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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

>>226

 無理はしないですよ。
 そこんところはわかってるんで。

[広げた両手、しまいどころがなく、
 下がるけれど、
 また手が伸びれば
 のそり近づいて、そこに収まろうか。
 体格は似たようなものかな]

 
(227) 2022/09/18(Sun) 22:06:17

【人】 3年生 津崎 徹太

― トラちゃん ―
>>225
[退院したあと、
 それでもまだ足はもうちょっと用心するとのことで、
 松葉杖生活となっていた。

 家に戻って、母からは、どうせ休学するのだから、
 実家に一旦戻ってこいと言われたけれど、
 いや、することあるし、とそれは断って、
 大学には来ている。


 そして、ちょうど教授と話しているときに、
 トラちゃんからのLINEが届く]

 ――……

[続けざまに送られてくる内容に、
 くす、と笑いが零れるが]

 ってことで、休学届けに印鑑お願いします。

[教授に書類を預け、研究室を出る。
 ともすると、教授が他のメンツにも報告はするかもしれない。
 ああ、彼は一旦休学して、また戻ってくるよ、と]

 
(236) 2022/09/18(Sun) 23:37:06

【人】 3年生 津崎 徹太

>>237

 今回は特殊ケースだと思うんですけど、
 でも、

 怖かったです。

[唇を離してからぽつり、
 この人にしか言えない本音を、
 そして、またその顔に頭摺り寄せる]
(238) 2022/09/18(Sun) 23:54:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>248

 はい、
 あ……その
 チカさんに死にたいって言われるのが、
 今は一番こわいかも。

 だから、
 絶対、死なないでください。

[そんなお願い、昔だったら考えられなくて]
(251) 2022/09/19(Mon) 0:44:39
津崎 徹太は、松本志信に照れた。
(a29) 2022/09/19(Mon) 1:27:11

【人】 3年生 津崎 徹太

― カラオケ ―
>>261
[めっちゃ、うきうきしてます。
 これまでになくうきうきです]

 よし!いく!

[いつもヒトカラなので、
 少し照れはあったけど、
 部屋に入ると、さっそく機器をとって、
 選曲はえーっと、と、
 菓子なんぞ眼中にはない]

 あ、これがいい、これこれ、
 最初の部分、俺、うまいから、
 ドラゲナイとこ、一緒に歌おうぜ。

[いきなり選んだのは、国内アーティストだったとさ]
(280) 2022/09/19(Mon) 8:53:44

【人】 3年生 津崎 徹太

>>262

[目が青くても、育ちは日本なので、
 日本に関しても古のものから(?)
 今のボカロまで、実によく聴いてるのだった]

 トラちゃん、何か歌ってほしーのある?

[そんなこといいながら、
 神っぽいな、フォニィとかも普通に歌ってしまうという、
 歌に関してはものすごく奔放であることを知るだろう。
 それでも、時間はすぎ、よし、出よっかと
 トラちゃんもめっちゃうまいやん、とか話しながら]

 そだな、寄ってくか。

[話をしないと死んじゃう系のトラちゃんが話したそうだったから、それは了承する]
(281) 2022/09/19(Mon) 9:02:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>262>>263

 オリジナルは出すよ。
 で、もう、顔隠すのはやめよーかなって思ってる。
 別に悪いことしてるわけでもないし。
 あと、せっかく向こうにいくんだし。

[そんな雑談。イギリスに言ったらどーすんの?には、
 とりあえず、そんなシリーズとして、収録してみようかなって。音質とかは落ちるけれど、景色綺麗なんだよ、本当にって]

 呼ぶっていうか、
 俺がいる間、来いよ、っていいたいけど、
 まぁ、金かかるもんな。
 新婚旅行になったら、笑うけど。

[イギリスでは心配しないとか、放っておけない、とかには、
 そんなこといってみたり]

 ――……

[寄り添う人、には、苦笑いをこぼす]

 ――……トラちゃん、やっぱいいやつだなぁ。
 それと、黒崎とはうまくいったん?
 あ、いや、うまくいってるか。
 だから、こっちを心配してくれてるんだろうし。
 
[頼んだ紅茶は、おかわりポットがあって、
 それを足しつつ、肘をついて考え込んだ]
(289) 2022/09/19(Mon) 9:23:42

【人】 3年生 津崎 徹太



 寄り添えるか相手がいるのは、
 本当に幸せだと思う。
 でも、俺は一人でないと見れない景色も大事にしたい。
 いや、一人でいたいわけじゃないけど、

 一人で、頑張ってた人を知ってるから、
 その気持ちもわかる自分でありたいんだ。
 で、その人が願ってくれたことは、やっていきたい。
 そのためだったら、ちょっとぐらい我儘してもいいと思う。>>6:108

[ポットを戻すと、
テーブルに飾られたフロスフラワーにそっと触れてみたりして]

 まぁ、トラちゃんが心配するような一人にはならないよ。
 ………チカさんも、死なないっていってくれたし。

[そして、付け足しのようにこう言うけれど、
 それは照れてるだけです。]**
(290) 2022/09/19(Mon) 9:24:49

【人】 3年生 津崎 徹太

―― 約束のパフェ ―
>>265>>266>>267>>268
[女子力を上げてきたという黒崎がきたときは、
 なるほど、と頭の上から足の先まで、まじまじと見た。
 自信なさげな声に、いや、普通にいいじゃん、と軽く返す]

 ――……前よか今のほうが可愛いな。

[さらっと、そういって。
 眉毛はちゃんと抜けよ、と念押し]

 つか、ここ、女子ばっかじゃん。
 黒崎、モテモテポジションいただきだな。

[目の前にきたパフェに夢中かもしれないけれど、
 やや、周りからの視線が痛い。
 そりゃそうだ。ナチュラルメイク風のマキシスカート女子と、金銀頭の男での三人。
 また前とは違う感じで目立つわな]
(296) 2022/09/19(Mon) 9:55:02

【人】 3年生 津崎 徹太

 [で、メニューはシャインマスカット、と確定気味に言われたので、うん、それでいーかなと答える。
 ま、チョコ系よりフルーツ系が好きなのは正解だし。

 少し頂戴にはどぞどぞと好きに食べさせるだろう。
 ただ、ちょっと無理してるよーな明るさではあるが。

 その心中にあるいろいろは聞かれなければ答えることもない。


 そしたら、そのうち、また憮然とした表情になっていく。
 そう話題がチカさんとうちに住み始めたってこと]

 ――……引っ越しとかあって、
 まだ本当に住み始めたばっかりだから。
 ま、今日教えればいいかなって。

[っていうことで、報告な?と、黒崎、トラちゃんの顔をみた]**

 
(297) 2022/09/19(Mon) 9:55:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>287

[小泉先輩への手紙は、したためて、
 朝霞に渡すつもりでいる。




 書くことは、
 ひとりよがりなひとつだけ]


『俺は大丈夫です。』**
(327) 2022/09/19(Mon) 15:22:11

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、パフェの終わりに]

もう、トラちゃんから聞いてるとおもうけど、
俺、大学休学して、
イギリスに行くことにした。

[そして、トラちゃんと黒崎の前でそれも報告した]

期限は、ちょっとわからない。
でも、うちのばーちゃんの側に俺いてやりたりたいんで。
それ、しなかったら、多分!
後悔しか残らないから。

[そして、うちのことは、チカさんが守ってくれることを告げ、
時々、顔を出してほしいと頼んだだろう]**
(328) 2022/09/19(Mon) 15:39:12

【人】 3年生 津崎 徹太

[どうでもいいパフェ中間話]
>>296>>303

 何を待つんだよ、は?

[黒崎の私を可愛い思っていたの?と顔を見返されて、
 そこまで深い意味でいったわけじゃないんだけど、
 いちいち敏感だなぁ、と思いつつ]

 男にしては可愛いほうだっただろうってこと。
 まぁ、今は女としては……。

 俺のタイプではない。

[言葉は選んだつもり]**
(335) 2022/09/19(Mon) 16:16:20
津崎 徹太は、>>-1186 工藤が解説してくれた、それよそれ
(a40) 2022/09/19(Mon) 16:55:44

【人】 3年生 津崎 徹太

【旅立ちの準備に向けて】
 よし

[病院から出る。松葉杖は卒業。無事に返却してきた。
 一緒に連れてきてくれた姉の車にやっと自分の足だけで乗り込んだ]

(チケット、とっておいたから、
 パスポートちゃんと確認しておきなさいね)

[もう、結婚している姉はもちろん、行くことはできない。
 父母はやはり仕事上、日本を長期離れることはできない。
 祖母を何度も日本に呼び寄せることも考えたらしい。
 だけど、祖母はそれでも自身の生まれた土地から離れることを拒否した。
 俺も大学がある、が、
 いや、行くよ、と迷わず言った。

 母は心底喜んでくれた。
 自分も時間があれば行くと。
 ただ、祖母は本当に徹太のことを心配していたし、
 貴方のことが大好きだったから、と。

 それはよく知っている。
 だから、俺は、祖母のところには絶対に行くと。]


 ――……ごめんね、チカさん


[わかってくれるだろうけれど、
 寂しがらせることは十分に承知しているんだ]*
(344) 2022/09/19(Mon) 17:45:49

【人】 3年生 津崎 徹太

(入院もね、拒否したのよ、おばあちゃん。
 最後まで、自分のうちにいたいんだって。
 近所の人にも頼んでいるけど、
 やっぱりね
 介護は大変だけど、頑張ってね)

 うん、でも、俺は1年いたから、周りの人も知ってるし、
 なにより、あそこ好きだったし。
 大丈夫。恩返ししないと。

[それでも、今の学友とは離れて、
 中には卒業してしまう人もいるだろう。
 それきりの人だっているかもしれない。

 俺がチカさんに俺の家に住んでくださいっていったのは、
 その中でもつながりを消したくないっていう我儘だったんだから]

 俺のやりたいことは、
 あっちでもできるしさ。

[それに対しては姉は苦笑いだけど、
 ありがたいことに、
 応援してるよ、と言ってくれてる。

 ありがたいと思う。

 あと、父母も、大学卒業だけは条件で助けてもらえることになっている。
 まだまだ甘えるしかできないけれど、
 でも、いろいろ後悔はしたくないので、やることをやるんだ、と]**
(346) 2022/09/19(Mon) 17:53:56
津崎 徹太は、電話には出るよ。いつのタイミングでもOK
(a42) 2022/09/19(Mon) 17:54:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>345
[それは、学内の図書館で、
 祖母の病状とか調べていた時だっただろう。
 電話が鳴ったので、本を戻し、図書室から出ながらとった]

 ――……ひさしぶり

[朝霞からの電話に、
 そうだ。彼女にも報告しておかないとと、思ってはいたから]*
(351) 2022/09/19(Mon) 18:03:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>356

 怪我はやっと自力で歩くことを許された。
 朝霞はどうだ?

[呼び方はすっかり朝霞、に戻っている。
 入院中も、何度か来てくれて、わりといろんな話をしただろう。
 もちろん、配信してるとかも告げている。
 ただ、退院してからは、確かにちょっと連絡は途切れていた]

 そう、ちょうどよかった。
 今学校?

[チカさんのこともあり、
 ちゃんと会って話したいと思っている]*
(357) 2022/09/19(Mon) 18:42:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>358

 まぁ、まだ違和感はあるけれど、
 足の甲、ひびだけだったんで、
 走るのはまだ様子を見てからって言われてるけど。

[心配してくれる声にはこちらも事情を知っているから、
 杖をついているときけば、
 心配をしたが、

 歩く、としっかり言う声に、うん、と頷いた]

 ん、話できればなって思って。
 そうだな。今図書館にいるんだけど、
 小さな声なら話しても怒られないだろ。
 これる?

[チカさんにとっては地獄の場所だな、とは
 さすがに事情は本人から聞いただろう。
 そして、朝霞との電話が終われば、
 また図書館に戻る]*
(359) 2022/09/19(Mon) 19:03:08

【人】 3年生 津崎 徹太

>>362

 大丈夫。とくに用があるわけじゃないし。
 それよりも転ばないように。

[と、心配になる気持ちは押さえて、
朝霞の到着を待つだろう。

 到着したのならば、
 座るところを探して
 なるべく司書のおばさんに怒られないような隅っこの席、
 まずは朝霞を座らせてから、
 自分もゆっくりかけた]

 教授からきいたかもしれないけど、
 俺、休学することになって。

 朝霞にも直接伝えておきたかったんだ。

[世間話といっても怪我の具合だろうから、
 まずはそれを報告する]*
(369) 2022/09/19(Mon) 19:48:16

【人】 3年生 津崎 徹太

>>373

[大丈夫なんだけど、それでも、
 まだ少し、駆け寄りたくなる。
 でも、あえて、待って。


 休学のこと伝えれば、寂しそうな返し声。
 ちょっと、さすがにこちらもしんみりとするけれど]

 で、理由言っておこうと思って。
 実は……

[お世話になった祖母がイギリスで一人暮らしていて、
 その余命が長くないという宣告を受けたこと。
 その最期までの介護をかってでたこと。

 だから、戻りはわからないこと]

 多分途中で戻ってくる、というのもない。
 ――……

[朝霞の様子はどうだっただろう]

 大学は辞めないつもりなんで、
 もしかして、かえってきたら、同学年かもしれないな。

[そんな風にもいってみたけど]*
(375) 2022/09/19(Mon) 20:29:32

【人】 3年生 津崎 徹太

>>383

 そ、そうだな。朝霞先輩になってるかもな。

[苦笑い]

 うん、後悔しないために。
 あと、俺がやりたいことは、あっちでもできるから。
 あと、イギリスの様子とかも、配信落とせればいいかな、とも思っているから。

 良かったら、観て、そして、
 多分寂しいから、
 なんでもいいから、メッセージくれると嬉しいな。
 朝霞のこととか、大学のこととか。
 教えてくれるといい。

[それは本当に思っていることで。
 そして、チカさんのことも、といおうかと思ったけれど、
 この想いを伝えてくれた後輩に、
 それはさすがに伝えられない]
(386) 2022/09/19(Mon) 21:02:33

【人】 3年生 津崎 徹太

 でも、朝霞、
 ちょっとの間に、なんだか、強くなった?

[彼女は気が付いているだろうか。
 なんとなく、はじめにあったあの時より、
 あきらかに、芯があるようにみえた]*
(387) 2022/09/19(Mon) 21:04:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>388

 ありがとう。
 いや、寂しいのは、自分かな。

[この美術館の出来事はとても大きくて。
 だから、絆ができたような気がする、のに、
 その人たちとの時間もあまりなくて]

 俺ももっと強くならなくちゃ……。

[と、その時、
 ふと、電話、と言われ、瞬いた]

 うん、もちろん、構わない。
 多分、日本語ききたいし。

[朝霞の一生懸命に言ってくれる言葉に、
 今回は甘えさせてもらいたくて、

 うん、自分もわりと精一杯で、
 少しでも、って]

 ありがとう。
 えーっとじゃ、

[なんとなく、小指を指しだしてみる。
 子供ように]
(392) 2022/09/19(Mon) 21:34:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>389

 うん、見えたかな。
 朝霞の事情をそこまではしらないけれど、

[小さな約束、してもらえたなら、自然にほほ笑むことができたかもしれない]

 強くなってるし、これからもなるだろうけど、
 それ以上に多分優しい。

[最初に薬を配っていた姿、
 うん、あの一生懸命な女の子について、囁いた言葉は、
 嘘じゃないよ]**
(396) 2022/09/19(Mon) 21:42:36

【人】 3年生 津崎 徹太


[旅立つ日は、特に誰にも知らせなかった。
 いや、チカさんは一旦一緒にいくから、
 渡英して、祖母に紹介しただろう。


 今、とても大切にしたい人です。
 おばあちゃんに会わせたかったと]
(411) 2022/09/19(Mon) 23:19:41

【人】 3年生 津崎 徹太

[すると、祖母は喜んでくれる。
 でも、同時に申し訳なさそうにするかもしれない。

 寂しくないからと。

 でも、俺は、祖母のために今の時間を使いたいって、
 もうチカさんにもいってるから。]


 ごめんね。チカさん。
 帰ったら、本当にもう傍は離れないから。


[許してくれるって、
 待ってくれるって、
 信じている……。]
(412) 2022/09/19(Mon) 23:23:28

【人】 3年生 津崎 徹太


[でも、またそこで、チカさんと別れる時は、
 多分、泣いた……。


 どうしてかな。
 どうしてかな。

 なんで、俺の身体は二つじゃないんだろう。
 どうして、心の一部だけを持ち帰ってもらったりできないのかな。
 大切なものを護りたいのに、
 その人が泣いてる時間に自分は寝てるかもしれないし、
 その人が笑ってる時に、自分はただ疲れ切ってるかもしれない。
 チカさんが寂しい時に寄り添えないし、
 俺が転んでも、チカさんは知らない


 本当に、ごめんなさい]
(413) 2022/09/19(Mon) 23:27:28

【人】 3年生 津崎 徹太




[きっとその別れの時、
 俺は懇願するんだ。


 どうか、どうか死なないでください。
 どうか、どうか


 ――……]**
(415) 2022/09/19(Mon) 23:29:31

【人】 3年生 津崎 徹太

>>424

[電話が震えたのは、朝の5時。
でも、実は介護のために起きていた。
そして、届いたメールを見て、画面を見て]



[急いで、電話をかける]
(426) 2022/09/19(Mon) 23:41:48

【人】 3年生 津崎 徹太

【そして、イギリスから帰る日】

(1)1d3年後
〜♪For you will bend
and tell me that you love me
And I will sleep in peace
until you come to me.〜♪


[風が穏やかで、日差しもそんなに強くない日。
 丘で最期に祖母に歌を捧げた。
 ここで暮らした日々が思い起こされる]


 [祖母は亡くなる数日前からは少女になっていた。
 だから、孫のことは忘れ、俺のことをなぜか兄だといっていた。
 実際、兄がいたらしいが、戦争で亡くなっている。

 名前もいつのまにかダニーと呼ばれていたのは、
 こちらのでお話。
 ただ、それでも、毎日を大切に過ごし、
 毎日お茶の時間に、スマホをあけて、
 学友たちの写真やメッセージをみる日々、
 それも、もう終わるんだと]
(429) 2022/09/19(Mon) 23:48:49
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a44) 2022/09/19(Mon) 23:52:27