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【秘】 オネエ ヴィットーレ → 口に金貨を ルチアーノ「貴方も難儀ねぇ。 まぁ、いつかその心境が変わったら教えてね。 その時は美味しいお酒を奢ってあげちゃうわ♡」 なんて揶揄い交じりにくすくす笑う。 未来はどうなるか、なんて1秒先すらわからない。 貴方が誰か一人の女性を愛すると誓う事も、 お互いのうちどちらかが明日には消えていなくなることも。 無い話ではないのだ。 ピピ、となったオーブンの蓋を開ければ、 ふわりと空腹を促す香りがあふれ出す。 タッパーに入れて焼いたから、 このまま少し冷まして布にでも包めば そのまま立派なお弁当になるだろう。 そうして、貴方の言葉を聞いて。 「……やだわルチアーノちゃん。なんて顔してるの。 せっかくの色男が台無しよ。」 「アタシが自分の無実を証明できるものなんてないわ。 貴方が疑わしいと思うなら、どうぞ好きにしてちょうだい。」 「でもね。」 (-293) arenda 2023/09/16(Sat) 19:22:11 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 口に金貨を ルチアーノ「アタシはアタシで、守らなきゃいけないものがあるの。」 「ねぇルチアーノ。今日は帰った方がいいわ。 あんまり時間を取りたくないのよ、今夜は。」 明日ならいくらでもアタシを調べたらいいから。 今日は見逃してくれない?と、真面目な顔で。 守るべきものを守るために、 どうしてもしなければいけない事があるのだ。今夜は。 (-295) arenda 2023/09/16(Sat) 19:27:21 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「ヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア」 少し苦々しい声を出しているのは、上の人間は調べれば調べるほどリスクが高いからだ。 「……今日のが随分な男だったからなあ。 警察は血の気が多い奴らばかりなのか気になっちまう」 「心配事はあるか、自分のことでも他人のことでも良い。 あー、このラザニアを作らせてくれたやつもな、 ……自分のことより俺とあんたがしょっ引かれないか心配してだぞ」 (!8) toumi_ 2023/09/16(Sat) 20:19:33 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「なんだまともな治療場所が無いのか? だったら金の融資ぐらいいくらだってしてやる」 「満足行くだけ安全な場所で治療をさせてやれ、 お前がさせたいなら、だ」 押し付けているのだろう、その願いと言語化するには複雑になってしまった情を。 だったら、とことんやりきればいい。その先に何があるかは予測をつけてやることはできなかったが。 「……俺はずっと探してる奴がいてなあ。 そいつは俺たちの組織から抜け出して行方不明だ。 見つけたら直ぐに殺せって命令が出ててなあ、もう手遅れだろうな」 掴めない予定のものすらある、そんな影にいつまでも囚われている、抜けられるわけがない。 その度に感じるのは貴方達がいる此方側に立っていられるのはあくまで虚像の姿であることだ。 ただでさえ身内に厳しい世界で、平穏な日常なんて望めない。 だのに他所からも狙われる現状に肩身は狭すぎてかなわなかった。 (_13) toumi_ 2023/09/16(Sat) 20:38:45 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 口に金貨を ルチアーノ「頼りにしてるわ」 でも今はあんまり説得力がないわね、なんてくすくす笑って。 「また、突然ね。いがみ合ってるって言っても、警察が突然踏み入ってくるわけでもないでしょう? 何年とそうだったから、ずっとそうであるとも限らないっていうのは分かってるつもりだけど…」 「昔は、いつもの場所が突然ごろつきにめちゃくちゃにされて……力がなかったから、小さい子を吊れて一緒に逃げたものだわ」 理解は出来る。そう言っておいてもらえたから、あなたの部下は問題なく逃げられるはずだ。 まるで何かが起こる、とでも言いたげな口ぶりには 流石の彼女も怪訝そうな様子を見せてはいたけれど。 「うん」 「ファミリーの外にも仲良しの人はいるし、いざとなれば行きずりの人でも捕まえられるわ。 一日だけなら、どうにでも出来る」 「別のところにお部屋を持ってはおきたいかも。お金を用意してくれるっていうなら甘えちゃおうかしら」 言葉の裏を読めるほど賢くはなかったから、飲み込んだ言葉を察することはなかった。 それに、ファミリーのことを掛け値なしに信頼しているから。 疑う事なんて出来なかったのだ。 (-330) otomizu 2023/09/16(Sat) 22:23:31 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「捕まらんで欲しい奴かあ……。 俺の部下に一人可愛いやつがいてなあ、 そいつは一人寂しいと泣くんで無事で居て欲しいね」 「それ以外はー、あんたぐらいだ」 それは偽りなく、心から。特に深い意味も無く告げられる。 どちらも女性であるが、そこに自分の所属している陣営は甘味されて居ない。 「こちとら周りは覚悟が決まった連中が多いんでな、心配はしてない。 だが、協力している身からすればあんたみたいにやりたい事がある人間が志し半ばで折られるのは忍びないねえ」 「男なんてそんなもんだ」 心配しすぎた方が嫌な顔をされる。 まあ、捕まった情けない姿を見たいわけではない人間はいるが。 (!10) toumi_ 2023/09/16(Sat) 23:15:46 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → Chiavica テオドロ「安心しろ、俺の隣で寝る女はいつもぐっすりだ。 試してみるかあ? 金よりも現物支給で渡す主義でして」 それこそ歌でも娯楽でも与えましょうとも、おどけるように言って貴方の突き放す言葉には笑って返した。 「へえ、……そういうのはあまり聞いてこなかったな。 やりたくないことも、ねえ。とてもご立派で尊敬する」 「成程……? 中々勘違いしている輩が多そうだ。 俺はお前の言葉が愛情の裏返しってわかっているから問題は無いが、不器用な性格をしてるぜ」 人通りを見つつ、更衣室の方へ向かえば手際よく荷物を預け準備を整えていく。 衣類に手をかけたところで、体をしならせ貴方を見つめれば、目を細めて口を開いた。 「また聞いて悪いが、付き合ってる奴はいないな? なに、俺もいない。 ただ他人に時間の使い方をデートって言った方が楽でね。 誰かに勘違いされたくないってんなら気遣うからいまのうちに言ってくれ」 (-405) toumi_ 2023/09/17(Sun) 4:29:15 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「テオドロにもわけを話せばいいだろ、あいつもわからん奴じゃない。 それに俺の用意する金は全部綺麗なもんだぞ?」 表の顔の成金息子は嘘でもない、確かに金融企業だけはクリーンな金で成り立っている。 正しく金貸しができるが、個人での勧誘は確かに少し法の穴をすり抜けるような取引にはなるだろうか。 「……事件の犯人か、いや、あえて言うまい。 そうだな、今言った奴には死んで欲しくはないさ、だが、一度会えたらもうきっとどうでもいい」 本当にただ突然居なくなったことに対する不満と疑問だけが、この胸に妄執を抱かせている。 そこにあるのはどんな感情か、一言で収まりきるようなものではなかった。 「大事な奴だよ、もう5年になる」 こんなこと、病院でしかも警察に話すことではないのは分かっている。 それでもなんだか知らせておいてやってもいいと思って。 「調べなくて、いい。いや、違うんだ。無駄なんだ。 俺はお前よりよっぽどもうその手には詳しくなっていてなあ。 己惚れているわけじゃあないが……お前には無理だ」 貴方の手腕や警察の伝手を信じていないわけではない、ただそれは全て法の中の話だろう、と。 自分は褒められないほどの金や手段で様々な情報を集めてきた。 危険な橋を渡って機密を盗んだり、時には人を雇って潜入までさせてきた。 それでも、見つからなかったのだ。上司まで手を貸してくれたのに尻尾の一つ見せやしない。 (_15) toumi_ 2023/09/17(Sun) 5:20:29 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「お前に、俺の欲しいモンは用意できない」 ――それは、この件だけではない。 何もかもを放り捨てて考えなくて済む時間と、 誰に揺らがされることもない確かな真実だけが自分を安心させてくれる。 いつだって信じられるのは、自分だけしかいない。 (_16) toumi_ 2023/09/17(Sun) 5:20:42 |
【神】 口に金貨を ルチアーノ『外で寝てた』 言い出しっぺの上司からは簡素な連絡が入った。 遅れる旨と、遅れた理由がすべて籠った5文字だ。 部下に持たせた湯気の立ったカチャトーラとパンナコッタはそんな彼の居ない会場へと届けられた。 どことなく誰かの手作り感があるが、ルチアーノが作ったわけではないらしい。 #アジト (G42) toumi_ 2023/09/17(Sun) 5:55:07 |
【人】 口に金貨を ルチアーノ>>63 リヴィオ 「良くはないさ、だが遅れるぐらいがちょうどいいだろうよ」 そうして訪れたスープ屋にて。 隣で賺したような顔をする男を凝視しながら、わずかに眉をしかめてしまった。 このリヴィオという男は己がわざわざ飾って振舞う姿と相違ない台詞を素で話している。 参考にせざるを得ない自然な態度と手腕に浮かべた笑みも引きつってくるというものだ。 それと少し昔の知り合いも想起させた。すぐに脳裏から消した。 「リボッリータか、カボチャスープだなあ。 ……味がする 」おススメに選んだのは安い店特有にある食えない薄さがないメニューだ。 正直な話、味は贅沢なレストランとは比べ物にならないほど粗末であるからだ。 それを美味いと褒めてその場で食べていくか、持ち帰って味わらず飲み込むのが常である。 #路地裏 (72) toumi_ 2023/09/17(Sun) 6:33:05 |
【独】 口に金貨を ルチアーノ>>G43 「……なーにしてるんだか。黒眼鏡」 せめて明日まで無事でいてくれよ、と。 苦々しい顔をして不参加の文字を眺めていた。 (-416) toumi_ 2023/09/17(Sun) 9:03:54 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「謝る必要はない、要するに格好つけだ。 いい顔見せて好かれたいんだ女には」 完食まではしないでいぞと、置かれたフォークを見て一緒に紙袋に入れていたナプキンを差し出した。 「怪我をするのは他人のせいにしないで自分で背負う、なんて。 色んな見栄のはり方があるんだよ、全部スマートに済ませてこそ一流だがなあ」 自分が出来ているとは言わないが。 あなたの男心を理解しない思考には肩をすくめて構わんと乾いた笑いを返した。 「まったく論理的でもなければ、情動的とも言わん。 ……それにしても男手無しなら稼ぎは厳しかっただろうに。 いい女に育ったなあ? 母親の手腕が最高だったのかもしれんな、親孝行は出来てるのか」 (!12) toumi_ 2023/09/17(Sun) 9:19:05 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → オネエ ヴィットーレ「好きにしろだなんて……そんなことを言わないでくれヴィットーレ」 無条件に誰かを信じることなどできない。 本当に信じられるのは己だけ。その信条は変えられない。 だが、理由もなくファミリーを疑いたくなどない気持ちは同時に存在できてしまう。 「守らないといけないもの、……そうかい」 それは、なんだかファミリー以外に居るようだなとはこの口からは言えなかった。 本当にすべてを疑ってるような言い方になってしまいそうで、考えたくなかったからだ。 (-423) toumi_ 2023/09/17(Sun) 9:49:36 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → オネエ ヴィットーレ「――ああ、目的の食事は手に入ったからなあ。 早めに帰らせてもらうとしよう、なあに」 またひとつ息を飲み込んで。息苦しくなる気分を抑える。 お互い嘘をつかずに隠し事をするのが癖になっているかのようだ。 「今度ゆっくり酒でも飲みながら身の上話でも零してくれえ。 たまには貸し切りもいいんじゃないか? 俺もそこそこ金も落としているんだ、少しぐらいサービスしてくれてもいいだろお」 「……こんな色男からデートのお誘いだ断ってくれるな」 (-426) toumi_ 2023/09/17(Sun) 9:50:46 |
【独】 口に金貨を ルチアーノ/* やめてくれ落ち着かない、やめてくれ黒眼鏡。 本当に^〜〜〜〜やめてくれんか〜〜〜〜〜〜!!! 俺の情緒を揺らすんじゃねえ!!!!!!!!!!! 俺と秘話をしてないのに俺を揺らすな。 (-435) toumi_ 2023/09/17(Sun) 10:13:29 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「だから余計なことは……ああ?」 意図は伝わっているのに引き下がらない姿を見てなんとも奇妙な気分だ。 気まずいとも言わない、だが本当にできるとも思っていない故にこの話は止まるはずだったのに。 ちらりとベッドに座る患者の姿を見ればため息を吐いて体を動かし始める。 手元にあった花束を花瓶に移し替えれば、良く見える窓際にでも置いてやってあなたを振り返った。 「 何も考えずに寝れる 意味を分かって言ってんのか?」「できないこと言うな」 頭をかきながら病室を出ていこうとする。 長居をする必要もなければ、これ以上この部屋で話すような内容でもないだろうと。 (_18) toumi_ 2023/09/17(Sun) 10:33:56 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 口に金貨を ルチアーノ後ろ暗い世界に生きた、大人が二人。 隠し事はもはや癖。それでも嘘だけはつかない血の掟。 真実だけを語って真実を隠すのが、随分上手になった。 「ルチアーノ、貴方は間違ってないわ。 貴方のその猜疑心は、ファミリーを守るために必要なもの。」 「ごめんなさいね、今この状況じゃアタシ、 自分の中に抱えたものを誰にも話せないの。だから…」 「今の状況が落ち着いたら、きっと話しましょう。 このお店……で出来るかは、わからないけれどね。」 約束よ、と微笑むヴィットーレ。 その約束だって血の掟。だからきっとその約束は その場しのぎの言葉などではなく、きちんと話すという ヴィットーレなりの覚悟の証。 さぁ、早くお行きなさい。女の子を待たせちゃ駄目よ、なんて 貴方を急かしてお店から追い出したら。 「………さ、私も仕事を終えないとね。」 煙草に一本火をつけて、それを……床に落とすのだった。 (-457) arenda 2023/09/17(Sun) 11:39:18 |
【独】 口に金貨を ルチアーノ (-461) toumi_ 2023/09/17(Sun) 11:45:13 |
【独】 口に金貨を ルチアーノ/* >>G47 ヤボじゃなくてボヤだろアホンダラ。 ふざけるなよ、オネエがよ・・・・・・・ゆるさねえ。 ゆるさねえからな!!!!!!! (-463) toumi_ 2023/09/17(Sun) 11:51:20 |
【秘】 Chiavica テオドロ → 口に金貨を ルチアーノ「ああ言えばこう言う…… それは現物が金と等価な時に通用する話ですよ」 本気で、心の底から嫌悪してはいないのか、こちらも苦笑交じりで答える。 「お世辞はいい。価値ある行動だという自負はあるが」 「勘違いされるならそれに任せておけばいいでしょう。 気づくまで好きに言わせておけばよくって…… 事の仔細を掴まずにレッテル貼る相手、普通に願い下げだし」 性格に対しても、デートに対しても同じこと。 あるいはもっと大枠の、出自に関する話にも触れているのかもしれない。 職業に大まかな当たりをつけているというのに、 法に触れても、未だに関係を持つ。気を許しているその所以を。 「俺に付き合っている奴がいないのはいいとして、 あんたって本命がいたらちゃんと身を落ち着けるタイプだったりしますか?もしそうなら1セント単位で見直してやります」 脱いだジャケットを丁寧に畳みながら。 意外でもないが、それなりに偏見はあったもので。 (-479) backador 2023/09/17(Sun) 14:07:39 |
【人】 口に金貨を ルチアーノ>>73 リヴィオ 「いや食事までは」 と言いかけて、まさかと口元を抑え少しの間黙りこくる。 自分が多忙を理由に食事を抜きかける日が来ると思わなかったのだ。 「……すまないな、レディ。 今日は顔合わせと癒やしを貰いに来たのでね。 ゆっくり味わってこそありがたみが分かると言うもんだが、 彼に分けてもらうことにするよ。 俺が注文できない分はここにおいておくから、また来るよ」 そう言って自分の分の金額を支払えば商品は頼まず、あなたのスープを半分貰うようだ。 意図は想定とは違うだろう、わざわざ頼んで飲み込む時間よりもそれを選んだまで。 朝から漸く腹に入れたのがスープだけになるのは多分しばらく気づかれることはない。 「 連中と同じになるのは気に食わないが、今日ばかりは…… 」しかし本人の何らかのプライドが自らの食事の不摂生は許してないようだった。 #路地裏 (86) toumi_ 2023/09/17(Sun) 18:12:19 |
【神】 口に金貨を ルチアーノ「……」 頭をかき何やらイライラとした様子で顔を出した男。 片手で掴めるパンを手に取れば口に咥えたまま ガタン! と音を鳴らしながら椅子に座った。「あ"ーくそったれがあ……」 ご機嫌斜めらしい。 しかし食事の空気を悪くするつもりはないのかすぐに切り替えられ、時間を取らねば大体何を聞いてもまともな返事は帰ってこないだろう。 #アジト (G58) toumi_ 2023/09/17(Sun) 19:13:18 |
【神】 口に金貨を ルチアーノ飲み物を無言で勧められると一気に煽りため息を隠さなかった。 しかしその際同僚を目に捉えればなにかを思いついたように悪い顔をする。 また突拍子もない事かもしれない。 「ロメオ、偶数と奇数どっちか選んでくれえ」 ゲームだろうか、まだパンを咥えながら携帯を取り出して何やら操作をしている。 #アジト (G62) toumi_ 2023/09/17(Sun) 19:58:16 |
【独】 口に金貨を ルチアーノ/* 運営との相談で魔術師の占い先が変更になりました。 ヴィンセンツォは明日になり、別の機会に。 今回分はマフィア陣営に。 偶数がカンターミネでと奇数がネロ。 そこそこ最悪な質問だったな。 (-549) toumi_ 2023/09/17(Sun) 20:00:20 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 門を潜り ダヴィード/* おはようございます、本編がもう二日も始まっているのに既知相談にきたルチアーノです。 こちら10年ほどマフィアの所属しているのですが、 公開スプレッドシートにある黒眼鏡とペネロペとの交流を把握していてもよろしいでしょうか? あとそちらの自認が犬っぽいことなど把握できたりするでしょうか?知れなくとも問題ありません。(あだ名や呼び名などの問題です) 大変このタイミングで恐縮ですが、よろしくお願いします。 問題なかった場合此方からもお伝えできることがありますので何卒。 あとすみません、何年前に此方に所属していらしたか、把握漏れですみませんが教えていただけると幸いです。 (-551) toumi_ 2023/09/17(Sun) 20:08:56 |
ルチアーノは、奇数なと言って操作したあと携帯をしまった。 (a36) toumi_ 2023/09/17(Sun) 20:15:26 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → マスター エリカ【魔術師ロール】 金ならある、手段ならある。 どんな方法でも構わない、足がつかないように調べる術は手に入れてきた。 自分の知れない情報など無いと、そう思いたい。 そう思えるだけで安心する。 結局信じられるのは己だけだから。 「――次は、」 告げた名前はヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア。 瞬く間に駒はその男を調べにいくのだろう。 ―――だが。 何かトラブルがあったのか数時間後駒の一人が警察に捕まった。 また一人、もう一人居なくなったところで男は情報を調べさせるのを止めさせる。非常事態だった。 「なんだってんだ……!? おい、一体、っ……」 今までに無かったことだ頭が痛くなる、暫く眠ってないからか調子が悪い。 あの男を調べることになんの不吉があるというのだろうか、せめてそれなら。 ヴィットーレの言葉がよぎる、ああ嫌だ、そんなことを考えたくないのに。 どうして信じられないだけじゃなくて疑わなければいけないんだ。 しかし皮肉にもその時頭に浮かんでいたのは、アジトで見かける二人の顔だった。 それが離れることはなく男の思考はそればかりで埋め尽くされる。 そうして暫く男の方にその賽は投げられた。 (-556) toumi_ 2023/09/17(Sun) 20:26:29 |
【秘】 門を潜り ダヴィード → 口に金貨を ルチアーノ/* ワンワンワワン。たまに取り出せるポメでございます。 把握OKです!あまり表立っていると組織的によろしくないかな、と思いつつもペネロペさんと黒眼鏡さんには程々に奢ってもらったり生活を援助してもらったりしているので、ルチアーノさんがご存じでも全く問題ないと思われます。 10年前の時点でお二方との交流を把握されていた場合、当方からもお伝えすることがあるやもしれません。 犬っぽいのはおそらく自覚がないのですが、アジトにいる際に黒眼鏡さんかペネロペさんが一人で現れた際は絶対に尻尾を振って(比喩)話しかけに行く姿から、なんかそういう感じに見えててもおかしくないかもしれません。 実は今判明したんですが何年前からの所属か明確に決めていませんでした!!!!!!!!!!!!!!! 年齢から考えると3年ほど前になるかと思います。 以上のガバも含めまして、よろしくお願いします。 (-559) NineN 2023/09/17(Sun) 20:32:44 |
【神】 口に金貨を ルチアーノ「賭け?」 顔を上げて一応目上の人間の顔を見る。 「…………そおだな、これは賭けだなあ。 俺が勝つか負けるか結果が聞きたいか? 今度ペネロペが運転する車に乗せてくれるんなら色男の勝負運を見せてやっても良い」 愉快そうでもない絶妙な顔であなたを誘えばそのまま新しい酒に手を出して目を伏せる。 こちらはまだまだ飲みたい気分であった。 #アジト (G65) toumi_ 2023/09/17(Sun) 20:49:35 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 門を潜り ダヴィード/* ありがとうございます、そうですね……。 10年前丁度までルチアーノは黒眼鏡の直属の部下でした。 その後黒眼鏡が昇級するきっかけの事件があり離れることになり、違うメイドマンについていました。 しかしその人からも5年前に離れています。 マフィアに入った頃から黒眼鏡とペネロペには特に面倒を見てもらっていますが、10年前から5年前にかけては物理的に近くにいたわけではなく仲のいい交流がよくあった程度になります。 13.4年いることになってるでしょうか。 新米で可愛いですね、つまりルチアーノには5年前辺りから張り付いている上司がいません。上からの指示はよくもらっていますが。 そんな感じです。昔の人から呼ばれてるのは猫かどら猫です。よろしくお願いします。 (-566) toumi_ 2023/09/17(Sun) 20:57:41 |
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