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人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「待たねえ、よ…っ!」

慣れた腰つきで、膨らみを刺激する。
全体を擦り上げたり、先をぐりぐりとしてみたり。

けれど。

薬を盛られたのは貴方の方なのに。
何故か、ベルヴァの方も次第に熱っぽい息を漏らしていて。

「ッハハ、俺に犯される気分はどうだ、なぁ?」

この陵辱を、楽しんでいるのが見える。
(-181) 2024/03/24(Sun) 23:19:17

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「うぁ、っ、ひ……っ、も、やめ……っ、べる……」

じわり、先走りがズボンに薄い染みを作る。
散々腰や手を使って急所を弄られれば情けない声をあげて、喘ぎ声を必死に腕で口元を抑えるくらいの事しかできない。

「っる、せぇ……さいあくの、気分……っ、」

強すぎる快楽に生理的な涙が零れる。
滲む視界で捉えた貴方が、この行為を楽しんでいる理由が全く理解できなくて、ただ、このままだともう出すものを出してしまうくらい、限界を迎えかけていた。
(-191) 2024/03/25(Mon) 0:16:37

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「止めてやるかよ。」

はぁ、と息を吐いて、涙を零す貴方を見下ろす。
このまま果てさせても良いけれど、どうせなら。

動けなくなっているだろう貴方の
ズボンと下着を引きずり下ろす。

そうしてから、自分も、ズボンと下着を脱いで。

「最高の気分、の間違いだろ?
何のリスクも無く、
“女”
を犯せるんだからなぁ。」

もうすっかり限界だろう貴方の一物を突っ込ませるつもりだ。
己の女性の象徴に。
(-194) 2024/03/25(Mon) 0:35:12

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「全然違うんだよ。
 買ったやつって変に甘かったりするし」

淹れたての珈琲との差がわからないなんてと、肩をすくめ。
いつも通りの言葉に、今日も振られたかと天を仰いだ。

「お前はなぁ……」

犬じゃないの、なんて言っても通じないやりとりを何度繰り返したことか。
今日はどう言ってやろうかと思いあぐねて、珈琲を一口。

「犬は犬でも犬畜生とは違うわけ。
 俺は部下を大事にする男なんだよ」

ノッテは第二の家。皆家族。
唯一の直属の部下ともなれば。

「なぁ兄弟?」

と、そう思っているわけでして。
(-198) 2024/03/25(Mon) 0:40:11

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「あっ、……女って、
 …だ、だからそう言うところが…!
 …んっ、お前、遠慮少、っ、し……は、ああぁ……っ!」

熱い女性器の中を掠るたびに声が漏れて、悔しそうな顔を、
何の凄みのない赤ら顔で目を逸らしながらする。

中は蕩けるような熱さに満ちていて、少し動いただけでもう達しそうになっているのを懸命に堪えているのがわかるだろう。
(-200) 2024/03/25(Mon) 0:53:48

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「そういうもんですか。」

珈琲の違い、飲まないから一生分からない疑惑がある。
それはそれとして。

「その呼び方は止めて下さいって言ってるでしょ、もう。
大体、そういうのって同じご身分の方と呼び合うもんでは?」

これでも、随分丸くなった方だ。
出会ったばかりの頃は、貴方の言動全てを疑って掛かっていたのだから。まるで、野良犬のように。

「…偶に分からなくなるんですよ、どうしたらいいか。
貴方は俺に優しすぎるから。」

貴方くらいにしか見せない、やわっこい部分。
(-201) 2024/03/25(Mon) 0:54:43

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「ん、っ…はぁ…」

熱く柔らかな内壁が、包み込んで。
貴方の上に跨るように座り込むものだから
根元までしっかりと、入れこんでしまう。

当然、一番奥を押し上げる形には、なって。
ぶるり、とベルヴァも身を震わせた。

「我慢するなよ。気持ちいいだろ?」

なあ?と腰を揺らした。
男ってこうやると、喜ぶんだよな。
(-203) 2024/03/25(Mon) 1:06:20

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「……き、もちよく、なんか……っ、あ、……
 ん、んんん……っっ!!も、無理、で……っっ!!」

腰を揺らされる度に響く振動で心も身体もめちゃくちゃにされ、中を性器が突き上げる度に悲鳴に近い声が上がった。

薬の効果も合間って、最後にそう呟いた後、白濁を全部貴方の中へと注ぎ込むこととなる。

「……は、ぁ……ぁ……」

まだ薬の効果が抜けきってないせいで余韻に浸ることもできず、酸素を失った魚のように何度も口を開けては閉じる。
(-206) 2024/03/25(Mon) 1:17:12

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「次は美味しい珈琲を淹れてやるよ。
 ミルクたっぷりのラテでな」

自分としては、紅茶だって構わないし合わせるのだが。
そもそもが一緒に何かを飲んだり、ゆっくりしたりするのを避けられるのだから、何だって同じだろう。

「身分なんてそんな変わらんよ。
 まぁー年季の分俺のが責任ある立場じゃあるけど」

全く。
自分を卑下するのが上手い兄弟だ。
これでも大分マシになったとは思うのだが、マシになったからこそこれからもこの対応を続けていこうと思っている。

「はは、甘えておけばいーんじゃない。
 オンオフは必要だから常にってわけにゃいかないけど、俺としてはな」

まともな愛情というやつに慣れてほしいんだよと、そう思いながら手招き。
そら、こっちにおいで。
(-211) 2024/03/25(Mon) 1:34:51

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「ぁ、っは……!」

吐き出されたものを胎の奥で感じて。
ぞく、ぞく、と身を震わせる。

軽く達したのか、内部がきゅう、と締まるのを感じるだろう。
同時に貴方が気付けるなら。
奥を突かれる時にベルヴァが身を捩るのが分かったかも。

「はは、出ちまったな。
まあ俺は中に出されても孕む事はねえから、安心しろよ。」

なんて、完全にマウントを取った気でいる。
貴方に勝った、なんてそんな気だ。
(-212) 2024/03/25(Mon) 1:40:33

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「…淹れていただけるなら頂戴しますよ。」

そう言われるなら断るのも不敬だろう、なんて。
いつもの考え方。

「簡単に言ってくれますね、本当に。
甘えるなんて、一番苦手なのを知ってる癖に。」

ため息一つ。
いつだって最後は貴方に敵わないのだ。

おいで、と手招かれれば寄る。
犬だから、それはもう素直に。
(-214) 2024/03/25(Mon) 1:52:36

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「……っ、は、ぁ……くっそ、最悪の気分、だ……」

貴方も快楽を享受していたのは感じるも、
それを指摘する元気もなくただ仰向けに倒れ込んでいる。

勝ち負けで言うなら明確に負けた。貴方の勝ちだ。
それを頭では理解しているが、プライドがその思考の邪魔をしてきて、素直に認められないのだ。こんな姿の癖に。
(-215) 2024/03/25(Mon) 1:57:54

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「負け犬を見るのは気分が良いな。」

なんて、ただの強がり。
これ以上は自分も流されかねないから、腰を持ち上げようする。

「タオルをやるから体を拭いとけよ。」

なんて、貴方から目を離した。
もう終わり、と言わんばかりに。
(-217) 2024/03/25(Mon) 2:31:44

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「……るっせ…………」


これ以上噛みつくことも死力を振り絞れはできなくはないのだが、そう、今この男は貴方の事を
だと思っているため、
ここで形勢逆転だ!とばかりに襲い掛かるのも避けたのである。

「手慣れたもんで……一体何人とヤってきやがったんすかね」

タオルを受け取って体を……拭く気力がないから、
腹の上に乗せたままただ寝そべっている。羞恥心はないのか、と言う感じでもあるが、今まで散々弄ばれたのを考えると今更だろう。
(-236) 2024/03/25(Mon) 15:01:26

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

うろうろと、背の高い用心棒を探す男が居る。
少し前に、貴方の部下と喧嘩じみたことをしていた船医だ。

あの時はお先にそそくさと医務室へ逃げていたが
何やら貴方に用事があるらしい。

どこで貴方は捕まるだろうか。
(-237) 2024/03/25(Mon) 15:02:39

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「…もう覚えてねぇよ、人数なんて。
10年以上はやってるからな。」

ベルヴァの年齢を考えれば。
10年以上前は10代。普通ではないのは違いない。

「おかげで偶にやらねぇと疼く始末だ。」

ハハ、と笑う。
そのまま貴方から離れて、服を直した。
(-242) 2024/03/25(Mon) 18:08:40

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「……どうりで手慣れてやがるもんだ。
 にしたって、飴で盛ってくるほど飢えてたのかよ…………」

ようやく身体が動くようになったらしい。
片手をあげグーパー手を開いてからよっと、と上半身を起こし、貰ったタオルで色々な汚れを拭き取っていく。

「……なんつーか、危ねェから止めた方がよくね?
 お前女だから加減したけど、逆に女だからこそ
 好き勝手やられて激昂するやつもいるだろうし」

誤解が今も続いている。
(-246) 2024/03/25(Mon) 19:15:09

【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ

「おや」
「……目立つ図体だから探しやすかっただろ」

あなたの視線に止まればそれに気づき、
のっしのっしと大層幅を取る歩き方で近づいていく。
場所は中層の廊下、恐らく個室から出てきた辺りだ。

「何か用かな。謝罪も釈明もいらねェけど」

先の件に対し圧をかけている、というわけではなく、
気にしてないので本当に要らないと思っている。

粗暴故に勘違いされることも多いが、
きっとそれなりに関わりのあるあなたにとっては、
震え上がってしまうような口振りではなかったはず。
(-247) 2024/03/25(Mon) 20:34:18

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「いや、盛ったのは憂さ晴らしだ。」


しれっという。
貴方はこの船医を殴っても許されるだろう。

「危ねえも何も今更だろ。
それにお前みたいな許す奴にしかやらねえよ。
あとな、体はこんなんだが俺は男だ。」

勘違いするなよ、と言いながらすっかり元通り。
(-250) 2024/03/25(Mon) 20:58:30

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「アァ!?むしろ憂さ晴らしすんのは俺の方だったろ!?」

正確にはチクチク言葉を使ったのはジャコモの方が先だ。
そういう意味では貴方の憂さ晴らしも正しい。
色々拭き終え、下着とズボンを履き直し……
とりあえずぱっと見は元通りだ。

「って男かよ!んじゃ食らえ!!!」


貴方の言葉を信じたようで、供述が一転、
渾身の右ストレートが貴方の頬を襲おうとする!
(-253) 2024/03/25(Mon) 21:10:00

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「ああ、此処にいらっしゃったんですね。
確かに目立つ背格好ですが、船内はそれなりに広いですから。」

近づく様にも怖気づいた様子は見せない。
元々怯えるような性格でもないが、貴方相手は慣れたもの。

「いや何、大した用って訳じゃあないんですけどね。
乗組員の調子を見て回るのも船医の仕事ですから。」

なんて、上っ面の理由。
謝罪も弁明もしない。肝は据わっている。
(-255) 2024/03/25(Mon) 21:15:20

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「先に言ったのは誰だったk…
い゛っ!?


情事の後、まだ十分に満足していない体では
意識も散漫、という奴で。
まあそうでなくても甘んじて受け入れるつもりだったが。

貴方の拳は見事に決まる。
軽くのけ反りそうになっているかも。
頬は見事、赤くなったそうな。
(-256) 2024/03/25(Mon) 21:17:46

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「ったく……反省しろ反省。二度とすんなよ!」

なお、こんな事を言っているが二度目をやられてもまた怒ったぐーぱんを食らえば、ひとまずは満足する男だ。
殴られる覚悟があるのならまた盛っても問題はないかもしれない。

「てか男なのにあの身体、どうなってんだよ」
(-261) 2024/03/25(Mon) 21:29:32

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「はいはい。」

反省してるのかしてないのか。
そんな返事を返す。多分、懲りてない。

「どうもこうも、作り替えられたってだけだ。
俺は愛玩される為に育てられたもんでね。」

さらっとカミングアウト。
(-263) 2024/03/25(Mon) 21:36:17

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「よしよし、いい子」

言った事は必ず聞く子だから、素直に寄ってきてくれることはわかっていた。
珈琲を持っていない方の手を伸ばして、貴方の柔らかい髪を撫でて、口元を緩め。

「昼寝する時間があったら良かったんだけど」

そんな時間があったらベッドに転がしていたが、これは寄り道。

「今夜は予定ある?
 ないなら久しぶりに俺の部屋においで」

甘えるのが苦手ならば、こちらから甘やかすまでのこと。
己にとっては簡単な話だ。
(-264) 2024/03/25(Mon) 21:44:29

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「ん。」

白金色の髪を撫でられる。
男にしては柔らかめ、ちょっぴり癖がある跳ねっ毛。
そうされることは少しは慣れたけどまだ、慣れない。

「忙しいのは重々承知してますとも。
今夜ですか?分かりました。」

カルテチェックと、特定の数名のバイタルチェックが済めば
今日のところは大きな仕事も無い。
あってたまるか、という話なのだが。

だから貴方の提案は、二つ返事で了承される。

「特に急ぎの仕事はないですからね。
お言葉に甘えて、行かせていただきますよ。」
(-268) 2024/03/25(Mon) 21:55:44

【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ

「オマエがオレをわざわざ探しに来る時って、
 動けないほどの怪我したとか、
 医務室の何かに尻尾をぶつけたとかで。

 そうでなきゃ一目見て、
 とっとと帰ってるような気がすンだけど」

偏見かもしれない。興味深く思っているものの、
同じくらいつれない男であることも知っている。

「何か心変わりをしてウチの直属に来るって話、
 ちょっと乗り気になってきたとかなら歓迎なんだがねえ」
(-270) 2024/03/25(Mon) 22:05:49

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「……改造された、って事か?」

空気が一瞬、ピリリと弾ける。明確に不機嫌に一瞬で変わり、
あからさまな苛立ちも隠しもせず、腕を組む。

「どこのどいつだ、そいつ。ふざけたことしやがって。
 俺がぶっ飛ばして八つ裂きにしてやるよ。
 必要ならファミリーの力を使ってもいい。そんくらいヒデェことだぞ」
(-272) 2024/03/25(Mon) 22:07:36

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「ベルの仕事は暇なくらいがいいものだしね、良かった良かった」

自分とは対象的な髪や肌の色は、自分とは遠く離れた場所で生まれ育ったのだと主張しているかのようだ。
同郷とはいえ、我らのカポとも大分毛色は違うのだが、この浅黒い肌も濡羽色の髪も遺伝だし嫌いではない。

気が済むまで撫で回すと、満足そうに鼻を鳴らして手を降ろす。
約束を取り付けたなら上々だ。
そろそろ取引に向かわなければならない。

「じゃ、夜にね。
 いい子にしてるんだよ」

いい子とは、何も大人しくしておけという話ではない。
仕事を終えれば自由だが、貴方は夜までの間何をして過ごすのだろう。
それは、夜に聞いてみようと思うのだ。
(-273) 2024/03/25(Mon) 22:14:50

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「航行早々そんな事になっていたら
流石の俺も頭を抱えますね。」

軽口を叩くのはいつもの事。
まあ様子を見に来たのは本当。
あと、普通に貴方の部下と事を構えかけたあれそれもあり。

「貴方もまあ何というか…どうして俺を?
腕が立つのならジャコモがいるでしょうに。
それとも、もしかしてアレですか?
夜伽が欲しいとか?


貴方を見上げて笑う。
そんなに勧誘する価値、己には無い筈だと思っているから。
(-279) 2024/03/25(Mon) 22:26:59