19:18:12

人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



繋がったまま、おもちゃのスイッチを切っていこう。
後ろから手が届く範囲で外したり引き抜いたりして、ぽいぽいと床に落としていく。
ヌルヌルになってるのもあるけど、華蓮さんがお風呂入ってる間に処理すれば良い。
ゆっくりと私のを引き抜くと、こぷっと白濁が漏れてきた。うん、すごくエッチだ。
 
 
「…ちょっとムラっとしたけど、我慢しますね。」
 
 
じっとそこをみながら、お尻を撫でてしみじみ呟く。
本気でいくらでもできそうな自分が怖い。
 

[玩具のスイッチが切れて、全部引き抜かれて、こぽりと白濁が溢れ落ちた。ほんの少し喪失感と、たっぷりと充足感と、心地よい疲れと。

薫さんはどうだろう。まだまだできるのかもしれないけれど]

 それじゃ、私はお風呂入ってくるね。
 先に借りるわ。

[そう告げて、先にお風呂へと向かって、少し長めにさっぱりと汚れを落とさせてもらった。]

 
「…我慢できないから、ここでして良いですか?」
 
 
こっそり囁きながら腰を押し付ける。
ちゅ、と首筋に吸い付いてわざと痕を残した。*
 

 …え、ここで?

[さすがにちょっと驚いた。
薫さんの仕事場なわけだから。
私だったら多分仕事場では絶対しない。

でもまあ、薫さんの様子だと、私に逢いたくて本当に随分堪えてたんだろうな、というのはわかるから]

 しょうがないにゃあ、もう。
 薫さんがいいなら……  イイよ♡

[手を回して薫さんの頭を引き寄せ、ちゅっと口づけてそう答えた*]


「うん、ここで…ふふ、
 華蓮さんちょっと酔ってます? 可愛い♡」
 
 
了承を得てキスされて。
それだけでも嬉しいのに、予想外に「にゃあ」なんて聞いたら可愛すぎる。
くすくす笑いながらカウンターの椅子をこちらに向けて正面からキスした。
舌先で唇をノックして、奥の方へと入っていく。
熱い舌先を求めて絡ませて、甘えるように吸って、深く深く。
今日の華蓮さんはパンツルックかスカートか。
膝の合間に膝を入れて、背中に手を回してパチンと先に下着のホックを外してしまおう。
ここは華蓮さんよりも私にとっての日常の場。仕事の場。
だから、何となく全てを脱がせる気にはならないけれど逆に最低限しか脱がないのも良い気がする。
ブラウスの裾を捲って胸をあらわにさせて、豊かな胸を揉みながら先端をクリクリと弄って。
 

 
「でも、少しだけ期待してたりしませんでした?
 私の節操のなさ知ってるでしょう。
 どこだって、華蓮さんに触れたい。キスしたい。
 抱きしめてエッチな事したいって思っちゃいますから。
 二人きりになった時、…するかなって、思いました?」
 
 
キスしながら合間に問いかける。問いかけてまた深くキスして、華蓮さんの蜜を啜りながら蜜を送り込むようなキスを繰り返した。
身体の脇を通り片手が下半身に向かう。スカートならたくしあげて、パンツなら前だけを寛げて下着に触れた。つつー…、と下着越しに谷間に触れる。スリスリと蜜の谷と秘核を行き来させて。
 
 
「華蓮さんの前だと、ほんと我慢効かなくなる…。
 もうちょっと我慢覚えたいって、思ってますけどね。」
 
 
そんな事を言いながら私は言葉とは裏腹に触る事をやめない。
下着の隙間から、つぷっと蜜の谷へ指先を侵入させた。**
 

 ん、ちょっと酔ってる?そう?

[今日は薫さんに遭うのもあって、スカート姿。
正面を向いてキスを繰り返しながら、脚の間に薫さんの膝を受け入れ、良いように任せる。
ホックが外れたブラが取り去られ、ブラウスも持ち上げられたら、現れるのは軽く汗で谷間の蒸れた巨房。先っぽを少し弄られるだけで待ちかねたみたいに固く尖っていく。]

 そりゃあ、この間あれだけいっぱいしたらね。
 きっと待ちきれなかったんだろうし、お店の中ででも
 こうなるかなって予想はしてたな。
 もしかしたら自分で慰めてたりするかも?とか。
 でもやっぱり我慢して貯めてたのかな?とか。
 

[お互いに深いキスを繰り返せば、唾液が混ざり合っていくような気がする。スカートをたくしあげて下着越しの触れ合い。ストッキングはこうなるとわかってたから最初から履いてない。
行き来する指先に、下着の表面の窪んだところがすぐに湿りだす。
実のところ、私もしたかったから]

 仕事に差し障るのはあんまり良くない気もするしね。
 でも、私も結構我慢してたから。お互い様かも?
 もう結構濡れてきちゃってる…

[下着の中はやっぱり割ともう蒸れていて、寛げれば女の部分の薫りが伝わってくるだろうか。
カウンターに後ろ手に肘をついたまま、直に潤う泉に指を沈められたら]

 ん、これ、やっぱりいいっ………

[数日ぶりの気持ちよさに、息をついて首筋をのけぞらせ、声を漏らしながら悶えた*]
 


こうして、直ぐに求めたくなる。甘えてしまう。
時折華蓮さんに負担をかけてしまってはいないかと不安になるけれど、華蓮さんはそんな不安も全て受け止めてくれている。
だからより一層溺れてしまう。
貴方の香り。貴方の温もり。貴方の声、貴方の全て。


「華蓮さん…っ!」


抱きしめて、蜜の気配を感じて指先を潜らせる。
首筋や耳元に何度もキスを送って、既に熱く昂る私の熱を下着をずらしてゆっくりと華蓮さんに突き入れた。
仕事場でも、貴方を味わい尽くしたくて。
時折外の気配を感じながらも、二人きりの世界を作っていく。
この後何度貴方のことを染めていくだろう。
何度貴方に溺れていくだろう。

貴方のことをもっともっと、大切にして行きたい。
幸せに感じて欲しい。
そんなことを願いながら、私はカウンターに押し付けながら華蓮さんを愛し続けた。**
 

 ん、薫、さんっ……はあ、あんっ……

[何度か味わった薫さんのものが、ゆっくりと私の中に入ってくる。
動き始めれば、愛され方は激しい。
外の事なんて気にならなくて、目の前の人と向き合うのに精いっぱい。
こんなにも自分が愛されているという事は嬉しくて、でも
その愛情を受け止めきれるのか不安になったりもする。]

 薫、さん…… 薫、さ、んんっ………♡

[カウンターにもたれるように押し付けられながら私も薫さんに向けて腰を突き出し、
ぶつかる時にはぎゅうっと押し付けてこすり合わせて、気持ちよさを求めていく。
薫さんが気持ちよくなって、膣内にその思いを受け止めるのは1回や2回じゃないかもしれない。
そのたびに私は甘い声をあげて理性をどこかに追いやってしまう。
二人とも満足するまで、愛し合い続けるのだろう。この先こうして逢うたびに。]

 薫さん……すごい、のっ……
 薫さん、……好き、 好きぃっ…………♡
 
[気が付けばその言葉を口にしていて、きっと私は自分の思いをはっきり自覚する。
だから、行為が終わってひと段落する頃に、薫さんに私から告げるだろう。]

 薫さん、あの… 聞こえてたと思うけど。
 私も、あなたの事、本当に好きになっちゃってるみたい。
 だから、よかったら私と…… この先も、

 ずっと恋人としてお付き合いしてくれたら、嬉しいなって。
 思います。