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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 中等部 カストル

「ああそんで、
ルヴァ団はどーよ最近?
(56) 2021/05/25(Tue) 21:47:44

【独】 【ソロール】懐疑心 メレフ

真実のためなら、誰かを道連れにしたって構わない。
裏で糸を引いている奴も、それと繋がっている奴も。

―――全て、この手で。

そいつがどうなったって構わない。
お前みたいなやつが姉さんを殺したんだ。
だからこれは当然の報いだ。
(-26) 2021/05/25(Tue) 21:47:57
ルヘナは、適当なところに腰を下ろして読書を始めた。
(a26) 2021/05/25(Tue) 21:48:02

【独】 懐疑心 メレフ

ところで崩れ星どうしようね。
人狼を道連れにするのが一番キャラっぽいんだよな〜〜
ランダムで選ばれたすぎる

頼むよ
(-27) 2021/05/25(Tue) 21:52:18

【独】 中等部A サルガス

「……いないや。
 きっと、はいっちゃいけないところにいるんだ。
 おとなのところか、そうじゃなきゃ。……森……」

 かさかさになったパンが袖から落ちそうになる。
 ぎゅっと袖ごと抱え込むと、また歩き出す。
 足取りはずいぶんとつつましいものになってしまっているけれど。
(-28) 2021/05/25(Tue) 21:52:24

【人】 御曹司 ブラキウム

>>54

「頼りないなァ」

はぁ、とため息。

「わかったわかった。君ならそこらの有象無象よりは役に立つだろうしね困ったらすぐに言うよ」

こうでも言わないと引き下がらないのは分かっているのでさっさと受け入れる。

「……君は隠し事なんかできないだろうね。
それじゃまた後で。
もう少ししたら自室に戻るから呼びに来て」
(57) 2021/05/25(Tue) 21:52:39

【人】 甘言 イクリール

「うぅん、わたしは一人で平気よ。
 でもね、甘やかしてもらえたら きっとわたし、嬉しいわ。」

シェルタンの言葉に、密やかな贅沢を打ち明ける時のように
そんな内緒話をするように、囁いた。
その後に、心配をかけるような事はしないわ、とも続けて。

「シトゥラに食べさせてあげるなら、わたしも手伝うわ。
 あーんって、してあげればいいかしら?」
(58) 2021/05/25(Tue) 21:52:44

【人】 風紀委員 スピカ

>>1:51

「まあ、私とて風紀委員ですからがんばりますけど……
 うーん、邪魔をするなと言われてしまうと、
 何をしようとしているか気になっちゃいますよね。
 風紀委員的にはそちらのほうが気になります」

食事の手を止めて(驚くべきことに!)、
あなたをじっと見つめた。
(59) 2021/05/25(Tue) 21:52:48

【赤】 徒然 シトゥラ

*ホワイトボードに『セキレイ』の文字を書いた*

*にこにこと笑って楽しそう*

「裏切者ちゃんも赤ずきんちゃんもよろしく〜。
それにしてもぉ、なぁ〜んだ結局『ここ』になっちゃうんだ。
裏切者ちゃんはやりたいことやればいいよ〜。
ボクにいってくれたら『楽しいこと』も教えてあげるからぁ、何でも聞いてよね」

「確か今日はヘイズちゃんを連れて行くんだったよねぇ、行きたい人ぉ〜」
(*4) 2021/05/25(Tue) 21:53:40

【赤】 徒然 シトゥラ


/*
PLよ〜
ヘイズちゃんを連れ去ったことにするしたい人はいるぅ〜?
いなかったらこれは大人の指示ってことでいいのかなぁ〜
(*5) 2021/05/25(Tue) 21:54:00

【独】 恩愛 シェルタン


「イクリール。
 ……“大人”に媚びを売るな」
(-29) 2021/05/25(Tue) 21:56:34

【人】 気分屋 ルヴァ

>>56

カストルに対して猫のように驚く。

「に"ぇ!?
 ……か、カストルたちもルヴァ団興味あったりするのか?
 団長のおれさまが団員で、計一名だぞ?」

まるで借りてきた猫のように恐る恐る答える。
(60) 2021/05/25(Tue) 21:58:41
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a27) 2021/05/25(Tue) 22:00:46

メレフは、中庭で空を眺めている。今日は曇り空だ。
(a28) 2021/05/25(Tue) 22:01:21

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a29) 2021/05/25(Tue) 22:02:22

【人】 褐炭 レヴァティ

 昼休みに入って暫く。食事を終えた者は一息ついている頃。
 図書室に足を踏み入れるレヴァティ。

「あ」

 当番だったのだろうか
(そうでなくともいそうだ)

 カウンターで本を読むルヘナを見て声をあげた。

「なァなァ図書委員さん、俺ん忘れもん見よらん?
 たんぽぽの綿毛みたいな、ネギ坊主みたいな、
 まるっこいぽんぽんのついた植物の描かれた栞〜」

 風船唐綿の栞のことだろう。
 栞は二つ折りで、中には登場人物の名前が書かれている。
(61) 2021/05/25(Tue) 22:02:44
甘言 イクリール(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/25(Tue) 22:03:14

【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ

栞には名前と共に初出ページが書かれているのだが、
ほんの一行しか名前出ていないようなモブの名前も、
すべて書かれている点は、少し気になるかもしれない。
(-30) 2021/05/25(Tue) 22:03:19
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a30) 2021/05/25(Tue) 22:04:31

【人】 懐疑心 メレフ

食堂を出て少し経った頃。中庭で空を見上げている。

「…………—————」

何かを呟いては、また目を伏せている。
今日は曇り空だ。夜には雲間が晴れるだろうか。
(62) 2021/05/25(Tue) 22:08:11

【人】 中等部 カストル

>>60

あるよ〜。なんか聞く機会なかったけどさ!


ウインク!

面倒見はいいし、茶目っ気もある少年だった
カストルもポルクスも年下だが。


「そんでなにやってんの?虫退治?」
(63) 2021/05/25(Tue) 22:10:45

【人】 恩愛 シェルタン

「外曇ってるな〜。
 ちょっと肌寒くなるかな」

 窓から、雲が覆う秋空を見上げて、
 髪を掻き揚げると、嘆息をひとつ。
 
「ちょっくら外出るか。
 言ったとおり森の方は見張ってないといけないし」
(64) 2021/05/25(Tue) 22:11:25

【赤】 褐炭 レヴァティ

/*
PLよ〜 特に希望はないけれど、希望者が誰もいなければ
理由をつけてヘイズちゃんを攫って行くわぁ〜。

赤ずきんPL、今後の襲撃全体を通してこんな感じの方針だと思うの。
勿論何かあればその限りじゃないけどね。
基本的には希望者にいってらっしゃいをするのだわ〜。
(*6) 2021/05/25(Tue) 22:13:47

【人】 御曹司 ブラキウム

>>59 スピカ

「……はぁ?」

窓の外を眺めていたが、ようやくあなたの方を向いて心底呆れた顔をした。

「僕?何もしないよ。
何かするんだったら君みたいな誰とも知れない人間に頼まないって。
だから安心しなよ。君は君の仕事すればいい」

けれどどこか遠くを見るような薄められた目と視線はあわない。
(65) 2021/05/25(Tue) 22:13:59

【人】 中等部A サルガス

>>1:62
「メレフ、メレフ」

 元気いっぱいに駆け回っていた足取りは、すっかり落ち着いてしまっていた。
 まだ、袖の中は乾きかけのパンが詰まっているのだろう。
 落ちないように袖口を抱え込んだまま、まるく膨らんでしまっている。

「いなかったよ。ヘイズ、いなかった。
 こどもが入れない部屋とか、棟に、いるのかな。
 ちょうどいないだけかもしれない、うん、きっとそうだよね」
(66) 2021/05/25(Tue) 22:13:59

【赤】 気分屋 ルヴァ

「考えておくよセキレイ。ここは娯楽も少ない。
 俺は……ヘイズと俺は個人的な対話を終えている。
 故に、俺も個人的なこだわりはすでにない。
 希望者の意見に任すよ。
 ……赤ずきんはどうだ?」
(*7) 2021/05/25(Tue) 22:16:34

【人】 懐疑心 メレフ

>>66
「……まだ探してたのか」

よくやるな、と思いながら。
朝方よりも元気のない声で少年に声を返す。

「……今いないなら、"呼ばれてる"んじゃないのか。
 体調を崩しただけならいいけどな」

居なくなった者を心配しない程、薄情な人間ではない。
あのくらいの少女でも、"居なくなってしまう"この環境が腹立たしくて。
また気分が悪くなってくる。


「……パンは置いてこいよ。乾いてから見つかっても、食えないだろ。ヘイズも」
(67) 2021/05/25(Tue) 22:19:15

【人】 徒然 シトゥラ

>>58 イクリール

「い、イクリールも手伝いたいの?
 ……やるなら食べさせあいっこにしようか」

 幼い彼女に食べさせられるということは、
 膝にでも乗せないとかなと考える。

「甘えたがりなのにもうお姉さんをしてくれるんだね」
(68) 2021/05/25(Tue) 22:20:11

【赤】 気分屋 ルヴァ

/*
PLでっす。了解しました、こんな感じでパス出しときます。
裏切者PLは吊りたい人がいたときだけ提言します。
それ以外は他の人に任すかランダムでいいかなと考えてます。
(*8) 2021/05/25(Tue) 22:22:01

【赤】 褐炭 レヴァティ

ボードを見て、何やらかを手元の紙に書きつつ。

「ん〜、僕は言った通り初めてでもないですから。
 行きたい人がいましたら行ってきちゃっていいし、
 一人が不安なら僕がお手伝いしてもいいよ〜?」

「前にもやりたいやりたい〜な人がだれもいなくって、
 くじ引きしたこともあるくらいだからさ?
 ふか〜く考えなくっていいと思いますね」

僕らもそうする?と言うように二人を見やった。
(*9) 2021/05/25(Tue) 22:22:43

【独】 懐疑心 メレフ

ウエン……サルガスくん……
(-31) 2021/05/25(Tue) 22:23:28

【人】 貪欲 ルヘナ

>>61

 静かな図書室に変化がひとつ。
 気付いた上であえて顔を上げずにいたが、声をかけられたのならば顔を上げて。

「ああ、それだけ分かるなら間違いないな。
 俺が預かっているしここにあるよ」

 読んでいた本に挟まれていた栞を抜き出し、レヴァティへと差し出……そうとして、すっと手を引っ込める。
 眼鏡の奥の瞳には興味がきらめいていた。

「レヴァティ、この……全員の名前を書き上げるのは。
 どの本でも行っているのか? 理由はなんだ? 参照しやすさの向上に繋がるか?」
(69) 2021/05/25(Tue) 22:24:18

【人】 恩愛 シェルタン

「食べさせあいっこして零したりすんなよ。
 ……いや、オレは差し詰め、口元を拭く係か?」

 冗談めかして笑う。

「此処は甘えん坊が多い気がするわ、なんか。
 まあ無理もねーけど……
 ずっと子どもたちばっかで暮らしてるもんな」
(70) 2021/05/25(Tue) 22:24:38

【独】 中等部 カストル

……今日『採取』に行くのはやめとこう。

カストルはそう考えなおし、ポルクスは胸をなでおろした。
(-32) 2021/05/25(Tue) 22:25:20

【人】 甘言 イクリール

「あら……
 いってらっしゃい、シェルタン。気をつけてね」

窓の外、曇天の空を見上げる背に言葉を掛けた。
それが何に対しての気をつけて、なのかは
この場に居る誰も未だ、正しい答えを知らない。
(71) 2021/05/25(Tue) 22:25:32

【人】 気分屋 ルヴァ

>>57

「おっけー! 後で迎えに行く!
 おれさまも部屋に旗とか長い棒とか取りに行ってこないと。
 楽しみ……!」

なんだかんだ言いながら付き合ってくれる
このクラスメイトのことを自分は好きだし、
これからもずっと好きなんだろうなあと思いながら
自分の部屋に走っていった。 
(72) 2021/05/25(Tue) 22:27:42