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人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  珍しいですよね、初春の季語で
  溶け残った薄い氷のことを言うんですよ

  はい、おやすみなさい

[ 苗字について、簡単な説明を口にして>>603
 ひらりと手を振ると、ラウンジを後にする。

 ふらりと、案内図をちらちら見ながら、
 散歩がてら散策をはじめた*]
(607) 2020/07/25(Sat) 21:50:33

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ロビー→展望台 ―
[ 綺麗な名前だと褒められて>>608、少しむず痒くて。
 照れた様子で小さく笑みを浮かべて、ラウンジを立ち去った。

 案内図を手にふらふらと、歩いて行く。
 途中でどこかで見たような顔の男性>>602
 着物の女性を見かけたりもしたかもしれないが、
 
 案内図を見るの夢中だった。
 少し危なっかしい足取りで、エレベータで上がっていく。

 夜だし、展望から外を眺めるのもいいかと。

 ちらちらとカップルの姿が見えるが、
 視界には入っていないふりをして、足を進める。

 カップルがいない場所を求めて進んでいくと、
 女性が一人でいるのが見える>>576

 カップルはいない様子であることを確認して
 漸く、落ち着いて空を見上げた。

 星空。
 写真やプラネタリウムでしか見たことがない。]
(628) 2020/07/25(Sat) 22:39:44

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  
――――…綺麗だ、


[ 嘆息混じりに、囁きを零す。

 頭上に広がった煌めき、瞬く、
 本物の星空は、思っていたよりも、ずっと――美しかった*]
(629) 2020/07/25(Sat) 22:40:20
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/25(Sat) 22:43:18

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a144) 2020/07/25(Sat) 22:45:10

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 瞳の色を綺麗と言われること自体に嫌悪はなく。
 ただ、自分は綺麗だとは思えなくて。

 褒められても、曖昧にありがとうございます。としか
 今は言えない。

 他の人の青や緑の瞳などは、素直に綺麗だと認識できるのに
 自分の色だけは、――好きになれなくて、嫌いで*]
(635) 2020/07/25(Sat) 22:51:59

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  えっ、あぁ……

[ じっと瞳いっぱいに閉じ込めるように、見上げていると
 無意識に漏れていた言葉に返事が返ってくる>>640

 一瞬だけ、星の瞬きのように青を瞬かせて]

  えぇ、綺麗ですね
  そういえば、本にそんなことも書いてあった覚えがあります

[ 冬の澄み切った空の中、明るい星に色とりどりの星が多いから
 冬が最も星空が綺麗な季節だと、]

  はい、冬でなくても――綺麗ですね
  星空って、こんなに綺麗だったんですね

[ 視線をまた、空へ移した。
 自宅の部屋の窓から、かすかに見える星空と
 街の明かりも嫌いではないが、

 一面に広がる星空は、ベクトルが違う良さだった。*]
(648) 2020/07/25(Sat) 23:18:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 普段なら、女性に声をかけられても
 軽く言葉を交わして、立ち去ってしまうのだが
 今は、そんなこともする気にならない。>>657

 星が綺麗で、それを同じように綺麗だと
 共有できる人が傍にいることは、嬉しいことだったから。]

  そうですね、都心の空とは大違いです
  地上の星も悪くはないですが、本物の星空は

  思っていたよりも、ずっと綺麗で驚きました

  ――ん?

[ お星様と聞こえた言葉に、また女性に視線を戻して
 何を指していることか分からず、首を傾げた。

 星に夢中で気づいていなかったが、
 言葉を交わしていた女性もまた、可憐で美しい。

 また、ナンパと思われてしまうやも、と脳裏を過ったが。
 声をかけられたのだから、大丈夫かなと、思い直して]

  星が、好きなんですか?

[ 一人で訪れるくらいだから、好きなのかな?なんて
 なんとなしに、問いかけて。

 機嫌良さそうに、笑みを零した*]
(662) 2020/07/25(Sat) 23:50:40
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a154) 2020/07/25(Sat) 23:59:49