12:08:53

人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 卯波 慧

[ 出航を告げる汽笛音が響き渡り中身の少なくなったグラスを置いて潮風に当たりに向かう。 ]


   やっぱりあの頃は魅力あったのかな


[二十歳のときにはすぐに声が掛かり部屋へと連れていかれたものだ。途中で見掛けた>>44>>48>>49のように]

   へー、二人連れってすごいかも
   よっぽどお金持ちなのかしら?


[ あの先はAとかSとかの部屋だったかなって思いながら卯波は再びデッキに出る。風は出航したせいか先程よりも強くなっていた気がした。 ]
(62) 2020/07/12(Sun) 15:16:55

【人】 卯波 慧

―デッキ―

  あら?


[ 卯波は次の目的地としてプールデッキあたりでサイドチェアにでも座り、のんびりしようかと思っていた、しかしこういうときに見つけてしまうのも縁と言うか巡り合わせというか…
あちこちペアだらけの中で一人身を見つけてしまう>>6 ]


  ……陸から離れていくね。
  何か感慨深いことでもあるの?


[ デッキから陸を見つめる彼の顔は笑ってみえて、隣で手摺に手をかけて彼と同じ景色を見る

海カモメが遠くで鳴いて出航を祝福しているように思えた*]
  
(63) 2020/07/12(Sun) 15:22:31
卯波 慧は、メモを貼った。
(a21) 2020/07/12(Sun) 15:25:54

【人】 卯波 慧

[ 不敵な笑顔が語った天国と地獄>>65
見ている景色は同じようで違うけれど、卯波にとってもすんなりと胸に入るその言葉 ]


  そうだね、あそこは地獄………


[きっかけにって思った取り留めのない言葉が思わぬところで思い出したくない過去を思い出させている。

結婚詐欺、連帯保証人、分裂する家族の絆
いくつかのワードを経て出した結論に向かう一番遠い場所となるこの船を天国と聞いてコクリ、頷くその顔と視線は横目に彼を捉える ]


  おにーさんの言う天国ってさ
  ここが俗世離れするから?
  忘れたいことを忘れられるから…?

  
[どっちにしてもここはもう辛い日常から切り離された場所、そろそろ相手も欲しくなった卯波は彼に見定める。彼の正体など知らないまま*]
(69) 2020/07/12(Sun) 16:55:32

【人】 卯波 慧

  なんだかワケアリ、かな?


[ まるで奴隷船か何かから脱出してきたような素振りの返事>>70は、微妙に卯波の質問とは噛み合ってはいないもの
ここがなにかもわかっていないような質問>>71に卯波は異質を感じてはたしてこれは冗談なのか素なのか……
考えた卯波は彼に答えを。 ]


  今言った通りだよ?
  ここは天国、あなたの欲の叶うところ
  とりわけ私が貴方のその女ってことかな


[ 何者かなんて無粋なことは聞かない。手摺に背中で凭れて彼を見つめていれば風はビューっと背中から髪と裾をばさばさと揺らしていく。その髪を右手で戻しながら、佇むように彼がどうするかを小声で聞いて見届けよう。* ]
(72) 2020/07/12(Sun) 17:42:15

【人】 卯波 慧

― c室 卯波の部屋 ―

 ……ん、こっちだよ。


[ 彼は卯波の部屋を希望した。>>84
目的こそ告げられてはいないけど、きっとそういう事なのだろうと腕に寄り添い同行を促した。
 
(ワケアリな彼の秘密はそのままだけど、無銭乗船??まさかね) ]


  あ、言っておくけど…
  私の部屋は高い部屋じゃないぞ?


[ 一緒に歩けば二人も晴れて船内カップル組の仲間入り、必要最小限の家具しか設置されていない質素なC室へと到着すればベッドへと先に腰かける。

さてさて、部屋に案内された彼はどうするのか。
卯波は彼に期待を寄せたまま** ]
(85) 2020/07/12(Sun) 18:58:05

【赤】 卯波 慧

  ……ふふ。

[ 部屋につくなり衣服を脱ぎだす様子を卯波はじっと待ちながら様子を見ている。
何もかもを脱ぎ捨て終わったところで突き出される彼の男根、欲情もせず乱雑なその態度に当然卯波もまだ欲情とは無縁のまま。]


  ……先にシャワー浴びてもらえないかな?


[ 無防備な急所をそっと握りだし右手はまだ柔らかい肉棒の先の穴を、左手は2つの転がるものの片方に爪を立ててニコッと下から微笑みかける ]


  昔からね、これだけは譲れないの。
  お互いに綺麗な身体でしあいましょ?
  
[ しのごの言うなら遠慮なく、この爪を食い込ませてしまおう。小さな穴もその陰嚢も *] 
(*5) 2020/07/12(Sun) 19:49:37
卯波 慧は、メモを貼った。
(a28) 2020/07/12(Sun) 19:50:48

卯波 慧は、メモを貼った。
(a29) 2020/07/12(Sun) 19:57:33

【赤】 卯波 慧

  ごめんなさい、殴られるのは慣れてるの
  身体くらい洗って?
  私に逃げられて困るのは貴方でしょう。

[卯波はブタれた頬を抑えながら倒れてしまった身体を起こそうとする。]

  ……ここはみんなの天国なの 
  お願いわかって?


[嫌な思い出にはしたくない呼んだのも自分、素直に従ったっていいけれど、どうせ死ぬのだし妥協して後悔はしたくない。そんな思いの卯波は少々殴られようと服従はしない*]
(*7) 2020/07/12(Sun) 20:55:27

【赤】 卯波 慧

  うん!それくらい、するよ。
  
[ 幸い次の一撃でまた倒されるなんてことはなく>>9、起き上がると彼に言われるまでもなく脱衣所へと向かう、彼が望むなら脱衣を手伝うし、自身もまたすべてを脱いで、タオルを身につけていく。
 ぅかやく油シャワー室に入れば彼の身体を洗うのはもちろん卯波の仕事、スポンジにたくさんの泡を発生させて身体の隅々まで丁寧に洗ってしまおう。]


  私の身体はどうすれば良い?
  洗って欲しいって言ったら怒るかな?


[ 愛撫代わりの洗体に期待しつつ、叶ったならば後の主導権はすべて預るつもりの卯波だが果たしてうまくいくだろうか**]
(*12) 2020/07/12(Sun) 22:45:38
卯波 慧は、メモを貼った。
(a31) 2020/07/12(Sun) 22:48:00

【赤】 卯波 慧

 え?、ちょ……っ――――。

[ スポンジを持たない直の>>*17掌に一瞬戸惑いを見せた卯波、しかし抵抗はしない。
悪戯にしては胸はしっかり揉みしだかれていて、受け入れたようにしだいに顔を隠すように俯かせ言葉は少なくなっていく。 ]

  
んっ……



[ 洗えと誘導された手の中あるソレも先程とは違い熱く滾り固くなった逞しいモノ。
優しく握りはじめ。サーっと流れる音と湯気に小さく火照り混じりの息遣いの音も加えながら、丁寧に洗い始めていく。* ]
(*32) 2020/07/13(Mon) 6:57:46
卯波 慧は、メモを貼った。
(a36) 2020/07/13(Mon) 6:59:37

【赤】 卯波 慧

   う、うん……

[ 内腿から差し込んでくる手に頬を紅く染めながらも拒むことなく受入れていく卯波、今から挿れるなどの辱める言葉は頭でわかっていても恥ずかしさは拭えないもので、意識は快楽を辿るように偏りかけていく ]


  う……っ……ぅぅ……


[ しかし彼から与えられる愛撫は優しく撫でてくれるものでも気持ち良さを誘発するものでもない、最初こそ我慢していた卯波もしだいに強くなっていく痛みにビクッビクッと構えはじめた硬直が身体を震えさせていく。 ]


  い、痛い…………
  お願い…少しゆる…めて……


[ 痛さに優しく触っていた肉棒を洗う手が離れ、彼の前で跪くような形でその腕にしがみついて、苦悶の表情を浮かべながら苦痛を訴えている *]
(*39) 2020/07/13(Mon) 13:44:20

【赤】 卯波 慧

[ 乱暴に突っ込まれていた指が引き抜かれ、涙目だった顔はすぐに安堵の表情へと変わっていく。
しかし落ち着くのもつかの間、またしても目の前に現れるソレと言葉に、卯波はびっくりする。
彼は卯波を道具か何かとしか扱ってはくれない。
寂しく感じながらも断る理由もなく今度は観念して手を伸ばしていく。]

   ごめんね、すぐに準備するから……

[ 濡れた髪を耳に掛け、唆り立つソレを右の手で握りだし高さを口に合わせると、チュっと挨拶のキスをする。その間左手はと言えば自身の下半身を慰めるために使い、彼を受け入れる準備を始めていく。]

   (あむ……)


[そして唇を押し当てたまま舌で包み込んでつるりと撫でていけば誘い込むように根元まで咥え込み、自身がされたのとは真逆に愛する人へするのと変わらないくらいにその熱を舌いっぱい味わっていく。]


  ……ふまふやれへる?


[咥えたままで伝わるのかどうか、じっと下から彼の表情を覗いてみるけれど、どうなのかな?うまくくやれてる?  *]
(*59) 2020/07/13(Mon) 21:06:45

【赤】 卯波 慧

  ム……(ゲホッ)


[ 下から恨めしそうに見つめる卯波、理由はもちろんビッチみたいに思われてしまったから。
そんなことは無いと反論したくなる気持ちはあるものの、初めて彼から褒められた言葉と催促されたこともあり、目の抗議だけして気持ちの乗ってきた卯波も応えていく]

   ん……。
頑張る……


[舌で裏側をチロチロ擽って、全体に唾液を絡めながらどろり、溢れる唾液を見せつけるように垂らして、肉茎を伝って滴り落ちる唾液をおいかけて、舌で拭い、横から唇を添えて、唇の内側で撫で上げる。
じゅぷりと唾液ごと啜ってまた根元まで飲み込まずに、ぐちゅり、くちゅり、わざといやらしい音を立てながら、緩やかに顔を前後させていく。*]
(*64) 2020/07/13(Mon) 22:13:10

【赤】 卯波 慧

   んンッ…!?


[苦しい瞬間、喉裏に擦り付けられる感覚は何度されても慣れることなどない我慢の時間、息を最小限に留め必死に彼の脈動が始まるのを待てば、終わりも近づき激しさを増していく ]

   ――――――!!!。


[ 喉の中はっきりと知覚する脈動の波打つ感覚とじわり広がる熱い液体。咽て吐きそうになるほどこびりつくそれをひたすら我慢して受け止める。彼がいいよと押さえつけているのを解放されてもまだ吐き出す限りはずっと……

隣で褒めてくれた優しかった元彼はもういない。代わりに見守るロクデナシへと射精された口を半開きに見せたあと、半分は自らの手に流し半分はクチュクチュと味を確かめるように味わいそして喉の奥へと流し込んでいく]


  (ゴクン) はぁ……はぁ……
  

[少し疲れた顔で彼に微笑んで、手に残した白い液体を身体に塗りつけていく。

彼がそれを見てどう思ったのか。
幸いにもここはシャワー室、落とすかどうかは彼しだい……

そして卯波はベッドへと連れられる ]
(*80) 2020/07/14(Tue) 1:48:42

【赤】 卯波 慧

   きゃっ


[ 乱雑な扱いは変わらない、しかしそんな彼に慣れ始めた卯波がいる。征服するような彼のやり方は雄そのもので、さながら卯波は捕らえられた雌のよう。

覆われてひしひしと伝わる彼の熱気に当てられて、本性である下半身の雌は発情の火が灯り、彼への期待で股を濡らしていた。**]
(*81) 2020/07/14(Tue) 2:06:55
卯波 慧は、メモを貼った。
(a45) 2020/07/14(Tue) 2:08:07

【赤】 卯波 慧

[ 充分とは言えないまでも潤いだして迎え入れる準備の整いはじめた秘所に、彼の長い肉棒があてがわれていく。>>*92]


  や、…優しくして……ね……?


[ そんな言葉、無視されるくらいとっくに気づいてた。愛もなく女の快楽を引き出すわけでもなく自分翻意の欲の追求>>*93、せめて下腹部を穿くソレがずっと小さく可愛いものであったならばまだ笑って愛せたものの、力任せに抉られてしまえば、せっかくの期待も薄れてしまい痛みばかりが芯に届く]

  
ひっ……ぁぁ……
   ぃ…………たい…………


[押し開かれる圧迫感と痛みに、息がきれる。
灼けるようなその痛みを埋めてくれる優しい言葉もなくただ慰みものとなって彼が終わるのを待つだけの身体。
冗談じゃないと必死で両手を伸ばし、彼の背に腕を回す。
どうしても篭ってしまう力を抜こうと、深く息を吐く。彼の熱が自分の中に溶けてもらうには彼自身を変えるしかないと彼に向かって必死に訴えた。]
(*112) 2020/07/14(Tue) 20:40:54

【赤】 卯波 慧


[ 一際大きな痛みで歪むなか、一計を案じたその言葉が彼を変えてくれますようにと願いを込めて、最後に笑ってやった、女の意地をのせて――――。]


    
―――ヘタクソ
**
    もう5センチ手前だ……よ。
   


  
(*113) 2020/07/14(Tue) 20:52:29
卯波 慧は、メモを貼った。
(a60) 2020/07/14(Tue) 20:56:26