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![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネと、言う事なので思いっきりやってみた。 これでよかったかな、ターコイズ先輩。 [ずらりと地面に座らされた生徒たち、5、6人はいるだろうか。 首からは『私はヒポ子のお尻から毛を狩りとろうとしました』と看板を掲げさせておいた。] 僕も、温厚に生きてる野生動物に手を出す輩は好きじゃないですからね、今後も何かあれば特別に通常料金で受けますよ。 代わりに『クラマノ印のおはぎ』とかどうです?今なら定価の1.5倍で売りますよ? [僕にとって、通常通りの料金でバイトを受ける事はまずない。 だから、これはかなり破格の条件。 その後もクラブから依頼があったかはともかく、たまに息抜きと称して魔法生物と戯れている事はあったかもしれない。*] (336) 2023/06/22(Thu) 23:00:08 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 ![]() (a74) 2023/06/22(Thu) 23:05:38 |
![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―現在:学院のどこか 探し人 リリスと― 目的の人物は、よくマーリン寮のソファにいるらしい>>341。 早速尋ねに向かってみるけれど、まだそこに居てくれるだろうか。 あるいは、僕の姿を見て逃げ出してしまうだろうか。 それでも、待っていてくれるなら一言謝るだろう。 「ごめん、本意では無かった。 怖い思いをさせてしまった。」と、心からの謝罪を。 そうして目的を果たせば、彼女の邪魔にならないよう手早く去ろうとするが、彼女はどうだったろう。* (350) 2023/06/22(Thu) 23:24:53 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 ![]() (a78) 2023/06/22(Thu) 23:27:28 |
![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「久しぶりだね、兄様。」 数年ぶりの対面、それは決して喜ばしいものではない。 兄様の身体は、どす黒い魔力に囚われていて、目線も、口から出る言葉も朧気だ。 腰を落として、刀に手を掛ける。 全身に精気を滾らせる。 もう指輪はない、正真正銘の全力。 そうでもないと、兄様には勝てないだろうから。 「その首、斬り落とす。」 まっすぐに、変わり果てた兄様へと切り込む。 振りかぶった刃が、鈍く光を反射していた。** (390) 2023/06/23(Fri) 0:50:24 |
(a84) 2023/06/23(Fri) 0:54:18 |
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