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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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視点:


鹿籠 吉弘は、初日真っ先にスパとマッサージを利用、86点。
(a4) 2022/09/22(Thu) 10:12:51

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

「明日以降の予約もできますか」


自由行動をしていた鹿籠はまず、リラクゼーション施設に向かっていた。ホテル自慢の激励を受け満足をした彼は翌朝もマッサージに向かったらしく、室内着を着込みながらスパの出口の休憩室で実波ソフトを食べていた。
社員旅行をなめきっていた引きこもりが一転。
随分と艶々したテンションで楽しみ始めたのは言うまでもない。

「……外出たくない……」

アイスと共に溶けている。
社長の性癖を確認したのは、決まった時間。
溜まった他の連絡と一緒にだった。
(30) 2022/09/22(Thu) 10:27:24
鹿籠 吉弘は、「朝食は確か時間が決まってた……もうちょっとだけ」
(a5) 2022/09/22(Thu) 10:59:55

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

「この朝食は持ち帰ることは出来ますか?
 難しければ――――」

結局弁当のような形で朝食を受け取りつつ、社長の性癖の発表でざわつく現場が目についた。
先にタブレットで確認したときに映った例の光景のインパクトは大きい。あんまり会う機会もないから凄い人だと思っていたけど、すごい人だった。あまりにすごくて周りの人の視線をすごく気にしてしまった。

「……総務部、大変そうですね」

仕事やめる人増えないといいな。
(41) 2022/09/22(Thu) 12:37:32
鹿籠 吉弘は、忌部と望月達が話しているのを見てお辞儀をしてから通り過ぎた。
(a7) 2022/09/22(Thu) 12:39:32

鹿籠 吉弘は、室内の施設をぐるぐるまわっている。
(a8) 2022/09/22(Thu) 12:40:23