>>696　フロイデン

楽しみに、してるね。

[撫でられる感触、というものに目を閉じて受け入れた。]

それはそうとして……こんな時間でも起きてる子は起きてるね。

[家の方の灯りが消えることのない様子を見て、少し笑いながら、年始は大体そうなるものなのだろうか、と言った面持ちで]

>>695

私はそこまで物好きでは無いよ。
目の前の幼仔に手を差し出したいと思っただけだ。

君の生まれがどうあれ、過去の行いが何であれ。
ここにいる君は君だから。

[見上げられれば、澄んだ紅玉のような目がシャトを見返す]

>>697

ああ。

[返答は短く。
視線が途切れても暫くは撫でていた。
最後にぽんと優しく置いてから手を退けた]

君も大概なものだよ。
向こうにいるのは、うさまる達だろう。
活動時間が違うのだろうね。

お節料理を楽しむ為に戻るかい？
それとも、まだ少し話したいことがあるようなら付き合おうか。

>>698　

[十分物好きだよ。その言葉は口に出さず飲み込んだ。

綺麗事だと言えばそれまでの事。ただそんな綺麗事に救われることもある。口をついてただ一言だけ]

……ありがとーね。

[この一言で十分だった]

>>699

私は大丈夫。でも彼女がまだ何かあるかも？だから私はもう少しだけ待とうかなって。

[まだ会話の途中であろうハツナの方を見てそう伝えた。彼女は多少酒も入っているようだし、一人にするのは違うだろうなと言う判断で]

戻るなら戻っても大丈夫。ちゃんと私も戻るから。

>>700

どういたしまして。

[ならば応じる言葉も一言だ]

>>701
[確かに酔っ払いハツナである>>680
立ったまま寝ているのかもしれない。
ポンチョ^cosmを被せた方がよいのでは？と過ぎるが]

まあ、私も暫くいるよ。
君達が帰る時に帰ろう。

ふたりで秘密の密談をしたいなら別だけれどね。

[あとはシャトが自身に聞きたいことがあればだが、聞きたいことがあればシャトから話して来るだろう*]

>>703

まぁそしたら……動くのを少し待ってみよっか。多分生きてはいると思うけど……

[立ったままの彼女に近付き顔を覗き込んで]

/*大分頑張ってみたけど、これ思った以上にptって減らないなーって顔をしている()

>>704

動くのだろうか。

[ハツナをじっと見る。
折角なので、さっき過ぎったポンチョを家の方から持ち出して、体に掛けてみる。
これで多分寒くない？]

うん。
これはこれで熟睡しそうだ。

……他にも何か着せてみるかい？

[[[cosm]]や[[acc]]をシャトに差し出した]

おはよう、うさまるの年の一日目ー！

おはよう。
うさまる美味しかの山、おーかみ吊りしかの処刑台
夢は今も巡りて忘れがたき魔法少女見参よ（言葉の意味は良く分からんが、とにかくすごいあいさつだ

………。

［屋外にポンチョで放置されていたような気もしたが、きちんと寝室で布団に包まれて目を覚ます。流石に調子に乗り過ぎたからか、若干とはいえ鼻が詰まっている。
別に鼻水が出るという訳ではないし、季節柄、湿度が低下することによる一時的なものだと判断した］

今年の干支は、卯……卯……。
中国語における数字の5は「ウー」……おもちは、これにちなんで5つ頂くことに……いたしましょう……。

［などと考えている間に、カラスの鳴き声が聞こえていたものが止まり……かと思えば、まだ小さく聞こえて……。思い切って身体をガバッと起こす。
途端に鼻の詰まりは解消されたようだった。しかし、布団から出て立ち上がると、アルコールは抜け切っていないことを理解する］

おはようございます。今年は卯年だからお餅は5つ食べるんですよ。うー！です。うー！でございます。

うさまる美味しかの山に初笑いを持っていかれたシロタエちゃんだよ。
あけましておめでとう。

追いしじゃなくて美味しって既にもぐもぐしたあとなのがポイント高いよね。
本当に食べちゃだめよ。

今のうさまるは何人目（何匹目？）なんだろう…って思わず言いたくなるね、美味しだと。

うさまるがいっぱい、もふもふ天国…！

>>692
[ぎくりと。奴が投げ込んできた質問は、ごちゃごちゃ言いながら自分が避けていた言葉そのままなのだ。

そんな事言ってないが？！と反射のように言い返しかけて、それよりも早くあっさりいいよと肯定される]

……。そんな事は言ってない。が。

[リクエストが増え続けたら、いつまで経っても帰れなくないか？とは思うけれど口にはせずに代わりの言葉を繋いでおこう]

思ってないとも言ってない。

[小直衣は、むしろ着てみたいな？**]

明けましておめでとうございます。
本年も一年、どうぞ宜しくお願いいたします。

［五つ紋入りの留袖に着替えて、にこにこと笑っている。］
［柄は松竹梅に雪輪、羽ばたく鶴。床の間には万両と金銀に染めた柳が活けてある。］

んー、おはよ。すっかり明るくなったね。

[起きない彼女に色々着せて半分遊んでいたような記憶もあるが、最終的には布団にシュートした、ところまでの記憶は残っているが、その後が少し曖昧だ。]

新年最初の厄落とし…‥2時間を切ったとこかな。