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人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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視点:人

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【人】 二年生 鳳 凛



………私は、卒業しても、先生と会いたいです。
“先生”以外の先生のことが知りたい。


気持ち、ちゃんと言わないと私はずっと、ここから動けないから。


[夢に向かう道は一本じゃないという。
これじゃなかったと間違いを繰り返しながらも、諦めなければいつか必ず辿り着ける。
辿り着いた時に初めて、自分の来るべき道に気付いて、今までのこと全部が無駄ではなかったと、辿り着くために必要だったのだとわかるという。

凛は今、叶わない夢を口にしているのかもしれない。
だが、例えそうでも、後悔を残さないためにも最後まで向き合うことが凛には必要だった。

落川の返事はどうであったか。
それがどんなものであっても凛はきっと、これまでで一番の笑顔をみせて彼にこう言ったことだろう。]
(324) 2021/07/30(Fri) 17:24:28

【人】 二年生 鳳 凛



ありがとうございます…。
落川先生、
大好き
です。


**
(325) 2021/07/30(Fri) 17:26:46

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 九月のとある日・朱鷺也と ―


 うん。私も。


[驚いて、それから笑う君に、>>308
そう言って私も笑ったけれど。

例えば他にも、
近況を添えて、毎年送られる年賀状とか。
他愛ないやり取りの続くSNSとか。
もっと私にも、そういうものがあったなら。
あの紙は、勉強のためのファイルに放り込んで、
それ以外の意味は成さなかったかもしれない。

適当な紙。
そんなものしか、私の手元には無かったんだから。
って、そういう事。

これからは、どうかな――
でも私はきっと、あの答案。
それでもずっと、取っておく気がするな。
]
 
(326) 2021/07/30(Fri) 18:52:19

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[書道については、ばっさり言われてしまって。
だよね……、わかってはいたけれど、ちょっと意気消沈。
でも、見に来てくれると聞けば、すぐに気を取り直す。


当日、顔を見せてくれたら喜んで迎えたし。>>309
そこはバッチリ見なくて良かったんだけどね!?

ねぎらいの言葉には、ありがとうとお礼を言ったし、
作品を見てくれたら、あれこれ説明もしたかな。

朱鷺也はやっぱり、
そんなに興味無かったかもしれないけれど。


「私、手書きの字って好きなんだよね。
 今度、朱鷺也も何か、手紙でも頂戴。」


と、冗談半分、期待半分で言ってみたりもして。
]
 
(327) 2021/07/30(Fri) 18:54:17

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[好きなものが自転車だと聞けば。
さ、さすがにそれは予想外……というか、
贈りたくても贈れない。と内心頭を抱えた。

だってそれなりの自転車の価格は……
高校生の誕生日プレゼントでそれを贈ったら、
かなり重いかなって。さすがの私にも、わかって。]


 そ、そっか。変わってないね。
 そういえば、初めて会った時も
 自転車見に来たんだもんね。懐かしいな。


[なんて、思い出話に繋げて。
たい焼き、は頭の片隅に留めたけれど、
それはそれで、うーん。ううーーん。

でも、昔の朱鷺也を思い出すと微笑ましかったので、
そっちはそっちで、笑いつつ。

私の悩みは一旦置いておいて、
その日は普通にお喋りをして、終わったんだと思う。]
 
(328) 2021/07/30(Fri) 18:55:31

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 十月一日 ―

[月の始め、その日の前日に。
私は朱鷺也に「明日の放課後少しいい?」と、
予め約束を取り付けておいて。
自分の方は、部活の休みを取っていた。

いざ放課後になったなら、
朱鷺也には公園で待っていて貰い、
私は花巻庵で、ほかほかのたい焼きを買って来て。]


 今日、誕生日だよね。おめでとう。
 これ、プレゼント。
 多かったら、つぐみちゃんとかにも分けて。


[そう言って差し出した。
…………だって、他に思い付かなくて……。

だけど、心ばかりの贈り物。
たい焼きとは別に、小さい紙袋を一つ、添えていた。]
 
(329) 2021/07/30(Fri) 18:56:38

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[私はこの数日間、お裁縫に挑戦して。
篠田屋さんで買った和柄の端切れで、お守り袋を作っていた。

(この頃はまだ、鳳さんとの仲は
 ぎこちなかったのかもしれないけれど。>>190
 でももしかしたら、端切れが買えるって事、
 彼女から聞いたんだったかもしれないな)


袋が完成したら、中に入れる紙に、一筆したためて。
祖父にお願いして、すごく良い匂いのする、
一番良い墨を貸して貰って、自分で磨った。
朱鷺也の願いが叶うようにと、
丁寧に想いを込めて書いた字は、ほんのりと香り立ち。
それから、二羽の鳥の絵も添えて。
鶴と朱鷺……ぎりぎり判別可能、だと思う。

お守りを開ける事ってそんなに無いと思うから、
朱鷺也がそれに気付くかどうかはわからないけれど。
私は別に、気付かれなくてもいいと思って。
丁寧に丁寧に、それを作った。

神社のお守りと違って、特別な御利益は無いけれど。
でも他に何も用意できなかった分、
せめて気持ちだけは、いっぱい詰め込んで贈ろうと。]
 
(330) 2021/07/30(Fri) 18:57:59

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[そんなお守りを入れた紙袋を、
朱鷺也がその場で開けるなら]


 あの、自転車はちょっと、
 さすがに用意できなかったから。
 朱鷺也のお願い叶うといいね。ってお守り。

 ……効果のほどは、保証できないけど。
 き、気持ちだけでごめん……。


[そう説明する。

それから、やっぱり『ナシ』なプレゼントだったかなあ……
と、朱鷺也の反応を窺っただろう。]
 
(331) 2021/07/30(Fri) 18:58:55

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[夏の夜空にかけた願い事。>>2:182
あの日何を願ったか、叶ったかって、
そんな話をした事はあったかな。

あったとしても、なくっても。

君がもし、新しい願い事を見付けたなら、
それが叶うといいなって。そう思う。>>310]**
 
(332) 2021/07/30(Fri) 19:00:04

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― とある日 ―

[お店が定休日。部活動もない。彼氏は部活動の日。友達も捕まらなかった。

 そんな放課後やる事がない四拍子の日だったの。

 すぐ帰るのもなんだか勿体ないのよね。
 放課後折角だから教室に居残って予習、復習をしてみていたの。家より進むと思ったから。

 ふと、外から声が聞こえて来たのよ。
 うちのクラスの窓からグラウンドは見える位置なの。
 ……柊一先輩はどんな風に活動しているのかしら。

 今まで興味はずっとあったのよ。あったけれど邪魔しちゃ悪いかしら? となんとなく遠慮しちゃっていたのよね。


 窓枠に腕を置いて、顔を少し出すの。
 そこでは陸上部が活動していたわ。]
(333) 2021/07/30(Fri) 19:09:22

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[ ……見つけれたのは、すぐ。

 なんでかしら。
 遠目でもすぐわかっちゃうのは。
 なんて言ったらノロケみたい。そう思うと頬が勝手に熱くなるのよ。]


 がんばってくださーい。


[なんて、届くわけがないちょっとした声で声援を。
 他の人なんて目に入れないでずっとずっと、見続けたの。
 視線が勝手に追いかけるの。見たい、どういう風に頑張っているのか知りたい。


 ……格好いい


 そう思えばまた恋は自然と膨らんで
 流石に距離があるもの。私の方に気づかれるとは思わないの。それでよかったの。
 私の知らない姿を、ただただ目に焼き付けて

 結局終わるまで見続けてしまったのは、内緒のお話なのよ。]*
 
(334) 2021/07/30(Fri) 19:10:26

【人】 三年生 神田 京平

[作物は生産者の愛情と自然から力をもらう
そのまま食べても美味しいのは当然であるが
料理をする、手を加えることによって
さらにその調理者の愛情もプラスされる。
隠し味に愛を入れると美味しくなる。
そんな噂すら出るほど気持ちの込められたものは
味の印象に残りやすいのだ。
だから

明菜ちゃんの作ったきゅうりの一本漬け
そして親父さんの焼きトウモロコシも>>288

みんなに愛されているんだ。]
(335) 2021/07/30(Fri) 19:56:32

【人】 三年生 神田 京平

[ほら、その顔。>>289

何故だろうね。
君の笑顔を見ると
花が咲いた時のように嬉しくなるんだ。


君の笑顔をもっと見たいと思ってしまうよ。]

 (大爆笑してる姿とか想像つかへんけど)

 (いつか見れる日がくるとええなぁ)


[夜空に咲いた大輪の花火と
隣で咲いた笑顔の君
いつもは遠くから眺めることが多かったお祭り
今年も同じだと思っていたけれど
君と一緒だったお祭りになった。

これは必然か偶然か

人の運命とは偶然でも必然でも
面白くできているものだ。]
(336) 2021/07/30(Fri) 19:59:48

【人】 三年生 神田 京平

[静寂が戻った場所で
君が帰ろうと差し出した手を見上げて数秒>>291
ニヤリ
と笑ったその口元は楽しそうに笑っていたはずで。

「おおきに」と手を取って立ち上がる。
その動作に紛れて
油断しているであろう手を強く引き
その近付いてくる耳元に向かって
囁いた
。]
(337) 2021/07/30(Fri) 20:02:11

【人】 三年生 神田 京平

[耳から脳へ直接伝達して身体中にこの言葉が伝われば良い。
そうなるようにいつもより低い声を意識して。
そうしてイタズラ成功!とでも言うような意地悪な笑顔で。]

 あ〜……、
クセになりそう♡


[この言葉を聞いたら君は怒ってしまうかな?
もっと怒ったり泣いたり笑ったり
いろんな君が見てみたいよ。]

(あ、でも痛いのは勘弁してな!)
**
 
(338) 2021/07/30(Fri) 20:04:48

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 翌年の夏 ―

>>312時に、お忘れでしょうか。
 私は異性に対して警戒心はこう見えて
相応にもっております。
>>1:324

 信頼もあるけれど……
これ以上は言わぬが花にしておくわね。

 ダメなんでしょうけど、私の中で良い事にしておきます。はい。


 先輩が来れば、お疲れ様ですって満面の笑みで迎えるの。
 相手はどういう顔をしていたかしら。
 お願いを言う権利がありそうなくらいだったかしらね。結果を先ずは聞きたい、という顔をしたけれどじらされたりしたかしら。


 私も去年と同じ、朝顔の浴衣を着てお祭りのお土産に近場でたこ焼きも買ってきておいたわ。

 お参りは毎度の商売繁盛を願う事になったり
 一緒に食べ物食べたり。たこ焼きはあーん、ってしてみようかしら。そういうの嫌じゃないかしら。]
 
(339) 2021/07/30(Fri) 20:25:47

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[時に、花火は神社でやるのはダメだと思うの。
 だから場所移動をその時は提案するのよ。

 ……余談よ。
これは余談なのよ。
昨日我が店は忙しかったわ。だから今日はお休みなのよ。
 両親にはゆっくり休んでほしいから一拍で二人でお泊りに行ってらっしゃいってお見送りしてあるの。


 というどうでもいい(?)情報はさておいておいて。
 花火をやるならうちの庭なんてどうでしょうか?
 なんて提案したらどう反応が来たかしらね。]
 
(340) 2021/07/30(Fri) 20:26:54

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[どこでやる事になったかはさておいておいて。
 花火を始めれば、二人ではしゃいでいたんじゃないかしら。

 飲み終わったサイダーの瓶からビー玉を取り出して大事にしまっておくの。


 そんなこんなしていれば時間なんてあっという間に過ぎてしまうわ。お願い事はどこかで聞けたかしら。
 線香花火をやれば、どこかしんみりしてくるの。]


 ……楽しめましたか?


[なんて、答えがわかりきっている質問をつい投げかけるのよ。
 今日が終わればまた、頻繁には会えない。
 そして来年は私が受験生だもの。それに、学校が違ってしまう。
 SNSとかメッセージとか、色々連絡手段はあるわ。あるけれど。同じ学校で日々顔を合わせたり、という時間が短くなっていくのを感じて寂しく感じたの。]
 
(341) 2021/07/30(Fri) 20:27:50

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[知れば知る程、好きになればなるほど
 もっともっと、と欲張りになっていくのよ。

 恋人として時間が過ぎてやっと、余裕が出て来たのか鳳先輩に羨ましいって嫉妬した気持ちも自分の中に昇華出来るようなったの。
 私しか知らない貴方が増えたから。余裕が出来てきたのよ。


 それほど好きになっても、隣にいてもまだ 
ほしい

 
(342) 2021/07/30(Fri) 20:28:42

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― それから ―

[何かがあろうとなかろうと。日常はやっぱり続いて行くのよ。

 おうちの商売もお参り何度もしたかいがあったのか、現状は安定してきているの。
 変わったり変わらなかったりな時間が流れていくわ。

 空に咲いた花から始まった関係性。

 >>2:225 傷つくより、伝えないより
 伝えることを選んで、通じ合った思いは
 今大輪の花を咲かせているの。

 
 部屋の机の上に新しくビー玉が一つ追加。

 そこにはツギハギのぬいぐるみ>>0:93
 二人で撮った写真に>>2:222
 二つになったガラス瓶にいれたビー玉]
 
(343) 2021/07/30(Fri) 20:31:02

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[これからまたきっと、このビー玉は増えていく
 目に見える形で重なっていくのを実感出来るの


 いつかこれが一杯になる時

 一緒に夏祭りに行く相手は
 きっとずっと、変わらない─── 
]**
 
(344) 2021/07/30(Fri) 20:32:00

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 

── 夕鶴と ──


[ 書道をばっさり言ってしまったとき>>327
  意気消沈してるのが目に見えたら、
  ごめんごめん、って謝った。 ]


   俺は書道の凄さとか
   文字の上手さとか判んねえけど
   夕鶴の字は、好きだよ。


[ 見慣れたプリントに書かれている文字とも違う、
  夕鶴が書いた、力強く繊細な毛筆の文字。
  なんだか夕鶴の魂が込められたみたいな字、
  俺、やっぱ好きだなって思ったよ。

      俺の字?
      手書き…手書き…
      その時は曖昧に笑っちゃったかも
      あまりに手紙の文化、縁遠くてさ。
]
 
(345) 2021/07/30(Fri) 21:04:36

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 

[ けれども10月1日。
  きみから手渡されたたいやき。

  ああそっか、誕生日か、って
  別に気にしなくてもいいのに、って笑う。
  そしてこっちは?って受け取った紙袋>>330
  残念ながらお守りの袋はあけることはなかったけれど
  あっ、でもそわそわしてたなら開けるかも…?
 ]


   お守りじゃん。
   …… 手作り?すげー。


[ ひっくり返してみたり、布地を撫でてみたり
  すげぇなあって、素直に感心してから、さ ]
 
(346) 2021/07/30(Fri) 21:04:56

【人】 三年生 神田 京平


── 泣いていたあの子の笑顔 ──

[花火が終わり
再び一人になって足が向いたのはあの場所>>2:112
もう階段の噂話も無くなった場所>>2:70

次の年も気になって見に行ったり
してみたんだよ。

でもここに来ない方が元気な証拠だから
姿を探してしまうけれど見つけられなくてホッとするんだ。]

 お? 今年もある
 狐さんの形か〜! かわええねぇ

[今年”も”、あった。>>246
この場所を知っているのはあの子しか思いつかなくて
そして今日はその姿も見えたんだ。
お裾分けの品はそれはそれは美味しそうで
狐さんへの贈りものであろうことはわかっているけれど
食いしん坊な俺が
さも自分のもののようにパクッと食べてしまうのだ。
「ごちそうさまでした」

あの時のように木の棒で狐の絵と一緒にメッセージを残す
これも恒例。
「おいしかったよ」
「もうないてない?」
の時もあったかな。
こんな伝えた方しかできなかったけれど
君の姿を見れた今なら、きっと学校ですれ違いでもすれば
わかるはずだ。]
(347) 2021/07/30(Fri) 21:04:56

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 


   すっげぇ嬉しい。
   ありがと。


[ 答えは『アリ』なプレゼントだった、ってこと>>331
  ちゃんときみに、伝わった? ]
 
(348) 2021/07/30(Fri) 21:05:07

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 


   願い事、かあ


[ 夏の夜空に掛けた願い事。>>332
  それはどうやらもう叶ってしまってるみたいだ。
  さくらのねがいも、きつねの祝詞も、
  きちんと届いてしまっていたから


  勿体ぶって、唸ったら、そうだとひとつ頷いて。
  隣に座ったきみに微笑みかけてから ]
 
(349) 2021/07/30(Fri) 21:05:44

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 


   俺の願い事は、
   ずっと、
夕鶴
が、


 
(350) 2021/07/30(Fri) 21:06:15

【人】 三年生 神田 京平

[名前も学年も知らないけれど
同じ学校なのだとしたら
君の姿を見つけることもできるだろう。
そうして見つけたら、
君の笑顔を見つけられたらこう言おう。]

 その笑顔とってもええね。
 そうやって笑っとると幸運が舞い降りるかもしれへんで
 
(351) 2021/07/30(Fri) 21:07:16

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 


   願い事の続き?
   こころの中で、願ったよ。


[ にっ、と笑って、
  またほら、俺はきみに意地悪なことを言う。
  だって口は夕鶴に奪われていたから、
  仕方ないよ、心の中しか空いてなかったんだ ]
 
(352) 2021/07/30(Fri) 21:07:38

【人】 三年生 神田 京平

[君が何かに気がついたなら
シーっと人差し指を口元に当てて内緒だよのポーズ。]

 俺は三年の神田京平いいます
 狐さんって呼んでくれてもええんやで?

[そんな自己紹介から始めましょう。**]
(353) 2021/07/30(Fri) 21:09:06