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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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視点:


【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

そろそろどっちか締めないと、無理が出てくるかな
(-11) 2022/03/20(Sun) 11:41:18

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

―隠り世・奥の院―


「承知いたしましてございます、咲夜様。
全て、貴方のお望み通りにいたしまする。」

彼女が望むなら、存分に慈悲を与えよう。
彼女の身体中、皆で一緒に。

子供たちの手が引いていく。
皆、次の手解きが始まることを待ちわびているのだ。
皆、彼女を愛でたくてたまらないのだ。
(*19) 2022/03/20(Sun) 12:35:39

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「十分に相手の身体を解し終えたら、交合を始める。
ただし、早まるなよ。
そのまま突き込めば、ただ傷つける事になりかねん。」

帯を解き、袴を降ろす。
そこには、大人と遜色のない大きさを持った、肉の禊。
とうにそそり立ち、彼女を愛でる準備は出来ている。

そうして、床に座り込むと、彼女の腰を抱えるように抱き寄せる。
彼女の腰を引き降ろせば、最奥にまで容易く挿入できるように。

「腰で押し込もうとするな。
指と同じく、互いにすり合わせて、具合を確かめる。
前戯が十分であれば、力を込めずとも中に入る。」

子供たちに乱されて、複数の紋を書き込まれた彼女の下腹に、そそり立った禊を擦り付けて、彼女の蜜で濡らす。
何度か往復したのち、禊の先端がするりと、彼女の秘裂へと潜っていった。
(*20) 2022/03/20(Sun) 12:36:33

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「中に入ったら、極力相手が動くに合わせろ。
早まる必要はない――…
―――と、言いたいが。
今回はそうではない。


一息に、腰を突き上げる。
禊は、容易く彼女の最奥を突いて、子宮を押し込む。
そのまま腰を揺すって、何度も突き込む。
周囲に、肉と肉がぶつかる高い音が響いた。

「ちゃんと段階を踏んで教えたかったが、今回は順序を変える。
今から教えるのは、咲夜様のような「仕立てられた雛」をお相手する場合だ。
なるべく大きく腰を引いて、なるべく勢いをつけて奥を突き込む。
まずはそれだけでいい。」

先ほどまでの緩やかな動きとは一転して、激しい交わり。
容赦なく責め立てて、艶声をあげる度に下腹に紋を刻み付ける。
だが、一しきり責めた後で、おもむろに腰を引いてしまう。
立ち上がり、彼女の眼前に禊を突き出す。

「奉仕せよ。」

言葉少なに命じた。
そうすることが当然であるように。
(*21) 2022/03/20(Sun) 12:37:21

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「ここまでが一連の流れだ。
――あとは、お前たちの出来る限りで、雛を愛せよ。
咲夜様が望むまま、満足させねばならぬ。」

子供たちの目の色が変わる。
彼女に対する遠慮と、責める事への戸惑いと――奥底に、獣欲の色を宿した。**
(*22) 2022/03/20(Sun) 12:38:41
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。
(a3) 2022/03/20(Sun) 12:42:13

【秘】 雛巫女 サクヤ → 長寿桜の精霊 ユヅル

 
 
(私の方が 妖 みたいね…?)**
 
 
(-22) 2022/03/20(Sun) 13:35:17

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

そっちに行くのかー
(-23) 2022/03/20(Sun) 14:09:22

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

―隠り世・奥の院―


命じられたまま、彼女が禊に奉仕する。
口に含んで、喉奥に咥えこむ。
まさに、皆に愛でられるための「雛」であろう。
だが、自分だけが彼女を愛で続けるわけにはいくまい。
何より、彼女自身の望みを叶えていない。

腰を引いて、彼女の口から禊を抜き去る。
(*44) 2022/03/20(Sun) 20:29:38

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「――どうした、存分に咲夜様に甘えるがいい。」

その言葉が皮切りになったのか、一人、また一人と子供たちが彼女の周りに歩み出て、すぐに彼女の姿は子供たちに埋もれて見えなくなった。

無数の手が、彼女の身体を這いまわる。
最初は遠慮がちに、彼女が心地よい場所を探り当てれば、だんだんと大胆に。
胸に、秘所の中に、後孔に、小さな手が触れて、中を掻きまわす。
『大きい』、『綺麗』、『やわらかい』――…
初めて触れる「雛」の身体に、子供たちが素直な感想を述べる。
(*45) 2022/03/20(Sun) 20:30:37

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

やがて、彼女の指で開かれた秘所と後孔へ、熱いものが触れる。
数度、様子を確かめた後に――ずるり、と、最奥まで到達する。
ユヅルと遜色のない大きさで、彼女の胎内に押し込まれる。

が――数度も往復しない内に、彼女の中に打ち込んだ子供が、小さな悲鳴を上げる。
禊が震えて、熱い塊が彼女の中に吐き出される。

「――すみませぬ、咲夜様。
どうにも、この子たちはまだ貴方を責めるほどには、熟達しておりませぬ故。」

彼女に打ち込まれていたものが抜けて、新しい子供たちが彼女の中へ潜り込み――またすぐに果ててしまう。
彼女の眼前に、禊を白濁で濡らした子供たちが、申し訳なさそうに並ぶ。
けれど、禊はまだそそり立ったまま、彼女が行動を起こすのを待っている。*
(*46) 2022/03/20(Sun) 20:30:45
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。
(a8) 2022/03/20(Sun) 20:33:16

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

いや、ちゃんと締めれてよかった
(-39) 2022/03/20(Sun) 21:18:04

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

―隠り世・奥の院―


彼女に呼ばれた子供たちが、言われるがまま彼女の求めに応じていく。
禊を口に含まれた子が、口を真一文字に結んで達する瞬間を遠ざけようとするが――…舌先で責められると、彼女の名前を呼んで果てた。
両手に握られた子が、上下に擦られる度、喘ぎ声を漏らす。
下腹に迎え入れられている子など、終始呆けた様子で、心ここにあらずと言った有様だった。

「――…まるで、我らの方が、咲夜様に魅せられているようですな。」

誰にともなく呟いた。
隠り世の住人たちが、皆で揃って咲夜という雛に縋っている。
そんな風にも思えてしまう。
それが彼女の天性の物なのか、仕込まれた物なのかはわからない。
(*62) 2022/03/20(Sun) 22:56:40

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

子供たちが、口に、手に、あるいは彼女の胸に禊を擦り付けて、彼女の身体を染め上げる。
入れ替わり立ち代わり、彼女に導かれて達していく。
――誰も彼女を取り合って喧嘩などせず、律儀に彼女に誘われるのを待っている。
「彼女なら、待っていればちゃんと応じてくれる。甘えてもいい。」と、安心しているのだろう。

やがて彼女の腰の動きが早くなり、跨られた子が食いしばって耐えていたが、しばらくするとあっけなく果ててしまった。
(*63) 2022/03/20(Sun) 22:56:59

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「一通り、咲夜様にお相手して頂いたら、咲夜様を浴場へご案内するように。
誠心誠意、感謝を込めて洗身の手伝いをせよ。」

この場は任せても良いだろう。
子供の一人に言いつけて、あとは彼女に任せて去るとしよう。*
(*64) 2022/03/20(Sun) 22:57:05
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。
(a13) 2022/03/20(Sun) 22:58:19