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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【墓】 1年生 工藤美郷

──病院・武藤先輩と会話──

[LINEをしゅぽしゅぽ打っていると、何やらわちゃわちゃと言われた>>5:+81が特に気にしなかった。
 そのLINEの難易度に朝霞さんが首をかしげることになる>>5:+89、当然だ。自分が知ってることはみんな知っているという前提に立って話すからこうなる。
 話題はどんどん移り変わる。いったん過ぎ去った会話が再び戻ってきたり、横道にそれたり。
 だから工藤は雑談が苦手だった。]

 ……はい。先輩にも還ってきたらお礼言います。

 ……………………。

[還ってきたらお礼を言えばいい。思いつかなくても、時間が伸びたのだからなんとでもなる。
 今考えるべきことは、還ってこなかった時のことだ。その時はもうやり直せないのだから。
 津崎先輩か小泉先輩か、どちらかは死ぬ。どれだけ祈っていても。
 だからどちらになっても、死を受け入れる準備を進めていく。
 工藤はドライに現実を受け止めていた。]*
(+114) 2022/09/13(Tue) 23:22:11

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ────津崎。

 私、もういつ居なくなるかわからないけど、
 離れてた方がいい?

[松本さんに会わなくていいの?と言外に言いつつ。*]
(254) 2022/09/13(Tue) 23:23:20

【人】 3年生 津崎 徹太

― レストラン ―

 ただいま

[そして、実に平和に黒崎を連れて帰ってきたはずだ]

 チカさん、コイ先輩いるー?
(255) 2022/09/13(Tue) 23:23:44

【人】 2年生 松本志信

 、?

[声を出したつもりで唇を動かしたけど
呼吸が抜けていくだけで音にならなかった。
こんなにも酷い生者に、向けられた顔を見て>>253
申し出に、首を軽く振った。

「だいじょうぶ」
口の形だけで伝えたそれは、まあ多分伝わってると思う。

何でだろうな、こんな苦痛。
本当に代われたらいいと心の底から思う。
それはもう、口にすることは出来なかったけど。]*
(256) 2022/09/13(Tue) 23:24:32
黒崎 柚樹は、実に平和だったな……[頭痛]
(a75) 2022/09/13(Tue) 23:24:49

【人】 3年生 津崎 徹太

>>254

 なんで?一緒に戻ろうよ。

[はい、いくよと]
(257) 2022/09/13(Tue) 23:25:01
松本志信は、声のかわりに手をひらひらと振って「いるよ」と。
(a76) 2022/09/13(Tue) 23:25:13

【墓】 1年生 朝霞 純

>>255
[トラくんと一緒に二人の後を追いかけて、レストランまで戻る。
わざわざ人に呼びかけるのを見れば、歌うのかな、なんて何の気なしに考えてしまう。

それは多分、私の願い事。]
(+115) 2022/09/13(Tue) 23:25:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>257

 う…………はい。

[まあ、素直にレストランに戻りましたよ。はい。]
(258) 2022/09/13(Tue) 23:26:27

【人】 3年生 津崎 徹太

>>256

 チカさん、具合悪い?
 どこか痛い?

[手の振る方向、元気がなさそうな感じに駆け寄った]
(259) 2022/09/13(Tue) 23:29:53

【人】 4年生 小泉義哉

……声、出ないのか?

[ 口の形は分かったけれど、>>256
 その症状を義哉は大丈夫と判断しない]
(260) 2022/09/13(Tue) 23:31:12

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、津崎と黒崎が戻ってきたら、>>255>>258]

お帰り。
なんか、松本の声が出ないっぽくて。

[ と、話し掛けただろう]*
(261) 2022/09/13(Tue) 23:31:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹

―― レストラン ――


[津崎に連れられて意気揚々帰還してしまったわけだけれど、私は、非常に気まずいわけで。]

 さっきは本当に、色々、ごめんなさい。

 お騒がせ致しました……。

[小泉さん、松本さんに深々頭を下げたのだった。

本当、"お騒がせ"も良いところだったし。*]
(262) 2022/09/13(Tue) 23:31:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 え…………。

 松本さん、大丈夫……ですか?

[なんで、今……?何かをしたわけじゃなさそうなのに?]
(263) 2022/09/13(Tue) 23:33:04

【墓】 1年生 朝霞 純

>>a76

松本さん…

[頭に過ったのは、現実の怪我。
命に大事ないとはいえど、怪我の程度には差があるだろう。]

筆談できないのに…

[彼は文字を読めない、読むのが苦痛としか、今はまだ分からないが、そんな彼にとって唯一に等しい意志疎通手段を奪われるのは辛いだろう。

早く回復してほしいと、思った。]
(+116) 2022/09/13(Tue) 23:34:24

【墓】 3年生 武藤景虎

[その約束は確かにオレも聞き届けたから。
オレも手伝うだろうけど、その約束は無しになれば良い。
無しになることを信じてる。

元気を失くした徹っちんにくっきーが割と痛そうな喝を入れるのを少しだけ笑って見届けて、二人が戻っていくのをじゅじゅと追った。

多分、もう少しだとわかるから、還る2人、残る2人を見守る。]
(+117) 2022/09/13(Tue) 23:34:41

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、いいよ。
色々と溜め込んだまま還っても、ヤキモキするだけだろう。

[ 頭を下げる黒崎に、笑いかける。>>262
 まあ、義哉にできることが
 それくらいしかなかったというのが正しくはあるが]*
(264) 2022/09/13(Tue) 23:34:56

【人】 2年生 松本志信

[もうきっと迫っているだろうに、心配までかけてしまって。
全く、こんな時まで迷惑なもんだな俺はと苦笑が漏れる。
心細いのは、大丈夫じゃないのは、俺なんかじゃなく残る二人だろうに。]

 だ、  ょ、うぶ

[ただ声がまともに出ないだけ。
気持ちはもう、こんなにも穏やかだからと
駆け寄る津崎くん>>259 に手を伸ばす。

眉を下げて、ごめんなと小泉くん>>260 に視線を向ける。

大丈夫、と黒崎ちゃん>>263 には頷いて。]
(265) 2022/09/13(Tue) 23:36:54

【墓】 1年生 朝霞 純

待って、現実の怪我…?

[そろそろだ、そう思った、そう思って強く強く想う。
何度も思ったことを、この程度で変わるまいと思いつつも。

彼への想いを、受け取った想いを強く強く考えた。]
(+118) 2022/09/13(Tue) 23:37:14

【墓】 3年生 武藤景虎

[まつもっちゃんの喉の不調。
現実での具合とリンクしているのだろうか。

筆談できない>>+116の意味をオレは知らないので不思議に思うけれど、戻ってからも大事なければ良いのだが。]
(+119) 2022/09/13(Tue) 23:38:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

[のどが苦しそうだ。
 駆け寄って、そのそばでしゃがんだ]

 どうしたのかな。

[眉を垂らして、チカさんの頭を撫でる]*
(266) 2022/09/13(Tue) 23:41:10
黒崎 柚樹は、松本さんたちからそう遠くない椅子に腰掛けた。
(a77) 2022/09/13(Tue) 23:45:04

【人】 4年生 小泉義哉

……心配くらいは掛けさせろよな。

[ ぽつりと言葉を零しつつ。

 まともに話せそうにないのに、
 無理して声を出す様に、眉根が下がり、>>265
 津崎が駆け寄る様をそっと眺めていた。>>266]
(267) 2022/09/13(Tue) 23:45:14

【人】 2年生 松本志信

[ぼさぼさの頭を撫でられた>>266
擽ったそうにして笑うと、垂れた眉を指先でつついてやる。
化粧がもしかしたら崩れちゃうかもね。
大丈夫って意味合いで首を振る。

“俺達”は最期じゃないけど。
でもやっぱり、笑ってる顔が見たいかな。
綺麗な……いや、可愛い表情が。
って言うのは我儘か。]
(268) 2022/09/13(Tue) 23:45:43

【人】 2年生 松本志信

 ……、。

[落ちた言葉>>267 には少し目を丸くして。
ほんと、優しいやつだなぁと思う。
その優しさをほんの少しだけでも、自分自身にも向けてほしい。
って、声に出せたらよかったんだけど。

黒崎ちゃんの方に視線を送る。
もしかしたら近くに、誰かが居る気もする。
多分あと少しなんだろうな、きっと。]
(269) 2022/09/13(Tue) 23:49:07

【人】 3年生 津崎 徹太

[眉つつかれた。
 どうやら声が出ないようで
 ああ、これは、

 もう、声だけ、起きちゃったんだろうか]




[ふと、みこや朝霞が消えた時を思い出した。
 まるで、いなかったかのように、薄らいでいくんだ]*
(270) 2022/09/13(Tue) 23:49:49

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[ああ、そろそろだ……とは、思ってたんだけど。

握って開く自分の手指を見つめても、実感は沸いてこない。

そも、ここが夢だというのも不思議なくらいに、全てがリアルな世界だった。

────ああ、でも、もうあの忌々しい林檎の香は嗅がなくて済むのかな。

そう思ったら、少し気持ちが楽になった。]
(271) 2022/09/13(Tue) 23:53:37

【墓】 3年生 武藤景虎

[少し離れた席に腰掛けるくっきーの側に寄る。>>a77
自分が還る時、そうしてもらったみたいに。]

 戻って来たらすぐにでも駆けつけるつもりだけど、
 …答えを見届けてから、だよな。
 だから少しだけ待たせるかもしれん。

[目を逸らしたい最期の答え。
じらされ続けたみたいなそれを知るのは怖いけど。
それを聞いた後の内心はどうあってもきっと滅茶苦茶だと思うけど。
どんな結果も受け入れる覚悟だけはしておく。]*
(+120) 2022/09/13(Tue) 23:53:50

【墓】 1年生 朝霞 純

>>266
[彼が誰かに駆け寄るのは何度も見たけれど、頭を撫でるのは初めて見た。いや、一回だけあったか。

大切な人なんだと思う。

大切な人たちと一緒にいてほしいと思う。]
(+121) 2022/09/13(Tue) 23:54:04

【墓】 1年生 朝霞 純

…愛してる。

[好き、ではない言葉。私が言うと不実かもしれない言葉。

でも、言いたかった。今。この時に。]
(+122) 2022/09/13(Tue) 23:55:54

【人】 2年生 松本志信

[迎えが来る直前。
誰かが見ていても、見ていなくても
津崎くんの頬に触れてマスクをずらし、唇をそっと重ねた。]

 つ、さ 、く  いってく、 ね。

[「津崎くん、いってくるね。」
津崎くんがどうなっていても、一緒だから。
先に還ってしまうけど。

寂しくないといいな。
辛くないといいな。]**
(272) 2022/09/13(Tue) 23:57:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[何処かに魂ごと身体を引っ張られるみたいな、そんな感覚がふわりと襲ってきて。]

 待ってる、津崎。

 待ってます、小泉さん。

[小さく、微笑んだ。
"さよなら"なんて、言いたくないよ。*]
(273) 2022/09/13(Tue) 23:59:00

【墓】 1年生 朝霞 純

>>272
[考えることは同じだったみたい、少し苦笑した。]
(+123) 2022/09/13(Tue) 23:59:24