174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| >>118[起きなくていい、と押し戻されて、 それでもつきりと痛んだ胸に自由な右手を当てる。 また枕に沈み込んだ時、小さな呻きをついあげてしまって、 気にするかな、と息を一度止めた。 そして、また開く眸に、会いたかった人の顔が映る] ――……俺は還れました。 (でも……。) [……二度と帰らない人の最期の姿がフラッシュバックする。 同時に、目がすごく熱くなって、 その顔が滲んだ] ――…… [ああ、それでも] 会いたかったです……。 [そして、包まれるのを感じた時、 頭を摺り寄せた]* (119) 2022/09/17(Sat) 17:51:20 |
| >>120>>121[そう、俺は平気なんだと。 あんな(小泉先輩が死ぬ瞬間)場面を見ても、 そんな(小泉先輩が天使に連れていかれる)場面を見ても、 ああ、俺は強いから、大丈夫。 そんな風に思っていた――……。 実際、目が覚めて、 身体は痛くてしょうがないけれど、 やっぱり思ったより心は平穏で、 TVのニュースはちらりと見て、消したけれど、 だからといって、心揺さぶられることもない。 場面は思い出しても、 冷静に、それに対して声をあげることもない。 ああ、やっぱり、俺は大丈夫なんだって 母さんとねーちゃんと普通に話して、 ごめんって謝って、梅しば買ってきてと頼んだり、 トラちゃんと黒崎がきて、 告白の結果をきいたり、二人が不穏になったのを逆に心配しつつも、イヤホン頼んでみたり、 朝霞がきて、好きって言われて、 落ちついて話ができて、自分を保てることもできてて、 歌もほんのり歌える気もしたし、 ああ、全然大丈夫なんだ、俺はって思って、 思って…… 思って……] (134) 2022/09/17(Sat) 20:53:34 |
| ――……小泉先輩が……
[でも、本当は大丈夫じゃなかったと、 この人がきて、気づいた。 他の誰と会っても大丈夫だったのに、 この人の顔を見たら、
大丈夫じゃないって こみ上げてくるわからない感情に、 勝手に涙があふれてきて]
――……はい、一緒に生きてください。 死なれるのは、本当に辛いから。
本当に……もう、あんな経験はしたくない。 お願いです。
[そして、できるだけの力で縋るように抱き着いて、 ただ、泣いていた。 泣いて泣いて泣いて……。
どれだけ泣いたか、わからない。 本当に、わからないうちに眠ってしまうまで]** (135) 2022/09/17(Sat) 20:53:46 |
| ― そして、退院へ ―
[病院から出るのは一番最後だった。 実際、美術館の作りは頑強なものだったが、 あの天使像の展示室のみ、半壊になったとのことだ。
なんだか、偶然なのかもしれないけれど、 あの天使、いや、もしかすると悪魔なのか? が、小泉先輩のみを連れていくために仕組んだみたいに。
いや、そんなことはない、ただの偶然だ。 そういえば、ぱんにぃ、と小泉先輩を追いかけた子も、 途中で見舞いにきてくれた。 彼女が小泉先輩の最期を目撃したかどうはわからない。 ただ、小さいから、記憶が残らなければいいと思う。 多分、大丈夫だろう] (141) 2022/09/17(Sat) 23:33:46 |
| >>141[そして、母と姉に連れられて、 病院を出る。 姉が運転する車の帰り道、 母が嬉しそうに、チカさんの話をしていた。 最初はちょっと胡散臭いと思ったみたいだ。まぁ、無理もないか。 でも、俺のことを真剣に心配してくれてることが母にはわかったらしい。 だから、よかったね、と何度も言ってくれるので、 なんだか照れた。 そして、それから、 母が真顔になって別の話を聞かされる。 それに対しては、さほど長く考えることもなく、 うん、と頷いた] (145) 2022/09/17(Sat) 23:43:37 |
|
完全に歩けるようになったら、 ばあちゃんのところ、行ってくるよ。
[そう答えた]**
(146) 2022/09/17(Sat) 23:43:49 |
| ― 喫煙所 ―
[松葉杖をついて、ひょこりひょこり。 また、タバコは吸わないくせに、そこに立ち寄る]
――……チカさん、やっぱりここっスね。
[いつもは立ちっぱなしだったけれど、 退院してからは、ベンチに腰かけた。 でも、ほどなく、杖は使わなくてもよくなるだろう]
ちょっと話があるんですけど、
俺、ちょっと休学してイギリスに行ってこようと思うんです。* (150) 2022/09/18(Sun) 0:54:57 |
| >>151 はい、ばーちゃんところです。 [そして、早めにタバコを消してくれるのを眺めつつ] (152) 2022/09/18(Sun) 1:38:49 |
| ちょと長くなるかもなんで、 チカさんにはお願いがあって。
あの、俺の家、住んでくれませんか? ――……俺が帰ってくるまで。
[さすがに唐突かと思ったが、 そう告げた。]
つまり、一緒に行くけど、 先に帰って、待っててほしいなぁって。 (153) 2022/09/18(Sun) 1:45:07 |
| >>154はい、でも、 一緒には行きたいなって。 ばーちゃんにも紹介したいし。 あと、綺麗なんです。景色が [腕を広げられたら、 そのまま 頭を預けた。 それから、見えないかもだけど、 少し、懐かしむように目を細め、 また、目を閉じて、左右に軽く身体を揺らす。 何かのリズムをとっているかのように] (155) 2022/09/18(Sun) 2:27:14 |
|
じゃ、うちに引っ越してきてくださいね。 えっと、一週間以内。
[それから、 そんな無茶ぶり?を言ってみるけれど、 案外楽勝かな?]
(156) 2022/09/18(Sun) 2:31:50 |
| >>166>>167[髪を触られるのは、もう、嫌がらない。 そして、囁かれた言葉に、小さく返事しつつ] そうですよ [さっき言ったよね、って顔] え、嫌?なんスか?** (168) 2022/09/18(Sun) 10:12:13 |
| >>169[くっつきつつ、 また、頭が擦り寄せられたのは、 少しはてな、とも思ったわけで] つか、シャンプーは、高いので使ってるんで、使わせないですが、他は別に。 [否定はシャンプーだけでした]* (170) 2022/09/18(Sun) 10:34:58 |
| >>171 >>-773じゃ、合鍵作っときますんで。 それと、母さんねーちゃんにはもう言ってるんで、 気にしなくていいス。 [真剣な顔にはそう繕いつつ、 流石にちょっと目を泳がせたけど] ・・・・・ッ [囁かれた言葉と、感覚には、 明らかに動揺を見せ、 急いで、自身のマスクが外れてないかどうか、 紐を確認する。 熱が篭ったことは、間違いなかったから、 ふうっと大きく息を吐き、身を離して、 赤らんだ顔で松葉杖をついて立ち上がる] じゃ、そういうことで [と、歩こうとして、ややよろけた]* (177) 2022/09/18(Sun) 12:25:43 |
| >>180・・・・・ [よろけて個人的から支えられて、 急いで体重をバランスかけ直して、 チカさんから離れようとしたけど、 なんだか、子供の熱をみるように額に手を当てられて、 かき分けられた前髪、少し敏感になって、 拒絶するように頭を振り、その手から逃れる] 熱とか、ない、ですし、 [多分ない。すごく熱いけど、ない。 むしろなんで熱いんだ。 ということで、 少しだけ恨めしそうにチカさんを見た] やっぱり、撤回です。 熱あります。 だから、もう、帰ります。 [なんか、悔しくなって、そう宣言すると、 ひょこひょこと今度こそちゃんと歩き出した]* (184) 2022/09/18(Sun) 15:38:44 |
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みなさまがた〜〜
ブルベエルでございますですのよ〜〜〜。
この村は月曜日の24時に終了するのですわよ〜〜。
そして、村内で出てきた曲をピックアップさせていただき貼らせておりますが、
出てないわよ〜〜って場合は教えていただきますと、嬉しいのですわよ〜〜〜〜。
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あと、とくになにをされても構いませんので、
裸族以外のログもどうぞ、積極的に落としてくださいましね〜〜。
小泉様は幽霊になってもよいのざますよ〜〜。
また美術館建物修繕のちに訪問してもいいのですわよ〜〜。
ぜひ、いろいろ不思議話もしていただいて構わないのですわ〜〜。
よろしくお願いいたします〜〜。
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ということで、百万天使ブルベエルでしたー。
わたくしとお話されたい方も呼び出していただき構いませんわよ〜。
小泉様も無茶ぶり現世にかけてもいいんざますのよ〜。**
| >>198[ひょこひょこしてたから、 そりゃ、簡単に追いつかれた。 なんだかにやにやしてる雰囲気に、口を尖らせる] ――……教えますよ。 でも、かえって歩きにくいんで、肩はいいです。 [左足の甲のみもう少しでおそらく大丈夫になるだろう。 腕とあばらのひびはだいぶ治癒して、時々、気になる程度になっていたし] (199) 2022/09/18(Sun) 19:05:39 |
| ―見た目は綺麗なマンション(8)1d8階―
えっと、ちなみに狭いです。 家賃はちょと高めだけど。
[マンションにつくと、広さは2DKである。 ただ、一つの部屋は完全に機材で埋もれてい もう一つの部屋は床と小さな机が一つ、布団が一組のみ。 クローゼットに服とかカバンとかは最小限に入っている。
台所は、一応、ガスコンロは二つ、冷蔵庫だけは大きめ。その代わり、冷蔵しなくていいものも含め、食料は全部そこに突っ込んであった。カウンター式の台の横に本箱があって、教科書とか、なにやら最低限の者だけが詰め込まれている]
チカさん、荷物って多いですか?
[いや、お前、ベッドないんかい。ないです]** (201) 2022/09/18(Sun) 19:22:47 |
| >>205 なら、よかったです。 とりま、この部屋にチカさんの荷物おいてもらえれば、あと、ベランダも荷物置けるけど、風強いんで、飛ばないもので。 [と説明しつつ、 ベッドの件に関しては] 最初、軍資金で買おうと思ったんですが、 気が付いたら…… [機材を買って、結局床で寝てるとのこと] いや、今から買ったほうがいいかな? [……といってから、 なんか、余計なこと言った気がする] (206) 2022/09/18(Sun) 20:03:15 |
| >>210 確かに、前は大丈夫だったんですけど、 怪我してからは、正直、きついかも…。 [ガチだった。そうかベッド買うか。 と見た先、両手を広げるチカさんに、 数秒考えたあと] (211) 2022/09/18(Sun) 20:21:17 |
| (a26) 2022/09/18(Sun) 20:26:46 |
| >>226 無理はしないですよ。 そこんところはわかってるんで。 [広げた両手、しまいどころがなく、 下がるけれど、 また手が伸びれば のそり近づいて、そこに収まろうか。 体格は似たようなものかな] (227) 2022/09/18(Sun) 22:06:17 |
| ― トラちゃん ― >>225[退院したあと、 それでもまだ足はもうちょっと用心するとのことで、 松葉杖生活となっていた。 家に戻って、母からは、どうせ休学するのだから、 実家に一旦戻ってこいと言われたけれど、 いや、することあるし、とそれは断って、 大学には来ている。 そして、ちょうど教授と話しているときに、 トラちゃんからのLINEが届く] ――…… [続けざまに送られてくる内容に、 くす、と笑いが零れるが] ってことで、休学届けに印鑑お願いします。 [教授に書類を預け、研究室を出る。 ともすると、教授が他のメンツにも報告はするかもしれない。 ああ、彼は一旦休学して、また戻ってくるよ、と] (236) 2022/09/18(Sun) 23:37:06 |
| >>237 今回は特殊ケースだと思うんですけど、 でも、 怖かったです。 [唇を離してからぽつり、 この人にしか言えない本音を、 そして、またその顔に頭摺り寄せる] (238) 2022/09/18(Sun) 23:54:05 |
| >>248 はい、 あ……その チカさんに死にたいって言われるのが、 今は一番こわいかも。 だから、 絶対、死なないでください。 [そんなお願い、昔だったら考えられなくて] (251) 2022/09/19(Mon) 0:44:39 |
| (a29) 2022/09/19(Mon) 1:27:11 |
| ― カラオケ ― >>261[めっちゃ、うきうきしてます。 これまでになくうきうきです] よし!いく! [いつもヒトカラなので、 少し照れはあったけど、 部屋に入ると、さっそく機器をとって、 選曲はえーっと、と、 菓子なんぞ眼中にはない] あ、これがいい、これこれ、 最初の部分、俺、うまいから、 ドラゲナイとこ、一緒に歌おうぜ。 [いきなり選んだのは、国内アーティストだったとさ] (280) 2022/09/19(Mon) 8:53:44 |
| >>262[目が青くても、育ちは日本なので、 日本に関しても古のものから(?) 今のボカロまで、実によく聴いてるのだった] トラちゃん、何か歌ってほしーのある? [そんなこといいながら、 神っぽいな、フォニィとかも普通に歌ってしまうという、 歌に関してはものすごく奔放であることを知るだろう。 それでも、時間はすぎ、よし、出よっかと トラちゃんもめっちゃうまいやん、とか話しながら] そだな、寄ってくか。 [話をしないと死んじゃう系のトラちゃんが話したそうだったから、それは了承する] (281) 2022/09/19(Mon) 9:02:12 |