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人狼物語 三日月国


22 【身内】Valentine's black art【R18】

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視点:


【恋】 大学講師 エガリテ

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あなたとジェレミーとの間に運命の絆が結ばれた。
対象:ジェレミー、判定:魔術師
対象:ジェレミー、判定:魔術師
対象:ジェレミー、判定:魔術師
対象:ジェレミー、判定:魔術師
対象:ジェレミー、判定:魔術師
対象:ジェレミー、判定:魔術師
あなたはジェレミーと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。
(?0) 2020/03/01(Sun) 10:14:40

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[美しく完璧だった笑顔が>>!3
 何と表現したらよいかわからぬものとなり>>?2
 ひととき、居た堪れなくなったが。]


   ッ!?


[ぐるん、と体の向きが変えられ、
 隣にいた彼を真っ直ぐに見上げる形になる。
 控えめ過ぎる乳房だが、勢いで微かに揺れて]
 
(?5) 2020/03/02(Mon) 8:19:56

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[逞しい形をした雄に
 太腿を撫で上げられれば>>?3


   ッ ん、 はぁ……ッ


[ぞくぞくと快感が走り、
 胸を大きく喘がせて吐息を零す。

 拓かれぷくりと膨らみ淡く色づいた後孔の上まで
 侵入されることをひた望む中心から
 蜜が溢れて、濡らした。

 ────貫いて、掻き回して、注いで欲しい。]
 
(?6) 2020/03/02(Mon) 8:20:13

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[膨れ上がる欲は
 誓約のある彼に死を望むことと等しく
 今度は言うのを控えたが

 彼も、望んでくれているという。
 俺とまったく、同じことを。>>?4

 身体が歓んで、どうしようもなく欲情して、
 唾を飲んで、眉を寄せて、は、と吐いて。]


   ……っうん ……その時が来たら、孕ませて


[瞳を潤ませて、頷いた。

 尊い恋人たちに恵まれて、
 いつ死んでも悔いはないと思っていたのに。
 生きてやりたいことが増えていってしまうよ。]
 
(?7) 2020/03/02(Mon) 8:20:20

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[  生きたい。**  ]
 
(?8) 2020/03/02(Mon) 8:20:35

【恋】 大学講師 エガリテ

 

   うん…… 嬉しい


するひとに
して貰える。>>?9
 頷き微笑みながら噛み締めた。
 こんなに幸せなことってあるだろうか。

 話の最中ずっと繋いでいた手が離されると
 指の間に違和感を感じてしまう。
 寂しさを誤魔化すように、鎖骨の上で軽く握った。]
(?13) 2020/03/03(Tue) 1:16:46

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[脚が纏めて抱え上げられて>>?10
 先ほど繋がった場所を晒す。

 まだ柔らかく解れたままで、
 愛液に濡れ、小さく口を開けていた。]


   んん……っ ぁ、 ……ッ

   はぁ……、きてぇ……っ 挿れてぇ、ジェレミー……


[先が擦りつけられると、
 甘えるようにヒクヒクと入り口が吸い付く。

 そこだって気持ちいいのだけれど、
 早く繋がりたくてもどかしくて、上の口でも強請った。]
 
(?14) 2020/03/03(Tue) 8:02:22

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[自分の脚の所為で見えない其処に
 狂おしい熱が宛てがわれて>>?12
 は……、と息を詰めた。

 まだ少しきつい肉を押し拡げながら
 ゆっくりと入ってくる。
 愛される悦びを教えてくれたひとの、温度が。]


   は、んん……っ 俺、も……っ

     きもち、いよ  ジェレミィ……ッ


[俺の身体を気遣ってだろうか。

 抽挿はやけに緩慢なもので、
 掻き出すように抉ってくるエラの張った先のカタチや
 入り口を拡げる根本の太さまでよくわかった。]
 
(?15) 2020/03/03(Tue) 12:30:09

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[内臓を揺さぶられる善さを知っているから
 奥を突かれたり、速くして欲しい気もするのだが、
 時間をかけて愛して貰えるのも、嬉しい。

 惜しまれているなどとは、気づかずに。>>?12

 この体勢は、女性器を見えにくくする為だろうか。]


   は、ぁ……ッ
      、、、
   ……こっちは、必要なときがくるまで
   魔法で塞いでしまおう、か……

   縫合、ッん、してしまっても、いいし……


[女性の陰部を封鎖する部族も世界には在る。
 結婚するまで、本人すら触れることは許されないのだ。]
 
(?16) 2020/03/03(Tue) 12:58:44

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[奥まで差し込まれるたびに
 小さな身体がベッドに沈んで、
 抜けそうなほど腰が引かれるたびに
 横たえた背筋が震えて、揃えた膝が跳ねた。]


   〜〜っ 下着、だけじゃなくて……
   貞操帯、も、……つけよう、か?


[それはもうひとりの恋人にも触れさせない、と
 いうのと同義であるのだけれど。**]
 
(?17) 2020/03/03(Tue) 13:06:48

【恋】 大学講師 エガリテ

 

   っジェレ、ミー?


[動きが止まるから、>>?20
 肩で息を継ぎながら、気遣わしげに見上げた。

 変なことを言ってしまっただろうか。

 空気は吸うものだ。
 場を白けさせてしまうのには慣れているが、
 恋人の前では極力避けたいところである。]
 
(?25) 2020/03/04(Wed) 17:37:52

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[だがそうではなかったらしく

 情熱的な宣言とともに>>?21
 眼帯をしてないオッドアイが近づき
 唇が重なった。]


   
ん……ッ



[呼吸も思考も奪われてしまう。>>?22

 俺は貴方だけのもの――、

 愛おしいひとからの強き主張は
 味わったことのない充足を与えてくれて

 上げられた手や圧迫される足の先が
 溶け出してしまいそうな幸福の波に襲われる。]
 
(?26) 2020/03/04(Wed) 18:21:55

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[身体を押さえ付けられて、少し苦しい。
 けれど、小さくなった俺に合わせてくれている
 彼の方も、決して楽な体勢ではないだろう。

 そんな状態での、激しいキス。>>?22

 伝えたことは思いの外彼を喜ばせたらしい。
 貴方が嬉しいと、俺の方まで嬉しくなってしまう。]


   
っん
  
ぁ、
 
ジェレ、
 
――……ッ



[もうとっくに貴方のものである俺は
 短い舌を動かして、必死に口づけに応えた。

 弱いところを責められるたびに
 愛されたい子宮がきゅぅん……と疼いて
 後ろに深く突き刺さる雄をきゅうきゅう締め付ける。]
 
(?27) 2020/03/05(Thu) 8:22:05

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[指先は稼働範囲の限界まで伸ばし
 押さえつけてくる手を
 自分からも繋ぎ止めるように握って
 小さな体がびくびくと震える。]


   ――…… ン、 んぅ……ッ


[結合した場所を動かされてもいないのに
 口づけだけで
 達してしまいそうになった。

 否、軽く達してしまったかも知れない。]
 
(?28) 2020/03/05(Thu) 9:00:56

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[長い口づけが解かれた時、
 向けたのはパンケーキの上のバターみたいに
 蕩けた瞳だ。

 きっと、貴方に抱く限りのない愛おしさが
 ほんの一部くらいは伝わる眼差し。

 ジェレミーは、選択肢の最後のひとつを望んだ。>>?23


   はぁ、……はぁ……、……
   ……うん。ジェレミーが選んでくれる?


[小さな胸を大きく喘がせ息を整える。
 貴方が選んでくれるものが一番いいに決まってるんだ。]
 
(?29) 2020/03/05(Thu) 9:02:28

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[それから、許可を取ろうと。]


   ……脚。少々苦しいし
   もっとくっつきたいから……、開いてもいいか?


[教えて貰う前は納得できなかったから
 顔も見せないようにしたけれど
 いまはちがう。

 解決するまで前へ挿れて欲しいとは言わないし
 万が一にも彼が挿れようとしたら
 拒むことだって出来る。]
 
(?30) 2020/03/05(Thu) 9:10:00

【恋】 大学講師 エガリテ

 
[許可が得られれば、
 間違っても蹴らないように気をつけながら
 脚を広げ、彼を中心にとらえるだろう。

 大きくないペニスのあった位置には
 小さなクリトリスが包皮から半分顔を覗かせており
 誰も触れたことのない秘裂の奥からは
 こぷりと溜め込んだ蜜が溢れる。

 自分を貫く肉竿を、とろりと濡らしただろうか。**]
 
(?31) 2020/03/05(Thu) 9:23:54

【恋】 大学講師 エガリテ

                 

   愛してるよ ジェレミーのエガリテだ
 
(?32) 2020/03/05(Thu) 23:54:56