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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 新人看守 ダビー

「……俺はT-028に入れていない。
 …………好きにしろ」

 それだけを告げ、出入り口のすぐ横に立つ事にした。
 特に何もなければ全てが終わるまでそのままだろう。癖なのか、時折口元を手袋で覆う仕草が見られるかもしれないが。
(14) 2021/10/07(Thu) 21:46:51

【人】 不覊奔放 ナフ

「他にやりてェやついねーならァ、最初いきまァーす」

両手上げての宣言。
(15) 2021/10/07(Thu) 21:48:10

【人】 環境破壊 イクリール

>>+1
「それがメレフ君の根性の影響を受けた味だよ」
自分の分も持ってきて急いで食べた。処刑が始まってしまうので。

「やはり君はラーメンが似合うな。ごちそうさま」
なにか頷き、とても満足したようだ。うんうん。
(16) 2021/10/07(Thu) 21:49:04

【人】 環境破壊 イクリール

「ミン君、断トツじゃないか。おめでとう!」
処刑室へ向かうのを拍手で送り出したあと、普通に向かう。

「さて……誰が投票した、してないといちいち気にすることはないんじゃないか?
やりたい人間はやる。やりたくなければやらない。それでいいじゃないか」
と言いつつも今日は手に包丁を持ち、くるくる回す。
ちょっとは参加するつもりだ。

「やる気のある者からお先にどうぞ」
別に先に死んでしまっても構わないが。
(17) 2021/10/07(Thu) 21:50:38
okokok
ちょっとメタくなってしまうが私自身で語ろう
何故ならばロールとPLと二つで二重に語ると最悪間に合わないし……

「えーと、どうしようね。通達の通りだが。
 まあ、こういった延長策は慣習というか、よく行われる方法なので私としても幾つか過去の例で覚えがあるし……異論はない。そのための凶狼ルールだという側面もある。ので、貴様らもその点は納得したまえ。
 その上で、誰か死にたいものはいるかい?
 流石に手の内がわかっているし、拷問をするつもりはないよ。ない……」

首を傾げた。

「魔がささないかぎりは、たぶん」

たぶんなんだ〜

【人】 中堅看守 アンタレス

>>8 同僚

「...飲まない。」

血生臭くなりそうな場で飲む茶は美味しいのだろうか。
茶というか、飲み物。そう、drink。

「......
この馬鹿。


めちゃくちゃ小さく悪口を言った。
聞こえてないはずだ、聞こえてない。
(18) 2021/10/07(Thu) 21:54:19
/*
ご存知ならば一点確認致します。魔女は存命中でしょうか?
というのも、同士打ちする横で残りの狼に毒薬を盛られた場合、別の調整を入れねばならなくなりそうですので。

仲間噛みはOKですわ!
もしオリオンが襲撃される場合、先日のセファー様よろしく本日の襲撃も襲撃者をあまり隠さないような内容にしましょうか。

【人】 墓守 トラヴィス

>>18 同朋

「そう……」

トラヴィスは、しょんぼり(アクション。)

「…………ええと、君たちは要る?」

積極的に参加の様子を見せていない、チャンドラとダビーにも声をかける。
カモミールは確か、チャンドラがAIに呼びかけて用意したものにとあったはずだ。この香りは嫌いではなさそうだが、どうだろうか……
(19) 2021/10/07(Thu) 22:00:03


「ふーん…まぁいいや。
美味かったぜ、ごちそうさん。」

複雑なリスペクトとか似合うってなんだ、とかなんか色々引っかかるが、処刑室に向かう背を見送った。

/*
PLとしては「まあよっぽど変なことがない限りあそこだろう」ですがGMとしては「把握済、今日どこ吊れるか次第で魔女に蘇生をとりつけた、魔女は今日殺害を行わない」とのことです。なので毒薬を盛られることはないです。

「……加えて情報を一つ。【魔女は生きている】。
 そして【蘇生薬は予約済み】、【毒薬の使い道は決まっていない】。……私が働きかけることで、使う方向をある程度決められるのではないかな。その点、あまり心配する必要はない、と、思うよ。いやわかんないけど……」

メタ的にはほぼ確実なんだけども、PC視点だと嘘かほんとかわかんない状態になるから語尾もこんなんなってしまうというものだ。仕方ないね。

【人】 新人看守 ダビー

>>19 トラヴィス

「お気遣いありがとうございます、トラヴィス様。
 ですが今は処刑を見届けることに注力したいので、お気持ちだけ受け取らせていただきます」

 極めて淡々と。
 しょんぼりトラヴィスに追いうちをかけるように即座にお断りしますの返事がきた。
(20) 2021/10/07(Thu) 22:04:06

【人】 不覊奔放 ナフ

いなさそうだ、と判断した。もうこれ以降、いてもまぁ、ごめんね、のポーズ。
実際この男はごめんなんざ思いもしないが。


壁際のミンへ、勢いをつけつつ軽く駆け寄る。
そのまま、足を高く上げてこめかみのあたり……もっと言えば、右耳へとハイキックを入れた。

パァン、と高い音が鳴る。その音を最後に右の鼓膜は破ける。頭部に与えられた衝撃で脳が揺れて吐き気も催すだろう。視界もぐらぐらと揺れるはずだ。
けれど、気は失えない程度。立っているのがやっとな程度。そう力加減を調節した。

女の顔付近に暴行を加えることなど、一切の躊躇はなかった。
(21) 2021/10/07(Thu) 22:04:38
(お、そのへんわかってたんだな なるほどなるほど)

流石に昨日の今日だしいい感じに腹が膨れたところで自室で休もうと思った。

なるほど確かにメタのほうがいいな。というわけでメタのセファー略してメタファーです。何のメタファーだと思う?

「冗談はともかくとして、狼の勝利を少しでも狙うのならば死ぬべきはセファーかと思う。
 というのも明らかに誰だか分かる殺し方をしているためだな。あとセファーを殺すと主人とペットが殲滅されてちょっと面白いと思う」

あ!最悪のわくわくだ!

「その場合の殺され方は任せる」

【人】 不覊奔放 ナフ

「次ィ、どーぞ」

全く変わった様子もなく、軽やかに下がった。あとはわくわくと見ている番。
(22) 2021/10/07(Thu) 22:07:39
あんな事あったのによくこんなに飯食えたなとか我ながら思った。

「う、っぐぅ……! っく……は、ぁ……ふふ……」

視界が揺れてよろめくが、かろうじて倒れずに踏みとどまる。そのように加減してくれたから。
自分は今罪人として当然の仕打ちを受けている。その感覚にゾクゾクする。

メタリオンは何もわからないをしております。
メタリオンってなんだかかっこいい響きですね。

「その場合、本日オリオンはオリオンだと悟られぬ殺し方をすべきですね。
メサ様に今から習ってくるべきでしょうか……」

シュ……シュ……

蚊の一匹殺せなさそうなパンチ。

自室で陶芸セットを注文した。

【人】 知情意 アマノ

「……なら、次は私が行こうか。すぐに死なないように調整するんだったな、善処しよう」

そう言いながら男はミンに歩み寄る。一歩、二歩と進む男に合わせてコードが揺れる。距離はまだまだ遠い。遠かった。

──が。


場の何人がその動きを捉えられただろう。男の瞳と同色の一筋の光が駆け抜ける。
それは男の襟足に備えられたユニットの放つ淡い光で、男はというと握り込んだ拳でミンの左腕を正確に捉えていた。思い出したかのように場に弾ける音がどこから聞こえてきたかなど……語る必要もないだろう。

男は、ミンがすぐ死なないようにと殴る位置も、殴る力も調整している。なので、腕が使い物にならなくなっても生は続くのだ。
それが朗報か悲報かは男の知ったところではないが。
(23) 2021/10/07(Thu) 22:25:25
 トラヴィス

「あ、僕欲しい〜♡」

きゃっきゃとしつつ。カモミールティーと聞けば嬉しそうに挙手した。

【人】 知情意 アマノ

「……では、私はこのあたりで失礼する」

男は表情の一つも変えずに処刑室を出て行った。
(24) 2021/10/07(Thu) 22:27:33

【人】 気分屋 ルヴァ

その音を、その声を眺めている。のんびりと。

興味はそこまでなさそうだ。なのに視線は全て壁際、処刑現場へと。気晴らしのように、それとも。
(25) 2021/10/07(Thu) 22:27:35

【人】 不覊奔放 ナフ

光った。光ったことを、認識した。ターコイズのそれを追い…その先の、破壊された腕を見た。

そのあと処刑室を出て行くアマノの後ろ姿まで確認したあと、処刑に向き直る。

ぜーんぶ見届けるつもりだ。
(26) 2021/10/07(Thu) 22:31:38
メタリオン、つよそう。きらきらしてそう。いいなー。

「そうなるな。オリオンが死にたいならセファーは止めないが、命は大事にするべきだと思う」

特大ブーメランが後頭部に刺さっている。

オリオンのパンチよっわ……

 一先ずは襲撃をオリオン、襲撃先がセファーでいいか? で、だ。トムとオリオン、どっちがセファーを殺したい?」

ミン処刑の中継を見ている。

「お茶の前に僕もちょこっと運動してこようかな〜♡」

軽い足取りで、遊びに行くかの様に。
ミンへと駆け寄った後、無邪気に掲げられた鞭は足をめがけて思い切り、
異常な重力を伴って
振り下ろされる。

聞こえてはいけない音を響かせ。けれど貴方の望み通りの、すぐには死ねない苦痛は贈れるだろう。

「……あ、
ああぁっ……!


予期せぬ痛みに襲われ、こらえ切れない悲鳴が漏れる。
壁に背中を預け、左腕を押さえながら、囚人はまだ両足で立っている。

「は、ほんま……みんな、上手いわぁ……」

口の端をゆがめて、うっすらと笑っている。

【人】 墓守 トラヴィス

>>20 >>+7

(´・ω・`)
していたトラヴィスが、

(*⁰▿⁰*)
になった。

「もちろん!美味しいよ、ブレンドバランスのセンスが良いんだ。専門店に作らせているからね」

嬉々としてチャンドラへと渡す。
……これは、『痛めつけることを行わない』というポーズではない。ただ、平穏を見せつける、という悪辣さの表れだ。
それを察するものが居たかどうかはともかく。
彼はこうして平穏を演じた。
(27) 2021/10/07(Thu) 22:35:37
 トラヴィス

貴方が支度してくれているうちにはしゃいできた兎は、一仕事終えたぜ…と言わんばかり。満足気に貴方の所へお茶を頂きに来るだろう。

「や〜った♡トラヴィス、美味しい物沢山知ってて頼りになるよね♡」

アンタレスは、...あそこ平穏の方が怖いなという気持ちになった。内緒だ。
(a2) 2021/10/07(Thu) 22:41:03