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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 白昼夢 アルレシャ

>>409 のんびりロビー見張り同僚
「ちゃんと見ててねー……って言っても、まぁ無礼講なんだけどね」

そもそも、しっかり全員のやることなすこと見張らなきゃいけないなら、この人数の看守なわけない。ので、大丈夫なんだろうけど。
(411) 2022/02/12(Sat) 0:41:13

【人】 蒐集家 テンガン

>>398 クロノ
「……模擬戦ではなく」
そちらへ声をかける。急に。

「試し撃ちはどうだ。射撃場代わりに使える場くらいあるだろう」
トレーニングルームかは知らないが。
(412) 2022/02/12(Sat) 0:41:27

【人】 壮図千万 ラサルハグ

両手個別の、実質は能力拘束具に近いもの。
それが幾つかカチン、と音を立てて外れていく。

『それ』の一星は、ほんの一瞬、光を放つ。
頭の銀河の冠めいて見えるその装飾具が、微かに。
最も数多の枷が外れた光の反射かもしれないが。
そう思うほど、刹那の事だった。

「んー……。んー……?」

なお当の本人はそんな事は何も気付いてない顔で、
ただ不思議そうに拳をぐーぱー握り開きを繰り返している。一度だけ目を閉じて、息を吸って開き直す。

「数十年ぶりだからかなぁ。
『こんな感じだっけ?』って感覚の方が強いな。
俺、こんな……ま、いいか。」

ポルクスの騒々しさに何か言葉にする事もなく、
他の看守も、拘束が解けた囚人にも目をやる事もなく
やや沈黙の間をあけ、無言でその場を立ち去った。
(413) 2022/02/12(Sat) 0:42:47
ラサルハグは、一人歩きながら呟いた。「こんな、──かったか?」
(a152) 2022/02/12(Sat) 0:44:03

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……………射撃監視できる人いるかなー…?」

一抹の不安を残しながら、トレーニングルーム説明会を開催するので、とりあえず自分はそっちに。
先導してトレーニングルームまで向かう。
(414) 2022/02/12(Sat) 0:45:31

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>411 講師な同僚

ひらひら、と手を振って見送る。
飲み物なんか注文してだらけてるけど、酒はまぁ入れてないし、
鎖は足元でとぐろを巻いて昂奮を抑えるみたいに小さく鳴っているだろう。
(415) 2022/02/12(Sat) 0:47:44

【人】 従者 ムルイジ

「…自由に、となると悩んでしまうものだな」

ぽつりと呟いて思考する。
いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか?
そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。
(416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32

【人】 泰然自若 シトゥラ

「僕に射撃の類を求めるのは違うんじゃない?」

自他共に認めるノーコン。
(417) 2022/02/12(Sat) 0:48:41
バーナードは、射撃したい子は俺に声かけてねと思った。
(a153) 2022/02/12(Sat) 0:50:41

【人】 蒐集家 テンガン

「監視が必要な行為をする気はないが」

これもクロノが乗ればの話だ。
あるいは他の誰かが便乗すれば。
一人でやる気はないため、説明会に後から合流することもあるだろう。
(418) 2022/02/12(Sat) 0:52:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

「ああ、良かった。感謝するよ」

ゆらゆらと揺れていた機械の動きは止まりそれを机の上に伏せる。

そう時間も経たないうちに囚人の鈴付きカンテラは届くのだろう。カンテラを受け取り確認するように揺らす。

リィン...リィン......と鈴の音がこの場に落とされた。
カンテラの中で星が揺れている。

「...変わりはないようだ。安心した」
(419) 2022/02/12(Sat) 0:53:28

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>400 スピカ
「資料にあったなァ。……頼る奴を間違えたな、アンタ」

当人達にどういうやり取りがあったかは、シトゥラの知るところではない。

「学ぶのに早いも遅いもないだろ。わからない事はわからない。だから学ぶ。それでいい。んじゃなきゃ何十年何百年投獄される意味もない。
 飯の注文も今から慣れてきゃいいんだよ。今回はなんとかなったし不問だ不問」

わざとなのか本気なのか。反省しているのかしていないのか。読み取りにくくともシトゥラのする事も変わらない。
(420) 2022/02/12(Sat) 0:54:04
ロベリアは、満足そうに呟いた。
(a154) 2022/02/12(Sat) 0:54:09

【人】 蒐集家 テンガン

「監視に射撃能力が必要とは……」
思えないが、黙っておくことにしよう。注意が煩い人間がついて来るのはお断りだ。
というようなことを考えながらの真面目顔。
(421) 2022/02/12(Sat) 0:57:21

【人】 白昼夢 アルレシャ

後から合流した場合、分からない部分は聞けば答えるだろう。
聞いても分からない場合も、分かるまでは教えようと頑張るだろう。
アルレシャはそんな看守。

さておき。
トレーニングルームまで囚人の何人かを引き連れてぞろぞろ移動し。確か、幾つか部屋が分かれているはずだ。機能はそんなに変わらないのも確認し。

「はい、中はいってねー、今からフィールドの変え方と障害物の出し方教えるからねー」

まず教えようとするのはその辺りの機具の使い方だ。機械音痴でもなければさほどめちゃくちゃ難しいものではない…はず。
(422) 2022/02/12(Sat) 0:59:18
シトゥラは、ラサルハグがなにか呟きながら去っていくのを見た。それだけだ。
(a155) 2022/02/12(Sat) 0:59:27

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>421
「もしもの時に麻酔銃だとか催涙弾とか使うだろ。無くて困るもんじゃないんだよ。
 
僕には一切ないけど


注意が煩い人間の補足だ。
シトゥラは射撃の類に関わらせるなと看守の間でがよく言われている。バーナードが見張ってくれるなら安心だなァ。
(423) 2022/02/12(Sat) 1:02:27
ロベリアは、用が済んだのでこの場から離れ自室へと戻っていく。
(a156) 2022/02/12(Sat) 1:02:39

ムルイジは、静かに講座を聞いている。
(a157) 2022/02/12(Sat) 1:07:12

シトゥラは、僕がそれやったらエラー音鳴るんだけど……?と思いながら講座を聞いている。
(a158) 2022/02/12(Sat) 1:08:19

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………トレーニングルームって貸し切りとかにできるのかな」


首傾げ……模擬戦やスポーツの話が出ていたが、自分はそのどちらでもなくただ広い場所で演りたいだけ。
うるさくして、みんなの邪魔をしたいわけではないから。
(424) 2022/02/12(Sat) 1:10:08

【人】 白昼夢 アルレシャ

「施錠できたっけ…?貸切ね、演奏中!とかの札でも貰おうか?
聞きたい人は入ってくるかもしれないけど」

安全面で施錠はされないようになってる可能性もある。どうだっけ、なんてマニュアルを引っ張り出して。
(425) 2022/02/12(Sat) 1:20:25
アルレシャは、なんでエラー音鳴るのこの簡単めの操作で???と思っている。
(a159) 2022/02/12(Sat) 1:21:03

アルレシャは、心読んじゃったかも。ごめんね。
(a160) 2022/02/12(Sat) 1:21:26

シトゥラは、いつもエラー音を出してるので同僚達にいつもなんで???と思われている可能性がある。
(a161) 2022/02/12(Sat) 1:23:13

【人】 衝撃波 ポルクス

>>425 アルレシャ
「……! ……、いいの?
 演奏は聞かれるの好きだから、大丈夫!!」

この男にとって自分の演奏を聞きに来てくれる者はみんなお客さん、大事な観客なのだ。
拒みはしないどころか、喜んで演奏することだろう。
(426) 2022/02/12(Sat) 1:25:34

【人】 蒐集家 テンガン

>>423
「そこまでだと逆に見てみたい気もするが。大変だとよく分かった……あぁ、それらも練習しておきたいな」
麻酔銃や催涙弾。よく使ったものだ。懐かしい。
(427) 2022/02/12(Sat) 1:27:13
ポルクスは、そわ……
(a162) 2022/02/12(Sat) 1:29:13


【人】 白昼夢 アルレシャ

>>426 ポルクス
「うん、じゃあ掛け札の申請しておこう。
一人で何時間も占拠はよくないから、たまに誰か使いたい人いないか確認してね」

その場で『只今演奏中!』の札を看守長に申請。
言い聞かせるように、というよりはただ教えるように注意を付け足した。
(428) 2022/02/12(Sat) 1:34:05
アルレシャは、あーやっぱ施錠ダメだよねぇ、と納得してその場に告げた。
(a163) 2022/02/12(Sat) 1:34:39

アルレシャは、とりあえずの見本で、トレーニングルームの風景を砂浜に変えてみせた。
(a164) 2022/02/12(Sat) 1:37:37


【人】 衝撃波 ポルクス

>>428 アルレシャ
「…………ン、わかった!」

ワンテンポ遅いが、とても素直な返事をする。
札が届いたのを見届けた後も静かに、だがどこかそわそわした様子で講座を見ているだろう。
(429) 2022/02/12(Sat) 1:44:25

【人】 人形師 シェルタン

講座を終えて、特に質問をする事も無く。
別に今すぐ他に何かしたい事があるのかというと、そういう訳でもない。

演奏会が始まるのならば、静かに壁際の近くにて開始を待つ。
(430) 2022/02/12(Sat) 1:47:26

【人】 従者 ムルイジ

見た目だけでなく感触まで変わったその床に驚いたものの。
少し悩んでからそっと砂へ触れて、サラサラとした感触を楽しんでいる。

「…ここまで再現されるのですね」
(431) 2022/02/12(Sat) 1:50:27

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>429 ポルクス
「うん、いいこの返事だ!」

素直な返事に、満足げな顔をした。
届いた札も、入り口の近くに。目につきやすい場所に置いておいた。
(432) 2022/02/12(Sat) 1:51:02

【人】 白昼夢 アルレシャ

「凄いよねぇ。ある程度自由に変えられるから、確認がてら後で試してみるのもいいと思う」

説明が終われば入り口近くに移動した。
あとは、自分の仕事は質問やらへの返答や監視くらいだからだ。
(433) 2022/02/12(Sat) 1:53:22

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、誰も使わないの?」

周囲に目配せする。
自分は講座を聞きに来ただけで、使いたい人がいるなら演奏は別に今すぐじゃなくてもいい、などと思っていた。

誰も居ないなら、遠慮なく思いのままに演るまでだが。
(434) 2022/02/12(Sat) 2:03:07

【人】 従者 ムルイジ

「見学に来ただけですから使う予定はございません。
…使いたいのであれば、使ってしまっても良いのでは?」


少なくとも自分は問題ないと意思表示だけしておこうか。
(435) 2022/02/12(Sat) 2:06:02

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>427
「後ろにいるやつに当たるからな僕の射撃。
 ……普通の武器はともかく、麻酔銃やらはアンタらに使用許可出るかァ?」

よく使ったんだこいつ……。
(436) 2022/02/12(Sat) 2:10:14
アルレシャは、トレーニングルームの使用は囚人たちに任せるつもりだ。
(a165) 2022/02/12(Sat) 2:11:49

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ン、じゃあ遠慮なく!」

講座で教わった事をさっそく実践する時が来た!
操作盤の近くまで行き、指を動かす。

「…………ンン、やっぱもじ、読めないな……」


それでも"音"なら覚えいる。確かあの音と同じボタンを押せば先程と同じような操作が出来るはずだ。
そうしてトレーニングルームは風景を変えていく。文字が読めないから当てずっぽう、数回色々な景色が反映されてからやっと変化は止む。

お気に召した風景は……アンティーク調の音楽スタジオだ。

「…………、よし」
(437) 2022/02/12(Sat) 2:15:53

【人】 泰然自若 シトゥラ

「戦いたいって奴がいないなら僕も今は使わないよォ。
 ポルクスが使えばいいんじゃないかなァ?」

シトゥラも端に移動した。
(438) 2022/02/12(Sat) 2:16:52