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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


【人】 フロント 加藤



もしかして………

   
   
(0) 2021/12/18(Sat) 0:00:00



   背中の、チャックだけ手伝ってくださらない?


[ どこにいるのか分からないけれど、
  おじさまの手がチャックにかかれば
  くすぐったそうにおろしてもらい、
  するりとワンピースを脱いでしまうわ。

  ブラ?そんなものはつけてないの。
  ニップルシールで押さえていた部分は
  すぐにおじさまに見せることになるし、
  ハイヒールを脱いでワンピースを脱げば
  ティーバックのショーツがお目見えよ。 ]


   下着も、脱がなければいけないかしら…

   脱がせてくださる?

   *


  あぁ、構わないよ。

[彼女の言葉に頷くと
ワンピースのチャックをジジ、と下す。
下ろした時に彼女のブラが見えないと思ったが
服を脱いだ彼女を見るとその理由も分かる。

ブラの代わりにニップルを貼り最低限隠した姿。
形の良く、大きな胸だと言うのに
僕と会うからそうしてくれたのだろう。]

  
  あぁ、……いや、そうだな。
  まだ脱がなくて良い。


[彼女の言葉を受けて一度脱がそうとも思ったけれど
Tバッグの際どいショーツに、ニップルをつけた姿を
もう少し堪能したい。

自分のベルトを外すと既に大きくなったものを手で扱く。

目の前に美しいオカズもあって
彼女と腕を歩いている間に溜まっていた熱は
簡単に射精欲を漲らせる。]


 
  ……ぅ。っ。


[彼女の下着を人差し指で引っ張ると
広がった空間に、そして彼女の下生えの辺りに
どびゅっ、と精液をぶっかける。

どくどくとゼリーのような白濁液は
彼女の肌につき、下生えから恥丘の辺りに滑り落ちる。
それを見てから、引っ張っていた下着を戻すと
ぴったり履かれた下着に、じわ、と精液が滲んで見えた。]



  相変わらずエロいな。
  このままベッドに寝てもらおうか。


[転ばないように手を引きながら
彼女を広いベッドに仰向けに寝かせるだろう。]*



   ありがとうおじさま。

   あら、まだ脱がせないのね…?


[ 目隠しをしているから、
  おじさまの息遣いくらいしか分からないの。
  どこに行ってしまったのかしら、なんて
  思いながらおじさまが触ってくれるのを
  待っていたら、近くに熱気を感じて
  ショーツの奥に私の好きなもののような
  それが届いた気がしたわ。   ]






   ァ、……ん、もぉおじさま、……

   こう、寝転んだらいいのかしら…?


[ おじさまに誘導されてベッドらしきところに
  到着したら、そっとベッドではない方を見て
  寝転んでみたわ。多分天井を見ているのよ。
  おじさまがどこにいるのか分からないから
  入り込めるように、きちんと脚もサイドに開いて
  膝を抱えるよう、手を置いて待ってみるわ。

  何もなしに吐き出されて溜まった欲が
  割れ目を伝ってきているような感覚を覚えるの。 ]*





  お嬢が好きなものだから良いだろう?

  そう、そんな感じだな。
  ……良い姿勢じゃないか。偉いぞ。
  もう少しそのままで居るんだ。

[足を開いて膝に手を置いて待ってる姿は
準備が万全、というようでエロくて良い。

とはいえもう少し準備が必要だから、と
荷物から縄を取り出す。]


  今から手を縛るからな。
  ……手持ち無沙汰だろうから、ほら。
  これを舐めて待っててくれ。


[彼女の胸上辺りに体重を掛けないよう馬乗りになり
先ほど精を出したが、未だに形を保った陰茎を
彼女の唇に押し付ける。
自分のものが大きいからこそ届くと思っている。

彼女の上腕から手首のあたりまでをゆっくりと縄で縛りながら
しっかりと拘束出来たら
ベッドの上の辺りに縛り付ければ完成だ。]


[彼女はやらしく舐めていてくれただろうか。
それほど時間が無いから射精までは行かないだろうが
再びしっかりと硬さを取り戻せてた気がする。]



  それじゃあ……
  暫くは音も聞こえなくさせてもらおうか。


[そう言って新しく取り出したのは
ヘッドホンで、彼女の耳に付けると殆ど外部の音を
シャットアウトするだろう。

BGM代わりにヘッドホンから流れるのは
前回彼女とセックスをした時の
彼女の嬌声と、生々しい肉がぶつかる音だ。
ハメ撮り中の音声だけ抜き出している]*



   すき、おじさまの……
   まだ足りないの、沢山くださる?

   ふふふ、いい子でしょう?
   おじさまの好きなことわかってるもの。


[ まだ注がれ足りない。
  目隠しをしているからおじさまが
  どこにいるのかも分からないけれど、
  気配がする方に顔を動かして
  もっと、とねだってみせたのよ。

  おじさまがそのまま、といえば
  そのままの体勢を保つし、
  手を縛る、と言われれば
  力を抜いておじさまの好きなようにされる。

  私が暇、なんていうと思ってか
  口先に少し潮っぽいものが当てられて
  自然と口が開くし顔が前後に動くの。
  射精したはずのそれは硬いままで太くて長くて、
  喉元まで咥え込む感覚は奥を突かれているような。 ]


 



    ん、ふ…おじ、さま?


[ 両手はしっかりベッドに縛られて
  身動きは取れなくなっているの。
  口から熱が抜けていくと、
  おじさまの口からおかしなことが聞こえるのよ。

  音も聞こえさせない、なんて可能なの?

  そう思って不思議そうな声で呼んでみると
  戻ってきたおじさまが耳に何かをつけてくれたわ。 ]


 『ァっ、ひぁぁんんんっ!
  おじ、さまっ、もっとおく、ちょ、らひ……!
  どろどろ、なの、こぃのちょ、だいぃ、!』


[ ぱちゅ、ぐちゅと耳にきこえるのは
  いつかの日の私の声と結合部の音、かしら。
  なかなかの音量で、今このタイミングで
  おじさまが何かを言っていても
  全く聞こえなくなってしまったわ。

  聞くだけで腰が動くんだから、
  おじさまったら策士じゃない?     ]




   は、っぁ…!おじさまっ、!
   そんなおく、だ、めィく、い、く!


[ まだ何もされていないかもしれないけれど
  耳に入ってくる音を聞いていると
  今この現実でも声が出てしまっているの。
  腰が動いていても、許されるのかしら。

  もしイくなら、爪先で脚を立てて
  腰をも動かしてイっちゃうのだけれど。  ]*





  それはもう沢山。
  いつも通りね。

  確かに、お嬢は僕好みの事をしてくれる。
  同じようにお嬢の好きな事をしてるつもりだけどね。


[目隠しをしたままの彼女が口を開くと
ぷるん、とした唇に挟まれて
顔を動かして前後にフェラをしてくれる。
短い間ながらもすっかり固さを取り戻すぐらい
彼女は上手だったし、動作がエロくて最高だった。]


  おや。
  まだ何もしてないのに…。

  随分と反応が良いですね。


[僕の声は聞こえてないだろうが、そんな事を。
音声を流すだけで彼女は気持ちよさそうに身体を捩る。
彼女の身体を堪能し尽くした甲斐がある。
触られてなくとも、気持ちよくなれるのだろう。

勿論イクのは邪魔しないけれど
その様子を見ながら、彼女のニップルシールを剥がすと
ピンク色の乳首にニップル用の小さなバイブを付ける。
玩具で乳首を挟むと、Onにして振動させていく。]


  調教日誌みたいなのを付けたくなりますね。


[彼女の痴態を横目に
三脚スタンドを用意して、スマホを取り付けると
彼女の姿が映る角度で録画をスタートさせた]・




   これからも、沢山しましょうね?

   なんでもないの、おかしなことを聞いてしまったわ。


[ おじさまの瞳に私が映る限り、おじさまの時間は
  私が充実したものにしてあげるつもりよ。
  私がしてほしいことも
  沢山してくださる素敵なおじさまだもの。

  おじさまが不思議そうに私の方を見ていたことに
  少し遅れて気づいたら、小さく顔を横に振って。
  こういう方だから、一緒にいて落ち着くのよ。

                 ……私は、ね。 ]






   たくさん………たのしみ。
   濃くて、たっぷりで、おじさまのしるしよ……

   そうね、おじさまも私のことよくわかってるわ。


[ 私は妊娠したくない、というわけでもないけれど
  避妊も兼ねて成人する前から避妊リングを入れているの。
  だから年単位で妊娠の可能性は低くて、
  いつでも求め合うことができるのよ。
  つまり、おじさまにいつ呼び出されても問題がない。
  おじさまの気が済むまで、中に注ぎ込まれて
  溢れてくることだってよくあること。

  フェラだけじゃ私が満足できないのを
  おじさまったらやっぱり分かってるのかしら。
  口から抜けていくとき、少しだけ強く私なりに
  唇に力を入れて吐精を促してみたのよ。     ]





 

   い、ぃ……す、きぃっ……!!
   ぁっ、そんな、にす、っちゃ、だめ…!

    ────── ハ、ァ ……!!!


  『おじさま、おじさまなかに、はやく、

   も、がまん、できない、……!』







[ ニップルシールを剥がされたことも、
  胸に玩具を取り付けられたことも、
  現実に起きたことなのか、
  それとも聞かされている光景の妄想の一部か。
  もうすでに判断がつかなくなっているの。

  びくっと体を震わせ背中が海老反りになり、
  爪先で立つような体勢になれば、
  私は動画に撮られているなんて知らずに
  おじさまに絶頂を迎えるところを見せるわ。
  勿論、調教日誌なんて付けたがってるなんて
  露にも思っていないし、
  音声を聞かされている間は妄想セックスで
  何度も痴態を晒してしまうの。

  おじさま、おじさまって、
  うわ言のように呼んで求めて、
  でも多分暫くは私の求めるものは
  すぐに与えられなかったと思うのよ。

  だって、これは調教なのでしょう?     ]*




  当たり前だよ。
  君と離れるつもりはないんだ。

  気にしないでくれ。
  僕は気が利かない方だから。


[当面の間、今のところは。という注釈が付くが
彼女という存在と離れるつもりはない。
求めるもの、求められるものが
ここまで合致する相手というのは間違いなく稀有だから。

彼女が何を思っていたのか推測が付かないから
気にするなと言う。
むしろ思った事はいつでも言葉にして欲しいぐらいだ]


  生でお嬢の中に出せるのは
  気持ちよくてやみつきになるよ。
  
  ……おぉ…。
  そんなに吸い付くなんて
  可愛らしいじゃあないか。

[彼女が避妊の対策をしっかりしてることを知れば
遠慮なく彼女の中にたっぷりと出すことが多くなっただろう。
一晩中彼女を抱いたことは良くあるし
時間のない時でも1度は彼女の中に出していただろう。
避妊してなければ子沢山だっただろうな。

彼女の吸い付きが強くなれば思わず声が漏れる。
出した後で無ければ今ので射精していたかも。
悪戯をする彼女が愛らしいから
直ぐに離さずに、暫く亀頭を彼女の唇に押し付けたまま
先端を綺麗にしてもらうだろう。]


[彼女が背中をそらして絶頂する姿を
しっかりとスマホで録画出来た。
目隠しされて、耳も塞がれ
両手はベッドの上に縛られたまま。
そんな状況でイく彼女は変態と言って良いだろう。
とても僕好みである。]


[バッグからはテープともう一つのローターを取り出して
彼女のクリトリスの部分にローターを当てると
テープで固定する。電源を入れれば軽く振動するだろう。

小さめのバイブを用意すると
彼女のTバッグを横にずらして、中にずぶりと入れる。
絶頂をした彼女なら、そしていつも僕のものを受け入れている彼女なら何なくバイブを受け入れるだろう。
小さい代わりに電源を入れるとぐぃん、ぐぃんと動き
彼女の中を広げるように開拓していく。]


  さて、と。

[僕はズボンを脱ぐと
彼女の胸下の辺りに馬乗りになる。
温めたローションを彼女の胸に沢山べったりと垂らすと
ガチガチになった肉棒を彼女の胸の間に挟み
ぬちゅ、ぬちゅと動いていく。

彼女の胸は巨乳と言って良いものだが
僕のものを納めるには大きさが足りないところだ。

とはいえ側面を彼女の滑らかな肌で擦ると
気持ちがいいし、何より眺めが大変良い。
時折、彼女の胸の先端につけたバイブを掴むと
上に引っ張るようにして新しい刺激も与えよう。]*



   まぁ、嬉しいわ。
   私もおじさまとは離れたくない。
   たとえおじさまに恋人ができても
   おじさまは私のおじさまだもの。

   お仕事でも、そうなの?
   私お仕事していないから分からないけれど
   気が利かないと生きていけないって
   お父様が言っていたの。


[ おじさまに恋人なんて出来なくて良い。
  だからこそ、あんな発言をして。
  おじさまは恋人を欲しがっているけれど。
  素敵な方だから恋人が連続でいても
  おかしくないのに、いないって仰るのよ。

  でも子持ちの雰囲気もないし、
  左薬指の痕もないし、多分そうなのよ。
  世の中の女は目がないのね。       ]






   ふふ……そぉなの…
   おじさまの精液で膣が満たされて、
   どうにかしたら受精してしまうかもなんて
   思ったことも、あるのよ実は。

   ん、っ……ふ、ぅ……はふ、ん…


[ おじさまに打ち明けたタイミングは
  比較的早かった気がするの。
  だってコンドームを何回も付け替えるのよ?
  そんな時間が勿体無いんだもの。
  初めておじさまに中出しされたときは
  気持ち良すぎてしばらくおじさまに
  ラブドールのように扱われたがったわ。

  おじさまの出張先にお邪魔したことも
  あったような気がするけど、
  ラピスの私のお部屋だったり、
  おじさまの呼び出す場所だったり、
  いろんなところが私たちの愛の巣。

  唇に先端がつけられると、
  私は暫くちゅぷ、っと口をつけて
  口の中に出してもらえるかしら、と
  考えていたのよ。そんなことはなかったけれど。 ]




[ おじさまは変態な女がお好きなのかしら。

  私はおじさまに出会ってから徐々に、
  本当徐々によ?おじさまに会ったら、
  愛し合うのは勿論なんだけれど、
  こうやっておじさまの好みを
  私の体に教えられているような
  そんな考えが出てきてきたのよ。

[ 絶頂を迎えて体を少し震わせているけれど
  休ませてくれる気配は全くないの。
  寧ろ、潮でも吹いたようなぐちょぐちょの膣に
  おじさまのものよりとても小さいものを
  挿入されて物足りなさを掻き立てられる。

  クリトリスまでローターをつけられると
  簡単に私の腰はうねることを覚えて、
  声なんて我慢できるわけないわ。    ]







   ひっ、おじさ、まぁ…!!

   イって、しまう、のぉ……!
   はっぁ、ぅゔ…!!


  『ァッ、も、なんかいめぇ………

   おじさ、まのせ、えきぐちゅぐちゅ、…ぅ
   ぁっだ、めぇ…はずか、しぃの、…
   おじさまに全部汚さ、は、ぅ!
   あんっ、ぁあ!ま、ダメダメダメダメ!
   イ、くイってし、まぅのぉ……!!!  』


[ 何回中に出された後の声なのかしら。

  確かこの時は、もう終わりよねって
  意識が保てていた時は思っていて…
  おじさまがそんな私を見てか、
  また動き出してムリムリ、と
  体をよじらせていたおきだと思うのだけれど…

  改めて聞くと、恥ずかしいものだわ。    ]