23:20:16

人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「じ、時間、行こ、こう」
選んだ武器──レーザー銃を手に持つ。今回は、他の人と一緒の襲撃だろうか?

できればAIである彼女にも怖がってほしくないな。そう願いながら。

【人】 磁気嵐 テレベルム

肉体を壊したのは久しぶりだった。
ここのところ、生体を用いた相手との戦闘は無きに等しい。ただの生体であれば、破壊ののちに引き摺るものなど無いのに。

磁気嵐の服は白く目に映るが、血液の様な汚れが残ることはない。それは「あらゆるものを拒絶した」結果の白であり、磁気の類い、止むことない巨大な生き物の鼓動を聴き続ける苦痛から身を守る殻だ。

この船が今、自らの身に起きたことを恐れているのか、怯えているのか、怒りを抱いているのか、今のテレベルムには分からない。
分かろうとしていない。

必要がなかった。
肉体を持ったAIは、逐一、生体反応を返していたからだ。
死にたくはなかっただろう。
磁気嵐でなくとも理解できる形の悲鳴だった。
(0) 2021/08/29(Sun) 1:14:41
「・・・おや お時間ですか」
手のひらの中シースに納めたナイフを1度回して強く握る。

「私の牙はあまり活用の場がないでしょうから
本日のみでもお役に立てれば良いのですが」

どうであれ、AIである彼女には少しの恩がある。
シェルタンは口には出さないものの、キュー様と同じ考えをしていたことでしょう。

「あ そういう」
あ、

「・・・私の牙 そっと仕舞おうと思います」
仕舞いました。ソッ

「僕、は、やるる……初めて、だから」
「こわい、けど、練習……」

キュー
「恐らく御二方におまかせすることが多いでしょうから
・・・練習 お気をつけて行ってらっしゃいませ」

「先に、明日のの襲撃……少しだけ、提案。サルガス、か、テ、テレベルム……き共鳴のどちらか」

「り理由、確定白、グレーを狭めないい、た多分狩人も占いいの方が大事だからら、狙わない……」

「どちらにするるか、は、ゆ、有能でよく喋るる、方……なんなら、2日で何方も噛んでもも、いい、思う」

「シ、シェルタン、もも……霊能、が、頑張ってて、ね」

「ああ そうでした
それは重要事項 そして私はその提案素敵だと思います」

「こうして多くの方が名乗り出てるものですから
少しでもグレーは多い方がよろしいでしょう」

「・・・御二方とも有能そうに見えますが 2日連続となりますと今はまだ占いと霊能の騙りが見えます故」
「護衛に向かわれないか 少し心配ではございますがね」

「ええ 勿論でございます
私シェルタン 霊能として 精一杯努めさせていただきます」
人狼・・・古狼ではございますが。気合いは十分

「そ、そそうだ、ね……次の日、の事は、また考えるる、でいいかも……今日は、どちらか、ぐらい?」

「狩人、吊れ、てくれると、嬉しいなあ、」
少ないグレーの中には居るのだろうが、狭めるにはグレーが少ない。期待するしかない。

「ええ それで問題ないでしょう
そして 私はサルガス様を希望致しましょうか」

「・・・狩人につきましては出来れば早々にそうあることを願います」
恐らくは先に占いと霊能 いずれかへの言葉がかかりそうですがそれはそれこれはこれ。今は今出来ることを見つめましょう。

「オレも、サルガス、がいい、かななと思う。まだ、なんとなく、だけれども……」

テレベルムがサルガスに任せる、といった文面を見た。急に共鳴会話不能にしてまとめ役に引き摺り出せば。混乱と、それに伴う推理や指示のミスを招けるかもしれない。

「私、はサルガス襲う、にセットした。シェルタン、は、パスがいいかも。」
古狼が襲撃者になったら大変なので。


/* というか実は今既にサルガスにセットしてるのだけれど、これって他の人はパスのまま、であってるかしら?

「なんと言いますか 司令塔の匂いがします」
※勝手な想像です。

「ええ ええ 私は牙を隠しておきます故問題なく」
「そしてキファ様よりも後ほど意見をいただきましょう」

/*今確認してみたけどパスのままになっているわ
確認ありがとう とても助かるわ

/* 確認ありがとう、良かった合ってたわ。そうなればRP都合でランダム襲撃に頼らずキファと持ち回りの襲撃、というのも可能になるわね、多分  
その代わり襲撃者が吊られたらパスになるから吊られそうだったりランダムだったりしたら二人で襲撃しようね……

/*ええ その形が可能よ 基本はお2人にお願いするわ
自信が無いけど恐らくきっとそうよ 多分

そうね・・・使うかはともかくとしてそのときを考えて牙磨いておくわね キュッ キュッ

「おはようございます。サルガスさんの襲撃、良いと思います。共鳴者の中でもサルガスさんが話を主導するようでしたし、グレーは残しておきたいですしね」

「そして、ヌンキさんがテンガンさんに白出しですか。
占い理由も納得できるものですし、観察眼も優れています。これで彼が真占いなら厄介ですね」

/* 襲撃の仕様についても了解したわ 確認ありがとう
今日のところはパスにしておけばいいのかしら

「おはようございます
・・・なるほど カストル様私達の」

「キファ様の仰る通りヌンキ様が真占いは厄介
・・・ですが その通りのようですね」
「そしてご意見ありがとうございます
それでは今宵の襲撃はサルガス様と致しましょう

ええ 私はお留守番ですが」

「噛みました

カストル様 が 私達の でございます」

「まさか本当にヌンキさんが真占いだとは思いませんでした。
嘘だろオイ……これがコトダマってやつか……


「ともかく、カストルさんからキューさんへの白出しはありがたいですね。
これでキューさんは吊り候補から外れましたし、カストルさんが味方だと分かりました」

シェルタンが噛んだのは聞かなかったふりをした。
こんなにしっかりした人でも言い間違いはあるんだな、とは思ったけど。

「霊能ローラーは回避できましたし、全員から意見を聞いてのグレー吊りなら私が狙われる可能性も低そうですね。
正直すっげー怖かった……これでシェルタンが吊られたらどうしようかと……


「バーナードさんが、『霊能の中に狂人がいる』と推理しているのも有り難いですね。
せっかくの発言ですし、私は彼の意見に賛同しておこうかと思います。
相談というほどのことではないですが一応、ご報告まで」

「か、勝手に言及しちゃったたたた……」
とはいえ狼いないかもね、を後押しする発言ではある……はず……

「怪しい人考えなきゃなああ……」

「キファ様 ありがとうございます」
霊能ローラーの件 そして・・・噛んだ件です。
詳細は言いません 恥ずかしいですから。

「私 何も頑張れないまま終わるのかとドキドキ致しました」


「キュー様も発言感謝致します
可能性としては有り得ないこともございません故とても素敵です」

【人】 磁気嵐 テレベルム

『すまない、吐いている』

通信によってゲームのメンバーに現状が伝えられる。

Q.
軍事運用されてるんですよね……?脆くないですか……?
A.
はい……(全肯定)
(43) 2021/08/29(Sun) 13:44:03
『出てこれそうになればで構わない。
 負担が強い様なら薬もあると聞いている。
 お大事に』

そう返しつつ、念の為と現状のメモをコピーして送った。

【人】 磁気嵐 テレベルム

>>45 キュー

「問題はない。……半分程度は」

気休めみたいな話である。

「機械の悲鳴に慣れると、生体のそれに耐える心構えが上手く出来ない。肉体が『生体』の側に引き摺られたのだろう。常人が金属音で体調を崩すようなものだ」
(50) 2021/08/29(Sun) 14:20:20

【人】 磁気嵐 テレベルム

(流しそうめん……?)

回復しつつある男が部屋を出てしばらく、後方を振り返ったのは、宙を飛んでいく『メール』の情報内容を垣間見たためだ────多くの能力は布で封じているが、秘匿性のない情報はこうして目に見えることもある。

流しそうめん……?
流し……
(92) 2021/08/29(Sun) 21:34:03

【人】 磁気嵐 テレベルム

(……?)

テレベルムは、亜高速回転するそうめんレーンのことを思い出した。あれは25年前、テレベルムが2つ前の肉体を使用していた頃の話だ…………愛着機能が過剰に働き、人間にとにかく飯を食わせようとする食堂管理AIが射出してきたそうめんの強い衝撃はテレベルムをはじめとした多くの磁気嵐に甚大な被害を与えたものだ。

そうめんで処刑はされたくないな……とテレベルムは思った。もしそのような予定があるならば、自分のときは他の武器を用いるように意見を述べよう。薬味に塗れた敗北感はもう味わいたくない(ダブルミーニング)。
(94) 2021/08/29(Sun) 21:39:56

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……」

「…………亜光速ではないようだな」

遠巻きに見つめ、自らの異能を使う場面ではないことに内心ホッとしている。ネギ死をするのは嫌だ。ネギ塩だけに。
(110) 2021/08/29(Sun) 22:36:19
テレベルムは、後ろ姿がそうめんに似ている。
(a34) 2021/08/29(Sun) 22:36:45

テレベルムは、液体栄養剤B型を啜っている。まだ固体は無理……
(a44) 2021/08/29(Sun) 23:07:44

テレベルムは、遠隔で流れる速度を低速に調整した。
(a45) 2021/08/29(Sun) 23:27:40

【人】 磁気嵐 テレベルム

テレベルムは何も存在していない空中を眺めた。そこには軍服cosmのデータが参照されているのだが、近い能力を持つものか、彼がデータを引き出していることを別端末で確認することがなければ、彼はただ照明の輝きを見つめて静止しているように見えることだろう。

「ほう」

ほうと思った。
(147) 2021/08/30(Mon) 0:33:04