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人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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視点:人

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【人】 部隊長 シュゼット

[この先への不安は多い。
>>67でも、ルークのくれる言葉が、
沈みかけてた僕の心に、勇気をくれる。
>>68その言葉の力強さに、また、大粒の涙が零れて。
僕は、何度も、強く、頷いた。]

  ありがとう、ルーク。
  
  ……そうだね。
  そのときばかりは、苦い薬は効果があるかも。
  ルークの出すあの薬は、一度飲んだら忘れないし
  目が覚めるほど強烈だから。
  
  ……何か無理くり口に入れられるなら
  できれば、甘い苺シロップがいいけど。
  
[薬の味を思い出してしまい、首を竦める。
あれは、記憶を覚ますには十分だろう。
飲んだ瞬間にあまりの苦さにのたうち回るよりは
甘い苺味で爽やかに目覚めたいところだが。
そう思って、机の上にある苺シロップを見たけれど。

もし、そうも言ってられない状況になったら
そこの判断はルークに任せるしかない。
…ショック療法というなら、苦い薬の方がいいだろう。]
(118) 2020/05/25(Mon) 2:52:59

【人】 部隊長 シュゼット

[ルークに、両手を包まれる。
僕は片手が常に人肌より冷たいから。
手の温度なんて、大して気にもならなかった。
こうしてくれたこと、そのものが今はとても大事で。
離さないと言ってくれたことの嬉しさに、耳が揺れる。

手を離されて、もう一つ、と。
見せられたタブレットの画面に、瞬いた。]

  ……口に出して伝えてくれても、良かったのに。
  大きな秘密を、知ってしまった気分だ。

[タブレットに書かれた名前を見る目は、柔らかく緩む。
大事な、彼女を指す唯一の名前だ。
その名前を、記憶に刻み付けるように、
暫くの間、文字をじっと見つめ。]

  …………ありがとう、ルクレース。
  普段の呼び名は、変わらないと思うけど。
  君に貰った宝物、大事に、覚えておくよ。

[ルークの本当の名前を呼んだ僕は、
また、ほんの少しだけ。顔が赤くなっていたかもしれない。]
(119) 2020/05/25(Mon) 3:01:37

【人】 部隊長 シュゼット

[……時間もだいぶ経ってしまった。
そろそろ、と医務室を後にするとき。
一つ、僕の考えを話しておこうと、
部屋の出口で、振り返る。

色々と思い出してきた今。
どうしても気になってしまうことがあった。
それは、ある意味では希望になりうることで
また、希望とは真逆の可能性も秘めていることだった。]

  ―――そうだ。
  あの夢が全て僕の記憶だと考えるなら、
  一つだけおかしな点があるんだ。
  >>1:213最初の機獣を倒したのは、僕で、
  それは、揺るがない事実らしい。

  僕は、最初の機獣と一緒に、
  侵略のために、降りてきたはずなのにね。

  だから、これは、僕の希望だけど……
  昔の僕も今の僕も、大して違いはないのかも。
  僕は……そう、思っていたいんだ。

[もしかしたら、機獣もろとも全てを壊してやろうとか
そう思ってやったことなのかもしれない。
でも僕は、昔の僕を信じたかった。
機械のように与えられた命令をこなすうち、
地上の世界を旅し、人が住めるか調査していく中で、
きっと、何か、得たものがあったのだろうと。]
(120) 2020/05/25(Mon) 3:13:01

【人】 部隊長 シュゼット

  ルーク。君は、
  昔の記憶も、今の記憶も、
  僕に刻み込まれた物だと、そう言ってくれた。
  
  僕は、それで思ったんだ。
  記憶が無くても、今の僕は、
  昔の僕の思いを、受け継いでるんじゃないかって。

>>67ルークが僕に言ってくれた言葉は、
過去の僕の記憶に全て飲み込まれてしまうかもって、
絶望の淵に居た僕には無い、考えだった。

それを聞いてから、僕も考えが変わった。
抗うだけじゃなくて、立ち向かい、受け入れる。
>>2:230ルークが僕にしてくれたように。
先にあるものがなにであったとしても
僕も踏み出してみたいと、今は、強く思う。]
(121) 2020/05/25(Mon) 3:16:46

【人】 部隊長 シュゼット

  ―――信じてみるよ。僕は、僕を。
   大丈夫。もし何かあっても、
    僕には、ルークが居るんだ。

[臆病は、もうやめだ。
僕は、頭痛の先にある記憶の全てを、見てみたい。

まだ怖い気持ちはあるけれど。
恐怖に震えていた僕の瞳には、勇気が宿って
ルークを真っすぐに見て、頷いた。]
(122) 2020/05/25(Mon) 3:22:50

【人】 部隊長 シュゼット

[ルークとはまたいつ会えるかわからないから。
僕の、見張りのスケジュールだけを伝えて。
「何かあったらまたこれに書いて残しておく」
ということを話し、タブレットを持って医務室を去る。

もし、ルークとの連絡手段があればそれが一番だから。
連絡手段について、いい方法がないか、
彼女に聞くのも、忘れずに。]**
(123) 2020/05/25(Mon) 3:23:12
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a10) 2020/05/25(Mon) 3:25:12

【人】 兄 エーリク

[バンッとドアが開く音と同時、
車内の人物が反対側の扉に向かうのを確認し>>83
右の扉を強制解錠して
セレン嬢>>0:196を車外へと連れ出した。]


  『了解!』>>87



そこからは二人が引きつけてる間に扉の鍵を閉め、
>>83>>84>>85>>86>>87
気配遮断と隠蔽術式で物音を立てず移動し
リヤル商会の馬車へセレン嬢を引き渡す。]
(124) 2020/05/25(Mon) 6:19:44

【人】 兄 エーリク

  アルフォンスさん、
  セレン嬢は無事救出しました!
  意識は失っていますが、
  しばらくしたら無事覚めるはずです。


[念のため気付け薬も手渡し、後は任せて欲しいと告げて
転移術式で馬車ごとリヤル商会まで転送。
これでセレン嬢はじめ、リヤル商会の人達は大丈夫な筈。]
(125) 2020/05/25(Mon) 6:19:58

【人】 兄 エーリク

  『カミラ!こっちは無事に救出出来た。
   今そっちに向かう!!』



[セレン嬢がいなくなったことに気づき、
中にいた人間がドアから顔を出そうとした瞬間。
相手に飛びかかり、術式で深い眠りに落とし
念のため体へ麻痺の術式も施した。]


  終わった、か……?


[見ればいつの間にかジョバンニが
気絶した馬車の御者を縛り上げている。
>>85>>86
他に馬車へ隠れている気配も無さそうだ。]
(126) 2020/05/25(Mon) 6:20:43

【人】 兄 エーリク

  ありがとう、二人とも。
  大丈夫?怪我は無い?


[あれば治療ぐらいはするよと述べて]


  リヤル商会の人達はセレン嬢と共に
  転移術式で商会まで送り届けといた。
  今頃商会内で手当てを受けてる頃合いだと思う。


[大きな怪我は無かったし、直に元気になればいいけど。]
(127) 2020/05/25(Mon) 6:21:01

【人】 兄 エーリク

  それにしてもこの馬車、一体誰が……。


[車内の人物が一人で計画したとは思いにくい。
裏で依頼者か手を引く人物がいる筈だ。]


  ────やっぱり、調べてみるべきか。
(128) 2020/05/25(Mon) 6:21:24

【人】 兄 エーリク

  カミラ、例の件は用意してる?


[駄目元で頼んでみたことがまさか解決したとは気付かず
自身の魔力で何とかするしかないかと思いながら
カミラに聞いてみる。>>1:329]


  もし相手の目的がセレン嬢にあるのなら。
  一度失敗したからと言って、二度目が無いとは限らない。

  それに馬車が向かってるのはスカーだ。>>2:88
  スカーといえばレオナ侯爵領の一部で、
  侯爵家の方からセレン嬢と三男ブギーとの縁談が
  持ち上がっていたらしい。
  セレン嬢・リヤル殿双方が断ったらしいけど。
(129) 2020/05/25(Mon) 6:21:39

【人】 兄 エーリク

  侯爵家そのものに悪い噂はないし、
  当主と後継は領民から慕われてるようだけど
  当の三男には良い噂が一つも無いんだよ。
  それがどうも引っ掛かるんだ。>>2:88


[強硬手段で欲しいものを手にいれた前科もあるらしく、
ますます自分の中で疑いが晴れない。
そもそも貴族の名前を呼び捨ててる時点で
不敬極まりないのだけれど。]


  大穴はブギー、もしくは侯爵家
  いずれかの犯行に仕立て上げたい、とか。


[侯爵家の領地はある程度栄えているので
虎視眈々と狙う存在がいてもおかしくはないが
何れにせよ、このままじゃ何も分からない。]
(130) 2020/05/25(Mon) 6:23:15

【人】 兄 エーリク

  ……うん、やっぱり僕がセレン嬢に変装して
  真相を探るのが一番良いかな。
  次に同じことが起きた時、自分が許せなくなる。


[再発の可能性に気付きつつも放置した結果、
彼女の心身が傷付いてしまうのが一番嫌だ。]


  幸いセレン嬢とは背丈も年齢も同じぐらいだ。
  変化の術式も最近覚えたし、
  最悪転移の術式で逃げ果せる。
  

[そう言って胸元のリボンを外せば
それを車内にいた人間そっくりに変え、
御者は近くの石を変えておいた。
後は自動操縦で何とかしようと踏んで。]
(131) 2020/05/25(Mon) 6:23:33

【人】 兄 エーリク

  カミラ、ジョバンニ。
  父上と母上に伝えてくれる?
  僕はこのままで潜入調査に向かってみるって。
  危なくなったらすぐに逃げるからって。


[勿論リヤル商会に良からぬ噂が立たないよう
策は整えるとも同時に告げて。]


  研究本で呼び出した挙句、
  色々無茶振りして悪いんだけど……
  二人にしか頼めないから、さ。**
(132) 2020/05/25(Mon) 6:23:47

【人】 赤の騎士 アロイス

[広場で相棒を磨くこと一時間。太陽の下に翳すと刃先から翻るように輝きを見せた。ケンピカの名も伊達ではない。
経年劣化といえばそれまでであるが、この色褪せた風合いと所々に残る傷跡には、長年冒険を共にしてきた相棒との思い出が詰まっているのだ。]

ん……もう行かねぇとな。
急ぐか。

[そう言って走り出すと背後で何かが落ちる音がする。
駆け寄るとそこには開かれた1冊の本。昨日メルキオールに貰ったあの赤い本だった。]

……なんだこれ?

[開かれた頁には見覚えのない書き込みがある。昨日寝惚けて書いたのか……とも思ったが、この筆跡はどう見ても自分のものではない。しかしこの口調……どこかで?]
(133) 2020/05/25(Mon) 8:14:06

【人】 赤の騎士 アロイス

[ギルド前に到着すると、丁度定刻を知らせる鐘が鳴った。ティータイムに興じるメルキオールの前に小さな白い箱を差し出す。]

これ、食おうぜ。
行きがけに買ってきた。

[店員の勧めで購入したモンブランとショートケーキ。不思議に思いながらも、気付けば本に導かれるようにケーキ屋に足を運んでいたのだ。
そうして紅茶を伴に正午のオヤツに耽りながら、道中起きた奇怪な出来事を話しただろうか。]*
(134) 2020/05/25(Mon) 8:18:37

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
 
── 自宅 ──


[帰るや否や、
 母親にお泊りの了承を取り付けた。

 一緒に遊びに行った時に
 撮った写真を見せたこともあったからか
 イリヤちゃん家だと伝えると
 「あの可憐な子?」って印象に残ってたらしく
 案外すんなり許可は降りた。

 ”夜に一回、電話を入れること”っていう
 条件は付いたけど。]



   え‥‥ いいの?! ありがとう。



[あと、晩ごはんにカレーを作るから
 お小遣いの前借りを申し出たら
 そのくらい出すわよって持たせてくれて、

 学校関連以外でも
 財布の紐がゆるくなる時はあるんだなって
 新しい発見だったりもした。]
 
(135) 2020/05/25(Mon) 9:38:18

【人】 女子高生 雨宮 千夏

  
 
── 親友宅へ ──


[駅まで迎えに来てくれた
 彼女を見つけて、とたたっと駆け寄る。]



   それ、かわいっ 似合ってるね



[私服まで、ものすっごく可愛いのだ。
 アタシの親友は! えっへん!
 色素の薄い肌と髪を
 モノトーンのワンピが際立たせてて>>1
 周囲の視線を集めまくりだ。

 それに比べてアタシは、
 身長がもっと伸びても平気なようにって
 親が買い与えてくれた
 サイズ大きめの白パーカーに、デニムパンツ。

 タッパもあるし、丸みもないから
 長い髪がなければ男子に見える…かもしれない。

 足首を見せると
 マシになるって妹に教えてもらったから
 ロールアップしてるとこだけは
 JKっぽい…かな? どうなんだろ?]
(136) 2020/05/25(Mon) 9:40:54

【人】 女子高生 雨宮 千夏

  
[それにしても、
 友達の家に行くなんて
 小学生の時に義理で呼ばれた
 お誕生会以来で、ドキドキしてしまう。]



   おじゃましまーす。



[緊張しながら
 綺麗に揃えて脱いだスニーカーは
 イリヤのと並ぶと
 彼氏の、と言ってもおかしくないような
 存在感を醸し出した。

 26cm。
 女性用コーナーでは見つけにくくて
 男モノのところで
 ユニセックスなデザインを選んで履いている。
 沢山あるコンプレックスの内のひとつだ。


 帰りは遅いって聞いていた通り
 家の中は、しんと静まり返っていて
 ふたりきりの雰囲気に、少し肩の力が抜けた。]
 
(137) 2020/05/25(Mon) 9:45:07

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[ま・さ・かの、
 渡辺先生のお住まいだと知ったなら
 玄関先ですでに
 
卒倒
しちゃってるかもしれないけどね…!]
 
(138) 2020/05/25(Mon) 9:47:48

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[我が親友は
 ほんと可愛いだけじゃなくて]



   ふわぁ‥‥ カッコいい、



[ピーラーでさえ覚束ないアタシの手付きと違って
 包丁を自分の手先のように
 スマートに操っている。>>1

 使い熟れてるのが分かる鮮やかさで
 剥き残しや芽を取って
 食材をカットすると
 ぽいぽいっと鍋へと放り込んでいく。
 どう考えても、7倍は速い。

 キッチンにいる間、ずっと感嘆しきりだった。]
 
(139) 2020/05/25(Mon) 9:50:37

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[あとは、電気圧力鍋に任せればいいらしい。
 火加減を見なくていいとか
 焦げる心配もないとか
 なんて、なんて…便利なんだっ!

 味付けはイリヤのお家の
 いつもの味を堪能させてもらうことにした。

 うちも同じく、中辛×甘口だけど
 ナーモンド一色だから
 とろけルーと合体させると、どうなるのかワクワクする。]



    ん、アタシにしては、がんばった。

    食べるの、楽しみだなぁ…!



[いい仕事、だってー。>>2
 自分がしたのは果たして?って感じだけど
 イリヤに褒められると嬉しくなるね。]
 
(140) 2020/05/25(Mon) 9:53:00

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[心の中を笑みでいっぱいにしながら
 色々詰め込んできた
 大きなリュックからゲーム機を取り出した。]
 


   いいよー! もっちろん!

   遊びにきてきてーーっ



[イリヤに応えて、>>3
 電源を入れた瞬間に
 今日のもうひとつの本題を思い出した。

 必死にならないと作れない料理に
 占められていた脳が
 ぶわわ、っと先生の
で染まっていく。]
 
(141) 2020/05/25(Mon) 9:55:54

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[リュックの口から覗くケース。
 あの中には、先生からのお返事が入ってる。

 宝物なノートに
 万が一にでも何かあったら大変だから
 家に置いてくるなんてこと
 到底、出来なくて。
 折り曲がらないよう工夫を凝らして、連れてきた。


 そして、春休み期間
 夢中になりまくった【あに森】もまた
 先生への
想い
で溢れまくっている。

 まず、名前が「ナベ」だ。

 髪型、髪色、眼鏡から靴に至るまで
 思い出し得る限りの正確さで
 似せて作った。

 マイホームの中は、教室そっくり。
 教卓の向こう側に立たせては
 ひゃーーーーーーって悶えていたんだけど。

 昨日も、今日も
 その姿をリアルに見れてしまっている。]
 
(142) 2020/05/25(Mon) 10:00:56

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[このあからさますぎる状態から
 変えてくることも
 もちろん出来たんだけど、敢えて。]



   げ、 ゲート開けたよ

   なんか‥‥、緊張するなぁ……っ



[隣に掛ける声が掠れてしまう。


 親友は、このキャラを見て
 どう思うんだろ。
 何か察してくれたり‥‥する、かな?


 お出迎えの為に立たせた姿は
 厳粛な眉間までフェイスペイントで再現していて、
 親友がせっかく
 持たせてくれているであろうお土産のリボンは>>1:222
 申し訳ないことに
 どうにもこうにも似合いそうになかった。]*
 
(143) 2020/05/25(Mon) 10:07:59
女子高生 雨宮 千夏は、メモを貼った。
(a11) 2020/05/25(Mon) 20:06:00

【人】 神置 穂村


[ユージンからの返事が来た
何度か確認し声をかけようとするも
何といえばいいのか分からない

上手い言葉が見つからない

端的にいえば、勘違いで済む
しかし、言葉だけではないものが
自分の中に微かに残っている気がする

しばらくの沈黙を経て
再び、画面へと視線を移してレスをする]
 
(144) 2020/05/25(Mon) 20:14:13

【人】 神置 穂村


[まるで、波が引いてしまった砂浜を
見てるような気持ちを何といえばいいのか

しかし、それを誰かに聞くことは出来ないし
出来てもするべきことではないのだろう

 ── ただ、続きを黙々と画面に打ち続ける]
 
(145) 2020/05/25(Mon) 20:16:16

【人】 神置 穂村


[ハッと顔を上げて思わず]


  この件に関してだけな

  悪いことした時には、謝る
  悪いことしたなって思った時に
  謝るのは…仕方ないと思うし
  それが出来ないヤツは嫌いだ


[と、慌てて付け足す]
 
(146) 2020/05/25(Mon) 20:24:00

【人】 神置 穂村


[他にも何かいった方がいいのか
それともいわない方がいいのだろうかと

寄せては返す波のように
言葉があれこれやって来てしまうけど
言葉に出来るものなどたかが知れている

ふぅっと、ひと息ついてから]
 
(147) 2020/05/25(Mon) 20:26:12