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【人】 2年 ステラ[……大丈夫のようだが、ばさばさがこわい。 こわく感じてしまう。 襲われたら、抵抗手段のない自分なんて、いちころだろうから………痺れて転がるのかな。] ……お願いします。 [肩を叩かれるとホッとする。 それだけの安心感があるから。 …………が、よく聞くと話しているような。 それがとても親近感がある…なんだろうと、考えて浮かぶのは、クラブの先輩。 術式に向かい話、道具に向かい話その姿に。 あれはちょっと、怖い……それに近いものを感じる。 指摘するべきか。いや、きっと、ターコイズが特別で、やり取りができているのかもしれない。 きっとそうなんだと、目を背けてしまう。 どれだけ経ったのか、採取は終わるだろう。] (123) 2023/06/23(Fri) 22:42:58 |
【人】 2年 ステラ……ありがとう。ター……。 [名前を呼ぼうとするが、はて…ちゃんと出てこない。 浮かぶの一部分だけ…でも、今日は、呼びたいから] ……イズ? [と思い出した一部だけで呼びかけるのであった。*] (124) 2023/06/23(Fri) 22:43:13 |
【人】 2年 ステラ[一歩。また一歩、地下へ続く道の方に行くと重苦しい気持ちが増していくよう。 ダメだと思うのに、振り払う事が出来ない。 もう少しで、下に降りる階段…と言うところで、気づき振り返る。>>116] ……ぁっ…。 [見知った先輩が、こちらに来るのは良い。 ただ、ちょっと気まずくもある。 何度か、交流を持つうちに話しただろう。 自分も淫魔の血を引いている事を――。 だから、昨夜夢で>>7>>18と言う事は……で。 と言っても、自分であって、自分ではない私だから、あれは別と、切り分け、平然を装い] ………おはようございます。どうしたのですか…こんなところに? [いつもはじっと見上げるのは、少し視線を逸らしてしまう。 それは、気まずさだけでなく、こんな場所にいる事の後ろめたさもあるから。*] (136) 2023/06/23(Fri) 23:04:19 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさん。いい。 フォボスさんにナチュラル誘惑もいい。 プラチナさん、ありがとう。ありがとう。 としつつ、ユスティさん、返しにくし過ぎているのかな。大丈夫かな。 (-40) 2023/06/23(Fri) 23:06:28 |
【人】 2年 ステラ― 前日 ターコイズと ― …だったら、提供しているクラブのすべてを回るのね。 [制作系のクラブはお世話になっているだろう。 もしかしたら、それ以外もあるのかもしれないが、自分は知らない。 そういうところ回るだけでも、大変そうだが、楽しいのなら、平気なのかもしれない。 ちなみに…魔蛾はこの大きさと認識になっている。 野生だからでかいなんて知らない。 もし、クラブの方で、育てているのを見て背貰ったら、子供と言うだろう。 そんな日は、来るのだろうか。] …………差し入れ? [その発想はなかった。>>134 差し入れとは、どんなものだろう…発想が無いから、想像もできない。] …その、差し入れって、どんなものを持っていくの? [どんなものを持ってきてくれるかの確認になってしまっているが、自分的には、どんなものを持っていけばいいのか聞いているつもりである。] (141) 2023/06/23(Fri) 23:20:01 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a23) 2023/06/23(Fri) 23:22:49 |
【人】 2年 ステラ― 地下へと通じる道 プラチナと ― [振り返るより先に、握られた手と、かけられる言葉。>>143 それは随分前から追いかけてきていたのだろう。 焦ったような声と、腕の力は、今から行こうと思っていた場所が解っているよう。 でも、振り返ると、手は離れ、焦ったような声はどこえやら。 ごめん。その言葉は、何に対してなのか>>150] …そうですよね。 [こんな場所の方に歩いていくのを見かけたら、気になるのは自然な事。 きっと、他の人でもこうやって止めたんだろうなと思うのに] ――…危険な場所に行こうとしているように見えたから、特に…? [嫌味じみたようになってしまう。 そんなつもりは無かったから、言い訳を口にするかわりに、視線を絡める。] (157) 2023/06/24(Sat) 0:17:37 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[目の前の男が、同じような思いを感じているなんて、思いもよらない。 一番知られたくなかった相手に、知られたくないのを晒したのは同じ。 相手は迫ったと思っているものも、自分からしたら望んでいたに変わる。 押さえつけているモノは、そういうのが好きと言うだけではない。 きっとほの暗い思いがあったのだろう。 高い場所にいる人を、引きずり下ろしたいと言う押さえている自分の暗い欲求が。 だから、普段見えないものを見えたと…喜んでいる、そんなどろっとした悪魔のような自分を晒したのだと。] (-48) 2023/06/24(Sat) 0:18:23 |
【人】 2年 ステラ[絡めた視線も、すぐにはずし、上を見上げる。] …危険な場所に行こうとしたわけではないの。 ただ…先輩のように空にはいけないから……だったら、 [俯くように下に視線を落とす。] 潜るだけかなって…そうすれば、何も感じなくなったらいいな…。 [危険な場所に行こうとしたわけないと言ったくせに、危険な場所に行こうとしたと告白しているものも同然の事を口にする。 が、顔を上げ、改めてみつめが、どこか自嘲めいた表情を浮かべ] …先輩に見つかったから、行きませんよ。 [安心してください。 見続けないのは、自信が無いから。どうしても、視線を逸らしてしまうのである。**] (158) 2023/06/24(Sat) 0:18:59 |
【独】 2年 ステラ/* フォボスもいい子だが、フォボスの女一同にってやつかとか思ったり。 フォボスの女一同(男もいるよ)にはならない正真正銘の一同になるよなとか ターコイズさん良い人。 やっぱり好き。と (-50) 2023/06/24(Sat) 0:20:47 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a25) 2023/06/24(Sat) 0:22:03 |
【独】 2年 ステラ/* ネリリさんも、ユスティさんも、昨日は顔を出していないのか。 大丈夫かな…。 ユスティさんは、やりにくかったのなら本当にごめんね。 ターコイズさんとフォボスさんは良い人だ。 フォボスさんのところに行けば食べて♡になるから戸惑ったなんてことは謝罪だね。 赤を初めてはやはりヨシツネくんか。いいぞもっとやれ。 ってせんぱーーーい。大丈夫。大丈夫だから。 こちらこそごめんといいつつ、陽の者と思っているけどしょせんは陰の者。 どろっとした欲のと言うか…。 と思っていたら、ちょちょちょ…そういうとこがあるから、引き止められる。が、それだと何も進まないだろ。がんばろ。 (-61) 2023/06/24(Sat) 7:51:11 |
【独】 2年 ステラ/* 書く前に…本当に、本当に大丈夫だからね。 あの嫌味って、どうせ私でなくても止めるでしょっていう。 仲間思いつーか、手を差し伸べられる人を手助けしようとする先輩だから、誰でもって思いからなんだよ。 私を見て…そんなものなんだろうな。 (-62) 2023/06/24(Sat) 7:57:04 |
【人】 2年 ステラ― 地下へ通ずる道 プラチナと ― [やっぱりと思う反面、その返事はどこかいつもと違うように感じる。>>174 絞り出すような、そんなようなものに聞こえてしまう。 普段の彼からしたら、当たり前のような行動をしているだけなのに、 いけない事をしようとしている自覚があるからこそ、漏れ出た嫌味みたいな言葉に含まれているものを感じ取ったのかと。 誰でもではなく… ―をと言う、普段なら絶対漏らさない、そんな気持ちを。 そんなつもりは無いと、思っても、口にしてしまった事は、やはり引っ込める事などできず、だからと言って、言い訳をする事も出来ず、 嫌味みたいな事を言った自分から、目を逸らし] ……知っていますよ。 [この先にあるものを知っているような、口ぶり。 知っていても、おかしくはないだろ。 噂なんてものは、どこかで耳にするし、自分より、1年上。 知らない1年の間に、地下室に関する何かがあってもおかしくないから。 それに、知っていると口にしても、具体的に知っているわけではない。 危険である……それだけの事だ。] (190) 2023/06/24(Sat) 8:54:06 |
【人】 2年 ステラ[沈黙が落ちる。>>175 それは、自分が言った事で何か感じたのか、それとも無言の非難なのかは解らない。 それがどれだけ続いたのかわからないが、沈黙はとても重く感じ、とても長いものに感じる。 沈黙が痛くて、口を開こうとしたが先に言われることに、息を飲む形になる。 何かあったなんて、いつも以上に解りやすかったんだろう。] ……。 [すぐには返事が出来なかった。確約は出来ないから。 が、真剣な眼差しが突き刺さるよう。そんなものを向けてくれる人がいるなんてと、降参とばかりに肩をすくめる。] ……確約は、出来ません。 でも………行かないように……なるべく、留まるようにはするわ。 [言えるのは、それだけ自分の中のバランスが崩れたら、解らないから。 それでもいいかと、見つめなおす。*] (191) 2023/06/24(Sat) 8:54:40 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[初め、不思議そうにでも、総てを聞くと、目を丸く驚いてしまう。] …暇だからと言って、そんなのに付き合ったら、命…この場合だったら、理性?それとも自制かしら。 いくつあっても足りないわよ。 …大丈夫。先輩のその、気持ちのおかげで、踏みとどまれそう。 [行くなら一緒にと言う気持ちのおかげで、どうにかバランスがとれそうである。 そうだと思っているが、] (-63) 2023/06/24(Sat) 8:55:20 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ…それより、どこか静かな場所で、少し休みます? 先輩の目元のクマが濃いわ。 今なら……膝枕のサービスでもするけど…。 [いかがと、微笑みを浮かべ、手を伸ばし、相手の目の下のクマを撫でようとする。 それは、夢の中で見せるようなものだったかもしれない。] (-64) 2023/06/24(Sat) 8:55:45 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a30) 2023/06/24(Sat) 8:59:10 |
【独】 2年 ステラ/* 私のロル大丈夫かなとびくびく。 投稿した後、もっとこうすればよかったとか出てくるよね。 スノウさん良いキャラだよな。絡みたい。じたばた。 ってリリスちゃん。 そんな、性行為何な子に鬼畜な事は出来ませんよ。 んー…それより、あれかな。 動いている人たち、二人ずつ分かれているから、入りづらいとか? そういうの起きてないといいな。ユスティさんとネリリさん。 他軸生やすのどうしたらいいのかな。 明日は2日目で、2日目軸を増やせばとかなんとか…。 でも、明日2日目になるんだよな。あと1日、1日欲しい。 (-66) 2023/06/24(Sat) 9:28:16 |
【人】 2年 ステラ― グランド前夜 ― [マーリン寮のリリスの元に手紙と小袋が届く。 手紙の内容は、以下のよう] 『約束の手紙を書いたわ。 あの後は、採取をしたり無事終わらせることが出来て、今この手髪を書いているの。 貴女の元にちゃんと届いて、大丈夫だったという証拠になってくれるでしょう。 でも、これだけは。心配をしてくれてありがとう。 そして、私も貴女の事を心配しているから、風邪の予防にもなる薬草を一緒に届けたから、良ければ使ってね。 ステラより』 [と…。小袋には書かれている薬草が入っている。 リリスの種族を知らないからの気遣いであった。**] (205) 2023/06/24(Sat) 10:34:54 |
【独】 2年 ステラ/* リリスへの手紙と慌てて書いた人。 そしてスノウとリリスのやり取りがおもろい。 誰か実地で教えてやれと思いつつ、リリスが太陽みたいに明るい子というのはよくわかる。 うむうむ。がんばれスノウ。 (-68) 2023/06/24(Sat) 10:35:59 |
【人】 2年 ステラ― 地下へ行く道 プラチナと ― [本当にいいのかと、ある意味拍子抜けするような気分。 あれだけ突き刺さるような、真剣な眼差しを向けたから、もっと確かな約束をと言われるのかと思った。 言われても、出来ないものは出来ないが…。 それでもそういう風なのに。 違った。違ったが、なぜだろうか。 言葉も、纏う雰囲気も、何かいつもと違うと感じてしまう。 そこに感じてしまうのは――贖罪のようなもの。 本人がより、誰か知り合いがあの地下に、あそこにあるものに触れてしまった。 それを止められなかった…そんなように感じるから。 あくまでそれは、自分がそう感じている事。 実際のところは何も知らない。解らない。 聞けばいいのかもしれないが、とても重い話題。触れてはいけないような話題である。 踏み込むことは、躊躇われる。 だから何も言えなかったが、約束したからもういいとばかりに離れようとする姿に、何か思ってしまう。 自分よりも、相手の方が、ひどい状態のように思えるから。] (211) 2023/06/24(Sat) 11:40:29 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ危険なものに、手を出さない理性や自制の方が重要な気がしたから。 [それは今のようにとも取れるかもしれない。 踏みとどまったとは言ったのに、崩れている無意識。 息を飲むような様子に、にんまりと笑みが深くなる。] ええ、こんなものが無くなるくらいに…。 [抗う素振りが無いから、目元をぬぐった後、男の頬に手を添え、微笑む。 その手が、離れた後は、そんな事などなかったように…。] (-73) 2023/06/24(Sat) 11:41:09 |
【人】 2年 ステラ[心配が届いたようで、ほっとする。 ただ、静かな場所と提案をしたのは良いが、どこだろう。 少なくとも、お祭りの日にこんな場所に来る人はいないから、ここも静かな場所には当たるが、それもどうかと。 だったら空いている教室か、それとも森の方か。 森の方は、採取だとかありそうだが、人に会わなければ、静かなところである。 休むと言うなら、寮でもいいだろう。 ルームメイトがいても、今はお祭りで出っ張らっていて、会う事はないだろうし。 悩んでみたが、どれが良いのか] ……先輩、お薦めの静かなスポットとかあります? 無ければ……部屋にどうですか? [どこかあるかもしれないから、聞いてみる。 でもない時ように、自室に誘ってみる事にする。 自室に誰かを誘うなんて今までしたことはない。しかも男の人をとなるから、じっと見つめる目は、少し、ほんの少し逸らす。 いけない事を口にしている気がするから、ほんのり赤くなるのもあるから。*] (212) 2023/06/24(Sat) 11:41:32 |
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