11:53:48

人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



こんばんは…は…です…
この…の…を…な…か
…きりの…か…めたいと…うのですが…どちらが…いと…いますか…



…とは…の…
…や…が…まる…からは…し…れた…き…の…つ…
…われていない…の…や…は…し…を…っている…
…な…と…だけ…く…を…ませてから…の…に…

かつ…かつ…かつ…

…が…を…く…
…を…ぶ…の…だ…

が…を…く…
それが…なのかを…っている…
…たち…を…わなければならないと
…いつけられた…たちに…えられた…のひとつ…



…る…る…
…に…も…ない…を…かめてから…
そっと…いた…から…を…り…ませた…


…い…りは…の…へ…
ひょっこり…を…せば…なかまたち…の…を…つけて…になる…

…がしい…ではあるけれど…これが…であることは…っている…
…も…は…さずに…って…に…った…



…よくできました…

…かに…に…まった…にまずはご…
この…の…で…たちからの…いつけを…けたのは…ここにいる…たちらしい…

…さん…に…えられたお…の…は…えていますか…

…の…だけを…かせて…その…に…と…く…
…を…うものに…えられた…な…
きっとそれぞれが…っている…だ…

えっへへへ…
…はいはいっ…おれね…えとね…なんだっけ…

…められればまた…に…を…かせ…
…き…された…には…と…を…げてから…ちょっと…えて…

…のやつです…っ…

う…うん…
…えっと…おう…だって…

…んだ…を…て…ほっとしそうな…
…たちから…えられた…を…うと…
あまりほっとも…ない…は…
…わらず…った…の…のまま…

…たちの…い…
…わたしに…るのかなあ…


…だ…

…の…に…い…なら…きっと…けられる…

…ああ…わかっている…だとも…


…の…き…では…の…

と…ですね…わかりました…

…つ…く…
…も…が…まない…があるのだけれど…というものは…に…い…で…
…そういう…が…ってきてしまったのだった…
それに…の…の…で…そうな…を…せるわけにはいかない…

…くできるように…みんなで…りましょう…
…はお…もとい…のようなものです…
…れて…く…は…もう…めてありますよ…

…の…えない…か…
それが…かは…きっともう…のことだ…

ん…できるかどうかはわかんないけどお…
…われたらやらなくちゃだもんね…できなかったらこわいし…

…まっ…だって…なんとかなるよ…

…って…せている…も…どこかいつもより…いものがあるが…

…んで…
…れて…く…って…あのこでしょ…かわいそ…



…を…の…に…げたまま…こくと…く…
…われずとも…の…いが…なのかは…かる…
…ならもう…れて…く…も…っている…なもの…

…しくも…が…く…しい…を
…い…たちに…し…さなければならない…に…
ひどく…を…えながらも…

…うん…

やらなければ…い…に…うのは…だ…



…わせてしまって…ごめんなさい…

かつ…と…し…い…がした…
…がもっと…ければ…たちの…だって…ね…けられた…
そうではなかったから…こうして…まっている…
しかし…いても…のないことだ…
やるべきことに…き…おう…

…では…は…を…れて…きます…
…のことは…に…せてくれますか…

…じ…だ…となりも…している…
まずは…を…が…せるべきだろう…

え…あやまらなくてい…よお…
…おれたち…だもんね…にはかてないよ…

もし…てるとしても…にとっては…そういうもの…
こどもはよわいから…

…わかりました…じゃあまかせます…
…あしたからは…おれたちもおんなじ…するってことだもんね…

…ん…がんばんなきゃな…
…がんばんなきゃなあ…

ううん…

…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…

…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…

…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…

…わたしも…がんばらなきゃな…

ありがとうございます…

…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…

…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…

またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…

…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…

…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…

…いっしょにがんばろ…えいえいお…

…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…

うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…

…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…

…にげないよ…

…えい…えい…お…

…じように…を…き…した…

がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…



えい…えい…お…

…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…

【人】 充溢 バレンタイン

そこまで気怠そうに押し黙っていた少年は、
辺りの話題を聞いてやっと口を開く。

「──……あんまり高すぎると。
 頭をぶつけるようになる。から……、
 ……頭をぶつけないように、気をつけられる者だけが。
 高みを目指して、好き嫌いせず……食べられるんだ」

「……僕はいつでも……気を付けている……」

年齢にしては高身長とはいえ、
まだまだ伸びる気でいるようだ。
(56) 2022/04/29(Fri) 23:11:21

…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…

こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…


ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…

そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…

の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…

…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…

…くん…

なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…

…は…りはせずにすんでますか…

…が…んだ…の…は…やかだ…

【人】 充溢 バレンタイン


その名前を聞いて、辺りを見渡し。
今の今まで気づいていなかったのか、
ようやく怪訝そうに首を傾げて、うーんと唸った。

「ジャステシアさんは……いないのか。
 ……様子を見たら……先生に。うん……」

まあ体調不良なのでは、と片付けて頷く。

「……ああでも、そういえば……」

何か思い当たることがあったのか、
顔をあげてそう呟けば、

「僕もわりと好き嫌いをしていたけれど……
 今は結構伸びている。……から……
 いつかのタイミングで……急に伸びるかも、よ」

なぜか身長の話題を引き摺っていた。
(66) 2022/04/29(Fri) 23:33:40



…に…ったまま…な…で…を…げ…やる…
…かに…く…はいつも…り…じられており…
…にも…そうであった…
ただ…りの…については…を…に…ったが…

…あなたに…われたときも…
…ん…と…かっているのか…からないのか…
…な…をあげたものだ…

ただ…してほしくないことを…われた…には…
…かに…を…させて…かすかな…で…いた…
…いなくならないで…と…

…の…に…うには…か…なそれは…
はたしてどのような…を…っているのか…

…いです…

…じように…の…きが…い…は…
あくびさえあまり…たない…

【人】 充溢 バレンタイン


右をみて、左をみて、
自分の食べるペースが周りよりも遅いことに気づき、
気持ち、ほんの早歩きぐらいで食を進めて。

食後の、ミルクをたっぷり入れたコーヒーくらいは、
ゆっくり楽しみたいものだから。

「……」

半目でパンをもそもそと食らって、
とても急いでいるようには見えない仕草で、
朝食の時間はゆるりと過ぎていく。
(72) 2022/04/30(Sat) 0:03:46


…からは…なくなりません…


…わず…した…は…かへの…み…だった…

…いなくならないで…

…し…の…れた…と…ばれた…から…がれた…が…
…からはなれない…う…に…がずっと…いている…

いですか…りませんねえ…

…つ…この…には…を…える…が…いのは…の…の…の…をこの…で…ごした…にとって…たり…の…だった…
…なくとも…も…じている…とは…う…を…が…えていてもおかしくないと…っている…

では…それを…やすことが…なのだろうか…

…あまり…が…られないと…
…もっと…い…に…られちゃいますよ…ほ…ら…も…

ずれそうになる…をのを…してやりながら…を…えるようにひとなで…
…を…っ…って…に…れば…えない…を…き…んだ…

…は…に…る…くんが…たくないんです…
…は…しでも…を…こすためにここに…ます…
…でも…せっかくなら…しい…がよくないですか…
…ってるのと…きているの…どっちが…きでしょう…



…を…く…じたまま…し…って…
…か…い…むようにやや…に…を…げる…
ともすれば…てしまったのかと…うくらい…
…く…を…かなかったのち…

…きている…が…きですが…

それは…でも…ぐかのような…かすかな…で…

…でも…くしていないと…

…にも…か…え…をしているようなそぶりで…

…から…れてしまう…

だから…っている…が…きなのかもしれない…と…
…づけば…は…な…し…の…しであるが…で…あなたを…えている…
…つの…はきっと…に…している…

【人】 充溢 バレンタイン

「……うん……」

微かに唸る。
普段なら気にすることはなかったけど。

「寂しいかは分からないけど……
 そうだな……ジャステシアさんみたいに……
 少し、心配に思うかもしれない。
 ……慣れの問題なのは、分かっているけれど……」

今日は一人、食堂に現れていない子もいるから。

「僕は。できれば朝は……みんなの顔が見たい。
 ……僕のいち意見だから……
 不快ならば……、気にすることはないが……」

とはいえ、いつも眠たげにしているのに
いつどうやって皆の顔を見ているかは疑問だったが。
両手で緩慢にコーヒーカップを持ち上げて啜る仕草は、どことなく滑稽ではあった。
(84) 2022/04/30(Sat) 2:10:54