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人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 半淫魔 メレフ

―裏街 「人形屋」―

[店主の言葉と共に、奥から彼女と瓜二つの少女達が顔を出す。
この街で何度か目にしてきた、使い潰しの肉人形。

今までの彼女たちの姿が、頭の裏に蘇る。]

いや、遠慮しとく。
他人がその子達をどう使うかは自由だけど、己れは「潰す」なんて、出来そうにない。

[すっぱりと断った。
もし、申し出を素直に受け取ることができる性格だったなら、今頃金策で右往左往もしていない。

けれど、理由はそれだけでない。
この場には、もっと美味しそうなものがある。]
(38) 2021/12/07(Tue) 18:21:03

【人】 半淫魔 メレフ

店長さんに精気を提供して貰うのは、ダメかい?

[彼女であれば、人形より濃い精気が得られる。
軽い接触でも、腹を満たすことはできるだろう。
万が一、加減ができなくても「潰す」ことにはならない。
何より、彼女ほど完成されたホムンクルスを味わったことが無い。]

幸い、極端に空腹なわけでは無いから、今すぐでなくても構わない。
色々調べたい事もあるから、準備も必要だしね。
それで良ければ、こちらの品を差し出そう。

[彼女が指差す品を、彼女の目の前へと置いて、答えを待った。]**
(39) 2021/12/07(Tue) 18:21:25
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/07(Tue) 18:22:38

【人】 半淫魔 メレフ

―裏街 「人形屋」―


己れが、貴方を傷つけるような真似はしないさ。

[「現状では、ただ空腹を満たす為の関係でしかないのだから。」
そんな本心は、言葉の裏に隠した。
事実、彼女の精気がどんな味なのか、確かめたくて喉が渇くような心地がする。]

受け取りは…、己れの腹が減った時にでも、貴方の身体が空いた時にでも、ご自由に。
準備と言っても、ちょちょいと買い物する程度だし、調べたい事も貴方から直接聞けば事足りる。

それに、今回はあくまで一時空腹を凌げればいい。
そう考えているのだし。

[準備に必要なものを指折り数えて確認する。
あくまで、よりスムーズに彼女から精気を吸う為のものであって、彼女を責め立てるような真似をする気は毛頭ない。]
(54) 2021/12/07(Tue) 22:08:50

【人】 半淫魔 メレフ

契約なんて必要ないよ。
己れは流れの職人、気が向いたまま、望みのものを欲しがるだけさ。

[伸ばされた彼女の手に、紅血晶を握らせる。

彼女は信用していい相手だ。
契約を反故にする輩が、自ら契約書の話をしない。]

さて、話も済んだ事だし。
己れはさっさと準備を済ませてくるよ。

[選ばれなかった二つの品を懐にしまい込んで、背を向けて店を出ようとする。
彼女から何か呼びかけでも無い限り、さっさと店を後にするだろう。**]
(55) 2021/12/07(Tue) 22:09:39
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a18) 2021/12/07(Tue) 22:18:42

【人】 半淫魔 メレフ

ー市場街ー


〜♪

[鼻唄まじりに、目的の物を探して歩く。
といっても、そこらを歩いていれば直ぐに見つかる程度の品物だけれど。
幻惑蝶の鱗粉、眠り草、美味い酒。
あとは、ホムンクルスが持つ能力、個体間の意識の共有について。
彼女が気に入れば、面白い結果が得られるかもしれない。

腹の具合はまだ少し余裕がある、途中面白そうな輩や顔見知りなどがいれば、声をかけてもいいだろう。]
(68) 2021/12/08(Wed) 7:26:40

【人】 半淫魔 メレフ

淫魔になるなんて、忌々しい事この上ないけど、こういう時は役得だね。

[常ならば、口にするのを憚る言葉も、淫魔だからと持ちかけられる。
それに、あの店主がどんな味なのか、早く味わいたくて仕方ない。
それを思うと自然と足は早くなり、うわついてしまうのだ。**]
(69) 2021/12/08(Wed) 7:26:54
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a21) 2021/12/08(Wed) 7:28:54

【人】 半淫魔 メレフ

ー市場街 ラヴァとー

[胸元に軽い衝撃。
遠目に見知った姿が見えたから、特に避ける事もなくそのまま走りこんでくるに任せた。
数瞬、彼女の様子を見て、懐から道具を差し出す。

それは紐で結ばれた、二つ一組みの小さな鈴。
ただし、中に珠は入っておらず、音が鳴ることはない。]

静鳴の鈴。
魔力を込めて振れば、持ち主にしか聞こえない音がする。
音は心を落ち着けて、魔力の流れを整える。

[彼女の種族の事は聞いている。
今の彼女には、この鈴が役に立つだろう。]
(80) 2021/12/08(Wed) 11:33:10

【人】 半淫魔 メレフ

一つにつき、ゲイザーの店で特大ミートパイ一つね。
今回はワンセットだから、パイ二つ分。


[それはそれとして、代金はもらう。
ぶつかった相手が悪いと諦めてもらおう。

幸い、買い物は済ませてあるし、臨時収入も手に入った。
そろそろ、小腹が空いてくる頃合いだ。]

ぶつかられた分は、どうやって返済して貰うかな。
兎族の尻尾って、丸っこくてふわふわって聞いたけど、もふもふさせて貰うってアリ?

[彼女とは、あくまで魔道具の買い手と売り手としての間柄。
そういった関係は、まだ無かったと思う。
だから、噂の真相はまだわからない。
この機会に、確認させて貰うのもいいだろう。

彼女を揶揄いつつ、ゲイザーの店へと歩を進める。
道中、何もなければ店へと辿り着けるだろう。]**
(81) 2021/12/08(Wed) 11:33:26
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a24) 2021/12/08(Wed) 11:35:33

【人】 半淫魔 メレフ

ーいつかの日 向日葵にてー

銀とは、古くから魔術的な霊媒として用いられている。
高貴さや潔癖、特に魔を祓う力を持つとされ、吸血鬼や狼男などに効果的だ。

[ガラクタに溢れた店内で、店長を相手に蘊蓄を垂れ流す。
エオスで素材の調達に出た際、たまさか面白そうな店を見かけて立ち寄ったのだ。
職業柄、こういった知識はお手の物だ。]

はるか東の地では、不老不死の薬としても重用された。
魂の入れ物として、不変、不滅の銀が信仰されたのだね。

[ツカツカと、店内を歩く。
自分の説が正しいなら、店の中にあるはずのものを目指して。]

と、言うわけで。
君の銀の魔術も、そのうちのどれかを応用したものだと思われる。

[ひとつ、大きく手を打つ。
考察の考えをこれから述べるのだ。]
(90) 2021/12/08(Wed) 13:09:12

【人】 半淫魔 メレフ

あっているかな、店長さん?

[答えは告げたが、正解はどうであったろう。]

と、そろそろ時間だ。
悪いけど、失礼する。
またエオスに寄った時にでも。

[一通りの用を済ませて、そそくさと店を後にする。
店長の様子には、特に構う事はしなかった。]**
(91) 2021/12/08(Wed) 13:14:45
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a28) 2021/12/08(Wed) 13:15:28

【人】 半淫魔 メレフ

ーいつかの日 向日葵にてー


残念、外したか。
結構自信あったんだけどな。

[去り際、背後から聞こえた不正解の声。

正解できなかったのは悔しいが、次にまた会う口実ができたと考えよう。
店の扉を押し開き、彼女に見送られるままその場を後にした。]
(114) 2021/12/08(Wed) 17:15:43

【人】 半淫魔 メレフ

[市場街を歩きながら、彼女の言葉を考える。
流動的で、自在に操る事ができる、銀色の物質。

例えば、吸血鬼などの種族は、血液を自在に操る者もいる。
けれど、血液は銀色ではない。

あるいは、そもそも彼女自体が流体生物である可能性。
自在に操れる事に不自然はないが、それは魔法ではない。
彼女の言葉とは合致しない。

はたまた、何者かに造られた生命体。
「銀の魔法」とやらが、何者かが彼女に与えた魔法なのだとしたら、彼女の言葉も、自在に操れる事にも説明がつく。
けれど、与える理由も、そのように彼女を造った理由もわからない。]

ーー…これは、ずいぶん難問になりそうだ。

[さて、次に会う時はどんな答えを用意しようか。]**
(115) 2021/12/08(Wed) 17:15:55

【人】 半淫魔 メレフ

ーゲイザーのパイ屋への道中 ラヴァとー


飯代だけでいい、それ以上はよろしくない。

[店への道すがら、彼女からの問いかけに答えを返す。
彼女がどうこうではなく、互いの性質の問題なのだ。]

己れとラヴァは、種族的に相性が良すぎる。
長時間一緒にいると、何かのきっかけで己れが暴走する可能性がある。

それこそ、契約書に望む品と代価をきっちり書いておくぐらいの方が、己れが安心できる。
我を忘れて本物の淫魔みたいに、なんて笑えない。

[獲物の魔力、精気を取り込んで自らのものにする淫魔。
他者の魔力に敏感な彼女。
自分が彼女を傷つけてしまうかもしれない、そちらの方がよほど恐ろしい。]
(118) 2021/12/08(Wed) 18:15:25

【人】 半淫魔 メレフ

ーー…やっぱり、尻尾もふもふは遠慮しておこう。

[取り返しのつかない事態になった後で、後悔したくはない。
そうやって、親しい友人を無くしてきたし、居場所を無くしてきた。
今ではすっかり根無草、また同じことを繰り返すつもりはない。]
(119) 2021/12/08(Wed) 18:15:54

【人】 半淫魔 メレフ

[そうこうしているうち、ゲイザーのパイ屋へと辿り着く。
観光客らしき、半獣の少女>>108の後ろから、大きく声を張り上げる。]

すいません、特大ミートパイ二個。


[さて、もしかしたら少女を驚かせてしまったか。
その時は一言謝って、好みの品を、一つご馳走でもしておこう。**]
(120) 2021/12/08(Wed) 18:16:04
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/08(Wed) 18:18:38

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a32) 2021/12/08(Wed) 18:19:43

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a33) 2021/12/08(Wed) 18:23:38

【人】 半淫魔 メレフ

ーゲイザーのパイ屋 ラヴァ、フェレスとー


[「優しい」と言われた時>>125、内心否定した。

別に、彼女に淫魔としての自分を出すことを躊躇したわけではない。
自分の欲に濡れた、忌々しい部分を彼女に向けたくはない、それだけだ。
彼女が望むならではあるが、淫魔として彼女の相手をすることを躊躇はしない。

そんな心の内を知ってか知らずか、彼女は「頼っても良い」と、言葉を重ねる>>126。]

――…言う相手と、友達は選んだ方がいいと思うけどねぇ。
兎が狼に食べられるような事態にならなければいいけど。

[耳を隠して、真の姿をローブで覆う彼女と、欲をむき出しにする姿を押し殺す自分。
似ているようで、スタンスは真逆だ。]
(142) 2021/12/08(Wed) 22:04:57

【人】 半淫魔 メレフ

[自分は、淫魔である事を肯定している。
ただ、コントロール出来ていないだけ。
それによって無くしてしまった「かつて自分がいた場所」を、心の隅で思い返しているだけ。
時と相手さえ選べば、存分に淫魔としての自分を曝け出す。
――もっとも、そんな相手は滅多にいないが。]

礼はいい。
品を差し出して、対価を受け取った。
それ以上は、貰いすぎになる。

それより、そろそろ魔力の吸いすぎで影響が出てくるかもしれないから、一度ここで失礼する。

[あまり彼女を独り占めするのも、気が引ける。
ミートパイを受け取ると、その場に観光客とラヴァを残してくるりと背を向ける。

後の事は、二人に任せるとしよう。*]
(143) 2021/12/08(Wed) 22:05:36
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a38) 2021/12/08(Wed) 22:07:34

【人】 半淫魔 メレフ

ーいつかの日 真珠堂 テレベルムとー


驚いたな。
ここまで純度の高い物は、己れ(おれ)でもそうそう見ることが無い。

[たまさか立ち寄った店で、一際珍しい品を見つけた。
人魚の血と涙からなる妙薬、市場で卸せば非常に高額の値がつくだろう。
しかも、店主自ら精製し、他者の手が入っていないとなれば殊更だ。]
(249) 2021/12/09(Thu) 13:38:49

【人】 半淫魔 メレフ

[さてどうしたものか、これほどの品は是非とも欲しい。
けれど、手持ちの金は最低限の生活費、出費をする余裕もなく。
となれば、取れる手はひとつ。]

なぁ、人魚さん。
己れは魔具を取り扱う職人なんだ。
何か欲しいものはあるかい?
品が思いつかなければ、どんなものが欲しいかでも良い。

[代わりに振るうのは、己の腕。
人魚の妙薬と交換ならば、最上級の品を仕立てて見せよう。]
(250) 2021/12/09(Thu) 13:39:14

【人】 半淫魔 メレフ

例えば、持ち主に著しい生命力と魔力をもたらす、「龍王の血輝石」。
甚大な魔力と引き換えとはいえ、死者の魂と交信する事のできる「冥府からの姿見」。
ーーそして、心に望んだあらゆるものを探し当て、どんな場所でも希望を示すと言う「黎明の方位針」。

[さて、この中に彼の望むものはあっただろうか。

もし、希望するものがあれば、彼の注文通りの品と、代わりに相応の数の「赤の真珠薬」とを受け取っただろう。]* *
(251) 2021/12/09(Thu) 13:39:55
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a54) 2021/12/09(Thu) 13:40:55

【人】 半淫魔 メレフ

ーいつかの日 真珠堂 テレベルムとー


商売相手の事はバラさない。
商売の流儀はわかってる。

[言いふらせば、彼がどうなるかはわかっている。
せっかくの上客になってくれそうな相手なのだ、みすみす無くすような真似は惜しい。]

黎明の方位針ね、任せてくれ。
ーー…探し人、見つかると良いな。

[細かい事は追求しない。
けれど、彼の願いぐらいは聴いてもいい。
この短い時間でも、その程度には彼のことを信用している。

そうして、後日。
彼の元には、一つの小さな包みと手紙が届けられた。]
(289) 2021/12/09(Thu) 15:53:18
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a63) 2021/12/09(Thu) 15:53:48

【人】 半淫魔 メレフ

―またいつかの日 向日葵にて―


基本に立ち直って考えてみようと思う。
何らかの特殊な方法で『銀』を動かしているんじゃないか、とか。
『銀』が何かを示す暗喩なんじゃないか、とか。
そういうのではなく、比較的に動かしやすいものの中に、「銀」が混ざっている。
そう考えている。

[かつて向日葵を訪れてからそう遠くない日、再び向日葵を訪れた。

今一度、難問に挑みかかる。
以前の考え>>115も加味して、たどり着いた一つの答え。
これでダメなら、お手上げだ。]
(374) 2021/12/09(Thu) 21:37:56

【人】 半淫魔 メレフ

「銀の魔法」と言うからには、なんらかの方法でその物質とやらを操っているはずだ。
そして、誰かに与えられた能力というわけでもない、貴方個人の技術だと思う。

けれど、その物質は金でも銀でもないという。

[さて、ここからが本題。
考察の結論を彼女に伝えよう。]
(375) 2021/12/09(Thu) 21:38:42

【人】 半淫魔 メレフ

[――…一息に答えを言い切った。

さて、答え合わせの結果はどうであったろう。*]
(376) 2021/12/09(Thu) 21:39:06
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a76) 2021/12/09(Thu) 21:42:11

【人】 半淫魔 メレフ

―酒場―


[宿場の一角、夜も更けてきたというのに、ここは浮かれた観光客やら、気の早い住民達やらで賑わっている。
そんな中で、ひとりもくもくと道具の整備を進めている。

成型用の槌や、彫刻用の鑿。
それぞれ大小合わせて両手の指どころか、足の指を含めても足りない程。
わずかな錆も、微妙な欠けも研ぎ直し、新品のように輝かせる。

宿に部屋は取ってあるが、一人部屋の隅で大人しくというのはガラじゃない。
道具も人も、なるべく人の傍にいないとすぐに錆びて使えなくなるものだ。

そんな風に、喧騒の中で一人だけ場違いな男が、酒場に行けば目に入るだろう。*]
(386) 2021/12/09(Thu) 22:02:44
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a78) 2021/12/09(Thu) 22:04:11

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


――…そう言えば、何を貰うかなんて考えてなかったな。
というより、何か貰おうと思ってなかった。

しいて言えば、満足感?

[純粋に、ただ純粋に答えを知りたかった。
納得のいくところまで進みたかった。
ある意味、魔具を仕上げる時の気持ちに似ている。

自分の手中の作品が、一つの答えに至るまで突き詰め続ける。
例えその結果が、他者から見て不格好であったとしても。
そんな感覚。]
(415) 2021/12/09(Thu) 22:38:59

【人】 半淫魔 メレフ

少なくとも、己れは自分の出せる答えを出した。
結果がどうであれ、己れはそれで満足してる。
だから、望みのものなんて何も。

[「望む物と代価さえあればいい。」
エオスの考えとは真逆。

けれど、心からの本心だ。
それが、彼女の質問への答え。*]
(416) 2021/12/09(Thu) 22:39:13

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


望むもの、ね。
難問だ。

[彼女からそうは言われても、答えに目途はつかず。

思いつくものと言えば、
ラヴァへ、耳を隠す為の新しい帽子。
人魚の上客に、猫避けの香。
どうにも自分の為に何か、とは思いつかない。

強いて言えば――…。]

店長さんに考えて貰うって、ありかい?

[望んだのは「何を貰えるのかを楽しむ」、そんな望み。]
(435) 2021/12/09(Thu) 23:15:02

【人】 半淫魔 メレフ

…また、気が向いたら来るよ。
もしくは、何が欲しいか自分で気付いた時にでも。

[解答にはたどり着いた。
少なくとも一つ心残りは解決したのだ。

それだけ言って、店を去ろうとするけれど、彼女の答えはどうだろう。*]
(436) 2021/12/09(Thu) 23:15:47

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


助かるよ、ありがとう。

[彼女の返答に、去り際に礼を返す。
これでまた、この店に来る理由が出来た。

今度は、彼女にも何か魔具を持って行こうか。
なんて、呑気な事を考えながら店を後にした。]**
(443) 2021/12/09(Thu) 23:32:10
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a83) 2021/12/09(Thu) 23:33:30