は、君に見惚れてた。
 今、ここにいる間だけでいい。

 俺の物になってくれ。


[ それは、演技か、真実か。
 麗央本人にすら境目は確かではなく。
 けれど彼の手の平は内に秘めた情を宿してゆっくりと、
 彼女の頬を捉え上向かせようとしていった。]*
(148) yuma 2020/08/15(Sat) 17:30:32

【人】 三谷 麗央

  ──ロビーにて
>>.150>>151

[見つめる瞳、告げられた言葉>>151
くす、と可笑しみを乗せて表情の変化を見つめた。]


しょせん、ここでの出来事は一夜の幻だ。
あり得なかった筈の夢。

覚めた後まで引きずらせるには、
月子の手には余るんだろ?


[それでも抗わないのなら、
覆いかぶさる形のまま、
彼女の唇へ口づけようと顔の高さを落としていった。]*
(155) yuma 2020/08/15(Sat) 19:48:12
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a25) yuma 2020/08/15(Sat) 22:14:51

【独】 三谷 麗央

/*
恋塚くんのムーランルージュ推しっぷりは
中の人が好きなんだろうかとふと思う。
(-130) yuma 2020/08/15(Sat) 23:45:42

【独】 三谷 麗央

/*
私的にはやはりサンホラなんだよな
緋色の風車。

廻る回る《緋色の風車》
躍る踊る《血色の風車》
(-132) yuma 2020/08/15(Sat) 23:48:30

【独】 三谷 麗央

/*
ちーちゃんが元気そうで何よりだ。
(-133) yuma 2020/08/15(Sat) 23:49:33

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>150 >>151 >>155

[ ソファの後ろ側から囁く声。>>151
 「月子の手には余るんだろ?」と挑発のように。>>155

 全て受け入るなどしない、というのなら、
 どこまでがその限度なのか。

 落とした口づけは短くとも濃やかな想いを伝えるように。
 滑べらかな彼女の頬を捉えて唇を合わせれば
 軽く開くようにして舌で愛撫するように舐めなぞり。
 先に伝えられた言葉>>99を引き合いに取る。]


 対等の取引、っていうなら。
 与えた分だけ、頂けるもの、と。

 云うことに成ると思うけど。


[ 背凭れに片手を突いてソファを軽く乗り越え、
 月子の隣に収まった。]
(163) yuma 2020/08/16(Sun) 0:59:42

【人】 三谷 麗央

[ 身動ぎするまでもなく触れ合う近さ。
 傍らを見つめて麗央は
 彼女の頬へ人差し指で触れる。]


 ただの好意。ただの欲求。ただの――好奇心。
 そういうのくらいで、跳ねのけるかな。


[ 指先はすい、と頬をなぞり、首筋から浴衣の襟元へ。
 わずかに開くような力を加えて、そこで手を止め
 月子の瞳をじっと見つめた。]**
(164) yuma 2020/08/16(Sun) 0:59:53
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a29) yuma 2020/08/16(Sun) 1:02:46

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>165 >>167

[幻を現実に引き寄せるほどの力。
 夢に実体を持たせるほどの願い。

 もしも、そんなものがあるのなら。

 ――ないと気づいたから、自分はきっと
    ここを三度も訪れるようになったのだ。]


    ―――そやろ。



[ 同じ調子で応じる言葉。>>165 
 麗央の心の中だけで。

 喉の辺り、ほんの僅かに空気のゆらぎ。
 微かに洩れかけた月子の吐息。]
(168) yuma 2020/08/16(Sun) 2:07:47

【人】 三谷 麗央

[ 制された指先に瞬きひとつ、彼女を見やる。>>167
 

――もう、こんな人気の無い夜中だってのに?


[ 目元で笑んで、柔らかく甘い口づけを受ける。
 先に己が献じたのと同じ>>163
 舌を交わらせる程には深くないそれ。

 此方からもつ、と舌先だけを出して
 誘うように彼女の舌をつつくのだけが、異なるところ。]


 なら、何処がいいかな。
 月子が決めてくれたら、いい。


[完全に対等な取引なんて、本当はどこにもない。
 全く同じ境遇、全く同じ人間など居はしない。]
(169) yuma 2020/08/16(Sun) 2:18:10

【人】 三谷 麗央

[ 麗央の指を止めた彼女の指。
 手に取り、口元へ引き寄せて。]


 俺は、ここで月子を求めるのでも、構わないんだから。


[ ちゅ、と音立て口づけて、
 綺麗な形の爪ごと、咥えてしまおうか。]*
(170) yuma 2020/08/16(Sun) 2:19:46

【独】 三谷 麗央

/*
さすがに麗央にまで映画の話は振られないだろ。

とりあえず決めておくけど。
『Knocking on Heaven's Door』
1997年公開だからリアル同様の現在なら3歳の時か。

親がドイツ出身なのかもね。
(-147) yuma 2020/08/16(Sun) 9:37:18

【独】 三谷 麗央

/*
>>178
俺の中ではムーランルージュって20度ちょいくらいで
作るイメージなんだけどね。

(26*2+14)/3=22

そういやボルスのスロージンなら33度あるか。
(-160) yuma 2020/08/16(Sun) 11:48:33

【人】 三谷 麗央

――ロビー→睡蓮

見られるて決まった話やないやろに。
月子、意外にビビりやな。


[明らかな挑発混じりに笑って]


それか他に知った人でも居った?


[と繋ぐアクセントは純正の関西のもの。
別段、関西生まれという訳ではないが。]
(186) yuma 2020/08/16(Sun) 11:58:11

【人】 三谷 麗央

 

んー……そやな。
そしたら俺の部屋で。

月子の部屋は布団敷き?
ベッド仕様にしたんねやったら、そっちでもいいけど。

[肩を抱き、質問して。
そちらがどのような部屋かは知らないが、結論としては。

穏やかな電灯色に照らされた和モダン調の一室へ>>1:114
案内することになるだろう。
奥の一間には "片方だけ" 整えられたツインのベッド。

もう一方は布団こそ掛かってはいたが、
ベッドメイクされたそのままでないとは
彼女なら見分けがつくだろう。]**
(187) yuma 2020/08/16(Sun) 12:05:34

【人】 三谷 麗央

  ――ロビー



 ちょい、ちゃうな。
 興奮するとしたら、見られるやなくて、見せつけるのが。


[ といって、それも時と場合によるというものだから。
 月子を自室へと案内することに否やはなく。>>203]
(208) yuma 2020/08/16(Sun) 14:59:09

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮


[ 部屋の様子に彼女が抱いた感想はつゆ知らず>>204
 何か企む子供めいた表情へ>>205、少し考えて。]


 そやなぁ。
 今の月子と、やったら。

 久しぶりに逢うた遠恋の恋人どうし、みたいな感じ。
 というのが好みかな?


[ にこり、笑って歩み寄る。
 腰へ腕を回して抱き寄せ、熱っぽい眼差しでじっと見つめた。]**
(209) yuma 2020/08/16(Sun) 15:06:53

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮
>>214>>215
[ くすくす笑う月子へ、悪びれもせず頷いて。]


 甘ぁいのかてええな、思た、いうこと。
 
 べつに、SMとか言い出してもえんやけど。
 月子、Mっ気そんなないやろ。


[ 半年ぶり、と聞けば丁度いいな、と軽い笑み。
 近づく彼女を佇んだまま見守った。]
(219) yuma 2020/08/16(Sun) 20:26:20

【人】 三谷 麗央

[ 首へと腕が上がりくれば、
 浴衣の袖は麗央を包むように持ち上がる。
 首筋に触れた彼女の唇、ゆっくりひとつ瞬きをして、]


 ーーああ。長かった。


[ と、頬を寄せ囁き返しつつ
 両の腕で彼女の身体を抱き寄せた。]


 月子に逢えへんの、ほんましんどかったんやで?


[ 月子の頬から唇へ、軽いキスを進めて行く。
 瞳を覗きこむように見つめる双眸。
 紛れもない思慕を瞳の中に宿して、いっそう強く抱き寄せた。]*
(220) yuma 2020/08/16(Sun) 20:26:42

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央



   ───いっぱい触って?



[ そう、内緒話のように落として口付けた。]*
(-205) ななと 2020/08/16(Sun) 22:15:38

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮


[唇どうしが触れ合う直前、囁きに聞こえた月子の声。
 柔らかな口づけの感触に目を閉ざしつつ、
 麗央の手が小さな衣擦れの音を生ませていく。

 女の細い身体を愛おしむように優しく、
 浴衣越しの輪郭を確かめるようにはっきりと。

 背から腰、上がって脇腹、再び下りて臀部。
 濃やかな口づけに重なる音を立てさせながら、
 そっと一言、囁いた。]
(224) yuma 2020/08/16(Sun) 22:38:18

【人】 三谷 麗央

 

 ――こっち。


[ く、と引き寄せる腰。
 柔らかく笑んで瞼を開き、月子を抱いて見つめたまま
 後ろ退りに向かう先には整えられたベッド。

 彼女の肩口を撫でるように手をやって。囁きをひとつ。]*
(225) yuma 2020/08/16(Sun) 22:43:35

【秘】 三谷 麗央 → 美雲居 月子

 

 ――――その上からだけやと、足りひんなぁ。


[ 色欲の赤に目を細めて、
 そ、と浴衣の胸の上、掌で押さえるようにした。]*
(-210) yuma 2020/08/16(Sun) 22:45:24

【独】 三谷 麗央

/*
ところでエピが間近なので今のうちに
麗央くんの関西弁設定について。

関西弁というよりは京言葉なのだけど
習得元は大学時代に下宿させて貰った先のおばあさんからが殆ど。寺町今出川をしばらく上がったらへんかな。その昔、父親が学生時代にお世話になった(30年位昔?)下宿屋で今も一応営んでいるとのことだから、と借りていた。
PC的にはそういう設定で。

PL的には月子と関西弁トークをしたかったという
まるで身もふたもない理由。
(-214) yuma 2020/08/16(Sun) 22:55:50

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央



    そう?───それやったら
    直接、さわって?


[ 胸元に触れる彼の手を一度避けて ]

 
(-215) ななと 2020/08/16(Sun) 23:02:03

【赤】 三谷 麗央

  ――睡蓮
>>*308>>*309

[ するり、脱げ落ちる浴衣の音まで目に映るかのようだった。
 色白な裸身に目を奪われる暇もなく、
 月子の手に手を取られて。
 ふっくらとした柔らかさに意識が向く間に
 体の位置を入れ替える彼女。]


   ―― もう、ほんまに。


[ 続ける言葉は出ることを得ず、
 掴み引かれた襟元に麗央の身体もベッドへ沈む。
 横に転がっては帯を解く間もなく、
 愛しみ撫でる手つきで
 指と掌とを彼女の肌に滑らせていった。]
(*316) yuma 2020/08/16(Sun) 23:35:25

【赤】 三谷 麗央

 

  ――久しぶり、思うてたら。
     なんやほんまに、初めてみたいな気ぃ、なるやん。


[ 事実と演技と、まぜこぜにして笑う。
 ちゅ、とささやかに口づけようとした唇はどこに触れたろう。]


  ――ほんま、綺麗。月子の裸。


[ 戯れる動きで横になった彼女の乳房へ手を向け。
 ふるり、と持ち上げ離すようにその感触を愉しんで。
 そうしてようやく、自らの浴衣も肌蹴ようかと
 帯へ手を向かわせる余裕が生まれるのだった。]*
(*317) yuma 2020/08/16(Sun) 23:40:03
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a50) yuma 2020/08/16(Sun) 23:42:30

【独】 三谷 麗央

/*
あと5分。わりと中の人の想像つかなかったなー。
千秋、玲、恋塚、舞戸くらい?
合ってるとも限らないけれど。

月子がわからない。
京言葉の塩梅はとっても好きです。
あんじょうええかげんになさってはる。
(-244) yuma 2020/08/16(Sun) 23:55:51