68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| (a222) 2021/04/26(Mon) 20:22:45 |
| (a223) 2021/04/26(Mon) 20:22:50 |
| (a224) 2021/04/26(Mon) 20:22:54 |
| (a225) 2021/04/26(Mon) 20:23:00 |
| (a226) 2021/04/26(Mon) 20:23:04 |
| (a232) 2021/04/26(Mon) 20:53:18 |
「見た目に拘るなら買い替えてやってもいいぜ?
“お前の為”を思って唯一造ったヤツなんだが」
そう言わないと分かっていて、あえて告げる。
ラスだ。自分の知ってる、彼がいる。
呪術ギルドの『ギルドマスター』が、幼子を思って、
変に気に病まない様に“みんなそうだから”と渡した、
世界でたった一つの魔法が込められた指輪だ。
「言っとくが俺は、決めたら一途だぞ。
離さないし、死んでも世界に喧嘩を売る男だ。」
けど、……別に心がない訳でもないし、
こう言うのは俺も初めてだから、……ちゃんと言えよ。」
そう言って、自分の指輪を、薬指に付け替えた。
本来着ける必要は無い。全て自分に届くようになっている。
だからこれは、本当にただの『証』でしかない。
「何度も間違えて生きて来たし、間違えないって自信もない。
だから、これからも傷付くし傷付かせるかもしれない。
でも、信じてくれ。俺はお前を信じ続けるから。
俺はお前を愛している。その事は、ずっと。」
占い先は「ルヴァ」
投票先は「ランダム」にしてるわ
という報告を忘れていたわ
| (a234) 2021/04/26(Mon) 21:19:16 |
/*耳にだけ音が届きました。脳に届く声はありませんでした。
届くべき者にきちんと届いたかは、定かではありませんが。
/*
ゲイザーが去ってから暫く。
キューはルヴァの死体の傍らに立っています。
「…… ……」
キューは、ルヴァの死体のそばにかがんだ。
「……、…、……」
キューは、何かを言いかけて、口を噤んだ。
少しの間の後、小さな小さなアイテムボックスを取り出す。
「……
ありがとう
、ルヴァ」
キューは、アイテムボックスに死体を収納した。
キューは、森を立ち去った。
/*
キューは、何かをルヴァに問いたかったようです。
ですが、答えが返って来ないことは分かり切っています。
無駄な事はしない方が賢明ですね。
| (a253) 2021/04/26(Mon) 21:47:52 |
ひそひそ
[噂話は広がる]
「ほら、あの子もそうだよ」
「でも、あの子はあまり変な噂は」
「あー、何年か前に聞いたな。水の事故だっけ?」
「聞いたことある。子供が流されたんだよ」
「でも、結局無事だったんじゃなかった?」
「二人流されてひとりは助からなかったって聞いたような」
「いやいや!ひとりだけですぐに救助されたんだろう?」
「流されたのは三人じゃなかった?」
「子供といえばさぁ」
[噂話というものは大抵根も葉もなくヒレがつく]
[なにがあっても『ハマル』は、『ハマル』だ]
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る