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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 裏方 サダル

・現在 定時連絡/出席確認


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(6) 2021/04/18(Sun) 22:08:00
サダルは、書記をしている
(a2) 2021/04/18(Sun) 22:11:59

【人】 裏方 サダル



点呼の代わりのこれが昨日の再利用だと知っているのはルブサゲPTだけだ
(22) 2021/04/18(Sun) 22:20:45
サダルは、やけに視線を浴びると思ったが気付いていなかった。目が合ったら手を振って居る
(a10) 2021/04/18(Sun) 22:28:49

【人】 裏方 サダル

『ブラキ? お願いします』

言葉をかけられないため動かずに待機をすることにした

・現在 緊急事態?
(38) 2021/04/18(Sun) 22:31:07
サダルは、声をよく聞くことにした
(a12) 2021/04/18(Sun) 22:31:52

【人】 裏方 サダル

動揺とすすり泣く泣き声
ふらりと外を見に行き広がっていた惨状と人々の行動
役者であるサダルは何処か他人事のように
ただ呆然とその光景を見ていた

誰かとすれ違うか声がかかるまで
スケッチブックを抱えたまま立ち尽くしている
(71) 2021/04/18(Sun) 23:01:05

【人】 裏方 サダル

>>74 シトゥラ
『大丈夫ではないですが 眠れなくなったらシトゥラがついてますから』

サダルに表情が戻ればシトゥラに昨日までのように緩く笑いかけスケッチブックを掲げた
(82) 2021/04/18(Sun) 23:15:20

【人】 裏方 サダル

>>75 メレフ
『何処にですか?』

サダルはメレフを見つめれば目を細め煙草が入っていた場所を眺めた
そしてはっとしたように表情を戻せば

『戻ります 自分からも報告がありますから でも少しだけ見ておかないと行けないと思ったんです 声をかけてくださりありがとうございました』
(84) 2021/04/18(Sun) 23:17:00
サダルは、ヘイズを心配そうに見ていた
(a27) 2021/04/18(Sun) 23:17:35

【恋】 裏方 サダル

―――――ファ
 キファ?」

その声は星を通じてキファの元へと届くだろう
特質もない青年の声
印象に残りにくい、だがそれでいて大人しい穏やかな声だった

だが現実味のないその声は頭の中に語りかけてきて
傍にサダルの体温を感じさせない

「あの、  自分の声が届いている? ますか」
(?0) 2021/04/18(Sun) 23:25:04

【恋】 裏方 サダル

―――――ファ
 キファ?」

その声は星を通じてキファの元へと届くだろう
特質もない青年の声
印象に残りにくい、だがそれでいて大人しい穏やかな声だった

だが現実味のないその声は頭の中に語りかけてきて
傍にサダルの体温を感じさせない

「あの、  自分の声が届いている? ますか」
(?1) 2021/04/18(Sun) 23:25:04

【恋】 裏方 サダル

/*
30秒がない窓よ連打で連投するとこんな風になるから気をつけなさい!!!
(?2) 2021/04/18(Sun) 23:25:46

【恋】 裏方 サダル

「いま、行くから待っていて」
(?3) 2021/04/18(Sun) 23:26:59

【人】 裏方 サダル

>>86 >>93 キファ シトゥラ
『キファ』

どうしたのかと聞きたかったがそんな事わかりきっている
大丈夫だと簡単に慰めることも出来ない

キファとシトゥラの傍によれば落ち着くようにゆっくりと背中を撫でながら声を聞こうとしている

『落ち着いて 文字が読めたらゆっくり息をはいて 深呼吸をして欲しい』
(97) 2021/04/18(Sun) 23:31:24

【人】 裏方 サダル

>>105 キファ シトゥラ
わかった

と頷いて水を慌てて取りに行く
書記の仕事をルへナに任せてしまっているようで申し訳なくなりながらも目の前に見えてしまった異常に我慢できる性格では無かった

だが一歩止まって

長生きだったんだ    
』と書いていた

シトゥラにはそれが見えただろう
完全にキファのことを幼子扱いをしていたギャップで困惑を隠せないサダルの表情も見えただろう
(109) 2021/04/18(Sun) 23:47:31

【恋】 裏方 サダル

「今聞こえているの!? 自分の声が?
 こんな冴えない声が!? は、恥ずかしい……」

「星の力に声を記録することは出来たけど、こんな魔法は無かったよ」

「どうしよ、う。自分はどうすればいい? あのねキファ。
 色んなことに
ドキドキして仕方なくなった
んだけど、キファのためにも死ねなくなったことだけはわかるよ」
(?6) 2021/04/18(Sun) 23:53:59

【恋】 裏方 サダル

「キファ…………
 
恋って1人にするものだとおもってた


大婆様だもんキファに対しての感情、どうしてそんなに可愛いの? どうしてそんなに護りたい見た目をしているの? おかしくなりそう。大事にしてあげたいって思った人がもの凄く年上だったとき何を考えるよりも敬語を使った方が良いかだったぐらい何だよ、どうしよう


「あ、わかった。怪しまれないように……? はわからないけど」
(?8) 2021/04/19(Mon) 0:28:31

【人】 裏方 サダル

>>123 >>117 キファ シトゥラ

水を送り届けて何度か二人を見るが
内心サダル自身の緊張もほぐれていなかった
キファの無理をしている事が窺える様子に心を痛めるような表情をしシトゥラを一瞬だけ見た

『キファがそういうのなら 自分も驚いたし 吐き出せるだけ吐き出せたのならよかったと思う』

恥ずかしいことなんておもわなくていいと首を横に振って
長生きの話しになんとも言えない表情で胸を抑えた

震えている自分の手を見て、会議は続いていると思い出す
やるべきことをやらなくてはいけないと深く息を吸った
(129) 2021/04/19(Mon) 0:43:49

【恋】 裏方 サダル

…………恋じゃないなら何? なん、なんでキファのこと好きなの。なんで自分はキファのことこんなに好きなの!? なにこれっ、みんなドキドキさせてきてどうすればいいのかわからないんだよ!! みんな自分に優しくしてくれて勘違いしそうになるこれは何!?!? 恥ずかしいの自分だけで、他の皆はなんでもないように振る舞ってきて、えっえっ……
うぇえええええええええええんんんっ


脳内で泣き始め、途端静かになる声

「………………あ」

「………………ねえ、誰かもう一人」

自分の声が聞こえているはずだ


「ねえ、聞こえていたら。
 今、会議で、
物を落として
、早く。責任を、取って」
(?10) 2021/04/19(Mon) 0:56:07
サダルは、書記の仕事に戻らなければと思った
(a51) 2021/04/19(Mon) 1:15:33

【恋】 裏方 サダル

「――――――」

昨日の会合を思い出したのだ、そうだ、
思い出した

"彼の見る眼差しにどうして気づけなかったんだ"


「見ないで!! くれ!! 恋に狂って生き方がわからなくなった自分を見ないで、キファ助けて、これが恋じゃ無くなって良い。駄目だ、誰かと話してないと気が狂いそうになる!!!!」

脳内小一時間うるさい声は響き続け、当の本人は澄ました顔で誰かの看病や書記の仕事をしようとしている

自分は初恋も童貞も処女も捨てずに舞台一筋で生きてきたんだよ!!!!!
 どうして、どうして、……やっと自分の意思で作りたい物が出来て、それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだったのに!どうして、なんでこんな汚い感情とぐちゃぐちゃの頭をヌンキにまで見られなくちゃ、ひっ、もう、もう……せっかく、せっかく取り繕っていたのに、こんなところでごまかせるわけない」
(?12) 2021/04/19(Mon) 1:18:13
サダルは、ルへナのそばにちかよって裾を引いた
(a52) 2021/04/19(Mon) 1:20:53

サダルは、裾じゃなかった袖ひいてました。
(a54) 2021/04/19(Mon) 1:23:19

サダルは、ルへナにペンを渡され何か言いたそうな表情をしていた
(a57) 2021/04/19(Mon) 1:38:47

サダルは、やっぱり薬は”全員”にいっていたかと思った
(a58) 2021/04/19(Mon) 1:39:32

【恋】 裏方 サダル

「落ち着いた、取り乱して本当に悪かった
二人とも


「そして聞いて欲しい、今一番狙われて困るのは自分達には変わらないが」

「自分は
相当まずい立ち位置になってしまった
んだと、ここで伝えなければいけない。

キファ、貴方との契約は確固たるものにしよう。一番最初の約束を違えたくはない。
いつでも都合よく切り捨てようと思っていたが、台本の完成にここまで辛い感情を覚えなくてはいけなくなれば話は別だ」

「そして、今伝えなければいけないのは
          
自分は犯人が全員わかってしまったんだがどうすればいい
(?13) 2021/04/19(Mon) 1:47:17

【人】 裏方 サダル

>>ルへナ

『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』

『会議中だとわかっているんだけど 
抱きしめていいか

 正直 こんなこと友達にしか頼めない』

ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい
昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう
(177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56

【恋】 裏方 サダル

「考えてるわけないだろ!!! 不都合なことがあったら嘘を言うつもりだったぐらいだ、自分は貴方みたいな可愛い人を傷付けたくなかったんだから」

「だけどつるし上げにすることを今更望めるか?
 どう、キファ、キファ……」

頭の中では何も整理できないサダルは、頭の中でも呼吸が苦しそうだ
声が出ない理由は、一体何なのか

「……犯人を教えておこう。もう次の"議題"はきまった」

キュー、ルヴァ、アンタレス
、そして――うっすらとだけニアに渡した星の気配がした」
(?18) 2021/04/19(Mon) 2:15:49

【恋】 裏方 サダル

「向こうに自分の存在はまだしらせていない。
もう、隠し通せる気がしないから多くを言ってしまいたいのだけど……この気持ちと二人に向き会うのにもう少し時間を欲しい、このままだと、役者の自分と本当の自分がわからなくなってくる。狂った台本作家の末路は悲惨とどの業界でもきまっている。

声が出ないのもそのせいなんだ、書いて、二人に送るから」

「ああ、昨日言えなかったことを伝えておこう。
メレフ
ラサルハグ
はキファと同じように見える人だと思う」

サダルという恋に狂った役者は、なんともなしに貴方達へと声をかけた
サダルの見据える先は、この台本の役者を見抜くこと。
既に配役を、着実に揃え始めていただろう
(?19) 2021/04/19(Mon) 2:24:17
サダルは、ルヘナをむぎゅー
(a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01

【人】 裏方 サダル

>>179 ルへナ

『ありがとう ルへナはあったかいな そういえばなんであんなにカウスと喧嘩してるの?』

躊躇も無く椅子に座って乗せれば、しばらく小柄なルへナを抱き留めるサダルがこの後も続くのがみられた
ルへナはその腕で眠ることも出来るしサダルの文字に返してもいい
(184) 2021/04/19(Mon) 2:34:10

【人】 裏方 サダル

>>186 ルへナ

『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』

深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った

『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』

完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている
そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ
(188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00

【恋】 裏方 サダル

「…………わかった」

「何も考えない演技も得意だ」

「キファ、また会って話そう。
 声が届かないけれど、その分気持ちを伝えられる」

「本当に、それだけでよかったのに」

そうしてしばらく彼からの返事は消えた
(?23) 2021/04/19(Mon) 4:03:09

【人】 裏方 サダル

>>190 ルへナ

『ごめん』

ルへナにスケッチブックを奪われ不思議そうな顔をしたが取られたページに、サダルの唇はありがとうと言葉を紡いだ

『実はちゃんと見てなかったけどそうなのか? それなら向こうが照れているだけかも知れないな』

ルへナが気にしたことはあとで聞かれるのだろうか
どこか遠いことのように思いながらしばらくすれば膝から下ろすだろう、落ち着いたようだ

『そうだルへナ 差し入れしてくれた物についてなんだけど あの
お茶と風邪薬だけ
でしばらくいいかな』

サダルはゲイザーの料理が美味しいから病人食は嫌だと言い切った
(191) 2021/04/19(Mon) 4:24:04

【恋】 裏方 サダル

「キファ…」

泣き声のような声が聞こえる

「自分がいたからだ、自分がいなければ」

伝えたくない言葉が伝わってしまう

「死にたくないよ」

会いたい
(?24) 2021/04/19(Mon) 9:28:06
サダルは、頭にクエスチョンマークを浮かべていた
(a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44

【人】 裏方 サダル

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
 調査中
  

〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル


ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた
(219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28
サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている
(a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11

【人】 裏方 サダル

>>ラサルハグ

『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』

明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ
それを報告しておこうかと思ったらしい

少し視線を迷わせてまた文字を走らせた
(221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24

【人】 裏方 サダル

>>205 ルヘナ

『   』

声をかけるまで2分ほどそれを見て固まった
あの天井に打ち上げられて落書きを嗜むルヘナが
家庭的だ


『ルヘナ いつお嫁さんにいくんだろう』

お粥に大変感動した様子。
本格的な看病を見たのは昨日ぶりだろうか、その前はもう記憶などない。先日ルヘナを招いてバレ始めている不摂生
サダルは心の中で泣きながら食べることになる

内緒であるがここに来てから人の前でしかまともなものは飲み食いしていないそうだ
(225) 2021/04/19(Mon) 12:44:25

【恋】 裏方 サダル

『演技をするのはなれている』

『演技をするのはなれている』

『感情を表すのもなれている』

『体験したことを思い出せる』

『役者になるのはなれている 声が出なくたって いくらでもできる』

『手紙は演じられないから心配しないでね』

どこかで声がこだましていた
(?26) 2021/04/19(Mon) 13:28:01