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【人】 魔剣士 フィル[仲間であり、師のような、親代わりのような。 そんな彼と恋仲になって以来、 なんやかんやと平和な日々を送っていた。 ここしばらくは大がかりな討伐もなく、 最近は個人的な用件で 一週間程度の旅に出た程度である。 (なお帰ってきた暁には熱烈歓迎を受けた) 彼からいっそ同室にしないかと打診されたのも そんな時の事で、一瞬驚いた後にぽりぽりと頬を掻いて。] (2) 2023/11/16(Thu) 19:21:40 |
【人】 魔剣士 フィル…………、だめ、じゃねえけど………… [じわりと顔を赤くして、ぼそっと告げた。 けど、の先に別段何か問題があるわけでもないが。 否とは言わないだろうと分かっている、 その狡い言い様が何となくちょっと悔しかっただけ。 まあそんなこんなで、変わらず過ごしている。**] (3) 2023/11/16(Thu) 19:24:01 |
【人】 魔剣士 フィル……べ、別に何でもねーよ。 [クスクス笑ってあげ足を摂ってくる男に やや拗ねたような口調で返す。 "けど"。いや、問題はない。ないんだけど。 今までは「OKの時は部屋に行く」なんて決まり事があったけど それが無くなると言うことはつまりその… ―――いや、今までだってほぼ毎日通ってたわけなので 大して変わらないだろというのはさておき。] だ……ッッ、それはアンタが声出させるからだろ、……!! [かあっと顔を赤らめて反論する。 これ前にゼクスにも言われたけど そんなにアノ時の声大きいか俺? 人に聞かれたいものじゃなし 指摘のたびに一応気を付けようとは思うのだが あまり改善されそうな気配はない。 まあ、そんなやり取りを経て。 正式に同室に移ることになったわけだ。] (7) 2023/11/17(Fri) 9:58:43 |
【人】 魔剣士 フィル[結論で言えば部屋を移る前と後で 大きく何か変わると言うこともなく。 部屋を訪ねる手間が省けた分 顔を合わせる時間が多少増えたくらいだ。 だがまあ自室に戻った時に 当然のようにバドが居て迎えてくれる、と言うのは 悪くないな、と思ったりはするのでこれは嬉しい誤算だった。 以前はあまり自室に居付かなかった自分も ちゃんと帰って寝るようになったし。 飯と風呂を終え、パーティの連中と少し 他愛もない話をした後に切り上げて キイ、と部屋のドアを開ければ ランタンの灯りだけが照らす薄暗い空間の中 バドはいつものようにベッドに腰を落ち着けて本を読んでいた。] (8) 2023/11/17(Fri) 9:59:16 |
【人】 魔剣士 フィルはーん。熱心だなぁ。 使えそうな呪文あったか? [おかえり、という言葉を受け バドが読んでいる魔術書らしきものを覗き込む。 己にも魔法の心得があるため なんとなくの内容は掴めるものの 専門が違うだけにちらりと流し見た程度では理解はできない。 が、まあする必要もなかろう。餅は餅屋だ。 疲れたと言ってふ、と笑う彼に口元を緩める。] (12) 2023/11/17(Fri) 17:35:30 |
【人】 魔剣士 フィル[自然な動作で腰に手が回り、身体が寄る。 頭に乗る重みを感じながら ぐりぐりと押し付けて甘えるような仕草に はは、とくすぐったそうに笑った。] そーか? 自分じゃあんまわかんねーけどな。 まあ好きなだけ癒されて行けよ、 んっ…… [首元に顔が寄って、 吹きかかる息に小さく声を漏らした。 腕から伝わる彼の体温が じんわりと腰のあたりに巡って 心地よいような、そわそわするような 甘ったるい空気に酔う。] (13) 2023/11/17(Fri) 17:45:52 |
【人】 魔剣士 フィル風呂上がりの匂いなんて もうしょっちゅう嗅いでるくせにさ。 ……ドキッとしてくれんだ、未だに? [どこか甘えを孕んだような声で言いながら。 にま、と笑って体重をかけ、 肩のあたりに軽く顔を摺り寄せて。**] (14) 2023/11/17(Fri) 17:47:41 |
魔剣士 フィルは、メモを貼った。 (a1) 2023/11/17(Fri) 20:24:20 |
【人】 魔剣士 フィルん、ぁ……っ [首筋に柔く唇が触れて、 快感未満のようなくすぐったさに ふるり、と身震いをする。 可愛いと評する声が甘く響いて。 何度も体を重ねているにも関わらず どことなく慣れない照れくささを覚える。] いや……まあ、するかしねえかっつったら… するけど… そ、それは構わねーけどさ。 すんなら皆寝てる時とか、街の宿屋な。 …艇の風呂あんま長々占拠してっと またヌルや他の奴にどやされっかもだろ。 [一緒に風呂になんか入ったら どうせその中でいちゃつき始めるに決まっているのだ。 ゆるゆるとした緩い戯れの中でそんなやり取りをしつつ 抱き寄せられてくるりと体の向きを変える。] (18) 2023/11/17(Fri) 20:52:05 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド………ん……… [囁きにドキリ、と煽られて ほんのりと身体の芯に灯った熱が じわじわと昂っていくのを感じる。 とろん、と瞳を欲に潤ませて 彼の首に緩く両腕を絡めて上体を寄せる。 唇が落ちるのを待ちながら目を伏せ バド、と甘く名を呼んだ。**] (-2) 2023/11/17(Fri) 20:53:03 |
【独】 魔剣士 フィル/* あんびさんのめもかわいいなあ和むw こちらこそよろしくな…! 何から始めようかな〜とか思ってたけど なんかバドの顔見たら うわ〜〜〜抱かれたい…(ムラ…)って なってしまったので取りあえずえっちしようそうしよう (-3) 2023/11/17(Fri) 20:57:26 |
魔剣士 フィルは、メモを貼った。 (a3) 2023/11/17(Fri) 21:03:40 |
【人】 魔剣士 フィルっ、る、せえな、……ど、 ドキドキしてるよ、言わせんなよ…っ な、あ、アンタが言い出したんだろが!? たとえばの話だよ、たとえば! [意地悪く囁くバドについついムキになってしまう。 揶揄われているのは分かっているが、 どうにもこう翻弄されてしまうのは 惚れた弱みというやつなのかもしれない。 どぎまぎして悪態をついてしまうのも。 こんないつものやりとりも、 耳元に落ちる甘い囁きと共に 一段湿度を孕んだものへと塗り替わる。] (20) 2023/11/17(Fri) 22:04:37 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……ん、ふ………っ [唇に彼のそれが落ちてくる。 やわらかな感触と すっかり肌に馴染んだ匂いを心地よく感じ、 緩やかに体が蕩けていくのを自覚した。 何度か啄むように触れ合ったキスは 繰り返すうちにだんだんと長いものへ。 深く重ねた唇を吸われ 舌先でなぞられただけで ぞくり、と背筋が甘く痺れる。] (-5) 2023/11/17(Fri) 22:05:06 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドん、……はぁ、… ……バドぉ…… [唇を離せば籠った吐息が漏れる。 薄く口を開き、己の舌で彼のそれを 誘うように柔くなぞって。 もっとして、とねだる代わりに ちゅ、とリップノイズを鳴らし こちらからもまた唇を寄せた**] (-6) 2023/11/17(Fri) 22:05:45 |
【人】 魔剣士 フィル[こともなげに笑われて、 ぐう、と少し悔しそうに唸る。] ………いーけど。 その時風呂にまで行く気力があったらな。 ["この後"について誘われて、 満更でもないながらにそう答える。 散々互いを貪って気づいたら明け方、みたいなことも まあまあよくある話ではあり そういう時の己は大体ぐだぐだに蕩けて 既に動けなくなっているので。] (22) 2023/11/17(Fri) 23:27:45 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドん……、 なにって…… [もう互いにすっかりその気なのは 十二分に伝わっているだろうに どこか意地悪な問いに む、と聊か不服そうに眉を寄せた。 ちろ、と促すように触れる舌先に 腰のあたりがずくずくと甘く、熱く疼いて。 早くどうにかしてほしくて堪らなくなってくる。 熱を帯びた眼差しで切なそうに彼を見つめ、 焦れたように は、と籠った息を吐く。] (-9) 2023/11/17(Fri) 23:28:32 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド〜〜〜…………も、っと……キス……して、 ……そんで、今日も、いつもみてーに…… いっぱい………アンタがほしい……… [早く彼の熱に溺れたくて、 可愛がって欲しくて、ねだりながら。 焦らすなよと抗議するようにその下唇を甘く噛む。**] (-10) 2023/11/17(Fri) 23:32:08 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[密ませてねだれば良く言えましたと 満足そうな声が返って来て。 再び唇が重なって、先ほどよりも深く 咥内に舌が入り込んでくる。] んっ… ンン……――…… ふ…… バド………………… [舌が絡み合い、唾液が混ざる。 隅々まで己をまさぐる舌が 口の中の性感に触れるたび、気持ちが良くて。 下肢にじわじわと熱が溜まっていく感覚があって 時折無意識にもぞ、と腰を揺らした。 はあ…と、鼻にかかった、くぐもった声を漏らしながら、 かけられる体重に逆らわず ベッドの上に仰向けに倒れこむ。 キスを交わしながら、どこかぼうっとバドの方を見上げて。] (-13) 2023/11/18(Sat) 9:54:59 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドん……ぁ……っ はぁ…… [服の隙間から侵入した掌が 胸元に触れて、ぴくりと身体を跳ねさせる。 本来は大した用途を為さない胸で 快感を拾うのにもすっかり慣れてしまった。 まだ大したことはされていないのに 小さな胸粒がじんじんと疼いているような気がして。 こく、と物欲しそうに喉を鳴らす。**] (-14) 2023/11/18(Sat) 9:57:59 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[低い艶のある声で甘く名を呼ばれるだけで ぞくぞくと腰にキてたまらなくなる。 今から彼に抱かれるのだと思うだけで どうしようもなく体の奥が熱くなって 何だか自分が自分でなくなるような気さえする。] んっ、はぁ……っっ♡ [露出した胸粒を優しく擦られ、 きゅう、と捏ね回されて 甘ったるい声が口から漏れた。 彼の言う通りそこは既に 触られる前からぷっくりと勃ち 愛でられるのを期待しているみたいで。 確かに彼に育てられたのだとは言え、 己の露骨な反応にじわりと顔を赤らめたけれど] (-17) 2023/11/18(Sat) 11:27:35 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドい、言うな、ひゃぁん……!! ばど、……ぁぁっ…!はぁぁぁ……っ♡ [熱い唇が先端に触れ、 吸い上げられるやわらかな感触に 堪らずにぞくぞくと腰が跳ねた。 ちゅくちゅくと淫靡な音を立てて舐られれば くふぅぅぅ、なんて甘く鼻にかかった声が漏れて。] (んぁぁ…♡ち、ちくび、きもちいい……♡ はぁぁぁ…も、もっとぉ………) [ぼんやり蕩けた口から涎を垂らし 反射的に上体が浮いて、ねだるように押し付けてしまう。 突起に刺激を受けるたび、 すっかりテントを張っている下肢が びくびくと震え、下着を湿らせていく。**] (-18) 2023/11/18(Sat) 11:30:03 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド...っ、 [欲しいかと尋ねられてうっと言葉に詰まった。 もちろん、ほしい。 彼がほしい。もっとしてほしい。 ほしくてほしくてたまらない、けれど。 改めて指摘されると羞恥がよぎって。] そ、それは、...っ ん、ぁ、だ、だから いちいち言うな、ってえ...!あぁっ...♡ [言うな、という制止も聞いてはくれず バドが己の状態を口にしてくる。 それだけでなくまるで心を見透かしているような言葉に かあああ、と頬が更に熱くなった。 彼を求める気持ちが筒抜けていると 知ったところでからだの反応が収まるわけでもなく、 むしろ煽られるようにびく、と下肢が脈打つ。] (-22) 2023/11/18(Sat) 17:02:42 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんぁぁぁ...っ♡はぁっ、んん...っ ふぅぅ...、あ、あ、そこぉぉ...♡んあっ...! きもち、いぃ、きもちいい...! [ねっとりと乳首を舌でねぶられ、指腹で捏ねられて。 濡れたやわらかいもので全体を押し潰されると、 きゅうん、と腹奥が切なくなるような心地になり。 ぞわぞわと痺れが胸に走り、疼きになって腰に溜まっていく。 甘い責め苦に快感を吐露しながら身を捩らせる。] や、やだ、胸だけで、とか はあぁぁ♡ そろそろ、...下も、触ってほし...っ [このまま弄り倒されると 本当に乳首だけで果ててしまいそうで。 もじもじと頻りに腿を擦り合わせながらねだり**] (-23) 2023/11/18(Sat) 17:04:50 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[バドがにやりと口の端をあげるのを見て、 どこか嗜虐的な気配を感じ取ってぎくりとした。 彼が快感や好意をあえて口に 出させようとするのは 普段だけでなく情事のさなかでも同じで。 分かっているけれど、どうにも照れが勝って 咄嗟に口ごもってしまう。] ……お、教えるってなに、 あ、っ…… んん……っ [求めに応えて触れて貰えた下肢は、 けれど一撫でしてすぐに放置される。 煽られてびくびくと切なそうに震えるそこを他所に 耳元に息が吹っ掛けられて。] (-28) 2023/11/18(Sat) 18:19:50 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドふぁぁあっ…!!! [耳元を舐めあげられ、 ぞわぞわぞわっと腰が浮いた。 柔らかく熱い感触といやらしい水音に 頭の中が一色に塗りつぶされていく。 そうしながら乳首を先程よりも 執拗に弄られるのだからたまらない。 擦り、ひねり、爪で掻かれて。 きゅうっと圧し潰されたかと思えば撫でられて。 優しいのと強いのが交互に押し寄せて、快感の波に翻弄される。] ん、ぁぁ、あぁあん、 ふあぁぁ♡ あぁあ、ぁぁ そんな、ぁぁ ばどぉぉ…っ きもちい、きもちいッ、からぁぁ…!! [意地悪い響きと裏腹に声は優しく、 それだけに深く深く溺れていくようで。 ぶわわわ、と腹の奥から 何か熱い波が押し寄せてきて、] (-29) 2023/11/18(Sat) 18:20:31 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんあぁ、待って、まじで い、イくっ、…!イッちま、……っ♡ あ、ぁあ゛っッ♡♡くふぅぅぅ……っっっ!! 〜〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡ [乳首への強い刺激と共に 囁きに耳を犯された瞬間 びくん!と大きく体が跳ねた。 手足の先が燃えるように熱くなり、 声にならない声をあげながら 射精を伴わない絶頂に押し上げられる。 ピンとつま先に力が入り がくがくと何度か痙攣した後、 ぐにゃ…と力が抜けた。**] (-30) 2023/11/18(Sat) 18:22:37 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドはぁっ……はぁっ…… んんっ、 あぁ…♡ [びくびくと何度も震えた後脱力すれば バドが褒めるように何度も頬に口づけを落とす。 ゆるゆると肌にてのひらが這い 絶頂直後で敏感になっている肢体は それだけで淡い快感を伴って。 下着ごとズボンが下ろされれば 張りつめたまま上を向く性器が 先走りでぬるぬると汚れているのが見えるだろう。 外気に晒されたそこがひく、と脈打ち 視線を受けてまた新たに雫を滲ませる。] (-36) 2023/11/18(Sat) 19:58:28 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドん……っ [引き締まった腹にそっと掌が乗り、 ゆるゆると優しく撫でられて、 それだけで何だか背筋がぞわそわとして 四肢から力が抜けて行く。] う、ふぅ…… はぁ……っ♡ [優しく囁かれながらそうされていると、 何だか暗示にでもかけられているようで。 彼の熱が中をずぶずぶと貫き、 己の気持ちいい所をたっぷりと擦って 最奥に精を注ぐ――ーそんな一連の想像に、 きゅうきゅうと腹の奥が疼いて堪らなくなって 次第に息が荒くなってくる。] (-37) 2023/11/18(Sat) 19:59:29 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド(はぁ…はぁ… んん、 バド、のが、今から……♡いっぱい…♡♡) [くぅん…と鼻にかかった声で甘く鳴き。 瞳を物欲しそうにとろんと潤ませて。 早く欲しい、と訴えるように 腰がもぞもぞと小さな円を描くように動く。**] (-38) 2023/11/18(Sat) 20:00:58 |
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