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【独】 オーク フォボス/* お疲れ様でしたー。 もっと乱交的かなと思ったけどわいのわいのしてた! 主にオレが! だがオレはオーク、問題はこれからだ。 (-2) 2023/06/27(Tue) 7:33:16 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:フォボスの生態 ― >>5現在のフォボスは50%元のオーク50%闇のオークである。 どちらにも共通しているのは家族は大切にするので冬は長らく会えないと知るとそれはそれで寂しく思ってしまうが家族団らんのためだしとすぐに割り切って長期休暇のことは納得した。 あんまり家政婦みたいに働かなくて済むといいのだけれど。 タリィは努力家で勤勉家だからオークの文化も慣れてくれるだろうが問題は一度滅んでいるということだ。 フォボスが覚えているものと本能に擦り込まれているものとだと原始的な生活になってしまうだろう。 もしかするとオークの文化についての書籍もあるかもしれないが焚書になっていそうな気もする。 「ハーブティーは、草の香りがする! 味はあんまり、ないよね。 オレはなんかへーき!」 酵素が何かは知らないけどいつでも元気だからよくわからない。 食生活? 焼いたら大体食べれるし、カレー味にすれば大体食べれるんだよ。 料理による精神支配は一瞬だろう。 精神抵抗値は皆無っぽい。 ご飯の後はお昼寝をしよう。 きっといい夢が見られるだろう。 (11) 2023/06/27(Tue) 10:01:55 |
【人】 オーク フォボス「クラーケン、船襲う。 だから船で出て、狩るっぽい。 巨人先生は多分、泳いでるよ」 巨人先生が乗れる船無さそう。 海中戦闘だと結構大変だからオーソドックスな釣り戦法を教えておく。 船の上ならタリィは大活躍だろう。 凍結すれば鮮度は落ちにくいので逆にいいらしい。 「オレ昔抜いたことあるよ。 失神してた!」 >>7これは大丈夫そうと想ったら近くのヒトが当たりを引いたらしい。 当たるともう一つ貰えるみたいだけど保健室に送られたヒトが枕元にマンドラゴラスティックが置いてるのを見たらまた気絶しそうだった。 フォボスは精神抵抗は失敗したが肉体抵抗は成功したので失神しただけだった。 運ばれたヒトは精神抵抗成功したのだろう、きっと。 (12) 2023/06/27(Tue) 10:02:04 |
【人】 オーク フォボス タリィが見つめてくれるからにっこりして、腕に乗せて装飾品ブースへと向かう。 目当てのものは髪留めで、チョーカーもあったらそれも買ってつけてもらいたい。 「あのね、タリィ。聞いてほしいの」 切り出したのは装飾品を買ってまた腕にタリィを乗せて歩き出してからのこと。 「オレ、いい女だと思ったら手を出しちゃう。 今までも手を出してきた。 でもヒトはね、そうゆーのじゃないって、 たくさんお話してて、気づいた。 うっかりして、また手を出しちゃうかもだけど、 今までの分は一度、せーさんしてくるよ」 手を出さないことは難しいけれどせーばいされることはできるはずだし、理に叶っていてもイヤでしょう? タリィを覗き込みながらお願いする。 文化はこれから作ればいいのだ** (13) 2023/06/27(Tue) 10:02:21 |
【赤】 オーク フォボス 君が零す涙でも、口端から零れ落ちるものでも興奮することは間違いない。 その前に絵的に興奮するから二乗に興奮してしまう。 尿はダメだと小声で囁かれると、わかった、と元気よく答えた。 いつか見たいと思っているのは合っている。 多分、ずっと交わっていればそういう場面に出くわすこともありそうだなとは思っているだけだ。 君の手が触れるとひんやりと感じる。 ドクドク言っているのは血が巡っているからだろう。 肉体中の熱がそこに集まっているようで酷く熱さを感じていたからひんやりと感じたのだろう。 触れられるとどんどん楽しまれていくしそんなに触られると危険が危ないのだが気持ち良いから止めなかったら暴発した。 「ここにいるぞ、タリィ」 君が名を呼べば優しく優しくもっと撫でていく。 フォボスは自分の肉体で女が変わると知っている。 特に清濁は顕著で胤を求めるようになってしまう。 (*6) 2023/06/27(Tue) 10:34:18 |
【赤】 オーク フォボス 自分の肉槍はまだ元気なものだったが君が戯れのように腹と腹で挟むから弾力ある方と柔らかな感覚でまたビクビクと脈動に合わせて動き始めた。 肉体を擦り寄せれば清濁が互いの肌に擦り込まれていく。 フォボスは小さく呻くが、君の言葉に笑い声をあげた。 「だろー、苦いんだよー」 なんで知ってるかって出したもの食べたら栄養摂れるかなと思ったからだ。 隷属されていた頃はずっと飢えていた。 君が物足りないと思う以上に自分はもっと欲しいと思っている。 (*7) 2023/06/27(Tue) 10:34:30 |
【赤】 オーク フォボス「オレも、タリィを、味わいたいぞ」 そっと囁き返して唇を重ねると君の尻肉を掴んで身体を持ち上げる。 その動きは抱きついていたものだから胸板でおっぱいが擦りあげられてしまうだろう。 腰を持ち上げると位置を少しずらしてまた腰を少し下ろしていく。 挟み込まれていた肉槍は白濁まみれでその先端と君の秘裂が触れ合った。 少しずつ持ち上げている腰を降ろせば肉槍の先端は僅かに花弁を押し広げるだろうがフォボスのものと比べると狭い。 (*8) 2023/06/27(Tue) 10:34:45 |
【赤】 オーク フォボス「ここ、肉体強化するよ。 ちょっと、うん、ちょっと? 気持ちよさがね、すごくなるだけ」 ちょっと、少し、すごくと曖昧な表現で副作用を伝えてから君の胎とそこに至る道に強化魔術をかける。 それから再び先端を擦りあわせれば先よりも感度がよくなっていることはわかるだろう。 狭い隘路を開くには焦らずじっくりするつもりで、甘い言葉の誘いを受けたお返しに舌を絡めあいながら蜜孔を入り口から押し広げていく。 先端の膨らみは入るだけで君の隘路の襞を押し広げどう動いてもどこかしこで快楽を得やすい場所を擦ってしまうだろう。 そうしてじっくり時間をかけながら狭い君の中に、フォボスは自分の居場所を作っていく* (*9) 2023/06/27(Tue) 10:34:49 |
【人】 オーク フォボス― アカツキとの日々の清算 ― フォボスはオークである。 闇の影響を受けていたとは言えアカツキを手籠めにしていたことは事実である。 それを当然と思っていたし互いに気持ちよかったはずなのでいいと思っていたがどうもヒトはオークとは価値観が違うようだった。 ヤってしまった過去は変えられないが清算することはできるだろう。多分。 アカツキに仕込んでいたのは【次にフォボスに勝つまではフォボスの女である】ことと【フォボスとヤるまでは忘れている】ことだ。 いつものように勝負してフォボスが敗北すればオレの女状態は解除されるだろう。 問題は記憶を失ったまま戻るのと覚えたまま戻るのどちらが良いかということだが――それを聞くにはまずべろちゅーして思い出させないといけないので難しいところである。 後は負け方なのだがどうしよーかなーと思っていると保健室からマンドラゴラスティックを持ってでてきたヒトがいたのでそれを受け取っておいた。 あとはアカツキを見つけて呼び出すだけだ。 さて、どこにいるのだろう** (15) 2023/06/27(Tue) 10:41:43 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:雄の本能は下半身に宿っている ― >>14眉尻を下げてハの字になる眉だがヒトとは文化が違うと知ったので教えこまれると次第にハの字は消えていく。 生まれてくる予定の子どもたちの躾はどうするーと尋ねたりしてその辺りも擦り合わせる必要がありそうだ。 否定はいけない、自分は存在自体否定されたからそう思いなおす。 タリィが手伝ってくれるのは嬉しいことだし助かる。 本は文字が小さくて読みにくくて肩が凝る。 オーク帝国は増え続ける人口問題を解消するために拡大していったことは知っているが今の状況ではあんまり関係ないことだ。 何より一緒に同じことをしていることはきっと楽しい。 「せんせーは下だけはいて、およいでそー。 オレもぱっつんぱっつん。 脱がなくても、だいじょーぶ」 流石に全裸ではないと信じよう。 ぷらぷらするのはきっと邪魔だろう。 (33) 2023/06/27(Tue) 13:22:04 |
【人】 オーク フォボス そー言えば、タリィ用の水着は買ってある。 意気投合した服飾クラブの子と相談して決めたやつ。 背中が見えてるけど後は割とフィットしてくれる。 ボディラインが出てえっちいねと思う。 アーサー寮の3年時にもマンドラゴラ抜きはありますか。 あったら耳栓をありがたくもらおう。 死なないけど意識失っちゃうし。 タリィに選んだ髪留めは星がついてるやつだった。 つけてとお願いされたら喜んでつけて、似合ってる! って伝える。 チョーカーはハートマークがついたのでこれも似合ってる! かわゆだよって囁いてから腕に乗せて真面目な話をして、何を言われるかなとどきどきしてたら>>17可愛いと言われて戸惑った。 (34) 2023/06/27(Tue) 13:22:12 |
【人】 オーク フォボス「だって、タリィが悲しむの、イヤだし。 我儘なのかわゆだよ。 オレのために、我儘なの。 一回きれいきれいしてくる」 でも多分我慢しきれなくなるからやっぱり先に伝えておく。 隠れてこっそりより全部把握されておこう。 頭を抱きしめられるとおっぱいがふよんとして気持ち良い。 タリィが我慢しなくていいようにしていきたい。 本能の半分と種の保存の本能とあるかわからない理性よりもそちらの想いの狭間で歯ぎしりしそう。 飼育部の出店のところへ運んで売り子ちゃんと待っててもらう。 にへらっと手を振って――多分失神して保健室送りかな** (35) 2023/06/27(Tue) 13:22:19 |
【人】 オーク フォボス―後日談・リリス― 『グランド』の日からフォボスは変わった。 みんなの木偶人形を止めたのだ。 タリィに追い付くために、アカツキを追い放すために。 続けていた鍛錬は割と普通に強いくらいにフォボスを押し上げてくれていた。 フォボスはよく運動してよく食べる。 >>32リリスが訪れた時は丁度運動した後で腹ペコだった。 その手には何やらたくさん食べものがあってそれがリリスの美味しいと思ったものらしい。 「シュリンプロール! おいしそー! ミラーゴートのチーズは、まだ食べてない! ミルクジャムも、あるんだ!」 リリスは楽しそうに食べ物が何かを教えてくれる。 フォボスは涎をたらしそうな表情で一つ一つ受け取っていく。 (41) 2023/06/27(Tue) 14:01:09 |
【人】 オーク フォボス「お魚はよく獲れたなー、釣りしたの? 木の実はどんなのだろ。 リリスが、美味しいんなら、甘いのかな」 川の魚は毒を持ってるのは海のよりはマシ。 ただクサイから内蔵はしっかり取ったりしないとダメとか教えていこう。 「お魚捌き方知ってる? 知らないなら、焼きかたと一緒に、教えるよ。 誰かいーひと、みつけたでしょ。 りりす、いい女になったね」 くんかくんか。 ユニコーンは処女厨らしいけどフォボスはニオイが違うとわかるのだ。 女のヒトの匂いになったねーと思いながらぽやんぽやんと火起こしの準備をしよう。 もちろん食材は全部もらってしまう。 一緒に食べるかはわからないけどお腹はぺこりーなだもの** (42) 2023/06/27(Tue) 14:01:27 |
【独】 オーク フォボス― アカツキとの日々の思い出 ― フォボスは誇り高きオークであるがその割合は50%程度だ。 残りの50%は闇の影響を受けた暗黒面のオークである。 最初の割合はもっと低かったが『グランド』当日を前にこの数値となった。 本当はもっと早くに影響を受けきっていたのだろうがアカツキとの日々がそれを遅らせていた。 ヒト的な恋愛感情ではとてもではないが当てはまるものはないだろうが、フォボス的には女は強い雄に護られて子を産み育て家を護るものでそれが幸せなのだから幸せにしてやろうと思っていた。 ただ、それはヒト的にはあんまり幸せなことではないらしい。 それを知ったのは先程のことだ。 フォボスは割と選り好みをしていた。 お気に入りは何度でも抱くし、抱くのはいい女だ。 アカツキはいい女だ。気に入っていた。 何度でも抱いたし子を孕ませる予定だった。 オーク的にだが確かにそこに好意はあった。 フォボスはアカツキに感謝している。 アカツキがいたから自分は飲み込まれきらなかった。 女の身体を知ったのもアカツキでだ。 戦闘スタイルもアカツキから学んだことが多い。 ある意味でアカツキは――師よりも師的な存在だった。 (-76) 2023/06/27(Tue) 15:52:13 |
【人】 オーク フォボス アカツキを呼び出したのは訓練場だ。 『グランド』の最中にここにくる者はいない。 そしてここはアカツキの乙女を奪った場所でもある。 >>44元気に応じてくれるアカツキにフォボスは拳を握り前に突き出した。 「アカツキ、お前はいい女だ。 可愛いし、腕も立って強い。 表情豊かで、見ていて飽きない」 結局、消している記憶は起こさないようにした。 だが表在意識が覚えていなくても深層意識は覚えているだろう。 「最近は胸も尻も、大きくなったな。 それは大体、オレのせいだ。 すぐエロくなるのも、オレのせいだ。 オレの近くにいると、女はすぐそうなる。 覚えは、あるだろ。 オレは、そういう体質だ」 本当のことを教えていく。 アカツキが既に知っていることを覚えていないアカツキに伝えていく。 (45) 2023/06/27(Tue) 15:52:42 |
【人】 オーク フォボス「特に戦闘だ。 オレと戦えば戦うほどに、アカツキはエロくなるぞ。 これからもずっと手合わせしよう。 オレはお前を、好いてるからな。 もっと、もっと、エロくしてやる。 卒業する頃には子を孕ませてやるぞ」 フハハと宛ら悪の帝王のように笑おう。三段笑いだ。 両手を広げてアカツキを迎え入れるポージングをする。 嫌な好いている宣言もあったものだが好いているのは事実だ。 好いてなければここまで身体を求めてはいない。 身体を求めることこそが愛情表現なのだ。オーク的には。 (46) 2023/06/27(Tue) 15:53:29 |
【人】 オーク フォボス「お前は戦いを止められない。 ずっとオレに負けっぱなしだからな。 だからチャンスをやろう。 今日オレが勝てば、アカツキはずっとオレの女だ。 アカツキが勝てば【お前は自由だ】。 オレに勝つんだ、勝者なのだからもう戦わなくていい。 再戦も申し込まないと、約束しよう」 乙女を奪った事実は変わらないがある程度の事実を認めて討たれよう。 自由になれば【言葉】の束縛からも解放される。 どの【言葉】から解放されるのもまた自由だ。 アカツキの都合の良いようになるだろう。 だから、勝てよと願う。 今のフォボスは割と強いがデバフは受けてきている** (47) 2023/06/27(Tue) 15:53:43 |
【赤】 オーク フォボス 君を想えば想う程に心も肉体も熱くなる。 君の身体も熱くなっていることは肌の紅潮を見ればもうわかっていることだ。 それなのに悩まし気な声が背筋を擽る。 苦いと言いながらも吐き出した白濁を口にし感想を漏らす君に肉槍は首を擡げ続けている。 揺れる腰には優しく尻を撫でてから尻肉を左右に開いてしまう。 秘裂から尻穴まで誰に見られるでもないがさらされたそこからは愛蜜がつうと垂れて肉槍を染めてくれる。 「タリィ、お尻、動きがえっちいね」 嬉しそうにそう囁いて耳朶を唇で食んだ。 もぐもぐ味わってから唇を離して腰をゆっくりと降ろしていく。 (*21) 2023/06/27(Tue) 16:57:09 |
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